キンキのカウコンinキンキ

キンキちゃんのキンキちゃんによるキンキちゃんのためのカウコン。
最っ高に楽しくて最っ高にぐだぐだで最っ高にハッピーな空間でした。ありがと!
剛さんは「他のグループの人達には光一くんを独り占めしちゃって申し訳ないですけど」だそうです。わぁぁやっぱり独り占めする気で大阪か!しかし「まあ皆さんが目の前にいる時点で独り占めになってないですけど」だそうです。来てごめんww 私達帰った方がいい?ww でも埃と思ってどうぞ気にしないでww 



心斎橋で通りすがりのスペイン料理バーで晩御飯食べてからドームに。あとで初詣に行くことになっていたので、ものすごく重ね着をしていたのですが「…いつもとシルエットが違う…」と言われました(笑)。とりあえず、初めて試したヒートテックが超あったかいってことがわかりました。


ちょっと歌ってはまったり喋り、またちょっと歌ってはまったり喋り、っていう、39のときみたいな流れ方だったので、いつMCが入ったやら、どの話をどこでしたやらかなり曖昧なんですけど…捏造率がだいぶ高いんですけど…。


いつまでも終わんないので、中継が割り込んできたとこまでとりあえずアップします!><

終わりました><

・暗転、シャウト(なんて言ってたっけ…しかもどっちが言ったんでしたっけ…こゆとこおぼえてなくてすいません〜)、たよりにしてまっせ。そうきたか!→追記:剛さんが「We are KinKi Kids!」で、光一さんがシャウトだったそうです☆れなちさんフォローありがとうございまーす!><
・光一さんが応援団長立ちになったのでああ硝子の少年だなーってなって、次が愛されるより〜で…、こっからはシングル順セトリ。うん、シングル中心て言われたときからわりとやると思ってた(笑)。
・衣装は、キンキちゃんのここぞというときの定番、「良いお式」白スーツ来たー!!特別なfutariイベント時とか、普段使いならアニバーサリーとか歌っちゃうときの、白スーツ!剛さんは例によってショート丈のジャケットに腰〜足首の丸いラインくっきりなパンツで、お尻のポッケがボリュームのある仕立て。光一さんは通常丈のジャケットに真っ直ぐ細身のパンツ。光一さんは光沢のある生地、剛さんはなんかマットな生地。うわわわわかわいいかわいいかっこいいかっこいい>< おんなじくらいのサイズでいて、おんなじくらいの美しさでありながら、このスーツの形の違い、ていうか体の形の対照っぷり、ほんと奇跡>< 天の配剤! 剛さんは襟やウエストのあたりに、光一さんは袖の切り替えに紅が使われてます。どこまでもおめでたく。剛さんいつものふわふわ白帽子もかぶってたかな。あとよくわかんない黄色いもしゃもしゃが首についてた。素敵なのか謎だったけど後で素敵なことが起こったからヨシ!
・愛されるより〜で早くもムービング稼動。光一さん側のアリーナにいたので、「えっもう来るよ?!あのかっこいい人がもう来るよ?!あああああかっこいいかっこいいめっちゃかっこいいーー!!」とか錯乱してぎゃあぎゃあ言うRなちさんと私。ええ普段かなり無茶苦茶言うてますけど私達はほんまに光一さんのかっこよさに骨抜きなんです…
・全抱きのアウトロを剛さんがにこにこしながら「た〜ら〜ら た〜ら〜ら〜ら〜♪」ってマイク外して子供みたく口で歌ってたのが可愛かったのと、光一さんがもっそい力強く拳で締めたのがおもしろかっこよかったのと。
・K「皆さんこんばんは。29歳の!堂本光一です」 T「29歳の堂本光一を隣で感じるとともに……とても複雑な気分とともに、キンキキッズの単独カウントダウンライブの実現に感動するとともに、29から30になろうとしている相方を感じるとともに、大阪やっぱええなーという気持ちとともに…」 K「…言いたいことはわかるよ。いろんな気持ちが“ともに”やな(優)」 ともにが流行ってます。ともにともにと遊んでますが、非常に大事なこと言うてます。
・T「キンキキッズ2人でのカウントダウンライブをやりたいと僕はずっと言ってたんですが、いつもはね、僕らジャニーズ全体で、東京でカウントダウンダウン…」 K・客「(笑)」 T「うん、噛んだか噛んでないかで言ったら確実に噛みました。…東京でカウントダウンライブしてますけど、今回は、堂本光一という一人の男が29から30になるという非常に重要な儀式なわけですから。他のグループには、光一くんを独り占めしてしまって申し訳ないですけど、僕はこのタイミングでキンキキッズ単独ライブを絶対にやりたかったんです。まあ、皆さんが目の前にいる時点で独り占めできてないですけど」 おおおおう。すごいこといっぱい言いすぎててどうしたらええのか。力いっぱい!!て感じですよ剛さん。テンションがすごいっす。 K「…だいたい、5万占めくらいですね」 T「5万占めですね。おせちに昆布〆って料理ありますけど、あれみたいな」 特別な瞬間に独り占めしたい9割の乙女心と100%女の恋愛観はわかるけど、他いつでも独り占めできるんだからたまには埃たちにも見せたってw
・K「今年はキンキキッズ7月に始まって、長い夏のツアーをやって、ありがたいことに追加という形になって、…じゃあ年末、大阪でやっちゃう?」 T「あ、桃井かおりの物真似かと思ったら違いましたね、普通でしたね。『じゃあ』が物真似なんかなと思ったんですけど」 K「してないです(笑)。…じゃー大阪でカウントダウンもしちゃえばいいんじゃん?ってことで」 T「こうして皆さんとともに」 K「ともに!」 T「ミスターともにですよ」 ミスターともにとかテキトーすぎるw 本日の流行語です。 K「カウントダウンもこのメンバーでね、建さんをはじめ、このメンバーとともに!」 
