緊急コン 鹿児島初日

鹿児島初上陸!わーいこれで九州制覇!
というわけでベタに桜島観光バスに乗ってみました。ここでもガイドさんに「今日明日はキンキキッズが来ているそうですね、行かれるかたも多いと思います」。ほんとにまったく行く先々でバレバレです。まあ、わかりますわな。若くはないけど家庭に落ち着いてる風でもない微妙な女性の群れ(笑)。気持ちのよい快晴で、桜島はたいそう雄雄しく美しかったです。
桜島売店で安納芋のやきいもモグモグ食べて(こみかんジュースもおいしかった)、桜島大根のお漬物買って、お昼は天文館を散策して豚しゃぶ食べて、夜はまだ営業してるお店を探して中央駅前をさまよったあと、なんとか見つけた居酒屋で。魚庄ってお店だったと思います。地元の人が集まるような居酒屋さんだったみたいで、ラストオーダーギリギリだったのに店主も店員さんも暖かく迎えてくださいました(涙)。ひもじい顔しておそるおそる覗いてすいません>< しかも超おいしかった>< 地鶏のお刺身、きびなご、首折サバ。もっとじっくり食べたいと思うお店でした。次回があればぜひ。




鹿児島アリーナはなんかちょっとすごい会場ですね…円形劇場風でびっくりですよ。



レポ、完成しております。
・光一さんはデコだし。剛さんはメガネっこでした☆ろくたん風きゃわわ☆ 
・永遠にで剛さん、傘も差さず愛の中〜♪と歌ってました。はっきり「愛」って発音したわけじゃなく微妙に曖昧だったので、んあ?わざと?間違い…じゃないよね?みたいな、謎でした。そーいやこの曲の冒頭の歌い方、「なにげない言葉で」の「葉」が限りなく「ボ」に近いのが毎回毎回気になる。何故だ。他の曲は「バ」って発音してるしなあ。

・K「鹿児島の皆さん初めまして!キンキキッズ堂本光一です」 T「どうも皆さん…」 客「キャー!」 T「(笑)こんばんはぁ、堂本剛です〜」 ちょっとリリック(笑)風に入ったら、鋭くキャーが来たので笑ってゆるーく挨拶しました。
・鹿児島は初めてです。 K「初めてキンキキッズを見る人、どのくらいいますか?」 …ほとんどいませんでした(笑)。 T「ああ…結構みたことある人も多いみたいで(笑)」 K「福岡とかに来てくださってんのかな?」 ま、オーラス、コアな人々が全国から集結してますしね。
・長年ぼくらが望み続けた全国ツアーがようやく実現しました。 K「やっと地方に来ることができました」 T「ね、いろいろな審査を…水着審査もあったんですが、一生懸命クリアして」 K「…ええ、僕は気合を入れてブーメランで」 仁王立ち。 T「僕に関しては女性用のスクール水着でね。そして無事審査を通って、今ここに来れた訳なんですが」 実にけしからん発言ww
・T「ここに来る前は、大分(だいぶ)…大分(おおいた)にいたんですが」 K「大分ね!」 T「大分に到着する前、ボク大変でね。大分でも話したんですけど」 保安検査で「え〜これもだめなのぉ〜」女のくだり説明。 T「…そういうことがあって、それを待ってたせいで遅くなったんですけど、乗り込んだら、早よ座れみたいな空気になってんねん。『アンタ?』みたいな空気になってて。機内が『アンタだったわけ?そんな大きなリュック持ってるからでしょ』みたいな空気に」 濡れ衣かわいいw あ、間違えたかわいそうww
・T「そんなことも経て」 K「経て!」 T「大分について、降りました。で、(フッ)申し訳ない、オレらスターやから、空港で迎えてくれる人がいるわけです。ゴメンネ、スターやから。でも、その出迎えてくれる人に気付かれないスターがこれ、いたんですよね」 剛さんサイドから見た大分空港事件を再現。
・K「それが、剛視点の話やろ。俺視点からすると…」 T「うんそれが知りたい。光一さん視点だと、光一さん前を歩いてたからオレは目に入ってないわけでしょ」 K「入ってない入ってない」 …真後ろを歩いてる剛さんが「堂本さんこちらで…」とか声をかけられてるのも聞こえてないわけですかね? K「剛くんは僕の後ろの席にいて、…ま、俺らスターやから、飛行機の席も前のほうなんです。で、着陸して、ドアががっちょんてあいて、…がっちょんはないやろ!」 T「?!自分で言うた」 K「がっちょんはないやろ」 T「もっとええ音すると思いますけどね。ごっぽん、みたいな。…ごっぽんもないか(小声)」 言ってみていまいちだったのでちょっと恥ずかしくなってみた。
・K「CAさんが外の人とこーしてんの(窓をのぞいてサムズアップ)を見て」 T「みんな知ってる?アテンダントさんがちっこい窓んとこから外の人とこう…」 機内外でドアあけてOKか確認しあう作業の真似。2人で両方から覗きこみあってサムズアップ☆ かわいー。 T「あれ、外の人が全然気付いてないときあんねんな。アテンダントの人が、(サムズアップ)(…気付かれない)(もっかいサムズアップ)(……気付かれない)(窓をコンコン!)みたいな」 
・K「で、俺らスターやから?真っ先におりて、男性のイベンターさんのかたが目にはいって、『こちらです!そのまま直進です!』『あーはいはい〜〜』 しばらくして振り返ったら誰もいない」 T「アナタ30手前にして誘拐できる人ですよ、飴ちゃんを用意せずして『こちらです〜』『こちらです〜』言うだけで」
・K「んで、誰もけーへんなーって、でも俺は焦ってねえって感じでスーツケース座って」 T「(笑)」 K「そうや携帯切っとったな、よし電源入れよ、うんメール一件も来てへん!て確認して」 T「今のは残念な情報ですねえ…」
・K「だから、イベンターさんには気づかれてるけど、空港のおばちゃんにスルーされてんな」 T「オレそのスルーしてる顔みてるもん。光一が前を歩いてて、ここで切られてるから」 光一さんについて歩いてたら、急に目の前に腕が出てきて遮られた再現。 T「危うく、何者じゃ!ってこうするとこやったよ」 白刃取り?
