東京2日目

午前中からOTK仲間で集まって、やいのやいのとOTK遊びをして、ドームに向かいました。東京駅の地下で時間つぶしてるときに資生堂パーラーでチーズケーキ食べました。濃厚でおいし〜。


前半のみ完成してます。→最後まで完成しました〜。


・K「あと数時間で31です!」 T「30歳最後の姿ですから」 K「よく見といてください」 T「31なった瞬間シワが一気に増えますから」 これ以上…! T「急に老け込みますんで」 K「いやいやまだまだ最近の若いもんには負けませんよ」 T「…最近、コメントが年ですorz」 ほんとにね…おじいちゃんのコメントだよ…orz K「どんどん新しいグループできてきてるからね。さっぱりわからん!」 T「わかりませんよ」 K「これヤベぇな!」 T「ヤバくないですよ別に、経営者ちゃいますから」 剛さんのこの割り切り方が好きだw
・K「年末年始に東京ドームでコンサートさせてもらうのは何回目ですか?」 T「……」 客「11回目―!」 T「11回目です」 K「今確実にそこの声を拾って言いましたよね」 T「いやいや、僕の心が、11回目じゃないかな?と」 K「ほぉー…」 T「ホケキョ!」 K「(笑)まだその季節じゃないですね」 平和(笑)。
・K「今回は2年ぶりのオリジナルアルバムということで、Jアルバムという形で出させていただきました。これ、Aアルバムから始まって、次どないすんのやろ思ったらBアルバムで、この後どうやってくんかなー思ったらCアルバムで、…これやってると時間かかってしょうがないので省略しますが、今回、10枚目の…Jアルバム…じぇいまいめの…Jアルバム…」 T「あー…」 K「昨日ジャニさんから電話があって。コンサート終えて家に帰ってくつろいでたら、電話鳴ったんですよ。あら珍しい、僕の電話が鳴るなんて、と思って見たら、『ミスタージャニー』て書いてある」 T「そこは社長でいいと思いますけど」 K「俺の携帯そうやって入れてあんねん。ほんで出たら、期待してた『誰?!』っていうのはなかったけど、『なにユーどこにいるの!』『おー、もう家帰って寛いでるわ〜』『あ、そう、僕もうあちこち行かなきゃいけなくて身体がひとつじゃ足りないよ!』 確かにジャニさん大変ですからね〜。関ジャニは京セラドームやし、紅白出る人もいるし、この後このへんのJ…?Jなんとか?」 T「JCBホールです」 K「Jなんとかでも何かあるらしいし。飛び回ってるからなぁ。…ジャニさんそんな愚痴を俺に言うための電話かな?思ったら、昨日ジャニさん見に来てたらしいねん。俺全然知らんかってんけど」 T「全く知りませんでしたね」 K「『ユー、Jアルバムって、いきなりJって言われても初めてのお客さんわかんないよ!』 ってAからアルファベット順って決めたんはアナタや!って突っこみたかってんけどやめて。『わかんないよ!』って言われたので説明してみた」 T「そのダメ出しをマイク通して言ったんですね今」 OP、Aアルバムから順にジャケ写が表示されるっていう新演出があって「およ?」と思ってたんですが、ジャニ駄目出しを汲んでの親切演出だったんでしょうか(笑)。
・K「スタッフと話したんですけど、後ろにJって出てるでしょ。これはキンキのJでもあるけど、カウコンではジャニーズのJってことにできるから良かったねーって。『助かりました!』言うてた(笑)」 T「助かりました、て」 K「まあ僕らにしてもジャニーズのJでもありますよね」
・T「Aアルバムの時代なぁ…」 K「In the DISTANCE♪」 激しく踊る光一さん。 T「大変でしたよ。そのディスタンスの頃ですよ。バラエティの収録でビール瓶割れて足切れて。病院行ったら『じゃあちょっと縫っときましょうね〜』『ええ…僕そういうのダメなんですけど…』『なーに言ってるの男の子でしょ!』ってパチーンパチーンてホチキスみたいなん止められて。ほんでスタジオ帰ってディースタンス♪ですよ(ぶー)」 K「…よっしゃあっ!」 何そのリアクションww T「?! よっしゃあって…ケイン・コスギやん」
・T「ジャニさん昨日そこで羽根まみれになってたっていう」 ハモで吹き出る白い羽根をめっちゃ浴びてたらしい… T「『大変だよこれ!もうセサミストリートだよ!』」 K「あの羽根大変ですよ。さっき咽喉に入って、最後せっかく2人でハモるのに、きみーとふーたりーけほっUh…っUh〜てなった」 そうか、ハモリが残念な感じだったな思ったら事故でしたか…光一さんすまん。剛さんは歌いながら降ってくる羽根を捕まえてました。それがモニターに大写しになってました。計算ツヨちゃんめ…! K「ま、羽根も俺に惚れたかなっ☆」 え?(笑) T「まあ、鳩山さんの羽根ではないと思いますけど」 
え??