T「東京でのカウントダウンね、もちろんイヤじゃないんですよ」 …嫌じゃないとかむしろ言わないほうが多分いい(笑)。 K「なかなか会えない事務所のメンバーと会える機会でもありますからねー」 T「そうなんです。ただ今年は、この地元で、相方が30になろうとする…」 K「押すねえ?!(笑)」 T「そらそうですよ、男にとって30になるって大きなことですよ」 K「いや、女性にとってのほうが大きいと思う…」 wwwww うっさいwww デカイ声で真実を突くなwww K「俺は別に意識してないですね」 T「お前が意識しなくても、僕は意識すんねん…」 ほんま、世界一、宇宙一、光一さんの誕生日を大切にしてるのは剛さんですよ…。ここまでの人、他に誰もいないよ。完全に、正月<<<<<(中略)<<<<<こーいちのたんじょうびや! ですしねえ。
・K「僕は10代20代と充実した幸せな時間を過ごしてきましたから、やり残したこともないし、普通に30代もそのままいきますよ」 T「でもあれやで、あなたが35才くらいになったとき、今日の僕のこの『ともに』のトークを思い出して、枕を濡らしますよ…」 K「うん、先に言っとく。おそらく濡らさない!」 T「(笑)まあ、濡らすとしても」寝汗かなんか…」 K「思い出してうなされてるかも(笑)」 うーんうーん重い…金縛りや…何かが乗ってる…はっ剛の愛や!
・K「今までカウントダウン、東京にわざわざ来てくれてた人どのくらいいる?」 T「いますねやっぱり。今回は僕らから大阪に来たいうことで、宿泊費、交通費、浮いた分でグッズも買えますねえ?」 気にいったのかこのトーク(笑)。 T「グッズ、結構エエ値段してるから。…せやからお前、もうちょっと笑いや?」 笑。 T「たぶんねえ、歴代の光一くんのウチワ、並べてもそんな変わらへんと思う」 K「そうやねん!だから俺いつも言ってんねん、新しく撮っても一緒だよ?って」 合理的wって、そっちじゃねえww T「いやそこは変えていきましょうよ。皆買うてくれてはんねんから」 光一さんは金太郎飴で常時高値、剛さんはアップダウンが激しい…まあどっちもどっちかと(笑)。撮影のときは244バージョンでお願いします。時々245(ツヨゴロウ)とか248(ツヨッパチ)とかが写ってますよ。でも最近はずっと高値でスバラスィ☆
・K「30になっても写真は苦手。そこは変わらない!」 T「そうか…。だってそれやったらお前が亡くなったときも、写真、笑顔じゃなくてキリっとした顔や」 K「そうやねん遺影笑ってれば笑ってるほど余計悲しいねんなー、ってなんで葬式の話やねん!」 T「(笑)」 20代最後のノリツッコミ出ました!…ていうか光一さんの写真の顔って仏頂面だとばかり思ってたけど、キ リ ッ と し た 顔 だったんですねごめんなさい認識間違ってました><
・K「なんでカウントダウンライブで葬式の話になってんの」 T「まあそれくらいまでオレはお前を見守っていきますよ」 えーーーーいえんにキミとふたりでーーーー。 T「葬式で、84歳くらいのオレがひとりで、杖ついてこんなんなってスターンスタンスタンスターンスタンスタン♪」 90度に腰が曲がって片手は腰片手は杖につがってぷるぷるしながら硝子の少年のイントロを流し歌おうとするツヨシ翁。 T「周りが『もうやめといてください!』言うても、『いやオレはやる…』」 とりあえず剛さんは光一さんのお葬式まで取り仕切る気満々。喪の主になる気まんまんソング。ゆりかごから…違うか、インターコンチネンタルのツインのベッドから墓場まで。
・T「こんな年とってもスターンスタンスタン♪(←気に入ったのかしばらく遊んでた)」 K「(ちょっと考えて)…やろう。」 手ーーーを取り合いなーーがらーー。冗談の話題なんだけど、噛み締めるように言った光一さんが印象的でした。夢みたいな先のことは考えたくながり(変な日本語)の光一さんですが、未来を思い描いてみたのかもしれない。 
・T「『剛さんもうやめといたほうが…!』スターンスタンスタン♪ …ファンの人らは喜んでくれるかもしれへんけど」 K「まあ、ファンも俺らとともに!年令を重ねてるからな(笑)」 T「だからみんなもこんなや」 同じく90度に曲がって杖にすがる聴衆。 T「『剛のあの杖が欲しーい!☆』」 ww  K「グッズで出すねんなw」 www  T「?! 葬式でグッズ出すん?!斬新〜!(笑)『剛オリジナル杖』」 K「でも本人仕様とはちょっと違うねんな(笑)」 私、長生きするよ。光一さんを見送る剛さんを見届けるよ(涙)。買うよ、剛オリジナル杖・普及版!本人仕様は黒檀製で純銀のグリップ(しかも見事な龍頭の細工だったり)に光る一つの星(大粒ダイヤ)とか埋め込まれてるけど、ファンのはまるっと全部プラッチックなんだぜ。使うやいなや折れちゃう人続出なんだぜ。でも2万円とかするんだぜ。
・K「…何の話や」 T「まあこれもキンキキッズらしいですよ」 K「こーゆー話してるうちに気ぃついたら明けてるっての、最初やろうかって言っててんな(笑)」 T「そうやねんなー(笑)」 K「カウントダウンもなんもなしで、しょーもない話してる間に『…あれ?あー、もう明けてたわ〜』。でもまぁ初の単独カウントダウンライブですから」 T「そこはちゃんとやろうと」 K「ということで」
・K「今日のライブの構成はね」 T「はいはい」 K「硝子の少年で愛されるより〜で…ときたらまぁわかる人も多いと思いますが、この曲順はさぁなんでしょう」 T「気付いた人もいるかもしれませんが、この曲順は、井上順です」 えええええ。 K「おまえそれ、今年最後のギャグにしろよ(笑)」
・K「初の単独カウントダウンライブということで、色々考えたんですけど、キンキキッズらしさというものを感じてもらうには、リリース順がいいんじゃないかということで、なかなかこんな機会もないですからね」 ええアニバコン以来ですね(笑)。 K「今までそういう構成がなかったわけじゃないですけど、合間にやっぱアルバム曲入れようかとかやってましたから。今回は、リリース順に完全網羅で」 T「完全網羅で。モーラーじゃないですよ」 K「……」 T「モ〜ラ〜♪言うて。オレンジの、手ぇこうやったらこうなるやつ」 あのおもちゃモーラーって言うのか。名前は初めて知りました…