・K「そんなことも経て!ね。大分からはバスで移動して…5時間くらいの移動でしたね」 T「途中のSAで、これくらいのちっちゃいみかん20コくらい入ってんの500円で売ってたから、よっしゃ皆で食べよ!って買ったら、ダンサーの○○つよしくんもよっしゃ!って買ってて、ツヨシはみかんを買うっていう現象が起きてました。でも残念ながら米花つよしくんはおまんじゅう買うてました(笑)」 桜島で確かに20コくらいはいってるちっこいみかん500円くらいで売ってました。
・そんなこんなで到着した鹿児島は、剛さんの予想とちょっと違ったらしい。 T「僕の中の鹿児島とちょっと…」 K「え、どんな鹿児島を想像してました?(笑)」 T「ちょっと…体で表現していい?なんか…なんやろ、こんな感じやねん(おおまじめ)」 手足を広げて立ちつつ、膝と肘をゆるめて背中を丸めぎみなポーズ。剛さんは真剣です。 T「でも、実際の鹿児島はこんな」 そっからひねりを入れて、「あいや待たれい」を加えたみたいな、ねぶたみたいなポーズ。…伝わらないと思いますが表現できないので伝える気がありませんすいません(笑)。 K「全っ然わからへん。わかる人いる?」 客「わかんなーい」 会場中がきょとんでした。でも剛さんはほんとに大真面目でやってました。
・T「言いたいのは、エネルギーがすごいゆーことやねん。神秘的やろうなとは思っててん」 K「ああ、桜島も噴火して煙あがってますしね」 T「それプラス、エネルギーを、磁場をめっちゃ感じてるねん(真剣)」 K「ほぁ〜〜(よくわかんねー)」 T「…ほぁ〜ん、て」 K「はぁ〜」 T「ひ〜〜」 K「ふぅ〜ん」 T「へえ〜〜」 小学生。 T「…オレのやぞそれ。お前が言うたんかもしれへんけど、途中でオレのになってるから」 ええ?どういう我儘?(笑) とりあえずスピリチュアル剛は何か感じてるらしいです。神秘的か……ごめん、美味しいもののことしか考えてなかった。
・T「鹿児島って、ビルの高さも制限されてる?」 客「?」 K「京都とかは景観を守るためにそういうのありますよね」 客「べつにないよー!」 T「場所によってはあんのかな?空が広いなあって」 …剛さん、それは普通に高層ビルが必要ない規模の街だというだけではあるまいか。
・今回は久しぶりに細かく地方を回ってますよ。 T「キンキキッズ、鹿児島来たことなかったんで、来たかったんです。でも前回は水着審査で残念ながら落ちたということで…」 K「ええ前回もブーメランで頑張ったんですけど、ちょっとはみ出てる部分があったということでね、失格になってしまったんですね。なので今回はビシッとおさめて……止めたほうがいいよ、剛さん(笑)。止めないと、どんどん行きますからw」 剛さん、止めにも入れずぽかんとしてました。 T「…あの、止まってもらえません?自分で」 笑。 T「僕は、水着にガッて食いついてきたときに、まあドット柄だったんで…くらいの感じで来るかなと思ったんですが、やっぱりそっち行きますか…」 K「まあ言うてみればおさまりきらなかったww」 T「……」 15年つきあってて、何故いまだに光一さんがドット柄で来るなんて発想になるんだろう(笑)。素人でもわかるわ、ブーメランに行った光一さんの頭には、ちまきとおいなりさんしかないに決まってるじゃないじゃないか!他のものが入る隙間もないわ!
・K「まあね、さっきの真面目な話に戻しますけど、僕たちから皆さんの近くに足を運ぼうと…」 T「すごいとこから戻しますねえ?」 K「どっからでもビシッッと戻します☆ 今回僕たちのほうから、皆さんの近くへ足を運ぼうということにしたのは、ある意味原点回帰、ある意味新しいことをしようという、そんなふうにも考えたんですね。改めて、キンキと、そしてあなた、お客さん一人一人の関係性を感じてもらえれば……MCは別枠と考えていただいて」 T「ええ、そこはキンキキッズにとってはアレなんで」 K「そこはアレだと思ってもらって。…それ昨日メシ食った店のオッサンやん(笑)」 T「(笑)まあ、それはまた後で」 結局この日は話すの忘れたままで、二日目に話してくれました。
・改めて自分達で思うけど、キンキは良い曲多いよね。 T「いつも僕ら2人で考えて曲も出してきてますし」 K「ね、さっきも楽屋で聴いてましたしね」 …ん?今後の何かの曲選びに入ってる??
