大阪2日目

もちろん日付は嘘で、現在3月17日です…3か月以上経ってしまったよ…殴り書きメモを見ても何のことだか思い出せないとこがいっぱいあったよすみませんorz この日はその後Mさみさん共々ごはん&関■さんちにお泊りで朝まで銀○見てキャッキャしてたりしたのでメモ自体いつもよりザルだったのにorz 3日目はもうちょっとまともだと思います…。
しかし○魂のキャラ投票編は面白すぎました。あと関■さんのお部屋には青いポニーテールのお人形さんが多すぎました。
ああそういえば食事に入った小さなイタリアンの店で日付がかわるまでだらだらしてたんですが、バイトの子が他のお客さんと「もうすぐセンターなんですぅ」とか話してて慄きました。ちょ、帰れ!勉強しろ!もともと注文の取り方とかもなんやとろい子ぉやなぁと感じてたし…彼女に春は来たろうか。とても心配です。


K「31になりました!堂本光一です!」 T「…900億2才になりました、堂本剛です」 K「隣の人は、悟りを開かれたようで…w」 ツヨさんの愛トークを完全に面白がってる光一さんが好きですよw そして光一さんには何を言われても「愛がない(悲)」モードにはならない剛さんもw T「ええ、開いたり閉じたりしてます。…そして何を隠そう、眠いです」 K「また失礼やww」 T「どうも眠たくてね…。さっきもハーモニー〜、歌詞変えよう思たんやけど頭回らんくてできませんでした」 K「なに、どう変えるつもりやったん」 T「えっと…。君に会いたい♪今会いたい♪×%◎◆&…違うわ」 アカペラで朗々と歌いだして、会場がワー☆ってなったんですが変えた歌詞がちゃんと乗らず派手に失敗しました(笑)。 K「めっちゃ恥ずかしいやろ今〜w」 やってもーて素でアアアアアってなってる剛さんは美味だのう。
・K「いつもは年明け1月1日がオーラスなんですが、今年は1月1日の後、まだ大阪があるんですね。だからなんか、2010年まだ明けてないみたいでもある。もう10日?!」 T「そうですねえ」 K「あー、昨日(※だったかな…忘れました)ねぇ、パンの誕生日だったんですよ。初めての誕生日やったのに…一緒にいてやれへんかったー…orz」 T「あー。でもあれですよ、誕生日ごとに、毎年パンくんの写真撮ってあげるといいですよ」
・K「あ、そうそう、俺携帯壊れたんですけど、パンの写真もいろいろ撮ってたんですよね…orz」 T「撮りすぎで重すぎて壊れたんじゃないんですか?」 K「えー。ああでも確かに…、こないだジャニーズウェブ更新したんですよ1年ぶりに!」 T「知ってます」 知ってるのね☆ K「その時に、SHOCKのDVDのなんか、通し番号の入ったプレミアの額をプレゼントしたんですけど、それの1番を俺が貰ってて、その写真を載せますって言ってたのを1年経って実行したんですけど。その写真撮った時に、最高画質で撮ったら『大きすぎて保存できません』みたいなん言われて。なんや思て画質下げて撮りましたけどね」
・T「ていうかお前、もーちょっとジャニーズウェブ更新しろよ」 客「いえーい!」 K「しません」 客「えーー」 K「別に書くことねーもん」 T「なんでもええねんてそんなん、思ったこと書けば」 客「いえーい!」 K「なんも思わねーもん」 客「えーー」 T「肘がカサカサです、でもなんでもええねん。そしたらファンの子たちは、ああ光一くんいま肘がカサカサなのね☆って思えんねん」 客「いえーーい!」 K「……」 T「『ぽへー』でもなんでもええねん」 客「いえーい!」 T「おまえなぁ、ぽへー、だけで皆にこんだけ喜んでもらえる立場にいんねんぞ」 おお剛さんが真っ当なお説教をしておられる。  K「何、ぽへーでいいの?(とってもふてぶてしい感じで)あっそう。じゃあマネージャーに『ちょっとポヘーて送っといて』言うわ」 T「違う、おまえよぉ考えろよ。おまえが今言ったのは、ライブでマネージャーに『ちょっと代わりに歌っといて』言うことやぞ」 K「…個人的には見てみたいけどなww」 T「…見たいけど(笑)。おまえが自分で『ぽへー』って打つことに意味があんねん」 客「いえーい!」 K「わかったわかった、『ぽへー』な」