・会場の反応は半々くらい。 K「モーラー、知らない人?…知ってる人?…30代の人? ああ、なんかわかったね(笑)」 T「多分10代の人、知らんねんで」 K「あったな〜モーラー。…シーモンキー!」 T「…なんで懐かしシリーズなってんねん。それ言うなら、ねるねるねるねやわ。子ども心にも、あの魔女の人、若いやんけー思てた」 K「あとさー、これ関西でしか通じへんのかなー、CMで、あらっしゃ〜うぃいや〜しゃららうらうぃ〜♪」 キンキMC頻出曲。アフリカの映像の…日本船舶振興協会のやつ。知らない人はゆーちゅーぶ。 T「ドラゴンボールZの前に絶対やってるやつ」 K「あとエスパー魔美とか」 客席の反応は微妙でした。なんでだろ?同世代少なかったのかなー?
・我に返る2人。 K「…ほんますいませんねぇぐだぐだで(笑)」 T「光一と、MCどれくらいするぅ?言うててんな。そしたらスタッフが、ものすごい必死で『MC何分くらいですかね?』って。『何分とかえええやん適当にやるわ』『あ、そうですか…』。でも10分くらいしたらまた来て『あの、2回目のMC何分くらいですかね?』『だから適当にやるって大丈夫やって!』『そうですか…』。でもちょっとしたらまた来て『あの、MCの時間…』『大丈夫やって、まかせとけって!』。って任せとけ言うて、これですわ(笑)」 スタッフちゃん乙!でも客はこれ聴きに来てるから!
・K「…で、何が言いたいかというと、この曲順は」 T「あ、その話やったそうやった(笑)」 K「キンキはどういう歴史を歩んできたかを感じられる構成になってるんですね。まあ順番やから当たり前ですけどね(笑)」
・K「今日は東京ドームではいつものジャニーズのカウントダウンやってるからね、後で中継も入りますから。あらしの声とかも聴けますから」 あー、うん。…ごめん、折角名前出してくれたのになんか反応薄くて(笑)。 K「その時はまた、盛り上がっていただいて、協力お願いします」 T「ね、中継入りますから、その前にお化粧もはたいてもらって」 K「映ったら困る!モザイク入れて!って人は早めに申告してもらって」
・K「あと今日は、東京のJCBホールとも繋がってるんですよね」 T「…ごめんね。これ、生で見てたらまだこの空気いけるけど、中継のモニターで見てモーラーの話されても…(笑)。これまた、『いいよー大丈夫だよー』とかも聞こえてこーへんから」 K「こっちには、向こうの声は聞こえないからね(笑)」 T「まあ、しょーもなかったらメールチェックでもしててもらえば…」 K「まあね、大阪の皆さんも、JBC…俺これ昨日から何回…(笑)。ジャパン・ボクシング・コミッショナー!」 T「お願いしますよJCBですよ」 K「JCBホールの皆さんも、ともに!楽しんでいただければと」
・ふわっふわしてますなー。あー楽しい。 T「こんな感じで大丈夫? …ちょ、飲んでいい?」 と餌場に行って。 T「飲んでいい?って酒ちゃうで」 こくこくこく。光一さんを見上げてマイクオフで何か言った剛さん。 K「…なんでやねん。マイク外して『だいじょうぶかなぁ?』って(笑)。大丈夫や!」 力強い☆ T「こんな話してて大丈夫かなぁ?って…」 K「大丈夫や、なんでもありや!」 咽喉にスプレーをシューする剛さん。 K「(笑)一応ステージ上だってことは忘れないで…」 T「なんでもありや言うから、のどちんこにプロポリスしてんやん」 K「のどちんこ言うな!」 T「のどちんこはのどちんこやもん。のどブラブラ…とか言うのもなんやし」 K「まあなんでもええよ!(笑)」
・K「まあ、固くならずに、…ビシッといかなアカンってのも勿論ありますけど、なんでもありやというライブでいきたいと思いますんで」 T「そうですね!」 K「たとえこーやったときに衣装のケツが割れたとしてもそのまま行きますから」 脚開いて腰を落として、あのアンダルシアでかっこつけたらケツの縫い目がやぶれたベイビーを想定してると思われる光一さん。 T「そのまま行きますか」 K「そのまま行く!」 T「まあケツはもともと割れてますからね」 K「割れてるから。衣装割れても都合がええくらいや」 T「都合悪いわ(笑)。割れたほうはええかもしらんけど割られたほうは気になるわ」 K「まあそれくらいの感じで!」 T「どれくらいの感じや(笑)」 しょーもないw 大好きww
・K「さ、次の曲はなんでしょう?」 客「青の時代〜?」 K「あー、そっちか…。両A面だったんですよね」 客「あー…」 T「アレ?!ちょっと落ちた(笑)」 K「ちょっと落ちたな(笑)」 T「ライブのOP早々客が落ちるていう…」 K「なんでやろ(笑)。次の曲は、ちょっと季節過ぎましたけど、何でしょう」 客「シンクリ〜」 客「わ〜☆」 K「よかったー、上がった(笑)」 T「上がった(笑)」 K「これもまあ、随分前の曲ですけれども…」 T「30になろうとしてる2人が歌いますよ。12時までのDream♪…(笑)」 K「(笑)」 ないな…、て感じで笑うお2人(笑)。
・K「てことは、残りの時間も想像はつくよね」 客「え〜><」 K「でもまだ、始まったばっかやから!まだまだですよ(笑)」 T「まだまだですよ(笑)」 K「これまた、歌ってる間に『あ、年越してた!』ってこともあるかもしれませんけど、その時は、大阪ドームJCBホールだけの時間でカウントダウンしましょう(笑)」 客「わーい☆」 K「旧正月があるならキンキ正月があってもいいじゃないか」 T「お、ええこと言った。オレの井上順よりよっぽどいい」 K「(笑)そんなんもう忘れてたわ」 キンキ正月…なんて素敵な行事…うっとり…。
 

