大阪3日目

まさみさん関■さんと関■さん邸を出て、大阪でわっしゃわっしゃとOTK仲間と合流して、ドーム前でまたわっしゃわっしゃとOTK仲間と久闊を叙して、参加しました最終日。



剛さんがイヤーマフぅぅぅぅ可愛いぃぃぃなんじゃありゃぁぁ神ぃぃぃっていうかドアラリアルドアラ降臨!ツヨといったらドアラだけど(うちわうけ)本物さんのリアルツヨドアラきたぁぁぁぁ!!…となりました。あのたるたるとかひょこたんひょこたんとかもったりもったりとかな感じの動きと態度がまさにドアラ!www しかも降りてる前髪の効果がまたネ申・・・!いやもう歌始まってるけど会場どよめくどよめく(笑)。
・K「こんばんちは!」 客「…こんばんちは!」 K「夕方ですね!」 客「そうですね!」 K「今日成人式を迎えました、堂本光一です」
・T「4時すぎですね」 客「そうですね」 T「エンジンがかかってるのかいないのか…んー。還暦を迎えました、堂本剛です」 K「随分お歳を召されましたねえ!確かに耳毛がすごかったもんねw 今首毛になってるけどw」 イヤーマフ、耳から外して首にかけてました。
ドアラ耳を光一さんにはめてみる剛さん。ぶっwwwwww なんだろう…どうしようもなくおかしいおwwwなんて残念な男前なんだwwww どうしてこんなにまで違うんだろう…でも30で普通に似合っちゃう剛さんのほうが尋常でないんだから大丈夫ですww とりあえず微妙なしかめっ面になる光一さんはもっそい男前(耳以外)です。 K「ないやろ俺」 ないねww T「ステージ上やから許されますよ」 K「ステージ上でも許されへんわ俺」 許されないねww T「いやいや、これからはこういうのも…」 K「丁重にお断りします」 
・さっさと外して、じっと眺めておもむろに、 K「よーしよしよしよしよし!(ムツゴロウ)」 T「やめてください、変態にしか見えないです」 イヤそうな顔でピッと取り上げられました(笑)。剛さん的にナシな画だったんですねw K「変態って!(笑)」 T「耳あて撫でてよしよししてたら変態でしょ」
・さて。 K「成人式ですね。まあ、私は違いますけど」 T「みんな分かってますよそんなの」 K「そうですか。…成人式帰りのお客さんもいらっしゃいますかね〜」 T「着物の人もいますね」 K「やっぱノーパンなの?」 T「えっ?!…ボク、耳おかしなったかな?もう1回…」 K「やっぱ、 ノ ー パ ン な の ?!」 T「………」 K「着物の人ははかないって言うから〜」 T「現代ははいてるやろ…」 光一さんの何年たってもかわらないこういうところ大好きですよ☆
・なんでこうなったのか忘れましたが、とりえあえずツヨは「政権交代」って言いたくてしょうがないようです。 T「だって政権交代すると思ってました?」 K「…まあ、なるようになるかなーと」 あの時点で自民が勝つとはちょっとねえ…。 K「俺は、いつ高速タダになんのかなっていう」 そしてツヨが、僕にはETCがついてて生身で自走してるから高速代はハッキリしてもらわんとどうのこうの…的ないつものやまなしおちなしいみなしの空想話をしてました(笑)。
・会場のうちわを眺めるよ。 T「残念なうちわがねぇ…。ハゲ、ていう」 K「剛さん宛じゃないですかね〜?」 T「いえ、光って文字が見えましたけどね」 K「それは、輝いてるよ!って意味ですねきっと」 T「ポジティブですねえ(笑)」 K「まあキラキラしてますからねw(衣装)」 T「これで外出たら職質ですよw」 K「お前、普段の服のほうがすっごいやん。今日も、白と黒のなんっか…」 T「あれは、スポーツメーカーの人にもらってんもん。それより、昨日スタッフの人が集まって乾杯したとき、ガウンの人が一人…」 客「ええーw」 K「だって風呂入ろうとしてたら急に『お願いします!』って呼ばれてんもん」 T「うん、ガウンなのはまあええとしましょう。