緊急コン 静岡初日

午後休とってお昼食べてゆったり新幹線でGO。掛川のホテルでラスフレ再放送見てからお出かけしてみた。亮ちゃんコワー。愛野は…おお、ユニチャームもポーラも新幹線からよく見てるよ。東京から乗っても京都から乗っても一眠りして起きたころに見えるよ。会場ではjun*さんemiさんにもちらりとお会いできました☆


前半終了。あれ、なんか短い?

ようやく…ようやく完成しました>< 主に下半身なきっず…



・光一さんセンター分けキタかっこいいー!!このなりで大階段の上から見下ろされるのほんとたまんないわ…。剛さんはコサージュつきのブロックチェックのハンチング継続中〜。
・K「みなさんこんばんは!堂本の光一のほうです」 T「こんばんは。剛のほうです」
・K「久しぶりのKinKiKidsの夏のツアーです。夏もすっかり終わってますけど…これだけ長期間のツアーは僕らにとっても初めてですね」 T「そうですね」 K「ここ静岡に来たのは何年ぶり?…8年ぶり?皆のほうがよく知ってますね」 T「ええ」 K「8年前ってことは、17歳の…」 T「いや、もうちょっと行ってたと思いますけどねえ」 K「はい。30まで残すところ数日となりました」 数日?
・K「8年前、21ですか。はー。ぴちぴちでんなぁ!」 誰。 T「…ぴちぴちという単語が相応しいかはちょっとわからないですけど」 K「剛くんその頭は鳥よけですか!」 T「……。(客席に)かわいいやんなぁ?…てか話飛びすぎでしょ。年齢の話と全然関係ない」 基本的に何の話よりも剛さんのいでたちに食いつくのが大事。(でも説明するころにはもう聞いてなかったり) 鳥よけとゆーのは、コサージュが円くて平べったくて同心円状に色のついたものだから。
・K「静岡はお茶の国ですねー」 と言いながら水色のタオルで汗ふき。 K「…なら緑にしてほしかったなあ」 T「僕も今みててそう思いましたけど」 しげしげタオルを眺めて。客席から「ふじさん色―!」とか聞こえたのかな。 T「ふじさん?」 K「ふじいろってもっと紫の…」 T「ふじさんいろ?」 K「藤色って入浴剤でよくあるよね」 T「あとミヤコ蝶々がよく着てる色」 とりあえず富士山と藤色は関係ないかなー。
・K「えー、話を戻しまして」 T「戻しましょ」 K「今回のツアーはキンキらしさを出していこうということで、2人で作った愛のかたまりを歌って」 T「はい」 K「そのあとやめないでPureを歌いましたけど、リハーサルでこの曲きいたとき、なんか胸が痛かったです」 もうピュアじゃないから? T「痛かったですか」 K「なんか…感じるものがありましたね」 T「どういうことを感じました」 K「…何だっていいじゃねぇか!」 ええええwww T「おまえほんま街中やったらドツいてるぞ!何やねん今の、どういうこと?!オレ今9割受け身でおまえの話聞いてたやん」 光一さん自由すぎる(笑)。剛さんのお怒りももっともです。
・T「でもわかるよ、雨が踊るバスストップとかさ、雨が踊るぅ?て10代の頃は思いますよね。それが年行くに従って、あぁそういうことかーて詞もしみてくるし」 K「おまえもマンホールがダンスするとかいう詞ぃ書いてたやん」 ぐわんぐわんとマンホールの蓋が揺れながら回るジェスチャーをしつつ(あの動きなんていうの?テーブルでコイン回して、それが倒れかけのときの動き)。何ぞそれ? T「……?マンホールがダンスする?なんて書いてないですよ??」 K「銀色暗号で」 T「マンホール??」 K「交差点ホール♪ …マンホールじゃないか(笑)」 T「交差点ホールやろ!おまえ人の詞に何いちゃもんつけてんねん」 K「あっはっは(笑)」 あっはっはちゃうよ(笑)。確かに交差点ホールって剛語でよくわかんないとは思ったけど。光一さん多分あれですね、最初に歌詞見てふとマンホールが踊る図が浮かんでしまって、これ聞くとどうしてもこれが浮かぶっていう自分だけのリンクが張られちゃったんでしょうね。 T「あれは交差点がダンスホールみたいに思える、何気ないシーンも恋してると自分達にとってはそんな風に思えるよっていうことやん」 K「心も躍るよっていうね」 T「そうですよ」