・というわけでシンクリ。いやいやまだまだかわいいよきんきさんw 昔からわからんのですが線路に耳当てて君の鼓動聞こうってなんだろうね。彼女はSLかなんかか。
・雨メロきた!サイドに分かれて、振り付き。やったー!光一さん側だったので、久々の光一さんの雨メロダンス、そんな遠くないのに双眼鏡でガン見。あの足カクカクとかなんか妙にツボるんですよね…素敵!でもなんか光一さんえらいニヤニヤしてた。なんでや(笑)。バックの人達となんやかんやしてたんだと思うけど。光一様、歌ってるときは基本怖い顔で、たまに不思議なタイミングで笑ってると思うと内輪受けのニヤニヤもしくは悪い笑顔(客席にどんなしょーもないもんを見たのか)ですよね。そゆとこ大好き!あ、でも幼子に手を振るときと歌詞間違えたときはいい笑顔(笑)。
・やる気まんまん、両サイドの花道を、バックの人たち引き連れて一列になってずんずん行進する2人が面白可愛かった。でもこれは振付が見たいのよう>< モニターにはモウモウのとこで牛さんがいっぱい現れてました。曲の最後、みんな並んで両手の人差し指で頭の上に角つくってました。かわゆし。


・歌のあと、MCの前に、光一さんがみんなに「ハケ!」って言ったのはこのときだったかな?
・K「モー。丑年やからね」 さっきの人差し指について。
・K「えー、ここはあんまり喋らないです(笑)。次の曲は、普段のライブでも最後に歌っている曲なんですが、今日はちょっとアレンジを変えて歌ってみたいと思います」 
・K「…ちょー待って」 びょんびょんと跳んでみたり肩首を回してみたりする光一さん。精神統一中(笑)。そしてマイクオフでこそこそっと内緒話の2人。 K「いつもとアレンジが違うからね」 T「ちゃんとせなあかんから」


・もう君、ストリングスのアレンジ。


・K「…伝わったでしょうか。受け取るものは、聴いてくださる人によって、それぞれ違うと思いますが…」 とか真面目に話している光一さんの横で、真面目な顔しつつ、右手は普通にマイク持ちつつ、左手で黄色いもしゃもしゃをいじる剛さん。取りたいのかイヤモニでも絡まったのか…。縦長のモニター、片方には喋ってる光一さんが、そしてもう片方にはさりげなく、でも全然いつになってもどうにも取れないので全然さりげなくない、ごそごそしてる剛さんが大写しに。光一さんは気づかずに話し続けてますが、剛さんがおもしろいやら可愛いやらで皆そっちが気になって気になって、ざわざわがどんどん大きくなっていきます(笑)。クスクスとか可愛い…とかいっぱいです。 K「?」 T「?(ごそごそ)」 客「かわいー…」 K「何??」 客「つよしかわいー…」 T「え?ぼく?(笑・きょとん)」 K「おまえかーっ!」 T「これをさりげなくはずそうとしてんけど、はずれへん…(照笑)」 K「なんやおまえこのウンコみたいなやつは。鼻に入れたろか。あ?入れたろかほら」 これが雑誌や新聞に掲載された、悪い顔でワシャワシャを掴んで剛さんの鼻にぐいぐいつきつける光一さんと、いやーん><って笑ってる剛さんです。ああ愛ある光景。
・T「ウンコではないですよ。そんな、ウンコ首から下げて出てきたら、楽屋出るとき止めてくださいよ」 苦労しながら両手ではずそうとする剛さん。 K「はずすんやな。ひっかかったんか」 ごそごそ。やっと外れました。下においときます。 K「そーか。おいとくんやな」 甘いおにいちゃん声の光一さん。 K「そこかよ!わかりづらいわ!」 なんか変なとこに置いたのかしらん? K「…ここは真面目にさらっと行こうと思ったのに(笑)」
・K「さ、次はなんでしょう?…あ、ちょっと聞こえましたね、ボク羽根〜って。『ボク、羽根。』じゃないですよ。それだとボクが羽根みたい!」 どーでもいートークだなーー(笑)。
・K「この曲も出したのは随分前になりますが……、ね。さ、ということで」 T「言いかけてやめた(笑)」 K「はい」 T「でも嫌いじゃない」 K「(笑)」 …いつの何の話だったかさっぱり思い出せないので完全に捏造してみましたが。光一さんが時々やる、「あ、○○○は……、ね。」ていう、言いかけて放り出すやつが、前のほうで一回出たのです。そしたら剛さんが喜んだのです。好きなのかよ!あとでまた出てきます。後のもどこで出たか忘れたけど。