ただそのガウンがヒョウ柄なんですよ」 客「えええーw」 K「しょーーがないじゃん、それがハンガーにかかっててんもん」 T「一体どこで手に入れたんですか。入手経路が気になるわ」 K「貰い物。預けてあるガウンが一杯ある」 T「あずけてあるがうんがいっぱいある…??」 K「事務所にいっぱいあって、マネージャーがそっから持ってくる」 T「昨日はそれ、マネージャーのチョイスですか。マネ『うーん…今日はこれだな』っていう」 K「そうでしょうねー」 数あるガウンの中からマネージャーがてけとーにひとつ持ってきたやつを着るらしい。ほええ…相変わらずそのへん自由で拘らない光一さんは面白いよ。
・T「お前衣装の時もめっちゃ早い。『衣装(要請)。これ?(着る)はい行こー(歩き出す)。』」 K「早いよー」 T「めっちゃ興味ない」 K「全然ない」 T「オレの場合、まず衣装さんが何パターンか組み合わせてくれてるやん。それをそのまま着るのがもう嫌やねん。まず崩すとこから始める。そっから組み合わせ考えんねん」 いま個人的に世界一就きたくない仕事はきんききっずの衣装担当です。
・T「ただ、パンくんが楽屋に着いて僕のとこに来るのもめっちゃ早いです」 K「orz」 www そして頑なにパンをくん付けで呼ぶツヨ。気になる。  T「光一が、『お父さんはこっちやぞー…』って」 K「まあ、俺も小さい頃、父親が仕事であんまり家にいなくて、自分の父親に『また来てね』言うてたらしいからな」
・T「うちの父親はね…昔雑誌の取材で光一くんに家に来てもらったことがあるんですけど、前もって『うちのお父さん、サルとカメやで』って言ってたら、彼が父親の顔見た途端、笑いがこらえられなくなったっていう…」 少年達の微笑ましい光景ですが実家にご挨拶の場面でやってはいけないパターンであります。 K「忘れられへんわー。言ってたとおり!やねんもん(笑)」 T「見事でしょ?」 K「見事やった」
・T「まあそのサルとカメからボクはできてるんですけど」 うーん、まぁ、要素があるっていうのはわからないでもないなぁ。お母さんの可愛い顔にお父さんのスパイスがちょいちょい入ってるんでしょうね。 T「なんか、お父さんに似てくることない?」 K「まあ段々父親に似てきますよね」 T「僕、ゴルフの趣味はないねんけど、水墨画が…」 K「あー、アナタなんか描いてますよね」 また変ったこと始めたなぁくらいのニュアンスで把握はしてる光一さん。
・T「うちの父親がね、水墨画を描いてたんですけど…」 描いてはツヨの部屋に貼っていたらしい(笑)。友達が来る日は恥ずかしいから全部剥がして出かけるのに、「うちでPC原人やろうぜ」とか言って友達連れて帰ってくるとまた全面に貼ってあるらしい。「お父さん貼らんといてや」と抗議するツヨをスルーして「この筆の使い方と墨の濃淡が云々」と語る父上であったそうな。
・T「ほんまうちの父親はね…車乗ったら乗ったでかけるカセットいっつも『待ちぼうけ〜♪』や」 K「(笑)」 T「自分とこなんやっけ?TOTO?」 K「そうそう、洋楽やったわ」 T「洋楽聴いて育ったんやろ?かっこええよなぁー。うち、『ころりころげた木の根っこ♪』やもん…。お姉ちゃんと後ろの席で『またや、何これ』って。たまに思うねん、待ちぼうけを聞いて育った僕が歌うキンキキッズの歌って何なんやろ…?って我に返る」 K「いや、いろんなもん吸収して育った剛さんですよ」 なんかこのやりとり好きだったなー。光一さんの音楽のベースをかっこええよなと羨ましがる剛さんと、生い立ちから全て含めてまるっと肯定の光一さんと。しかし剛さんのルーツが童謡で光一さんのルーツが洋楽って、なんか確かに影響あるのかもって気がしますね。…関係ないけど私は日本のフォークで育ちました。


・後半。いつも通り、ちびっこ達を凍らせたままトーク。 K「20時間くらいかかるからそのままでねー」