・建さんが59歳の誕生日を迎えられたそうです。もうお孫さんもいらっしゃるそうです。 K「どうする?おじいちゃんこんなかっこよかったら!」 T「えーめっちゃプレッシャーやわぁ〜。だっておじいちゃんの写真とか、こんなして弾いてるめっちゃかっこええねやろ。プレッシャーやわ。うちのおじいちゃんの写真、腹ポコー出てニコー笑ろてるとかやもん」
・T「あっ、あんな、こないだ久しぶりにおじいちゃんおばあちゃんの写真見ててんやん。おじいちゃんおばあちゃんの面白写真2枚あってん。いっこは、サファリパークに行って、作りもんの象の左右に立って、2人ともめっちゃ真顔やねん。でも2人ともこーやって牙に手ぇ置いてんねん。そこは2人一緒揃えるんや、みたいな。もういっこは、東京タワーで、空飛んでますとか空飛ぶ絨毯乗ってますとか、合成写真撮るやつあるやん。あれ、堂々とやっとんねん。ほんでおばあちゃん空飛ぶ絨毯に正座して、また真顔やねん」 おじいちゃんおばあちゃんの写真を面白そうに一生懸命喋る剛さんの話を、光一さんは笑ってきいてます。ごく幽かな「ここでそんな話されてもなぁ…(困)」を笑顔に滲ませつつ、でも楽しそうやなぁかわいいなぁみたいな。
・SC。 K「大分のお客さんはなんだかすごくノリがよかったので、鹿児島の皆さんは負けないようにノッてください!」


・月光じゃんけんは、高速で後出ししていくパターンでした。


・たよりに〜前。 K「この振付は、14,5歳の頃に戻らないとやってらんねぇなって感じなので、僕は当時の…、当時の…当時の」 T「何回言うんですか」 また故障した。 K「当時の…、当時の気持ちに戻って踊ります!」 T「それは相当フレッシュですねえ」 K「ええフレッシュネスですよ」 T「フレッシュネス光ちゃんですね」 光ちゃん呼びごちそうさまでした。←格別好きってわけでもないけど、聞くとなんか得した気分(笑)。 K「釣りたてほやほやですね」 T「…誰に釣られたんですか」 ツヨ〜!と叫んだ人がいましたが、聞こえなかったかスルーされたか。
・剛さんが振り付け間違えましたよ。どう間違ったか忘れたけど、2回ばかしごちゃごちゃっとしてはった。気付いて二人とも笑ってた。


・K「剛さん思いっきり間違ってましたね(笑)」 T「ちゃうねん…昨日イレギュラーなことしたやん。アレがきいてんねん、なんかおかしくなってんねん」 K「あとここ、こうしたらえらい近くにいましたよ」 2人で左に動くとこで、剛さんが右に動き間違えたので、真ん中でごっつんこしそうなことに。おめでとうございます。 T「イレギュラーなことしたんが地味にキてるわ」
・K「こっちも事故ありましたよ!」 ペンダントトップをデコに打ち付けてみせる光一さん。 T「外し、ゆーてんねん。おぼえへん子ぉやな」 なんで外さないんだろうね(笑)。あれがあったらからって特に素敵度はアップしてないよ光一さん!そして剛さんの世話焼きな風情にモエる。言い方が好きだ。世話焼きは剛さんの生き甲斐。
・ペンダントをぶちっとひっぱって外す光一さん。それを床に落として…自分はその前に正座して、ペンダントくんを指差したり床を叩いたり、激しくお説教するパントマイムww T「ええっ。弱っ!ペンダントにめっちゃ怒ってる(笑)。めっちゃ怒ってるわ〜」 戻ってくる光一さん。 K「だいぶ反省したみたいやわ」
・とかひとしきり遊んでから、 K「あ、そうだ、座ってください」 やれやれと座る客。 T「何しゃべってんのよ早く座らせなさいよみたいな顔してましたね皆さん」
・K「皆でバスで移動したってさっき話しましたけど、サービスエリアで事件がありましたよ」 T「どうしました」 K「俺が乗ってたバスは、剛のほうのバスより1分くらい遅れて着いたんですよ」 T「はいはい」 K「んで、ここのレストランで食事も済ませちゃってください〜って言われたんで、おし、メシ食お!って行ったんですよ。そしたら、レストランの前で『あ、光一さん満席です〜』『え?!…剛とかは?』『中で食べてます』『ええ?!』」 客「えーーー!」 K「しょーがないからマネージャーに肉まん買ってきてもらってバスの中で食べてましたよ」 客「ええーーー!!」 何しとんねんぼんくらスタッフ! 光一さん一人分くらい確保せぇよアホか!(見知らぬ人にえろうすんまへん)しょんぼりですよ… T「皆えーって言うけど、僕からしたらこの人がレストランでご飯食べること自体『えー!』やねん。まさか来てる思わへんかったわ…」 伝わってたら1席死守したでしょうに。スタッフちゃんと連絡とって!>< 
・T「僕は、うどん食べたわ。あとなんやっけ…ばくだん焼きじゃなくて……急に…急にだんご?…いきなりだんご!!」 急にって!(笑) K「いきなりだんご?」 T「名前で買うてしもた」 しんどいで食べて日も浅いですが忘れてる? K「何が入ってんの」 T「芋とあんこやなぁ」 光一さんの興味レベルが瞬時にゼロになりました。