・ボク羽根。モニターの映像がコンドルのようであった。そうこうするうちに巨大なピサの斜塔になった。気になる。
・情熱。アコギバージョン。あらまあルーキーの主題歌なのにえらいことムーディーに(笑)。
・ヘイとカナブルはギターを持って。カナブルなんか新鮮〜☆
・わーギラギラだー!リリースんとき「ライブで歌ってるとこが思い浮かんだ」って言ってたのにいつやるんだろうと思ってたら、今だったか(笑)。


・K「はい、じゃあカウントダウンまでまったりしたいと思いまーす」 ゆるっww K「皆さん座ってくださっていいですよー。今何時?11時40分?あと20分かー」 T「20代あと20分やで」
・K「キンキキッズの歴史を感じていただけてるかなと思います」 T「キンキはほんまにいい曲をたくさん歌わせていただいてますよね」 K「ほんまそうですよね。まあMCは別物と考えてもらって」 T「はいMCは別物です」
・T「やーでもやっぱこうしてキンキキッズでカウントダウンライブっていいねー。いつも人数多くてステージの上めっちゃなんか、こっちでイノッチがボケてるからつっこまなあかんしあっちでは太一くんふざけてるしそこではリーダーなんかしてるし、ごちゃごちゃして…それも楽しいですけどね」 K「そうそういつもカウコンんとき太一くんに、年明けすぐ『光一おめでとう!』って言われて『どっちっすか(笑)』『あけましてだよw』っていうのが恒例なんですよ。毎回ステージでやってる。でも今年別やから、こないだMステで会ったときに、『光一おめでとう!』って言われて。『どっちっすかw』『あけましてw』『早いっすw』」 T「うんそら早いわ」
・T「Mステ、リーダーがなぁ(笑)。あれ毎年やな」 K「あのタモさんの衣装、スタイリストさんの会社に置いてあって、毎年大掃除のときに出てきて『これ捨てよか?』って必ずなって、『でも城島くんまたMステで着るから…』ってまた戻されるらしい」
・T「みんなで賑やかにカウントダウンも楽しいですけどね」 K「なかなか会えませんからね。でも何年か前、まあキンキキッズをフィーチャーしてくださって、年明け一発目キンキキッズってことにしてくれて、それはありがたいんやけど、年明けの瞬間、皆が上でわーっおめでとーって言ってるとき俺ら薄暗いステージの下で『あ、おめでとうございます…(周りにぼそぼそぺこり)』」 T「な。『どーもおめでとうございます…』」 うん忘れがたい思い出だね…。皆、なんで…(呆然)と思ったよね。しょうがないから皆、同じ妄想をしたよね。「しかしスタッフは誰もそれに気が付かない!」「なんで気付かない?」(33ぷんたんてー風)みたいなやつ。
・ちょいちょいまだ立ってる人がいまして。 K「アリーナの皆さん、座ってくれていいですよ?」 T「座って大丈夫ですよ」 K「アリーナの一番前とかにいると気付かないかもしれませんけど(笑)、振り返ったら『ああっみんな座ってる!やだぁ!w』みたいな。こう振り返ったら『ああっみんな座ってた!w』 座ってくださって大丈夫ですよー」 光一さん演じる女子キャラは何故こう絶妙にキモいんだろう(笑)。そして、そう言われても立ってる人がちょろっといた…いやいやキンキさんは「座ってもいいよ」じゃなくて「座れ」って仰ってますからね?(にっこり)後ろの人が可哀相ですからね〜。
・T「でもやっぱ大阪えーなー☆ 大阪の空気があるよね」 K「あー」 T「一番はうどんのだしがウマイってことですよね。あと粉モンが多い」 そこか(笑)。
・K「でも俺も、大阪…なんかちょっと、切なくなるわ。なんか」 T「なんでですか」 K「…俺が聞きたいわ」 T「そーか(笑)。まあやっぱ思い出がいろいろあるんやろな」 K「そうですね。まあ人生の半分以上は親元離れて東京にいますからね。人生の半分以上仕事してんねんで」 T「人生の半分ビジネスマンや」
・T「校舎の窓からみんな『がんばってこいよー!』って手ぇふってくれて、泣きながら奈良を出てきましたよ」 K「そんなドラマみたいなことがあったの?(笑)」 T「ありましたよ。オレ、なんも言わんと行くつもりやってん。もう悲しすぎて、言いたくなかってん。でも先生が、言ったほうがいいよって言うてくれはって。そうですかわかりました、って。『僕はこうこうこうで東京に行くことになりました。今日で最後です』って言うて。クラスの子ら、『…え、今日が最後なん…?』ってなって。『うん、そうやねん…』て。ほんで、外出たら、校舎の窓に全校がぶわーって出てきて『剛ー!がんばって来いよー!』って。ほんで、一人、『…っ、ひっ、うぇっ、ひっ』って帰りましたよ」 しゃくりあげながら歩くつよち少年。かわゆす><かわゆす><>< BGMはまさに瀬戸の花嫁ですね!(違う)
・K「そーなんやー。真逆ですね俺。俺も、その当日まで黙っててんけど。その日、体育…スポーツテストかなんかの日やってん」 T「スポーツテスト?」 K「あるやん、“遠投”とか記録とるやつ」 T「あー」 K「あれかなんかの日やって、ホームルームで皆体操服やって、俺だけ制服で、『東京行きます、今日が最後です。じゃ!』って言って、フツーに一人で帰った」 どれひとつ取ってもいちいち対照的すぎて…キャラ設定完璧ですよ神様。
・K「ほんで東京の学校に転校してんけど、卒業アルバム、東京の学校ではもう撮り終わっててん。でも、地元の学校はまだ撮ってなかってん。だから俺、卒業アルバムどっちにも載ってない。せめて丸の中…て感じやけどそれもない」 T「ないかぁ…」 K「だからある意味小卒ですよ。…いや高校ちゃんと出てますけどね?(笑)」 K「まあ、地元の学校のほうに、体育祭で俺がこんな顔して走ってるやつとか、チラ写りしてるのがあったから、一応地元のほうもらいましたけどね」 T「チラ写りしてたか」 K「思い出はそっちにありますしね」
・T「卒業式さあ、絶対寝る奴いるよね。オレ、そいつを起こす係にさせられて、『堂本くん、○○くん寝ちゃうから、起こしてね』『あ、はい…わかりました…』って。そいつをずっと起こしてた記憶しかないわ。くかーって寝てもうて、『ちょお、起きろって。ヤバイって。校長先生喋…」 東京D「大阪のキンキキーッズ!!」 T「?!いきなり入ってきたなおい」 K「いきなり来た」 T「校長先生言うてたら」 モニターとともに、プロンプターにもあっちの模様が映ってるらしく、寄っていって覗き込む2人。
・東京D「大阪は盛り上がってますかー!」 T「いやそーでもないっすー」 東京D「いやいやいや、じゃあまた後ほど」 K「はいはいよろしくー!」 T「?!あれ、もう行ってもーた」 K「もう帰った(笑)」 T「盛り上がってますかー言うて盛り上がってないですー言うていやいやそんな盛り上がってるじゃないですか、みたいな絡みしようか思たらもう行ってもうた。しかも校長先生…で急に来るねえ」 K「急に入ってきたな」 T「斬新やな」 ほんと突然の割り込みが面白すぎました(笑)。そして中継入った瞬間、テレビ仕様になるキンキちゃん。だらーっと喋ってたのに、声張った。おもしろいもん見たー(笑)。ちなみに盛り上がってますかと問われた当の客席は、みんな座ってるわ一緒にプロンプター覗いてるにこいちをガン見するのに夢中だわ。←ある意味すごく盛り上がってはいる。
・K「後でまた中継来て何曲か歌いますから、皆さんご協力お願いしますね。もう既に一回歌った曲もやりますけど、どうか初めて聴いたかのような反応でお願いします(笑)」