・片手を腰に当てて、片足を投げ出して、片足体重で立ってMCする光一さん。 T「…バス停ですか。もうお前、立ち方が31や。腰をサポートしつつ休みながら喋る、みたいな」 K「はい、休んでます」 T「(笑)なんで動かないんですか」 K「むしろ、止まっとけ俺!って思ってる」 T「?」 K「ライブDVD見たら、一人で下りの中の動物みたいに…」 ソロコンMCの、右から左へ左から右へ規則正しく歩き続ける、完全に檻の中の熊の動きの光一さん。自分でわかってたのかw あれ見てるうちに可笑しくて可笑しくて話の内容わかんなくなるよ…w T「見たことはあるよ。ほんまオレら、ずっと動いてる。『昨日ごはん食べに行ったらぁ』(うろうろだらだら)」 K「いや、キンキだとそうでもないねん」 うん、ソロコンはひどいんだw
・光一様はドラム式の洗濯機が途中でエラーになって止まって、説明書見たら扉を開けてくださいって書いてあるから扉を開けたらザバーと水が出てきて(当たり前)ああああああってなられたそうな。 K「慌てて閉めて、拭いて。でも水抜かなしゃあないやん。で、光一は考えた。あ、風呂の桶使ったらええやん。で、桶をスタンバイして、再び扉あけてそこに水入れて、よっしゃって思ったけど桶から溢れてきて…」 T「当たり前や、水の量と桶の容量考えて実行せーよ。お前はそういうとこ詰めが甘いねん」 K「負けたわ…orz」 賢いけど要所要所アホな旦那とそのへん把握してる嫁な感じが可笑しかったっすw
・剛さんは洗濯機のボタンが外れてバネと一緒にぴょーんと飛び出してきて「??!!」ってなってどうやって嵌まってたんだかわかんなくてああでもないこうでもないと30分くらい格闘されたそうな。和みますなあ。
・あと光一さんのテレビだったかのリモコンのボタンが壊れて、押すとへこんだままになるそうな。 K「8が陥没してんねん!押したら行きっぱなしやねん!8が!戻ってけーへん!」とか力説しておられた。あと光一さんはテーブルの上にコーラをセッティングしつつテーブルに足をのせてゲームしてて、興奮してコーラのグラスを蹴倒すという失敗を何度もしているそうな。ツヨさんに小学生かと叱られておられた。
・あと二人でドアのノブや台所の開きのバーにTシャツが引っかかる話で盛り上がっておられた。光一様は「おいおい、お前も俺を呼ぶんかw まいったなぁw」的なことを言うてツヨさんに31歳前向きやな、と呆れられておられた。
キンキキッズ私生活地味だぞ暗いぞと。 T「こないだ一人アンコウ鍋したわ…。一人やねんけど、『コラーゲンで、明日の朝…☆』とか思いそうになって…」 K「女の子ですね(笑)」 ←例によってデレデレ笑っておられる T「『これ明日の朝、ぷるぷる…☆』とか思いそうになって、危ないとこでやめる。なんかアンコウ鍋なかったことにする。僕食べたらすぐ片づけるんで、片づけたらアンコウ鍋なかったことになるから…」 たかだ一人鍋でそんなに浮き沈みするなんて乙女は大変である。はー食った食ったうまかったー片づけめんどくせーでも洗わなしゃーないぜー的な私は剛さんの100分の1も乙女素質がない。


・わらわら出てきてフリーズしてるちびっことダンサーをいじって歩くお二人。毎日アクロバットなポーズで凍ってる、みたそーいちろうくん?がお気に入り。
・綺羅綺羅しい名前の子がいたんだったかな。 K「かっこいい名前!…堂本光一って芸能人ぽい名前やと思う?」 T「そりゃ…」 K「光一ってつまらん」 T「んー…」 いやいやシンプルながらなかなかいい名前だと思うけどなぁ。しかも二人並んだら最強ですよ! K「だって少年隊全員すごいやん!」 T「まあなぁ」 K「東山紀之!」 T「はい」 K「錦織一清!!」 T「そうですねえ」 K「植草かっちゃん!」 T「…最後からかってらっしゃるんですかね?」 K「あ、いかんいかん先輩ですよw」
・固まらせっぱなしの皆さまをようやく帰します。 K「はい、もういいですよ、戻っていいですよ。ちびっこもおじさんもおばさんもw」 T「ダンサーさんの顔が一気に険しくなった」