・K「マンホールがなんで丸いか知ってる?」 T「…マンホールがなんで丸いか答えを言ってくれたとしても、割とどうでもええかなー。ネットで調べたらすぐわかるし」 K「マンホールがなんで丸いか。…マンホールが踊るんだよ」 ぐゎんぐゎんと踊るマンホールのジェスチャー。ああ絶妙にイラッとする動きだー(笑)。 K「マンホール、例外で四角もあるけど、丸いとどうやっても落っこちない。四角いとなんかの弾みで斜めになったときに落っこっちゃう」 T「ああそういうことか!」 会場から拍手が。 K「あれ、こういう話で珍しく拍手もらった」 T「今日のくらい身近やったらええよ」
・K「あとNYでマンホールからよく白い煙が出てるでしょ。あれ何か知ってる?」 T「ミスターマリックが出てくるって合図ですよね」 K「違うでしょ。あの煙、何か知ってる?俺も知らないんだよね」 客「えーー?!」 えええええwww K「アホか俺だって知らないことあんだよ」 T「いやちょ待て、オレから言うわ。知らんこと話すなアホか」 光一さん今日自由だなー(笑)。珍しく剛さんの主張が完全に正しいですよ。 T「なんでさも知ってるかのように話しだすねん。じゃあ何や、オレが知ってたらラッキーくらいのことか」 K「そーそー。でもミスターマリックだったんですね」 T「そんなミスターマリックNYでしょっちゅう出てきませんよ。そこは鵜呑みにすんなや」 ちなみに後でネットで調べてみたところ、お湯を使ったビルのセントラルヒーティングの排水のためだとやら、そのセントラルヒーティングのパイプによって暖められた空気のせいだとやら。
・いつもの。 K「お客さん、年齢層幅広く……何で俺がそう言うとエーって言うの」 T「変なこと言ってませんよ、決して悪いことではないですからね」 そーだそーだと頷く光一さん。 T「彼、今日まともですから。ウチュウソウタイセイリロンの話もしてないですし。理科の話、オレ散々きいたのに最終的に『おまえとはちょお感覚あわへん!』とか…」 あ、やっぱり光一さんの気遣い通じてない(笑)。
・K「あ、楽屋に新しい本が入りまして。…『エロ本ー?』って!なんでやねん!」 やはりそこはイメージと日頃の言動が。 K「虚数の本なんですけど…まだちょっと読む気にならないんですよねー」 T「?!おまえの話、聞き損やねん!夫婦の会話みたいなことすんなや!」 ここでショッカー大量発生(笑)。気にせずに剛さんのお説教は続きますが。 T「ほんなんやったら言うなや、オレの話切ってまですることちゃうやんみたいな」 K「いずれ読もうと思って」 T「いずれ読もうと思ってる本くらい皆もってんねん!」 光一さんほんと自由だなー。
・T「KinKiKidsを初めて見たかたもいらっしゃると思います。テレビ見てアホなこと喋っとんなと、でもライブではそらかっこよくしてるやろ、ジャニーズやもんちゃんとしてるやろと思って来てらっしゃる方もいると思いますが、こんなです」 K「OPからマンホールの話してますから」
・一転、建さん始め素晴らしいミュージシャンに云々…とかなんとか、内容は忘れちゃったけど、いつもの真面目な話を何事もなかったかのように始める光一さん。ほんのりざわざわクスクスする客席。 K「…なんだいこの笑いは」 T「自由やな〜って笑いだと思いますけど。いいですよ、自由にしていきましょ。人生一度きりですから。自由に生きていかないと」 剛さんのここんとこのテーマですね。何かを吹っ切ったのでせうか。それゆえのあれなのでしょうか。
・K「12,3年も前になりますか、その頃から建さんを始め皆さんにはお世話になっていて…」 T「下神さんおなかすいて今バナナ食べに行ってますけど」 バンドさんを振り返ったら下神さん不在。 T「下神さんすごいバナナ勧めてくるんですよね。でも、おなかすいて動けなくなる、無口になる人ほんまにいるんやなって下神さん見て思いました」 え、結構いるよ?私もよ?と思ったけど芸能界ではおなかが空いても元気に仕事するのが当然なのかも。 T「おなか空いてるときに話かけると『…ふぁ…』みたいな返事しかかえってこーへんねん。僕はちょっとすいてるくらいが冴えるんですけどねぇ」 K「俺もそう!」 T「やんなぁ」 K「それスポーツ医学的に正しいらしい。よくハングリー精神って言うやん」 T「ああそっかー。空いてるくらいが歌いやすいな」 K「あー俺、食ったほうが声出るな…」 T「…あれ?」 ん?? ここで下神さんが帰ってきたので有耶無耶に(笑)。