・まだ画面には東京の様子が流れてます。しばし見ているキンキちゃん。かつんに合わせて T「(Don’t you ever)Sto—p!♪」と裏声を張ったところでブツっと切れました(笑)。 T「あ。…高音で行ったのに、恥ずかしいやん。Sto-—p!てなったやん。レコーディングんときとかあんねんな。あっちで音出して作業してはって、こっちで会話したいねんけどうるさくて聞こえへんねん。『ここ○○してもらえるー?』『えっ?なんですか?』『ここ!○○してもらえる!』『すいません、え?』『ここぉ!○○!してもらいたいねんけど…(ボソボソ)』 向こう作業終わって急に音消えるっていう。もっと恥ずかしいのは出前頼むときね。『剛さん何します〜?』『唐揚げ定食!』『えっ?』『唐揚げ定食…』みたいな」 K「あるある(笑)。あと、音出して作業してくれてはって、向こうは俺のことなんか知らんと自分の作業してはんねんけど、それ勝手に聞きながら、メロディここ難しいなとかとかチェックしてて、歌ってみてるときに急に音消えるっていう。『〜♪〜♪〜…あ』って。これはここのまま歌い続けるべきなのか」 T「あるなー。スノースノースノーがひどかった。『やまないスノーー!…あ』」
・ステージ上のプロンプターには音なしでまだ中継が流れているようです。 K「ちょっとテレビ見るわー」 2人しゃがんで眺める二人。客席完全放置のいつものリビングです。なんか、あたらしいテレビ買うて、テレビ台とかまだやけどとりあえず床に置いたままお父さんが繋いでみて、お母さん呼んできて「ほらうつった」「あらーやっぱきれいやねえ薄いテレビ」的にアテレコしたくなります。
・T「今やまぴーがこーやって色紙持って歩いてるわ」 K「縦山」 T「横川。錦戸、関西人やのに面白くない錦戸」 K「無責任ヒーロー♪ああこの歌か」 T「おもろいな。…あ、関ジャニなんかにおもろいとか言うてもうた」 T「シャドーボーイ…真夜中にシャドーボクシングしてたら職質されるで。『キミちょっと…』」 K「されるな」 後輩に茶々いれるリビングの堂本さん達。いや〜ゆるいわ〜幸せやわ〜。単独万歳大阪万歳。
・T「あと2分で20代終わりや。…よう見ときや。もう見れへんで」 剛さんがあんまり1月1日を大切にするから、○才のこの人にはもう会えない、ていう乙女的思想を抱く剛さんの図ってのを何年か前に想像してみたことがあったので、本物がそれっぽいこと言ったからびっくりしました。お客さんに見ときや言うてるけど一番思い入れ深いの自分だよなー。 T「30になった瞬間襟足ちょっと伸びたり…」 K「伸びるか!」
・T「なに、急にライト当てられた…めっちゃまぶしい」 K「めっちゃ眩しい」 T「もう年やからこんな眩しくされたらキツいわ」 中継に備えてガンガン照明たかれるキンキちゃん。2人してすごいシパシパしかめ面のキンキちゃん。でも年やからこそ照明あてへんかったらキツイねん(笑)。 K「ていうか東京まだ歌ってるで。大丈夫か」 剛さんは白いお帽子を出してきてかぶりました。中継用にドレスあぷあぷ☆
・カウントダウン。40…30…20…10…5,4,3,2,1、ハッピーバースデー!!ついでにハッピーニューイヤー!
・てことで新年早々メドレーはキンキさんスタート。光一さんの子どものころの絶妙に垢抜けない写真のパネルを持ち出して、カメラと客席に向ける剛さん。ちょっと見せて、自分の方へ裏返して抱えます。光一さんの目から隠してるだけなんやけど…光一さんの写真をぎゅうぅぅと胸に抱きしめてる剛さんの画にモエた**(笑)
・古い過去を捨てて♪で光一さんに見せてまんまと笑いを取り、そして薔薇の花束登場。わー薔薇きたよ!光一さんには薔薇が似合うって本気で思っちゃってる相方きたよ!光一さんの腕の外側にぎゅうぎゅう押し付けちゃうのも、下からきゅっと抱きつきにいくのも、光一さんのでれでれの笑顔も、片手で花束持って片腕伸ばして抱き返すのも、ちっともスマートじゃないけどおなかいっぱい愛があふれててきらきらしてました。きんきちゃん素敵!2人はとっても素敵! 「こーいち誕生日おめでとう!」(←これ絶対剛さん大満足。何年越しの野望だ絶対)も素敵☆
・そして硝子→愛愛ですよ。うん初めてきいたよ!わーい!(笑)てかムービングまた来た!薔薇を!薔薇を抱えた光一様が!ひーかっこいい!片腕に薔薇抱えた光一様めちゃめちゃかっこいい>< ともするとうっかり肩に担ぎそうな勢いがめちゃめちゃかっこいい>< 剛さんのプロデュースばっちしですよ!><
・おお新曲披露…って新曲、彼女に裏切られる歌よね?うわー新年早々めでたくなぁい(笑)。あ、でもいい曲。ふわふわと不思議な3拍子のリズムで、切ないメロディラインで…藍色の夜風っぽいですね。好き。気持ちいい。わ、掛け合い!いい!好き!でもこれまた難しい曲を…後輩が歌いこなせなさそう。 K「…みんなおめでっとー!」 えええw なんか、…oh♪のないビロード以来の面白アウトロでした(笑)。
・はい中継終了〜。 K「…てことで、キンキキッズの年明けちゃったよライブに戻ります(笑)。ので早くここから下ろしてください」 途端にゆるーっとなるきんきちゃん。 K「みなさんご協力ありがとうございましたー」
・バクステに着地。 K「なんやお前、サプライズ〜」 T「古い過去を捨てて、ってことです」 K「あそこ歌われへんかった(笑)」 T「事務所から取り寄せてんで、わざわざ」 全力だ(笑)。 K「なんの写真やあれ」 T「12,3歳の…映画に出るか出ぇへんかのときの宣材写真ちゃうかなあ」
・T「で、30やから、ちょっと気障かなって思ったけど、30本の薔薇です」 K「すげーな、高見沢さんバリやな」 けどこれ、剛さん内で重要なのは、どう考えても「薔薇の花束を贈るのが似合うオレ」じゃなくて「薔薇が似合う光一」じゃないですか。前者なんか剛さん今日どうでもいいでしょ?全てが光一さんメインでしょ?すごい。「薔薇の花束を贈るおれ」のパーフェクト感がすごい高見沢さんとは、全然ニュアンスの違うパーフェクト感ですよ。
・T「どうですか30」 K「堂本光一です(重低音)」 T「なに声色使っとんねん」 K「堂本光一です(重低音)」
・T「…何みてんの?」 足元のアリーナを見下ろして。 T「この距離で双眼鏡て、何見てんねん。生地?コーデュロイやで」 え、コーデュロイなんあれ?畝があるようには見えへんかったけど…(どうでもいいか)