・K「まー今年いろいろあったね!政権交代も…」 客「(笑)」 T「うん、まあここで政権交代の話するとは思いませんでしたけど。でもあれさぁ、政権交代すると思った?みんな思わんかったやろ?」 客「え…?」 いや普通に思うだろ。あの状況では。 T「思わへんかったなー。麻生さんも…。オレ麻生さんにお会いしてん。知り合いの知り合いみたいなことで、ちょっと紹介するわ、ってなって。もう帰らはるとこで、堂本剛と申します…って。そしたら麻生さんより、奥さんのほうが、ガラスの少年…♪の子でしょ?って(笑)」 K「存じ上げてくださってたんですね」 キンキちゃんの敬語はいつもちょっと愉快。 T「狭い廊下みたいなとこやってんけど、ガラスの少年〜♪の子でしょ〜?って」 ふんふんと歌いながらちょっと揺れる麻生夫人。
・男子もいっぱいいます。光一さんが「ダイナマイト行かなくていいんですか?」とか言ってました。剛さんが「僕はここにいるよ!」って言わせたりしてました。


・後半MC。わらわら並んでるちびっこをいじります。ちびっこのニット帽をびよーんと引っ張り上げたり戻したりして戸惑わせてる光一さんに、剛さんが「お前は相変わらず子供と絡むのがド下手やな」言うたり(笑)。 K「何歳?7歳!お父さん何歳?…30くらい? 俺の子ちゃうで!」 T「当たり前や。お前の子ここ出してたら怒らなあかん。順番ちゃうやろ」 順番?
・ちびっこを帰して2人になりました。トイレに立つ人達をまたいじるおキンキさま。 K「どこ行くんや」 T「脱走か」とか言いながら、ずっとぎゅうぎゅう並んで立って同じほうを見てるぞ。いい眺めだぞ。
・K「今年、何がありました?」 T「今年…なんかあったかなぁ。今年今年…」 考えながら、片手で自分の頭をわしゃわしゃ撫でたり髪を整えたり。かわいい…と低くざわめく会場。 K「可愛いとか言わんでええ。全部計算や」 T「あ、あのねぇ、奈良の大仏さんの下の、台座みたいな蓮のとこに入らせてもらったわ」 K「それは普段は行かれへんとこなん」 T「普段はお坊さんが入るとこですね。この髪のまんまで入らせてもらいましたけど」 K「…へー。」 T「どんだけ興味ないねん!」 素晴らしくどうでもよさげでした光一様。 K「正直そんなに興味なかったな」 T「訊いといて何やねん!」 K「…どんな肌質やった」 笑。 T「…肌は触ってへんよ、座ってはる、蓮の葉ぁ?のとこ触っただけで」 ちなみに花です。 K「…へー。」 www T「お前、嫁の話きいてる旦那か!!」 K「(笑)」 T「『今日ね〜買い物してきたの〜、ねえねえ聞いて』『わかったわかった何や』『これねー、ピンクとぉ、青とぉ、あってぇ、どっちしようか迷ったんだけどぉー』『…へー』『ちゃんと聞いてよ』『…あー、どっち買うたん』」 出た、夫婦コントw
・T「訊くから頑張って考えて話したのに何やねん(ブー)」 K「いや…知りたいやん」 客「キャー!」 お?珍しい。ツヨの顔がちょっとぱぁっとなったんですが、 K「皆知りたいかなと思って」 T「皆は雑誌でも何でも見て知ってるわ」 折角直りかけたご機嫌が、明らかにテンション下がったぞ。光一さん、元々こういう意味でいったのか、客が騒いだからへそ曲がり発動したのかどっちだろ。
・K「雑誌!あれ、皆、お互いの記事読んでると思ってる?」 客「………」 いえ、別に…感が漂う客席。 K「あいつらどうせ見てへんのやろ思ってる?」 客「思ってるー!w」 K「あ、意外に夢見てないんですね。もっと夢いっぱいかと思ってた」 そんな細かいとこには夢見ませんよ。 T「みんな現実的でしょ。夢追ってたらこんな人のライブ来ませんよ。こっちが夢売ってませんもん。だってひどい時なんか、おう○この話してんねんで?」 それもちょっと的外れなんですけどね(笑)。夢売ってないのは確かですが… K「“お”をつければいいってもんじゃない(笑)」 T「おう○んこ様の話してもーてますから」 K「…まあ、おう○こ様を出すのはしょうがない、みんな生き物だから!俺以外!」 T「…あー、お前がそう言うなら、じゃあオレは墓場まで持って行きますよ。色々見たことも誰にも言わずに、あいつはう○こしません、と言い張りますよ」