・T「それ食べて、みんなに食べてもらお思てみかん買うて…オレ、バスガイドさんみたいやったわ〜」 そんなこと言うから思わず制服姿を想像してみた。実にけしからん。 T「はいみなさんおやつにこちらどうぞ〜、て。レストラン案内して食べてもろて、おやつ用意して食べてもろて」 K「食べてもろってって、お母さんか(笑)」 そんなようなものですよいつも。
・T「ほんで、建さんと2人でこうやって景色見てたわ」 前の席の背もたれか何かに腕をのせて、そこに顎のっける剛さん。おじいちゃんと孫かわいい☆ K「あそう、俺景色全然見てへんな」 T「景色よかったで〜」 K「そっかー(てけとー。どっかあさってのほう向いてるし)」 T「…冷たいわ。氷以下や。嫁の話に興味ない夫や」 また出た(笑)。 T「『ねえ今日エステ行ってきたの〜。このへん(顎〜首筋)細くなったと思わない?*』『そっかー(顔もあげない)』ですよ」 なんで剛さんのめおと劇場はディテールがリアルなんだろう(笑)。 K「(客席に)え、そのへんはいじってほしいん?」 客「そう〜」 K「じゃ、いじっとくことにするわ。今後の参考にするわ」 T「ちゃうよ、いじってほしいっていう問題じゃないやんなぁ?ちゃんと気付いて、褒めてほしいんやんなぁ」 客「(拍手)」 K「そーですかー」
・T「運転手さん、ベテランの人と若い人みたいな、2人いてん。ほんで、ベテランの人が若い人に『右のほうが欠けてるんだよ』『あ、はい…』てずっと言ってんねん」 K「…何がかけてるんやろ?」 T「それを2分おきくらいに言うねん。めっちゃ気になって。それが気になったから、次のSAでお前乗ってるほうのバスに移ることもできたけど、残ったんです」 ベテランドライバーめ!(笑)しかし何が欠けてるんだ。気になる。 T「でもその後は右が欠けてる話題が出なくて、結局わからへんままやった…」
・T「で、僕はエアコンの音と、タイヤのヴーーーーン…って音と、たまに白線乗ってヴヴッってなるやん、あの音を聴きながら…」 あ。そんなこと言っちゃうと。 K「…ははーーん、キミはタイヤと会話しながら車に乗っていたのかい?」 ほら来た。ずんずん近づいてくる光一さん。 T「してへんしてへん」 ずんどこ近づいてくる光一さん。 T「してへんしてへんしてへんしてへんしてへん!!」 K「(笑)」
・T「で、あまりに寂しかったから町田にメールしてん」 寂しくなったのかよ!乗り換えればよかったのに…右が欠けてるベテランめ。 T「そしたら、『こっちはマリオカートやってまーす☆』 またかいな!」 K「8人でやってた!」 T「8人?!そんなできんの?!」 K「できるよ!」 T「…お前が作ったみたいな言い方や、できるよ!って」 K「こっちは、8人でマリオカートやって、んでゲームはもういっかって終わって、寝てたんですよ。ほんで2回目のSA着いて、寝てようかと思ってんけど…」 T「うん、おまえそういうタイプやろいつも」 K「皆降りてくから」 T「寂しくなったんか」 K「…この後ないかもしれないからトイレ行っとこかな思て、トイレ行って手ぇ洗って」 T「ああ、おしっこして」 K「いや手を洗って。お手洗いですから」 T「じゃあ百歩譲って手を洗って」 K「戻って、そしたらマフィアゲームが始まったから参加して。…これ皆知らないと思いますけど、結構人間不信になって面白いよー」 T「面白くないわぁ。ただでさえオレ人間不信やのに」 wwww(笑うとこか?) T「この人、こんな風にウソつくんや…思て、アカンわ僕。この人ウソうまいな…(凹)ってなるわ」 K「それ10ゲームぐらいやった」 T「やりすぎや、何回やってんねん。昨日食事したときもやってたやん。オレ楽しくないわぁ」 マフィアゲーム、私は知らないしローカルルールも多いみたいでよくわかんないので、ぐぐってください…。とりあえず、マフィアを見つけたり、その過程でそらっとぼけたり殺されたりするゲームぽいです。
・続き。 K「またぁ。楽しんでたくせに。4回目は面白かったやろ?ルールがわかってきたから楽しくなってんで」 T「…お前がオレを疑ったんや。お前が『おまえが絶対マフィアや』ってオレを疑ってん。だからオレはお前に天罰をくだして、えいッ!てやったら、お前死んでん」 K「すぐ死んだ」 光一さんの言葉だけ信じて生きてるのに(要約)、当の光一さんに疑われて、まあなんてこと。なんかショック受けてる剛さんとか、天罰くだしてえいっ!てやる剛さん(ツヨマジック…)とか、非常に可愛いんですけど!>< K「あっという間に死んだな(笑)。まあ、そうせなゲームが動かへんからな、とりあえず俺が動こうって魂胆や」 光一さんの言い訳タイム。
・で、前に言ってたとおり皆でボウリングをしたそうですよー。 T「だからこのへんおかしいねん…」 K「俺全然やわ」 剛さんは腕や肩が変な感じらしいです。
T「お前、あんな剛速球のガーターないで」 光一さんかっこいいw T「うるァ!!ってめっちゃ声出して、ガゴーン!ドガガーン!!って」 光一さんめちゃめちゃかっこいいwww 猛スピードで溝だのピン脇だのに激突していた模様。 T「だからオレ米花に訴えよ思て近寄ったら、言う前から『ちょおさぁ…』『光一くんですか』って」 できた後輩(笑)。