・T「あと下神さんは仮眠を取るときの新しい方法を発見して、二つ折りの携帯をここに載せる」 携帯を開いてアイマスクがわりにする…。 T「こうやって寝てはるから、オレこの距離(目の前)で電話かけた。『ぁあぁ、もしもし?剛くん?(動揺)』」 K「ひっどいなー(笑)」 T「『下神さん何してはったんですか〜?』『今仮眠とってたよー』」 それ電源切っとくのかなぁでないとびっくりするよなぁと思ったら、即座に悪戯した人がいました。
・SC。 K「ジャジーでアッパーな曲なので、皆さんもノリにノっちゃってください。…あんまノリにノってないですかね?」 静岡が穏やかなのか光一さんの言い方がビミョーだったせいか。
・スタンドで赤ちゃんが泣き出しました。 K「こーゆーのアカンわー!どないしょー?!ってなる!(笑)」 あわあわする光一さん。 K「わーしゃしゃしゃしゃしゃってしたくなる!」 ムツゴロウさんみたくゴシゴシあやす光一さん。赤ちゃん余計泣くよー。でも小さい子見てちょっと乱暴に可愛がりたくなる気持ちわかる…。剛さん見ててもそうなるって昔光一さん言うてたね。まだ10代の頃。ギュワーッ!タァ!ってしたくなるとかなんとか。剛さんは「?!」て感じで通じてなかったけど。きんききっずこわいこわい。…話が逸れました。 K「わーしゃしゃしゃしゃ!」 餌場に行ってしゃがんで自分のボトルをあやす光一さん。 T「…おじいちゃん。おじいちゃん、お風呂ですよ」 剛さんが迎えに着ました。腕をとって立たせます。要介護。 K「俺が間違えてる人みたいやん」 T「おまえジジイになったら絶対やるで、孫と間違えて」


・月光じゃんけん、光一さんがパーで剛さんが後出しのチョキ。光一さん、ぢっと手を見て…(剛さんサイドから見ていたれなちさんによると険し〜いお顔だったらしい)シャッと手を伸ばして剛さんの指をぎゅっ!と握って、素早く回れ右でハケていきました。いやん何いまの☆
・アリーナにいたのですが、ジェロマで上を通った剛さん、スウェットがずり落ちてカラフルな縞模様(イメージで言うとエミリオ・プッチ級に派手)のパンツがめっちゃ見えてます。ついでに腰の後ろになんか白いのが貼ってある。冷やしてるのかあっためてるのかわかんないけど。私は気づかなかったけど首の後ろにもなんか貼ってたそうな。どーしたどーした。とりあえずパンツ見とけ。


・たよりにしてまっせ前。 K「夏もとっくに終わってますけど、キンキには素敵な夏の歌がたくさんあるので聞いていただきました。(中略)途中へばるかと思いますが、その際は光ちゃんと声援を送ってくださればまた復活いたしますので」
・剛さん、たよりに〜の時ますますパンツ丸見えです!ウエストからめっちゃ見えてます!踊りながら上げてましたがやっぱりまた落ちてくる…。あれ光一さんが剛さんの背中見るポジションになったとき視界に入ってるよなあ。派手だし。気になるよなあ。


・ぜーぜーしてるお2人。光ちゃんコール。 K「センキューセンキュー……OKOK」 とかやってる間に剛さんはスウェットを上げて紐を結びなおしてます。 K「…サンキュサンキュ。…イチバン…」 T「誰や。なんで外人キャラなってんねん」 K「フジヤマ、イチバン……ま、こうしながら何しゃべろうかなと考えてるんですけど。…剛くんカラフルなおパンティが見えてますよ」 やっぱり食いついた!信じてたわ光一さん!(笑) T「あげてもあげても落ちてくんねん」 いけないこと考えついた顔で近寄った光一さん、おもむろに剛さんの腰に手を伸ばし、両手をスウェットのウエストにかけると一気に…胸まで引っ張り上げた! T「!」 K「!」 されてびっくりの剛さんと、あまりにも可笑しいやら可愛いやらかっこ悪いやらの姿が出来上がってびっくりの光一さん。ちょ、めっちゃ面白い何この剛さん>< かわいいかわいいかわいい!>< たまんないっす>< T「何さらすねん殺すぞゴルァ!」 K「あっはっはっはっは!イイよそれ!!」 T「何をしとんねん!」 見た瞬間お腹の底から笑い転げる光一さんと、慌てて直す剛さん。