・T「お前はなんかあったんか、今年」 K「いやー別に…皆の興味あるようなことは何もないですよ」 T「ないですか」 K「そりゃ仕事はね、仕事で鈴鹿行ったりとか、F1では色々ありましたけど。シューマッハも来年復活しますしね」 T「あー」 K「あとはまぁ、犬を飼いましたけどね」 T「ああ、変化あるじゃないですか。お前の方がネタあるやん。オレない中を必死で探したのに。どうですか、犬は」 K「すくすく育ってますね。相変わらず宇宙一かわいい!!」 T「…犬飼うて1年以内の人は誰でもいいますよね。そういう時期です」 K「いやいやいやいや宇宙一可愛いわ」 T「そりゃ誰でも可愛いでしょ、自分の子どもみたいなもんやねんから」 K「ケツをね、こうブリンブリン!てするのがめっっちゃ可愛い!」 T「志村けん?!」 ツヨさんは光一さんがちょいちょい志村っぽいのが気になるらしい。そして光一さんがパンの動きを再現してるらしいのだけど、可愛くないのでどういう仕草かよくわかんない(笑)。
・K「来年はどうしましょうかね。…まあ、2人とも目標持たない人達ですからね」 T「うーん、自分の中のことやからね。成長したいな、とかはありますけど」 とか話してたら、ゴーー…と遠くから轟音が。 T「危ないっ!」 さっとしゃがむ剛さん。を眺めてる光一さん。 T「危なかった、今」 K「お前のとこには何が降ってきたんや(優)」 T「ゴー…ゆーたでしょ今」 K「ジェットコースターや」 T「あれは、ジェットコースターではありません」 オチを思いつかないまま見切り発車してる剛さんと見抜いてる光一さん。 K「ほら、そんなん言うたら期待するで」 客「何〜??」 T「……。あれは…○○○です」 ○○○のとこは口元隠して無音にする剛さん。 K「出た、山口百恵方式(笑)。何て言ったのー!歌の中でね」
・T「堂本光一都市伝説ってなんかあります?」 突然でした。 K「都市伝説?!」 T「都市伝説ないですか」 K「いやー…わかりませんね。あのね、自分自身を見つめることって大事じゃないですか」 T「そうですねえ」 K「第三者の目で自分を見ることって大事ですけど、皆に自分がどう見られてるか、わかんないですね!」 T「わからないですか」 K「全然わかりませんね!…そのへんから、ヅラー!って声が聞こえましたけど(笑)。僕は大人なので受け止めます^^ まあ、自分にもいろんな面がありますからね。そんないろんな面を、ファンの皆さんは受け止めてくれてるのかな?と」 なんとなく拍手。 K「…たまにはうまくまとめてみたっぽくしてみた(笑)」 
・T「都市伝説ないですかー。よくあるのは、あそこに隠し子がいるここに隠し子がいるって話ですよね。あの会場であの時だけあの曲歌ったんは嫁と子どもが来てたからや、とか」 K「あの席を妙に見つめてた、とか(笑)」 T「まあオレはあとは、鹿飼うてるとかね」 K「あー(笑)」 T「これね、奈良の神社行ったときに、神主さんの一番偉い人にご挨拶したんですよ。そしたらその神主さんが、『どうですか、鹿あげましょか?!』」 K「(笑)」 T「『いや、それは…(汗)』『そうですか?いつでも言うてくださいね!』」 K「そんな軽いノリで言われてもねえ」 T「ちょっとびっくりしました」 K「え、実際問題飼えんの?」 T「いや、国で保護されてますから…無理です」 K「そーなんか」 T「まあ、もし飼えた暁にはステージでこうですよ」 鹿を牽いて歩くジェスチャー。 T「物販で鹿煎餅売って。一日限定何名様で、じゃないとお腹こわすから、アンコールで鹿煎餅あげてもらって」