・K「俺の横、壁やってん!一番端っこのレーンで」 T「せやったなぁ」 K「なんか知らんけどめっちゃ狭いねん!こうすると、痛ぇ!って」 投げるときに勢いよく左手を振り上げると壁にあたるそうな。 T「こうしたら当たらへんやん」 左手を左に振らずにそっと投げる。 K「…人には癖ってもんがあるやろ?! だから逆に壁を有効活用してみようかと思って、左手を壁について投げてみたけど、全然アカンかったわ(笑)。しかも壁めっちゃ近い上に、ここに非常ボタンみたいな赤いの出っ張ってんねん!めっちゃ気になる!」 ちょうど投げるときに顔の左横に非常ボタン的なものが突き出てるそうな。 T「いやいやそんな気にならへんやろ〜」 K「じゃあちょお、ちょお投げてみてや」 剛さんに投球の真似をさせる光一さん(めんどくさいので以下「素振り」って表現します。なんか違うけど)。光一さんは剛さんの進路脇に進路と垂直に立って待ち構え、剛さんが歩いてきて投げきった瞬間、横からにゅっと首を突き出して剛さんの顔を覗き込みました。また顔近い近い近い!ちょっと剛さんがびっくりしてるよ。 T「(笑)」 K「こんなん気になるやろ?!」 T「そんなオッサン出てこぉへんやろ(笑)」 K「こんな感じやってん!」
・T「だってお前、こうやって、うらァ!行って、ガガガン!ドガン!!ってすごい音してるけど、倒れてんの右1本だけやなぁとか」 K「ストライク1回だけかな〜」 T「ストライク出たときの声も、何事?!みたいな。よっしゃぁ!!!て」 とりあえず剛さんは光一さん見すぎ。ちなみに同じレーンじゃなく、隣のレーンにいたようです。
・K「まあ俺はSHOCKの中打ちのときの55っての出したからね。すごいぞ、GGGGG1、とか。わぁ〜ガンダムいっぱい〜☆」 T「ガンダムおらへんやろ」 K「でもお前、ようボウリングやってる割にはいまいちやん」 T「あれいっぱい倒すためのゲームちゃうもん。ストライクとか出したら何しとんねん言われるゲームやもん」 K「だからあれ、俺出たら多分1本とか倒せるで」 お、自ら出演交渉!つかやっぱしんどい見てるし! T「…お前あのゲームなめんなよ。おまえプレッシャーに弱いからアカン」 しかし自ら出演拒否!でも偉そうに断るのはプレッシャーに勝って成功させてからにしてくれ! K「あかんなーストライクの後でガーターとか、最悪やったわ」 T「こっちはな、あれ3本撮りとかやっとんねん、その後でライブでギター弾いとんねん。どんだけ手ぇ動かへんか」
・このへんでMAが来たかな??米花くんはマイボールを持ってて(昨日は違った)、かなりうまいらしいです。始球式で見事なストライクを披露したそうです。 T「きれーに曲がってストライクになったやんな」 K「だから俺、ほほ〜そうやんのか〜ってやってみたら、一っ切曲がらずにそのままスコーン!て溝に吸い込まれてった」 残念ww 米「でもあれが一番でしたね、あとは全然で、町田に負けましたもん」
・T「光一さん、投げるとき2ステップ入んのなんなんですか」 K「え?!そんなんしてる?!」 T「こんなんなってるで」 よく解析できないけど、左、右、左(右)左、右、みたいな歩き方??左(右)左のとこが軽くジャンプしてます(笑)。 K「全然気付いてない…だからブレるんかなあ?!」 米「関係ないと思います」 K「…あ、そう」 www
・T「え、米花、どーすんのが正しいの?」 米花くんにフォームを習います。お手本の素振りをする米花くん。 米「こう持って、右利きの人は一歩目は右足がやりやすい…」 K「俺左や!」 米「左だから下手って訳じゃないと思います」 K「……」 
・米「右、左……あれ? すいませんもう1回…。こう構えて、右、左…あれ?? ボールがないとやりづらい…」 先生?先生?? 米「あ、こうですこう!右、左、右、左で投げる」 みんなで並んで素振りしてみます。T「あ、こうか」 K「やりにくいー!!」 米「最後、右足は滑らせます」 K「あ、滑らせんの? 張り紙に、『飲み物をこぼすとすべらなくなって危険です』って書いてあって、滑ったほうが危険なんちゃうのって思っててん」 米「わざと滑らせるんです。だからシューズも、右は普通で左足だけ滑るようになってます」 K「俺両方ゴムやった!」 米「昨日は皆同じ両方ゴムのシューズです」 K「……」
・K「俺こうやわー」 光一さんが普段の投げ方をやってみる。やっぱり2ステップ入ってる。なんか跳んでる(笑)。 T「ほらーなんで2ステップ入るんですか。篠塚みたいになってる」 K「なんやろ。こうなるわ」 T「光一くん、やっぱスターやし、フォームかっこよかったって言ってあげたいんですけど、ちょっと言われへん…」 剛さんは、できることならファンに光一さんかっこよかった報告をしたかったそうでーす。
・このへんで前日のボウリング&ごはん写真が出てきました。わーいこういうの待ってた!