・笑い続ける光一さんに剛さんが飛びついた! K「何してんねん!おまっ、何ベルト外してんねん!(笑)」 なかなか手際よくベルトを外しました(抜いてないですバックルだけ外しました)。割とすごい画ですがキンキキッズ大丈夫? 続けてベルトを掴んでジーンズをぎゅうぎゅうひっぱり上げる剛さん。 K「ちょー待て!ちょー待って!(笑)」 引っ張り上げても別に腰履きしてるわけじゃない普通のローライズなんでそんなゆとりはなく…光一さんがめっちゃ食い込んでる顔してるww 痛そう痛そうww K「ちょー待て!!(笑)」 逃げようとじたばたしますが決死の覚悟で掴んで離さず、さらに持ち上げようとする剛さん。まわし取られて投げられるみたく光一さん足一瞬浮きましたよ。うわー痛そーww
・諦めて離れる剛さん。だいぶ消耗してる光一さん。 K「これローライズやから上げてもそんなならへん…めっっちゃ食い込んだ…。おまえ、この食い込んだんを直すのが惨めやないかどーしてくれんねん」 もぞもぞポケットに手を入れる光一さんww K「男性諸君はわかると思いますが、こーやってポケットに手を入れて直すんですねw」 男子「わかるよー!」 K「(笑)」 T「わかるよー!ってそんな言わんでも」 ていうか光一さんジーンズじゃない衣装のときはほっといても自主的にハイウエストやん(笑)。Φのしゅびどぅのハイウエストっぷりが気になってしゃーないわ。
・T「でもこれ高校の頃めっちゃ先輩にやられたわー。来い言われてハイって行ったら急にガー持ち上げられてケツめっちゃ食い込んだまま廊下出されんねん」 ああ…それはさぞかし持ち上げ甲斐が…。 K「あと、授業終わって、起立ー!礼ー!…って」 かったるいわ〜という態度を装って妙に前かがみのまま立っておざなりに礼してさっさと座って机に伏せる。 K「立てへん訳があんねんw あるやろ?」 男子「あるよー!!」 K「あるよー!やって(笑)」 T「そんな、ここぞとばかりに叫ばんでも…」 K「男には男にしかわからんことあるし女の人には女の人にしかわからんことあるんやろうな」 T「そらそうやろうなあ」 これ、授業中になんで?何きっかけ?と思ったんですが、れなちさんが「寝てたんだよ」と教えてくださいました。なるほろ!先輩ありがとうございます!私もまだまだだわー(笑)。
・K「でもこれ元々股上そんなないから」 股の辺りの生地を掴みつつ。 T「めっちゃ荻野目洋子みたいにしたろうと思ったのに。兵藤ゆきみたいにしたろう思たのに」 ゆきねえあたりでツボってました光一さん。 T「シャツインして?」 剛のおねだりと瞬時にきいてあげる光一さん。インして、あえて古臭い立ちかたでポーズとる光一さん。剛さん笑い出して、 T「ざんねん!残念やわ!(笑)」 後ろ姿が10年前の光一さんみたいなシルエットになってますw
・面白くなったのか、さっき怒ったけどやっぱり自分もあげてみる剛さん。一生懸命胸の前で紐を結んでいるうちに、下のほうへの気配りを忘れていたようで…。 K「…剛さん若干見せたらアカン感じになってる(笑)」 気づいて近寄って隠そうとする光一さん。私、普段あんまり下半身見てないので気付いてなかったのですが、そう言われて目をやったら確かにちょっぴり浮き彫り的な感じになってるのが一瞬見えましたww 「あー」みたいな薄い反応で紐に取り組んだままやや客席に背を向けぎみにする剛さん。 K「こーゆーの平気やねんなー剛(笑)」 どういうのだ(笑)。
・ウルトラハイウエストつよし完成。 K「あっはっはっ!かっこ悪ーっ!!いいよそれ!」 いやほんとおむつの赤ちゃんみたいにかわいくもあり腹巻のオッサンみたいに可笑しくもあり。とりあえず人を笑顔にさせる姿ですよ☆ 剛さんは腹巻に両手の親指をかけるもっさいオッサンみたいな動きをしてます。 T「こういう人いるやろ?」 K「いるいるw」 T「所さんのダーツの旅とかで、散歩してるオッサン」 K「いやーいいよそれ」 大絶賛。 K「おなか冷やしたらアカンからな」 T「はい」 ぽんぽんはナイナイする方向で。