・K「今回僕らはJアルバムというタイトルのアルバムをリリースしましたけども。一番最初にAアルバムというアルバムを出して、その次にBアルバムを出しまして、その次にCアルバムというアルバムを出して、その次がDアルバムで」 T「堂本のDですね」 K「そうですね。その次にEアルバムというアルバムを出しまして、このEアルバムでキンキキッズのパターンが広がりましたよね」 T「そうですね」 K「…まだまだかかりますからね?まだEですから」 客「かわいそー!」 客「かわいそー!」 K「何やねん俺のステージや!!(ピラ)」 超ピラ。悪い顔、悪い声!光一様素敵…!(キュン死)
・K「別にこっちがポーズ指定した訳じゃなし」 T「うん、この格好で止まれとは一切言ってないからなぁ」 K「おい町田!今動いてたな!見逃さねぇぞ!」
・皆の間をうろうろと構って歩きます。肩車する途中みたいな状態で凍ってる2人組発見。一人が足を広げて立って、もう一人がその子を肩に座らせるような感じで足の間から顔を出してる感じ。光一さんが何気なく、下の子…つまり上の子の足の間にある頭をポンと叩いたら、上の子がびくっと動きました。 K「お?お?w」 T「二次災害が…」 K「骨振動が(笑)」 男子の事情(笑)。
・片方の靴を脱いで、受話器に見立てて電話のポーズで凍ってる子。キンキさんが昔の兄弟の加藤あいの回でやったボケの例のやつ。 K「最後にこれで止まろう思うんが…」 T「〜♪〜♪」 アウトロを口ずさみながらいそいそと靴を脱いで電話のポーズをとってみる剛さん。 T「つまりエンディングじゃなくて彼の着信音だったんですね」 笑。
・K「あっ。たよりにしてまっせの途中みたいなんがいる!」 光一さんが、向かい合ってお互いの肩に手をかけてる2人組発見。俺らもやってみよー♪と片手を伸ばして肩を掴もうとするも、剛さんはたまたま他の子たちを見てて背中向けちゃってました。 K「…やれや!!(王様)」 T「?(振り返って、気づいて)オレが後ろ向いてるときに『やれや!』言われても…(困)」 当然のこととして上から文句言う光一様。いちいち素敵。
・さてちびっこ達は帰しまして、普通のMCに入りましょうかね。今度はトイレに行こうとするお客さんを玩具にします。 K「ほらそこ!どこへ行く!待て!」 T「皆で連れションですか?」 K「みんな何してんの中で!あんだけ並んで。高速道路のサービスエリアでも女性だけえらい列になってるやん。何してんの、うんこか!」 サイテーです光一様! T「…今こんだけいじられたら、トイレ行きたかったけど立てなくなったって人?」 客「はーい!」 K「行って来い!…むしろここでしろ!」 T「オレら見てへんからいいよぉ?…ただ周辺10mくらいの人、大迷惑ですけどね」 ほんとにトイレネタが大好きだねえ…。
K「じゃ、ちょっとトイレ行ってくるわ」 T「オレらもトイレ行ってくる」 二人して裏に消えてしまいました。ステージの照明も消えました。自由ww 客「キンキ!キンキ!キンキ!」
・しばらくして光一さんだけ出てきました。 K「剛ほんとにトイレ行った(笑)」 自由www K「どうしようかなー。…わたくしは建さんと理科の話することが多いんですけど。オリオン座の、こう並んでるうちの、ここだったかなぁ…(ベテルギウス?)、近いうちに超新星爆発を起こしそうな予兆が出てるらしい。…神秘!しかも、すごく大きな星だから、爆発したらブラックホールになる可能性がある。…神秘!!」 ほえー。
・まだ剛さん帰ってきません。 K「…剛なげーぞ!勘弁しろよほんま…(苦笑)」 この手を焼いてる中に甘やかしが充分うかがえる苦笑っぷりが男子ぃで素敵でしたハァハァ。
・K「戻ってきたらウンコー!呼んであげてください」 正しい対処法ですね(笑)。と、裏から剛さんの声が。 K「お、なんか声が…(喜)」 T「…星の話は〜やめて〜♪」 歌いながらMA達を連れて剛さん登場。 T「私がトイレに行ってる間に〜〜あなたはいつもそう〜〜私はそれが原因でいつも枕を濡らすの〜♪」