・1枚目は開会式の写真。建さんが真ん中で挨拶してて、あとは何十人がわらわら囲んでます。きんきちゃんは識別できず。 K「建さん気合入れてボウリングシャツ着てるんだよね」
・2枚目は、並んでるレーンを斜め横から引きで撮った写真。一番奥が光一さんのレーン。確かに壁に赤い非常ボタン的なものがあります。 K「この非常ボタンが!」 その一つ手前が剛さんのレーンらしい。
・3枚目は、剛さんが投げるのを後ろから撮った写真。 K「ちょっとへっぴりな」 T「これプレッシャーかかってる、かっこ悪かったときです」 光一さんは写ってませんが、左のほうに光一さんのレーンと壁は写ってます。 K「ほら壁近いだろ?!」 米「確かに狭かったですね、昨日のとこ」
・4枚目は商品。小みかんの入ったネットに「キンキキッズ賞」て書いてます。 K「ていうか剛賞やん、俺500円出してへん」 T「しかも食べかけですけどね」 確かにみっしりじゃなく半分くらいになってます(笑)。
・5枚目はごはんやさんに場面転換。 米「…光一くんが投げてる写真がないのが気になりますね」 K「それ気になりますね!」 宴会場を引きで撮った一枚。長テーブルが何列か並んでいて、一番端の一番手前に向かい合ってきんきちゃん(壁側が光一さん、みんな側が剛さん)、その奥に町子さんとヨネ。…広い部屋全体をおさめるようと努力したのか、手前左端にいる光一さんが切れてますけど…?なのに反対側の剛さんの背中の後ろはなにもなく空いてますけど…? T「気になるのは、メインの人が切れてるっていう…もう少し僕の背中のとこ左に振ったら光一くんちゃんと入ったと思うんですけどねぇ…」 K「そうやんなあ!」 T「これマネージャーが携帯で撮ったんですけど…」 光一さんスタッフから扱い悪っ!泣ける話です。剛さんも、からかっては全然なくて、若干ご不満そうです。
・6枚目。ダンサーさん達のテーブルが真ん中に写ってて、そこに隣のテーブルの奥から移動してきた光一さんが入り込んでなんか楽しそうに喋ってる…のを剛さんとMAが奥の自席からちらりと見てる。 T 「これ、光一くんがダンサーの子に相対性理論の話をしてるとこです。彼らがね、ちょいちょい僕のほうに『これ、まだ続くんですかね?』って助けを求める視線を(笑)」 光一さんのことは剛さんに、剛さんのことは光一さんに訴えるのがもはや常識として通用する世の中なのか?  K「違う、訊かれたから行ったんやん!ボウリングの建さん賞が、相対性理論の本で…」 T「それをもらった子がいて、お食事のとこで、ダンサーさんの男の子と女の子が2人でいい感じで『へぇ〜』って見てたんです。で、悪いのはこの人なんです」 米「はい、僕が悪いんです。何気なく言っちゃったんですよね…『光一さん、早速読んでますよ』って」 T「僕は、アカン!!って思いっきり抓ったんですけど間に合わなくて…。『そうか!(キラーン☆)』って、あの動かない光一さんが行ってしまって…」 K「そうそう俺いつも座った席から動かない人」 ちょw「お父さんにいらんこと言うたあかん!」て陰でお母さんに抓られる子供ww よくお出かけ先で調子に乗って、ママンに周りから見えないように抓られたり睨まれたりしたものですよ…。ほんでお父さん空気読まんと若い子相手に「わしが若い頃は」とか野球の大昔の名勝負とか無邪気に熱く語りだして、お母さんこっちでため息、みたいな。なんというあるある夫婦。
・K「興味あるみたいやから、よっしゃ!そんなら!って…」 T「だってお前。ダンサーの子、こう座っててん」 畳に後ろ手をついてるダンサーくん。 T「そこへお前こうやで」 右斜め後ろから近付いてしゃがみ、左肩をがっちり抱き、しかも彼が畳に付いてた右手を自分の膝で踏みつけてる。光一様wwかっこよすぎww T「逃げられへん」 K「え?!」 T「絶対逃げられへんようにして」 K「ウソぉそんなんしてた?(笑)全然気付いてへんかった」 T「こっちで、『おいおいロックオンしとんであいつ』って」
・T「その後お前ずっとこうやで」 蹲踞っていうのかな。脚ガー開いてしゃがんで、でもべったりヤンキー座りじゃなく、踵あげて背筋伸ばして、爪先だけに体重かかってる。 T「30分このまんまや。『だからぁ、新幹線にたとえると、時間軸が…』て。こっちでオレと米花とダンサーの○○ツヨシくんが後ろから見てて、ツヨシツヨシツヨシが『脚力すげーな…』」 光一様は本当にかっこいいですね(笑)。光一さんの身体能力無駄遣いも、剛さんの歌唱力無駄遣いと同じくらい好き!  T「おすもうさんの体勢やん。ずっと爪先って、なかなかできへんで」 K「だってさぁ、胡坐かいて座ったりしたら、居座るみたいやん」 T「けど最終的にはそうなってたよ」 それにしても剛さん、どんだけ光一さん見てんねん。話もきちんと聞いてるし。
・7枚目。もとの席できんきちゃんとMA4人が和やかにしてるの図。 T「で、助け船の中締めみたいなん入って、光一さん戻ってきて、平和にしてるとこです」…きんきちゃん、上座に並んでるんでしょうけど、端っこすぎて全然主役感がないなぁ(笑)。自分達だけでちまっと固まってますよ。 K「町田さんタコみたいに真っ赤やったな」 T「後ろの窓あけて顔挟んで風に当たってたな。妖怪まどきわくんやったで」 …剛さん、妖怪まどぎわくんて何。