・T「…何をしてんねん。MCやでここ」 我に返ってみた。 K「でもさー女性でしゃがんだ時に気になる人いるよなー。カメラアシスタントとか…」 ボトムの腰の後ろにちらつくパンツについて。 T「昔いたスタイリスト、Tバックでめっちゃ見えてる人いたな。大阪から出てきた子ぉで」 K「あー俺、会ってるらしいねんけど…」 …会ってるはずだと言われるがパンツを見た覚えがねえ、って主旨の発言ですよねこれ? T「見えてんで!言うたら、えろうすんまへん!て言う人。あと、お弁当食べてええらしいで、食べときや言うたら、ほんまでっか!て。どんだけ大阪やねん」 K「スタイリストさん、こうやって靴やってるときのココが」 剛さんの足元にしゃがみこんで靴を直すスタイリストの真似。 T「そうそう、光一の靴こうやってるときに、オレがここ通って『ほらパンツ見えてるがな!』『えろうすんまへん!』」 靴を直される光一さん役あらためスタイリストの後ろを通りかかる剛さん役になる剛さん。
・話はかわりまして、兄弟がOAされたての∞の話。 T「収録の前の日、丸山達と飯いっててんやん。ほんでお父さんとお母さんがボディビルダーやて言うから、おまえ明日絶対その話しろ、絶対受ける言うて。『そうですかねえ?普通ですよ』『絶対おかしいって!』『だって僕の周りボディビルダー多いですし』『いや絶対おかしいから』 言うてて」 ということはいかにも素で言ったかのようなあの「頭散らかってきた」は一晩練られた渾身のリアクションだったんですね(笑)。いや進行全部台本あるのは知ってるけど…ウソツキッズめ☆ 
・T「丸山と、あとオレの友達とかと一緒にごはんしててんけど、わざと『でも両親スタントマンて大変やなー』『いやボディビルダーです』とかずっとやってて、ほんま延々やっててん。友達も『やっぱ伝統芸能?歌舞伎役者って大変なこと多いっすよね』『いやボディビルダーですて』 とかずっとやっててん。んで一番最後に『おまえの両親ボディビルダーなんやろ?』言うたら『いやキン肉マンです。あ、違うわ』言うたからなあいつ」 相変わらずしつこくてしょーもない遊びを(笑)。 K「…そーいやあのゴールデン何とかのブラじゃないよ!ってのあるやん。あの声の人とこないだ野球してん」 T「おお」 K「あのブラじゃねえっての好きなんスよーって言ったらやってくれた。本物やー☆って」 全く知らなかったのですがこれもれなちさんにご教授頂きました…ゴールデンエッグスの日産のCMなのですね。
・K「俺、横山の『行く!!』ての好きやったなー。あとOAされてないと思うけど、横山がテレビ見てて、それは『こういう言動をしたときはこの人は嘘ついてますよ』みたいないろんな例をやっててんて。例えば『早くお風呂に入りなさい』とか言われて『わかったわかった』って2回言うとき、これはこの子はほんまはわかってへん、やる気はないですよとかそういうの。あと『はいはい』って2回言うときとかね。それを見ながら丸山が『わかるわかる』って(笑)」
・T「ほんま関ジャニはね…オレ安田はオカマって呼んでるもん」 K「そうなんですか彼は」 T「一緒に旅行とか行って、何人かで車乗ってるやん。あいつひとりで景色とか見て『きれーやなぁ』とか言うてんねん。あれ、独り言かな…?友達に話しかけたんかな…え、オレちゃうやんな?ぐらいの感じで言うねん。『空がきれいやなぁ…』『こんなとこ住めたらええなぁ…』とかずっと言ってて、そろそろ誰か返事したらなみたいな感じになって、『せやなぁ住めたらええな』言うたら『…え、何スか?(きょとん)』って。『いやいやいやおまえ今までの何分間かは何やってん』『あーおれ独り言めっちゃデカイんスよー』」 このエピソード、オカマ関係ねぇー。
・T「パターゴルフして、『おまえいっちゃん下やからスコア書いとけ』『あ、はいわかりました!』言うて、『剛くん何点で…』って紙にめっちゃ書いてて、後で『えーと…すんませんこれ何て書いてありますかね?』 知らんがな!」 K「それジャニさんやん!(笑) 丸山もそーなんやー」 安田です光一様…。
・K「ジャニさん、コンサート中にいっぱいメモ書いて、後で駄目出しようって始めたときに『えー…これ何て書いてあるの?』 わかるかっ」 T「それがまた、こんくらいの(小さな)紙を畳んでそれに書いてポケットに入れるならまだしも…」 K「でっっかい紙を小さく折りたたんで、そこに電話番号びっっしり…。それで電話かけるからなジャニさん。『もしもし?ボクだけど』。 そこに書かれたとき、嬉しかったぁー*」
・K「でも掛けてきて、『誰?!』 いや掛けてきたんやん俺の携帯に!」 T「『ああ剛?ちょうどよかったよ』 掛けてきたやんそっちから!」 K「あとTOKIOが言うてたんは、打ち合わせ中に電話かかってきて、『今会議中だから!(切って、会議のメンバーに)もしもし!』」
