プチ月報

に改名すべきか…。

ゾンビ見にUSJのハロウィンイベントに行ったり(しかも2回も。ちょっと事故で…限定チケットうまく取り損ねてこうなった…。オタクイベントのチケ取りなら得意なのに!ちょっとリア充領域に色気を出したらこのザマですよ!)、渋皮煮を鍋一杯つくったりの秋です。
栗の鬼皮をひたすら剥く作業のお伴はきんきちゃんのアルバムです。1キロの栗の皮を剥くとか、数キロの青梅を布巾で拭いてヘタを取るとか、そういう一人で黙々と没頭する単純作業のときにアルバムかけるの好きです。GとかIとかΦあたりをかけると、やっぱきんきちゃん曲イイなぁぁぁぁぁとテンション上がります。HやJやFもわりと好き。


図書館と帰れま10は見ました。ロッ○リアは、ジャンクでもいい、よしよし飯食っとるなと。今更、光一さんがきょとんとしてしまうくらい今更、「一人で歌うってどんな感じなの?」と訊いてしまう、永遠のニコイチスキーな中居くんは事務所一良い先輩。


工藤さんの回の兄弟をやっと見ました。
・大先輩の前で水槽掃除をしなきゃいけなくなったらもう水槽に入ってしまう…というどうでもいい一言で、「剛を水槽に入れてずっと見ていたい(要約)」という昔の光一様の発言が瞬時に想起され、どうしようもなく脳内上映会が始まったため、その後の番組内容がいまいち頭に入ってきませんでした。
・でもちょっとおぼえてる…見た目がたとえ化け物級に若くても、そのパソコンの覚束なさ、質問のしよう、マツキヨとドンキの間違えぶり、紛れもなくそこらのオカンや。おばはんや。
・王様釣りの光一様は何回聞いてもときめかざるを得ない。(剛さんを送るべく助手席に乗せたら水没しそうな大雨に見舞われて後でディーラー点検に出したのもこの時でしたっけ?) そしてこの何年も前の光一様の一挙手一投足が剛さんの心に克明に刻み込まれていることにもときめかざるを得ない。何もかもが狂おしく鮮明。
・光一様のソロ曲もすてきでしたよ。