・T「ていう、昨日の写真なんですけど」 K「…で、俺の華麗なボウリング姿はないんですか?」 …スーッとモニターから映像が消えて暗くなりました。絶妙のタイミング。 K「…ないみたいですね」 T「うまいなぁ〜スタッフ(笑)。…いや、オレもそれ気になってん。マネージャーに、MCで使いたいから撮ったやつ見せてや言うてスクロールしていって、『…光一の写真は?』『光一さんタイミングあわなかったんですよね〜(悪びれない)』」 K「そーですか(無表情)」 T「あれ、めっちゃテンション下がってる…。あのマネージャー、いつも一眼レフ持ち歩いてるくせに、そんときだけ忘れてんな。料理の写真こんなして一眼レフで撮って、メインの人携帯でや。何をしとんねん」
・T「そして、スタッフが頑張って、昨日のボウリングの結果を集計してくれました」 K「お!見よ見よそれ!」
・スクリーンに順位が流れていきます。39のときのランキング発表みたいな雰囲気の画面です。29位から始まって、女子が続きます。これは女性陣の順位かな?とか言ってたら。 24位:堂本光一(169) 客「え〜〜?!」 K「ちょ、止めて止めて!」 光一さんと、その下に23位が入った画面で止まりました。 
T「あれっ、これちょっと…」 K「女性陣かなって言ってたよね?」 光一様残念すぐるww あ、ちなみに数字は2ゲームのスコア合計です。 そして23位はツヨマネ。 T「あの人に負けるってどうなん?あの人、キャッチボールでけへんねんで」 K「いや〜あの壁がな〜(笑)」
・進んでいって、11位:堂本剛(234) 微妙な。 T「どうせやったら10位内に…。2,3,4て並んだからええか…」 …あれ?12位だった気がしてきた。でも次はベストテンだった。10位が2人いたのかな?
・さていよいよベスト10です。 T「残念ながら主役の2人はもう出てしまったんでね…まあ僕らにとってはあんまり面白くない結果を見てみましょうか」
・10位:光一マネ(235) こっから一画面一人になって、キラキラとデコレーションされてます。 T「何輝いてんねん!」 K「ていうか写真撮らんと何入賞してんねん!」 T「オレこの人の下なんや…ちょっとマネージャー空気読めよな〜」 ヨネが数字に気付きました。 米「しかもあと1点、空気読んでたら剛さん輝けたのに…」 T「235…えー!!もっと腹たってきたぁー!!」 ←言い方かわゆす。 T「うちのマネージャー、タレントに気ぃ使わへんからな〜」
・ヨネとマチコさんは10位以内に入賞。マチコさんのほうが上位でした。だんだん画面が豪華になってて、「雪降ってるやーん」とか「花火あがってるやーん」とか言うてました。。
・1位はダンサーさんの女の子でした。かなりのハイスコアで。すごいなーと騒ぐ男子達。 K「すげーな。でもフォーム大したことなかったで」 全員「……」 皆思わず静かになったよ。 T「(MAにひそひそ)あの人に言われたくないよね。光一さん、多分裏で彼女もプッてなってますよ」 K「だって俺、近くやったから、女子の、ドンッ、ゴロゴロゴロ…てやつやってんもん。女子やなーって見ててんもん」 T「確かになー。でもそれが全部真っ直ぐ当たってストライクスペアばんばん出るねんな」 K「まーね、彼女このツアー中に結婚もしましたしね」 T「そんなパワーも表れてるんやろなあ〜」 K「…それだと下手な人が幸せじゃないみたいじゃないか。俺も毎日ハッピーに生きてますよ?」
・T「でも光一さん、どうせなら最下位いってほしかったなぁ」 K「俺も途中考えてんけど…ちょっと真面目にやってしまいました(笑)。…真面目にやってあれやからどーしようもないな」 T「あれ…(笑)」 吐き捨てたので剛さんが半分面白そうに半分困ったように笑いました。
・K「そーいやさ、穴の大きさってどれが正しいの?」 指とのフィット具合とか穴の離れ具合について米花くんに質問。光一さんの昨日のボールは残り物で、持ちにくかったそうな。んで、正解を忘れちゃったけど(すんまへん)米花くんから説明。 米「でもこれ、マイボウル持っててフックボール使う人だから光一さん関係ないです」 K「……」 敗者は容赦なく虐げられ気味(笑)。
・なんやかんやプロ仕様の説明きいて。 K「ふーん、今度やってみよー」 米「光一さん関係ないです」 T「いや挑戦するのは自由やから(笑)」 K「よっしゃわかってきた!」 想定以上にヨネがキツいので思わずフォロー入れる剛さんと、まったく気にかけず一人で素振りに夢中な光一さん。
・4歩歩いて投げる素振りがしっくりきたようで。 K「きた!!…よしボウリング行くか!」 T「ちょお待て、行ったあかん行ったあかんライブ中や。(MAに)気に入ってんであの人。あれでめっちゃハマって今度上手くなってたらイヤやな。上手くなったら米花、携帯かかってきて『米花、ボウリング行くぞ(有無を言わさず)』しょちゅうなるで。そのうちこれ(グローブ)はめたまま歌いだすで」 ←それはデザインによってはかっこいいかもしれないから困らないな(笑)。そして加速する剛ワールド。 T「最後『どうもありがとうバイバーイ!』(←似てる)ですぐ投げるねん。もう裏入ってすぐレーンできてんねん。それかステージにレーンあんねん、『今回はボウリングをテーマにセットを考えてみました』。お前がそこまでするなら、オレ付き合うで」 K「…そんなんしたがってるみたいになってるけど一言も言ってませんから…」 ええ全部つよしの妄想でした☆