・T「だから来年のライブ、オープニングはお前は白馬の王子で馬乗って、オレ鹿乗って出るわ」 まだ白馬の王子言うてくれる人がいますよ!光一さん、そのファン大事にせなあかんよ!(笑) K「ええ〜>< 恥ずかしいわ〜。それ、かぼちゃパンツみたいなの着るんやろ〜。いや〜厳しいわ〜><」 なに真面目に脳内コンサートしとんねん。そしてきっと剛さんの脳内白馬の王子は、コミカルなかぼちゃパンツではなく、いつもの麗しき純白Aラインジャケット。 T「お前、白馬の王子で、オレ、鹿は神様のお使いやから、神様の格好するわ。鹿2頭の背中に立って、神様の格好で、こういうの(垂纓冠)かぶって。あのお払いとかの時、こうしはるとこうなるやつ」 神主さんが深々と礼をすると纓がぴろーんと前に跳ねることを言うてます。
・K「あれさぁ、舞台前とか祈願するやん。あんとき、(お辞儀の深さを)どれくらい行けばいいか迷わへん?神主さんは、こう行くやん(背筋を延ばしてぴょこんと素早く90度以上の勢いで礼)。んで、その次『じゃあこちらへ…』て二拝二拍手一拝…ってしに、最初に俺行かなあかんやん。あのくらい(神主級に)行ったほうがええんかな…?て」 T「お前どんぐらい行く?」 K「俺すっごい普通。こう」 まあ普通に、45度くらいにそれなりに姿勢よく礼。 T「オレ結構いくで!やっぱ奈良の血が騒ぐから(ソコは別に騒がない…と奈良育ち女の呟き)、こうやわ(90度近く頭下げて)。ほんで誰よりも拍手鳴らしたいから、こう(ためぎみに、パン!パン!)」 K「へぇ〜」 T「で、先陣切る人がええ感じにすると何が起こるか。みんなこうやねん(深々と礼して、力強くパン!パン!)」 K「みんなようわからんから前の人に合わせよう思うからな〜(笑)」 T「あれ、二拝二拍手一拝やけど、できてない人たまにいんねんなー。パンパンパン!て」 K「ん、3回聞こえたな、っていう」 T「でもお寺とか神社とか行くと面白いですよね」 K「……あんま行かない」 T「あんま行かないですか…」 K「初詣くらいやな」 分かち合えなかったようです(笑)。去年のMCで言ってた、初詣でお賽銭の500円玉がコーンと跳ね返ってきたスタッフの話とかしてました。
・T「初詣って、明治時代くらいに始まった習慣なんですよ。明治くらいに、鉄道会社とのタイアップで、電車乗って神社に来てもらおうっていうんで作った企画なんですよね」 K「ホエー」 ちなみにこの話のネタ元と思われるテレビ番組を見ていた複数の友達によると、ニュアンスが違って、お正月に神社に行く慣わしはそれなりに昔からあったけど初詣という言葉と遠くの有名社寺に出かける習慣は明治時代に作られた、という内容だったみたいです。 T「江戸時代はみんなお正月は家にいたんです。それを100年くらい前に、お寺さんに来てもらえるように、初詣っていうのを作ったんです。だから初詣に行くのはステイタスではないんです」 ステイタスの使い方がおかしいですけども。多分、古式ゆかしき行事ではない、的なことをツヨ語で言ったんだと思うんですけども。 K「ホエー」 T「…そんなに面白くありませんか??」 小首をかしげるツヨタス。 客「…かわいい…」 K「計算や計算!」 T「そんなリアクション計算ちゃうよ。でも初詣、正月三日以内に行かれへんとちょっと焦るよね?」 K・客「……」 なんとなく「別に…?」的な空気が流れる会場(笑)。