・K「皆呼んであげて!」 客「うんこー!!」 T「いや、『トイレ行こうぜ!』まではチームプレイやったのに。おしっこしてたら『ブラックホールがさぁ…』。ええー?!ぬけがけ先生ー?!ですよ」 演者としては多分光一さん悪くないけどね。でも剛さん、一緒にいたずらしてたのに途中で一人になっちゃって寂しかったんだね☆ 
・米「先輩じゃなかったらドツいてますよ」(←言わせた) K「なんでやねん、俺なんも悪いことしてへん…」 次々に光一さんを罵るじゅにあっこ達。 K「お前ら裏でいくら渡されたんやw 剛にいくらお小遣い貰ったんやw」
・T「一緒にトイレ行こうとしたのに…」 K「わたくしそのへんは小心者でしてね。ステージに誰もいないのはアカンのちゃうかってドキドキしまして」 T「ドキドキしましたか(笑)」 剛さんの過剰な悪戯心も光一さんの頑ななステージ魂もお互いわかりあってる感じ。ほのぼの。
They武道のうち2人ばかりは成人式を迎えたらしい。 T「じゃあ、20才の『愛してる』きかせとこか」 武(ごめん誰かわからん)「あいしてるよっ!☆(テンション高い)」 K「あぁ痒い!ものっそい痒い!!ww」 
・武「剛くん言ってくださいよ><」 T「オレ全然いけるよ」 うん剛さんにその攻撃は通用しない。 T「じゃあピンスポット、オレにして」 準備万端、照明もリクエストして、光一さん達は闇に沈みました。 K「ほらまた、俺らもステージにいるのにさぁ(ぶーぶー)」 T「愛してるよ(低)」 で、当然ながら、 客「光ちゃん光ちゃん!」 K「ハイハイ愛してる愛してる、あ〜あいあい愛してる」 著しくおざなりに手をひらひらさせて、口もろくに開かず超テキトーに言う光一様。あ、これ新しいw だから光一様は素敵だwww T「流すねーー?!(笑)」 K「(ふふん!)」 T「こんな雑な『愛してる』みたことないですよww」 剛さんもめっちゃ気に入った☆
・なんだっけ…They武道の誰かの好き嫌いの話。 T「好き嫌いあるんか」 武「トマトが苦手なんですよ」 K「トマトうまいやんなぁ」 茄子嫌いは棚にあげてみる。 T「正しくはトメィトゥ(ネイティブ風)ですけどね☆」 武「…えっ?」 T「ボクに対して『えっ』て言うのやめてくれる?」 剛さんのどうでもいいボケにもなってないボケは日頃甘やかされすぎてるのでたまにはこういう普通のリアクションに遭えばいいと思う(笑)。
・前日の夜は大阪恒例のお寿司屋さんに行ったそうで。高橋君に、T「お前昨日急に『お前名前何やったっけ?』言うたら普通に『た、高橋です』って。フツーに『ほんまに名前忘れたんですか…?』みたいな顔で」 先輩に翻弄される10代。
・大将は相変わらず色々変なキャラらしい。 T「うまいなー、さすがやなぁ大将、言うて食べてて、『次はうなぎね〜』言うて、うなぎレンジでチン!『あれっ?!』 でもおなかいっぱいで突っ込む気せぇへん」
・T「もう、いちいちめんどくさいねん。やからオレが必死でいじって、『大将海外の人やねんで』言うたら大将『まいど!』って。またなんかオレがすべったみたいになって」 K「人のせいにすんなよw」 T「だって絡んでくるからいじってんのに…(ぶー)」 K「俺はそれを眺めてんのが好き(笑)」 T「おまえ後半見てなかったやん!」 光一さんが見てくれてたり見てくれてなかったりするのをちゃんと見ている剛さん☆
・ふと客席を見て。 T「あ、ほらまたお客さん2人逃げたで」 K「今更うんこか?」 T「今更うんこて…。…リズムがいいなぁちょっと。イマサラウンコ」 気に入ってもーてるんかい! K「あげます。活用してください」 うむ、ほのぼのである。
・T「おとついな、ごはん食べた後で、お参りできるとこあったから、行ってきてん。スタッフの人に『この近くにありますよ』言われて、 『ええやん行きたい行きたい!』って。商売繁盛?芸道?そういうののお参りできるとこあって、…あの、興味ないみたいやけど聞いてぇ?」 K「…聞いてるよ聞いてるよ(笑)」 ちょ、めっちゃ夫婦wwww で、まぁ神社だかお寺だかにお参りにいったら酔っ払いの人が激しく身体を折りつつめっちゃ頭の上で手を合わせてたのが面白かったという話。