・剛さんも疑問点についてヨネにお手本を見せてもらおうとしました。 T「ここどうしたらええの?」 米「そこは…」 と、遠くでマイペースに素振りしてた光一さんが寄ってきて後ろから剛さんをぽんぽん。俺が見せてやるぜ!のジェスチャー。 T「お前にきいてへん。…地方のボウリングでこういうオッサンいるな、きいてへんのに教えてくる(笑)。…(米花くんに)光一くんは、ボウリングが上手ですか下手ですか」 米「下手です!」 K「(笑)でも俺SHOCKの時160くらい行ってんで」 米「そのときMA仕事でいなかったんですよねー」 T「証言者がおらへん、だから無効です☆」
・今回MC長かったなー。そろそろ曲にいかねば。で、ギター持って、曲振りもしかけた妙なタイミングで、イヤモニだったかな?マイクだったかな?何かをごそごそセッティングしなおす光一さん。 T「…おと〜さんっ*(笑)」 ほんとこういうおかあさんいる(笑)。


・セッションコーナーでは、剛さんがどっか行ってる間に、光一さん建さんギター2人が弾きながらボックスステップ→ボウリング投げるマネっていう遊びしてましたー。
・HEY!では「セクシーに!」って言ってた気がする。光一さんが「俺が一番セクシー!」とか言ってたのはこの日だったか??


・アンコールのSCの締めはいつも「カモン剛!」で剛さん。客席に背を向けて、右手で天を指して…ジャンプ! K「仏のジャンプありがとうございます」 てことは右手は天上天下唯我独尊的なつもりの右手だったのか。そして左手が見えなかったとこを見ると、そして光一さんがすぐ仏って言ったとこ見ると、指で輪でも作ってたんでしょうか。でたらめですけど、そんなことはどうでもいいっ!
・2人で帰るときは、T「おおきにー!」


・Wアンコール。K「最後に皆で大暴れしましょう!そうですね…僕が投げたボウリングで皆が倒れるくらいに!」 客席に向かって素振り。その方面のお客さんが「フー!」とか言いながら両手を挙げて倒れるふり。お、反応いいね! T「そこ、大阪の遊びせんでええから!」 手でピストル作ってバーン!言うと大阪では大抵の人が倒れてくれるって話ですね。光一さん気にせず投げる。客「フー!」 T「皆がこのオッサン教育せなあかん」 光一さん投げる。客「フー!!」 倒れる範囲がどんどん大規模に。お客さんは光一さんについていくこともありますよ。
・曲中もあちこちに向けて何度も素振りして、皆「フー!!」言うて遊びました。最上段から立見だったので、きれーに見えましたよー。剛さんはメロディーアレンジして歌ったりしてご機嫌よくノリノリです。
・メンバー紹介も全員ボウリング真似。毎回フー!言うて倒れる会場。パーカッションは楽器があって下から投げれられないので上から投げた! K「それ砲丸投げ!(笑)」
・建さんまでボウリングでいきましたが、建さん自分のパフォーマンスしててなんとキンキのコール間に合わず。あれ、コールない、と何もしないままぷらぷらしてるだけのキンキキッズ。最後に剛さんがボウリングの構えをしましたが、そのときにはもう光一さん背を向けて歌いにいっちゃってて気付きませんでした。なんてこと! …ていうかここ、皆は日に日に凝ったことしてくれるのに、きんきは日に日に何もしなくなってなんとなく歩いてるだけとか頑張ってせいぜいじゃんけんとかなんでですのん。光一さん早々に背ぇむけてプロンプター見にいっちゃうし。サービスを強制するつもりはありませんが、なんか楽しいことしましょうよう〜。
閑話休題。剛さん、光一さんパートの後の自分のとこで「僕も投げたかったのにボウリングの球♪」みたいなことを歌ってました。ねえ、投げたかったよねえ。
・みんなでジャンプで締め。 T「あ〜アドレナリンが出て眠れないかも。今日もおさけがおいしいとおもいます☆」
・いつだっけ?いっぱいボウリング→「フー!」ごっこやって、T「王様の遊びぃ☆」って面白そうに叫んでました。ええ主権は王にありますとも。
・一列に並んで、いつも光一さんがしてる最後のまとめ挨拶を剛さんに振ってみたら。 T「あ、僕ですか」と、とことこ前に出る剛さん。 K「いや別に前に出なくてええねん、ここでええねん(笑)」
・皆で手を繋いで礼、手を離しすやいなや全員でボウリング投球。…でもタイミングあわなくてぐだぐだ(笑)。
・再チャレンジ。もっかい繋ぎます。光一さん、さっきは右手に持ちっぱなしだったマイクを素早く左に持ち替えて、ちゃんと剛さんを手を繋ぎました。再び、礼→ボウリング。若干ぐだぐだだったけどまあ言いか! K「剛早いわ!(笑)」
・2人になって、最後に2人でボウリングして、客席は全力で倒れて、T「おおきにぃー!」でお帰りになられましたー。