・このへんで、MAにもジャニさん伝説ないか聞こうとか言って呼び込んだかな? T「ジャニさんこないだ誕生日でしたけどね。プレゼントあげたわ」 K「俺も買った」 T「電話して、『ジャニさん誕生日…』『いーよそんなのもうこの年になったらいらないんだよいいんだよタレントはそんなことしなくて何か買ったりしなくていーんだよもうこっちからあげちゃうよ!』」 K「いい人!(笑) 俺、買って家に置いてあるわ…。おまえ渡した?」 T「言付けた。かわいいアウター、言付けたわ。朝の8時からピンポンすんの悪いやん?だから」 K「あ、そう(冷)」 T「訊いといて…喋ったのになんやねん」 光一さんほんま時々訊いたくせにすごい興味ないリアクションするよね(笑)。そしておじいちゃんの可愛いアウターが気になります。
・ジャニさん伝説からジュニア時代の伝説の話に。 K「MAの世代は同期とかの伝説ないの?」 米「ありますけど…言えないやつばっかりで」 マイクオフにして、あれは言えるかとかダメだとかでも相談してるのか、4人だけでなんか言うて笑ってます。最も楽しそうに笑ってるのは光一さん(笑)。お客さんは完全に放置されてます。いい感じに放置じゃなくてヤな感じに放置されてます(笑)。
・K「そーかー。俺らがジュニアやったころ、キャノン砲かぶった奴がいた。銀のテープが飛び出すやつね、あれが発射される目の前に立ってて、全部ばしゃーってそいつに。ジャニさん『あれ1発いくらだと思ってるの!(怒)』」 T「あと、オレらの同期くらいの奴が、シャーってハケた事件が…」 K「ホール、ここよりもっと小さい小屋で…」 小屋に反応して客席がクスクスしたので。 K「業界用語で小屋っていうねんそういう会場を。厚生年金会館、みたいな会場で、なんでか知らんけど急にシャーッって言いながら袖に消えてった。彼に何が起こった?っていう」 T「そいつが、『ナカイくん(だったかなー)すごい憧れなんス!』て感じで、おれ目立ちたいんです!みたいな感じに頑張ってて、『でも先輩のステージやから、そういうときには先輩を立てるものやで、オレらにくれた時間のときは頑張ったらええけど、先輩のバックにいるときは自分は目立ったらアカン、先輩が一番よく見えるようにせなあかんやろ』『そうですね…』とか言うてて。『…でもおれ、やる気ってそういうものじゃないと思うんですよね!』『まあ、ショーとして成立するものであるなら、いいと思うよ。ショーとしていいものになるなら先輩も喜んでくれはると思うけど』『そうですよね!』言うてて、そしたら本番なんかしらんけど『シャーッ!』って叫びながら袖にハケてった」 いろんな子がいるもんですねー。改めて、きんきさんは幼い頃からプロとしての考え方からしてしっかりした優等生だったのね。 あと、その子が、あのピンに入って踊れ!ってジュニアの先輩にウソ教えられて、そこで踊ったら本当はアツヒロくん用のピンで、『信じらんないバカだよ誰?!』ってジャニさんに超怒られたとか。
・K「ひどい悪戯だよねー(笑)。でもそんなんいっぱいあったわ」 T「まあ色々ありましたけど、でもオレは出番ミスったりしたことはない」 K「……」 松竹座?だっけ?で光一さんが洗濯してて出れなかった話。 K「スマップもMC長いのよ。…だからキンキのMCが長いのはスマップのせい…そんなこたない(笑)」 T「僕らは無駄に長いですから」 K「MC長いから、洗濯したら終わったころに乾燥機も終わってできてるやろ、思って洗濯してたら『…あれ?なんか曲聞こえねえ?』って」 T「その頃ぼくは、光一いーへんなぁ…??」 ステージ上で踊りながらめっちゃきょろきょろ。 米「そんな挙動不審なんスかステージ上で(笑)」 T「だってセンター割やのに、いーへんねんもん」
・K「昔は着換え場もなくって」 T「そう、外で着替えてた」 米「えっ、マジですか!」 T「ウソやけど」 米「?! なんでウソついたんですか?!」 T「(笑)」 www K「なんでそこで嘘つくん(笑)」 米「じゃあ雨降ったら…とかめっちゃ真面目に考えましたよ!」 K「米花イラっとして正しいとこやで。横山やったら『先輩じゃなかったらドツいてます!』って」