・そろそろ次の曲いきましょうかね。回転椅子に座ってなんとなくくるくる回るお二人。二人黙ってくるくる…。 T「…新しい方位磁石やな」 K「よし!占いや。ぐるーんて回って、正面で止まったら今年はイイよ!」 ←この曖昧な感じが好きだw T「えっ、女の子の発想か。占いって」 いやこれはむしろ…「横断歩道の白いとこだけ踏んで歩けたら勝ちー♪」とか「舗道のタイルを2つ飛ばしで歩くー♪」とかの小学生一人遊びにカテゴライズされると思。
・で。ためてためて、えいっと回りだした光一さん、勢いつけすぎて椅子ごとぐらんぐらんしたお!危な!  K「今年アカンやん!(笑)」 T「軸ごとブレるってないぞおい…」
・仕切り直し。くるくる回って、正面ちょっと超えてやや斜め。 K「まあまあ、ええんちゃう」
・T「じゃ私も」 回りだす剛さん。回りながら、 T「でも皆さんご存知のとおり三半規管が弱いんで…歌う前に休憩いただきたいですね…既に目が回ってる…」 がんがれ(笑)。つつー…と後ろで止まりそうな感じにスピードが緩んできて… T「危ないんちゃうかこれ…」 K「!」 T「!」 ぴたりと真横、見事に光一さんに向いて止まりました。場内大歓声www 止まった瞬間の、二人してびっくりして照れた顔がなんともww K「俺かい!なんで俺やねーんw うそーん。うそーんwww」 T「…まぁまぁ何かよかったんちゃいますか、盛り上がるという意味でも…」 でれでれする光一さんと俯いてごにょごにょと照れ隠しする剛さん。こういう時の、言ってる台詞は文句だけど声のテンションが高すぎて喜んでるのが一切隠せてない光一さんとか、自分でわざと仕掛けるときはしれっとしてるくせに不意打ちには弱くて素で狼狽えてツンしようとしてるんだけど動揺が一切隠せてない剛さんとか、見ていて恥ずかしくて非常に良いと思います。
・T「ただ、今の景色はあんまりよくない…(ぐるぐる)」 まだ照れ隠し中。 T「コーヒーカップとか意味わかりませんもん」 K「ぐるぐるぐるっ(喜々)って☆」 T「強い人にとっては楽しいんかもしれへんけど……」 K「さあ、じゃあ建さん達もそろそろスタンバイを」 てことで楽器隊のスタンバイを待ちつつ、 K「…まさか俺のほう向くとは思わへんかったわーw」 また言ったw どんだけテンション上がってんねんww 本人さりげない口調のつもりらしいのがまたww
・T「それにしてもこんなんステージでやるスターいませんよ。マイケルジャクソン絶対せえへん」 K「前デ止マッタラ今年ハイイヨー☆」 T「そんなんしてたらオレもっとマイケルのファンなるわ」
・さて歌いましょうか。 K「三半規管、大丈夫?」 T「だいじょうぶ」 紳士の気遣い、淑女の頷き。 T「でもちょっとねむくなってきた…」 K「ええー?!(笑)」 T「回ったからかなぁ…(笑)」
・T「あ、ちょっと待って、一個。ぽへー言うてたでしょ」 K「あー、俺忘れてた」 T「そう思って、ボクが書いておきました」 なんという内助の功! T「昼に書いたんで、今ここにいない人のとこにはそろそろ届いてると思います。来てる人には、終わって携帯つけたらポヘーが届きます」 ありがとう!読んだお!

・WアンコールはDISTANCEとSo Fineでした。そしてトリプルはたよりにしてまっせ。何故かあっという間に曲が終わってしまって、「短けぇ!」と叫ぶ光一様。なんかちょっとキンキちゃんもこっちも不完全燃焼…と思ったら2回目の演奏を始めてくれました。わーい!
・というわけで楽しい楽しいJツアーでした。オーラスにちゅーなかったけど(笑)、いいと思います恒例にしなくても。突発的にあってもよしなくてもよし。…ていうかないのが普通なんだってばw きんきちゃんお疲れさまでしたー。ありがとう!