・ちゃんと愛想を振りまいて悠々と裏に戻ってゆくちびっこ達。 K「すっげーよなぁ、最近のちびっこは。俺ら『上手から下手にいかな!』って必死なだけやった」 T「なぁ」 K「ハケるの意味もわかってなかった。…ハゲるちゃうぞ」 T「(苦笑)」 K「言った奴誰や出て来い(ピラ)」 T「(笑)」 K「俺、女性に羨ましがられる髪質ですよ。何してもぺたんこ」 T「あー」 K「皆、湿気で大変なことになるんでしょ?w どこの毛や?!ってことになるんでしょ?ww」 ←得意の下ネタ T「どこの毛ぇて」 ←全く気付いてない K「なんでこんなところにこんな毛が?!」 ←光一さんが大好きな、食器棚等おかしなところに紛れ込むくるくるの毛ネタ。剛さんに下ネタを振りたくてしょうがない T「ここ(頭)の毛ですよ」 ←切ないほど全く気付いていない
・ちびっこ話からだったかな?人間・失格のオーディションおぼえてる?話に。 T「オレ、ほとんど覚えてへんわ…忙しすぎて」 K「誰の役やりたい?って訊かれて、『誠かなぁ…(首かしげ)』って答えた記憶あるわ」 え…っ。剛さんで何よりでした(光一さんごめんなさいごめ(ry)。 K「留加になりましたけどね。頭にハエがいる……頭がハゲてるじゃねーぞ」 T「あーー…ていうお客さんの反応が」
・剛さんに潔癖症の兆候が出てきた話。 T「電車の吊革もイヤやし…」 K「わかる」 T「楽屋のソファとかも、頭のとこにタオル敷かな寝られへんようになって」 K「それは俺平気だなぁ?剛、そんなん気にならないタイプやったのに、今俺より大変ですねえ」 T「なってしもたなぁ」
・昔は平気だったトイレの蓋も今は触れないとか語ってはる。 K「(緊急コンで散々流行った、便器の形を作りつつ…)トイレこうあってさぁ…、危ない、こうするとお前が座ってくるw」 どんだけわざとなんだww めっちゃ待ってはるww K「こう蓋があって…w(便器のポーズ)」 乗っかってあげた剛さん、光一さんの膝に座って、二人でぐしゃーと潰れる。はいはい仲良し仲良しww 永遠に便器と便器に座る人をやってたらいいよww K「おまえ〜w」 T「やったった☆ 1ポイント☆ 10ポイントたまると何が起こるか知ってますか」 K「なんですか」 T「TOTOさんからトイレ貰える」 そんなサービスしてたのかGJ東洋陶器!
・奈良の堂本家には、いち早くウォシュレットが導入されたらしい。しかし出たばかりのウォシュレットって着座センサーがなかったんですよね。遊びに来たおばあちゃんがトイレから「つよしぃ〜。つよしぃ〜」と呼ぶので行ってみたら、びしょ濡れのおばあちゃんが天井まで届く噴水を背に呆然としてはったそうな。あはは。…私もばーちゃんちのトイレが改装された時「なにこのボタン。ぽちっとな」したらノズルが突き出てきて水が噴き出したので慌ててドアしめて逃げたよ…瞬時にバレたよ…好奇心旺盛な幼児でした。 
・K「ホテルとかのトイレでさぁ、トイレの横にもう一個トイレあるとこあるやん。あれなんなん?」 ビデですね。 T「あれ何やろなぁ」 K「何に使うの?!(不可解満載興味津々)」 気にすんなや。色々あんねん。って私も使ってみたことないですが。 K「(客席から何か聞こえてきたらしく)洗う???」 T「??」 K「どうやってすんの?移動すんの??」 客「移動するー!!」 うるさいなぁもうええやないか、みたいな勢いでお客さんに怒鳴られました(笑)。 T「なんでそんな喧嘩腰なん…」 K「えらい怒られたな(笑)」 T「作った人の孫なんちゃう。そんなんも知らんのか、と」
・剛さんはちょっとした宿泊先でもパンツは洗濯して干すそうな。 K「なんで?」 T「なんかもう使ったパンツ持ってたくないねん。だからとりあえず洗ってリュックに詰める」 潔癖なんでしょうか…?大変そうだ。 K「今回パンツ何枚持ってきてる?」とジュニア全員に訊いていく光一さん。訊いたことによって誰が得すんねん。…ていうかてことはここ既にジュニアいたな。うろおぼえすんません。