・…あれ〜この後どう動いていつ喋ったんだったかなあ??一旦メインに戻って花束おろしたときはMCなかったんだっけ…?わかんないですすいません><
ね、がんばるよ。ではモニターに日めくりカレンダーが現れて、「光ちゃんBirthDay(はぁと)」て書いてあって、どんどんめくられるとともにツアーの出来事が…「マジーダンスでどうのこうの」とか「ロンダートがキレイ!」とか「お口ミッフィー」とかいう文字が出てきました。平和なファンブログ巡って拾ってきたかのような…ちょっと面白かったw
・ビロードは踊らなきゃいけないから、てことはここでメインに到着して花束置いたんだったかな?光一さん、そっと抱き下ろしました。ネックレスとか衣装のきれっぱしなんかはいつも投げ捨てたり蹴り飛ばしたりする人が!
・んでまたバクステに向かったっけ…?夏模様はバクステに向かうトロッコ上だったはず。歌詞が出てるのに剛さんがまったく歌いださず…「???」ってなって、光一さんもまったく歌わず…。「え、えーと、私たち、歌いましょうか…?」みたいになって微妙に客席から気ィ使った感じの歌声がおきたり。あれは何だったんだ。一瞬で終わったし。インストなのか?(笑)
・ハモは剛さんが、自分のパートをその次の2人のパートと同じ歌詞で歌っちゃいました…まるっと2回繰り返される歌詞。押すねえ!(笑)剛さんが間違うとなんか珍しーって思うけど、結構しょっちゅう間違えてるんですよねえ…なんでそういうイメージなんだろ。光一さんごめん(笑)。