・で、暗闇で着替えて出たら「やべえフード前!」事件とか。 米「そういうのはないですねー…。○○○ダーもハンガーもあるし…」 なんか着換え場に置いてる道具だか家具(?)だかの名前…わかんなかった。 K「ハンガーなんかなかったよ!」 T「サスペンダーはあったね」 K「…サスペンダーあったな、やけに(笑)」 T「ベルトしたいとこやけどなんかサスペンダーでごまかされる、みたいな。今日みたいな、調整間違えて片方だけめっちゃ上がってるとか。出てからヤバイヤバイめっちゃダサイ!とか」 K「MAの時代はそういうのももうなかったんやー」 米「靴が大量に段ボールに入れてあって、2つとったら片方24.6で片方27とかよくありましたけどね」 K「ああそれは普通にあるなー」
・米「あ、おれバク転したらパンツ落ちてきちゃって空中で直したことありますよ」 K「マジで!(笑)」 米「一回ばーって空中で完全にずり落ちて、直して着地、みたいな」 K「ええー。今ここでそれできる?」 米「やー…あのときはゴムのパンツで…おれもなんでできたかわかんないす」 K「そっかー。…そういえば町田さんはバク転できるようになったんだよね?」 町「……」 K「俺のソロコンのときできてたよね?」 町「……」 米「…DVDにも入ってます!めっちゃやってます!」 町「DVD見てください!」 K「(笑)今できる?」 町「…練習しないといきなりは…明日いなくなっちゃうんで」 T「うんそれはちゃんと練習してから…ここでやってリアルに骨折とか引くから」 K「そうだね(笑)」 米「でもおれアクロバットで怪我しないんですけど、なんでここでってとこで怪我するんですよね」 K「あー怪我ってそういうものやねんな。気ぃ張ってるとこは大丈夫なんだよね」
・ジュニア時代の、先輩のツアー中のホテルでの悪戯の数々の話。ホテルから出れなくて死ぬほど暇でろくでもないことを山ほどしたらしい。このへんもマイクオフでこしょこしょうひゃうひゃ4人だけで喋ってたなー。結構そういう時間がありました。 客「えーーー」 K「言えないの!アイドルだから!ww」 米「アイドルというか、人として…」 K「そうかww …言える話の中ではー、よくやったのが、先に寝たやつの唇にハミガキを塗る」 米「あー…」 K「あと、ぞうさんぞうさん描くww」 先に寝るもんじゃない(笑)。 K「あとー、ここの太陽に…(後ろを指差しつつ…)」 米「え、それは言って大丈夫な話なんですか?(慌)」 K「うん。太陽に、こーやってハミガキを…」 米「どんだけハミガキ好きなんスか!」 おしりの太陽めがけて、うにょ〜とチューブを絞る光一さん…。 K「で、どういう反応するんやろって見ててんけど、起きへんなぁ…て、イヤ俺一人でやったんじゃないよ? 皆でしばらく見ててんけど、起きへんから、どっか別んとこ行って遊んで戻ってきたら、おらへんねん。アレッどこ行った?てなったら向こうから、ピチャ…ピチャ…って音が聞こえて、バスルームにいた」 米「ああ…」 K「ヒリヒリしたんやろーなーw」 T「それがまた、ザーっとかじゃなくて、音的にはちょっとお湯ためて、ぴちゃぴちゃ…って洗ってる感じの」 剛さん、この出来事のときその場にはいたようですが、嬉しそうに生き生きと列挙する光一さんに対して「あー」とか「んー」とかあんまり食いついてなくて、そんなに積極的には参加してなかったのかなー。剛さんは早寝の子だったはずですが、被害者にはならなかったんだろうか。やられた風でもなかった。そのへんはなんか不可侵の空気が出てるのかな(笑)。光一さんは、思ってた以上に色んなことができる人だった…意外にハードル低かった…ふはは。ちょっと楽しくなった。男子の集団なんてろくなもんじゃないですけど、それにしても大概な悪戯。これが「言える話」だというんだから、言えない話となるとそーとー生々しいことしてたんだろーなー(笑)。
・米「あー。そういうのは、V6がすごかったですね」 K「人数多いとなぁ。俺らもキンキになってからは全然…。ごはんも行かないし。最近は行くけど。ま、根が暗いですからね!」 T「だって食事に行くにしても、店出たらぶわーっ人がいたりして何やわからん…じゃあルームサービスでええわって」 K「なるよなー」 T「(MAに)あ、今日また一緒に部屋でご飯食おうぜ」 どうせなら4人で行動しなさいよユー達…