T「オレ、お前が108歳くらいまで生きたら、神社作って祀るわ」 K「え??」 なんだろうこのツヨワールド(笑)。日本語に訳すと剛くんは光一くんを神格化したいくらい愛してるってことでOK? T「お前が108くらいまで生きて、ほんで亡くなったら、そん時100何歳のオレが、お前を祀るわ」 K「おお…?」 T「タイヤ神社とか、そんな感じで」 K「それいいね!」 T「交通安全の神様みたいな感じで…」 K「交通安全大事やからね〜」 T「それか、踊りの神様…舞踊とか」 K「舞踊?…そっち?(笑)」 舞踊?!ダンスじゃなくて、気高い感じの舞踊ですか?(笑)剛さんの中で光一さんてどんだけ素敵な存在なんだろう…(遠い目)。 K「でも俺、そこまで生きられへんと思う…。早死にやと思う。…って何言うてんねん2009年の終わりに!」 T「いやオレは早死にの話なんかしてませんよ」
・さて、ジュニアに椅子を持ってきてもらいます。 T「Theyブドウのブドウは果物のブドウやんな?」K「違うでしょ?…ブドウ糖のブドウでしょ?」 ほんで、1人ずつ面白いことやってと無茶振りする剛さん。お題をだして、「あんなこといいな♪できたらいいな♪」に続けて替え歌を作れ、とな。困惑するジュニア達。 K「手本見せてやれよ」 ってことでツヨさんがやったんだけど、何だったかな…割と普通だったので忘れましたすいません。お手本が出たけど、どーするどーすると困ってるジュニア達。 K「おい、これ全員やらせんのか」 時間押してます指示が出たかな?(笑)カウコンあるしねぇ… T「うん、オレも彼らのあまりのスピーディーじゃなさにびっくりして、これはオレだけがやって終わるパターンかなと思ってるんですけど」 で、普通に自己紹介したらいいから、ってことになったんですが、高橋くんだったかThey武道の子が、やらせてくださいと志願しました。おやおや。 高「あんなこといいな、できたらいいな、剛君の隣を奪えたらいいな」 いろんな意味で若いのうw K「…いいよ?どうぞ?(しれっ)」 ちょっときょときょとする剛さん。 高「いやっ、そこはやっぱり光一くんじゃないと…(汗)」 T「そこはぁ…(ぶー)」 K「…ま、そこはな(ちらっと笑って肩すくめる風)」 それなりに面白い人間模様でした。高橋くんは単に若いだけで別にツヨ信者じゃなさそうですが。
・ほんでその後延々この企画やってました。大丈夫か。光一さんはうろうろ歩き回ったり、そうこうしてるうちにステージの溝に靴がはまって抜けなくなったり。剛さんが出動して引っこ抜いてました(笑)。
They武道はキンキコンとあらしコンの掛け持ちだそうで。 K「掛け持ち?!すっげぇなぁ!!」 T「…米花、今思ったことを代表して言ったげて」 米「尊敬する先輩なんですけど、思いっきりオッサンだなと思いました」 うん、残念な口調でございましたよ光一様。
・あと、剛さんがなんかつまんないネタをやったときには、米「先輩でよかったなと思いました」 K「深いね!米花のコメント!(笑)」 T「どんどんトークの腕上げてくねぇ」 キンキちゃんがしょーもないからヨネの切れ味がどんどん鋭くなっていきますよ…。
・どっかで光一さんが「相対性理論の話しようか?」言い出しました。 T「相対性理論、去年今年何回死のう思たか…。ステージで横で相対性理論の話されてもorz 後で楽屋で全部きいてあげますから><」
・歌に行く前にちょろっとアリス真似をぶり返してみたり。 K「立ーちー上がーれ♪ …俺までちょっと似てきたやん」 T「似てきたで」
・あと何だったかな…光一さんが、ツッコミしたんですよ。そしたら剛さんが、いつも光一さんが突っ込んだ時みたく、なんか嬉しそうにしてました。ほんで光一さんが、いつも突っ込んだあと嬉しそうにされた時みたく、なんか照れくさそうにしてました。 K「今年最後のツッコミ」 T「あ、もうですか、最後にしていいんですか」


・Wアンコールで出てきたお2人。 K「呼ばれたので、今から3時間、カウントダウンまで……」 客「キャー!」 K「楽屋で休憩します!それじゃっ!(帰ろうとする)」 T「おいおいおい。」