・そんでなんやかんやでメインで喋りだしたときは残り2曲だった。
・光一さんを眺めて。 T「…30になっても別に変わんないですね」 K「ここで変わったほうがおかしいやろ!(笑)」 T「てかお前、ウソでもええから涙のひとつも…目薬させや」 自前なんか出てこないのは重々承知(笑)。
・K「さ、残り2曲ですね」 客「え〜!><」 K「…じゃあもっかいたよりにしてまっせからカウントダウンする?w」 T「えっまたモーラーすんのん?(笑)」
・K「まあ、来年…もう今年だ、今年の大晦日は…ってもう大晦日の話や(笑)、今年の大晦日はまたどうするかわかりませんけど、東京に戻るのか、大阪でやるのか」 T「だから来年…」 K「来年じゃない、来年やったら2010年や」T「おまえ31になってまう。サーティワンや」 K「サーティワン(笑)」 T「キャラメルリボンがおいしいねん」 きゃらめるりぼん……。また可愛いものをorz
・K「だから今年……ね」 T「途中でやめた。オレの好きなやつ*」 きんきさんてさー…ラブラブだよね…(今更)。この話のときでは全然なかったと思いますが、忘れちゃったのでまた100%捏造すいません>< 途中で放置するやつもっかいやって、剛さんが喜んでました。
・K「やー、30や!」 T「なんかちょっと距離感じるぅ☆w」 K「なんでやねん、一緒や!4ヶ月しか変わらへん」 まあ、人差し指と中指の距離くらいには離れてるかもしれませんね。(ごめん)(夜中に読んでる人だけ笑ってください) K「これでも若いって言われてんねんぞ」 若い人はそんな主張しませんw カップシチューとかで言われたのかなー。確かにあれはいいサバだった。 T「だっておまえ、昨日もご飯行ってもーちょっと飲めや」 K「今1杯でええわ。眠くなる。実際上着ここに持って寝てた」 T「寝てたなあ」 おなかに上着抱えて寝てる光一さん。お、おじいちゃん…(ホロリ)。ほんとにおじいちゃんだよ。「おばーちゃーん!おじいちゃん寝ちゃったよー」「あらあら毛布持ってこようかね」みたいな。 


・永遠にをしっとりと歌って。SCを暴れて歌って。SCのイントロあたりで一瞬中継が来てたんですね…誰も知らなかった。キャノン砲のテープはカウコン仕様でした☆
・ジャケットを脱いで出てきたアンコール。光一さんは袖がシースルーのえらいことギラギラした黒いシャツ。光一さんのシースルー久しぶりに見た気がする(笑)。剛さんは、お花模様の赤いベスト。おやジャケットの襟だと思っていたプリーツのものはベストの襟だか襟巻き(えりまきて)だかだったのか。ここぞというお式のときに剛さんは襟が独立したものを着る習性アリ?(笑)
・K「最後に…もう1度新曲を歌ってお別れしようかと。この曲は、まあ僕らも30にもなりますし、ちょっと大人っぽい…。年明け早々めでたい曲ではないんですけど。『このヒト浮気してるわ』っていう。でも、硝子の少年にも通じるような、“そんな小さな石で未来ごと売り渡す…“とかにも通じるものがある曲なんじゃないかなと」 T「ええ、そうですね。選曲にはオバマ氏も関わって」 K「Yes,We can!」 T「曲中にYes,We can入ってたら大変やから」 K「Yes,We can」 T「さあ、というわけで…てアカン、流すとこやった。似てないから」 光一さんの肩ポンして突っ込み。
・約束、再び。モニターに、いつもの黒スーツの2人を使いまわしたっぽい写真がいろいろ編集を変えて出てきてます。瞳を閉じる、で閉じたり。閉じた2人の目尻からキラキラしたものが一筋…。剛さんはともかく、光一さん「あ、目薬出たw」ってちょっと面白くなっちゃったじゃないか、聴き入ってたのに。


・K「…歌ってる間に東京終わってたらしい」 T「最後もっかい繋いで…とか言ってたんですけどね」 K「こっち先終わったら、向こう終わるときに楽屋と繋いで蕎麦でも食ってるかとか」 こっちが先に終わるはずがないじゃないか(笑)。 T「言ってたんですけどねー。『先終わっても、一緒に歌ってくださいよ』『えー楽屋で歌うのとか寒いやん』」 K「24時間TVみたいになる」 T「『こんなん(肩組んで揺れながら合唱)寒いわ。やったら蕎麦でも食ってるわ』とか言ってたんですけどね」 K「終わってましたね。『キンキさーん!…あ、歌ってますね』とかで帰ったんですかね(笑)」
・なんだったかなー…光一さんがテキトーな返事して、 T「キラキラしたてきとーな人やw」って面白がってました。
・最後のご挨拶。 T「今日は皆さん(色々語ってはったけど再現できないので略)こうして愛をもって会いにきてくださったことを心から嬉しく」 K「あいをもってあいにきてだってww 今年初のギャグwww」 T「違うやん、事故やん」 K「あいをもってあいにきてww」 T「余計恥ずかしくなるやん…」 愛っていっぱい使って語ってる剛さんの挨拶を聞いてて照れくさくなってきた光一さんが茶々いれてます〜。
・その後も長いこと真面目に語った剛さん。 K「…そうですね。ただ一つ、暗い!」 T「ちゃうやん、なんでおまえはテーブルに並べた献立、わしゃわしゃーっとすんの?いっつも」 やっぱり茶々入れちゃう光一さんと、口とがらせて抗議する剛さん。
・K「2009年の始まり、そして30を迎えるときを、こうして過ごせたことを本当に嬉しく思います。また必ずこうして皆さんとお会いできる時間を作りたいなと思います」



本当に本当に楽しいカウントダウンライブでした。キンキちゃんの空気そのまんまなライブでした。この上なく幸せな時間をキンキちゃんありがとう。こんな最高な1年の締めくくり、こんな最高な年明けってないわ。日本のどこででもいいから、2009→2010もこんな時間をどうか過ごせますように!