・多少は洗濯するというジュニアくんも。 K「俺もうパンツ洗いたくないわー…」 T「?」 K「一時ホテル暮らしやったからさ。パンツは散々自分で洗った。一回もうめんどくさくなって、ええわ出したれ!ってホテルのクリーニングサービスにパンツ出したら、日本のホテルさすがだね!パンツ、出来上がってきっれーーに置いてる。きっれーーに部屋に置いてあった」 T「クリーニングにパンツ出すて(苦笑)」
・ヤラくんに、 K「どう、ゴキブリつかまえてる?」 屋「?!ああ…(笑)。コンバット、事務所から段ボールで送られてきましたよ」 K「じゃあヤラの家は絶対ゴキブリおらへんな(笑)」 屋「確実にいないと思います」 K「まあもともとそんないないか。剛さん、ゴキブリ出たらどうする?」 T「もーほんま虫イヤやから…一回あってん、体育座りしてたら、横をシャッて通って…でも殺すのイヤやから><、割りばしでつまんで、窓からポイって><」 ちょ、そっちのがすげーよ!!(驚) T「ボクシングやってたからいけんねん」 K「いやそれ関係ないと思う(笑)」 うん、5万人が思った。
・T「一回な、どこの会場やったかな、楽屋の洗面所で虫が溺れてて。このままやったら死んでしまうなって思って、トイレットペーパーでこより作って、救出してん。そしたら、助かった…みたいな感じで登ってきてん。でもこれどうしよ?ってなって。外に出してあげようと思ってんけど、廊下出てもどこにも扉がないねん。ほんでオレ、こよりつまんだまま、廊下をうろうろうろうろさまよってん。ちょうどそこに警備員さん立ってんねん」 K「不審者やな(笑)」 T「そうやねん、しかも確実にトランシーバーに何か喋ってん。あれ絶対『堂本剛さんが廊下でさまよってます』とか言われてるで。でもオレ、今虫を助けて、それを放してやろうと思って…とか説明すんのも嫌やってん。ほんで、なんかちょっとシャッターの下のほうに隙間があるとこあって、しゃがんでそっから外に出して、戻ってきましたけど、あの警備員さん家帰ったら家族に『今日キンキの警備だったんだけど、剛のほう、あれちょっと頭おかしいな』言うてるな」 ああ…微妙に信憑性があるのがなんとも…(笑)。
K「まあ、俺は警備員に止められますからね。本人なのに」 T「止められますねえ、バスローブで」 Kバスローブで止められる。警備員さんがちゃんと仕事してるってことですけどね。自動ドアもあいてくれへんし。しょっちゅうある」 嗚呼、プチ不幸スター。 K「あと、手ぇ洗う水も反応しない」 T「お前なんかステルスでできてるんか」 光一さん可哀想w そして剛さんの目にうつる光一さんはいちいちかっこいいwww K「俺、存在しないんかもしれへん(笑)。でも空港の金属探知機はいちいち反応する。いっつも『失礼します、開けてよろしいですか』『どーぞ』って」 何故光一さんはプチ不幸の星周りなのか…w
・T「トイレの水道でさ、自動で3つ並んでるのあるやん。あれ、泡→乾燥→水のとこない?テレビ局のトイレとかで。泡→水→乾燥やん。それが順番違うのあんねん」 使いにくくておかしい並びのものが存在すると力説してましたが皆は「はて?」ってあんまり心当たりない感じでした。
・光一さんのご挨拶。 K「キンキキッズ、トイレの話ばっかりしてどうしようもない奴らですけど…『奴ら』は失礼ですかね、どうしようもない光一ですけど」 T「んふ、大丈夫です^^」 うん、二人揃って素敵なトイレキッズだお^^
・曲の締めのとこで、ゴルフのスイングかなんかすべくお尻を突き出した剛さん。のお尻をじーっと眺めてたかと思うとおもむろに割れ目にマイクを突き刺す光一さん。嗚呼往年の名人芸。 T「何してるんですか」 K「そんな格好されたらしたくなりますよ」 T「じゃあちょっと検証を…」 光一さんが同じくスイング待機のポーズをとって、剛さんがじーっと眺める。そしてマイクを刺す。 T「確かにやりたくなりますね」 K「だろ?」 変態コンビって素敵^^
・アンコールで出てきたキンキさん。 T「ではこれから規制退場となります」 客「えーーーー!」 K「奇声をあげてますね」