・K「V6、イノッチが…」 T「光一さん(窘め)。昨日も兄弟で言いたくてしょーがなかったん、止めたの誰ですか?」 光一さんが言いたくてしゃーないイノッチ伝説があるらしいけど剛さん的にはNGらしい。 T「自分が知らんとこでV6のMCで言われてたら困るでしょ?イノッチの許可を取ってからにしてください」 K「イノッチ喜んで自分で言ってそうやけどなあ〜」
・光一さんがMAから伝説を引き出そうと何回も尋ねるんですが、そんな巧みなすべらない話は思うようには出てきませんでした。ので自分でなんとか引っ張る。 K「がむしゃらに踊りすぎて転ぶやつとかはしょっちゅうやな。上がらないのに頑張って足上げすぎちゃってひっくり返るとか」 町「僕アンダルシアでよく転んでました」 ちょっと歌いながら転びやすいとこやってみたり。 
・やっぱりいまいち出てこないMAトーク。 米「言えるようなのはあんまり…」 K「そーかー…ないかー…」 ぶらぶら皆の元(ちなみにステージ中央の若干奥にいました)を離れてステージ先端の水のとこに歩いてく光一さん。 T「コンビニ行くんですか?」 そんな感じでふらーっと離れていったので(笑)。 K「…前のお客さんからは死角になるから前に出といたほうがいいかなって」 T「こんだけ喋っといて今更ですか?!」 K「んー…」 鈍い反応でお水飲んでる光一さん。 T「あれ、前半まともだったんですけど…。堂本兄弟でも、前半すごい喋ってたのに後半黙ってるときあるから。…どうしました、眠いですか」 なんか目のあたりを触りつつ。 K「今日、若干目が奥まってるんですよ。なんでか知らんけど」 T「…めがおくまってる??」 そんな平井堅みたいな光一さんを見たおぼえはない(笑)。 T「昨日仕事で兄弟の収録3本撮り…(だったから疲れて目が変なのかな?と頑張って通訳)」 K「…Wait!Wait!Wait!!」 T「外人キャラまた行きますか」 K「〜〜〜(ゲストが誰だったか思い出そうとする光一さん)」 米「昨日ですよね?こんだけ忘れます?」 K「…はい来たっ!ひととよう!」 T「はい」 K「〜〜…スピード!!」 T「はい」 K「……木村……木村だっけ? …きのしたゆきな!」 T「はい」 K「おおー覚えてた☆」 T「1本目から、眠いわ〜〜(地を這うテンション)て。朝早い、もーちょっと遅ならへんのってめっちゃ怒ってましたけど」 K「早いですよあの番組!」 T「まあ、普通の仕事からしたら全然早くないと思いますけどね」 K「早いよー、朝8時50分…」 …開始ならまあ早いっちゃ早い始業かなあ…と「あー…」と客席が納得しかけたら。 K「…起き?」 客「え〜?!(笑)」 K「9時何分入りで」 客「えーー(笑)」 K「早いわー」 T「まあ、普通の人からしたら早くはないと思うけど、そっから夜10時11時まで撮ってね」 さりげなくフォロー。おしごとおつです。
・T「しんどいも3本撮りやで。朝の5時から朝の3時までとか」 米「まさに正直しんどいですね」 T「ほんまやで。ボウリング3本やったことあるもん。1本目は、がんばるでー!ってやって、2本目もまあまあやっていこう!って出来るけど、3本目とかもうどーでもええかな、スイカとか投げよか、それか(ボールの代わりに)オレが行く?みたいな。こないだも朝の5時からスザンヌとデートして、『おはようございます、今日はよろしくお願いします』『私、昨日除霊してきたんですよ〜』 (中略。上司部下コントのくだり説明)、ほんで2本目グルメ企画で腹たっぽたぽなって、3本目ボウリングとか。これがまた3本目FUJIWARAとかやと大変やねん、めっちゃテンション高い、フジモンが『テレビなめてんのか剛!』とかめっちゃうるさい」 …と剛さんが延々苦労話をMAに熱く語ってる間、光一さんは離れたとこで立ったまま水飲んだりしていまいち聞いてない顔してます(笑)。モニターに抜かれてるので客席ざわざわ。 K「ん?」 剛さんも気付いて、ちょっと聞いてる?みたいな非難がましい目を。 K「んっ?…わかるよ〜」 変なキャラ。 T「一番嫌なタイプの大御所や、喋るだけ喋らしといて、『わかるよ〜(適当)』」 K「ん゛っ」 ←大御所からの連想で、剛さんがやる松平健と思われ。でも剛さんにもMAにも通じず。K「ん゛っ!」 米「今日キャラおかしいスね」 T「キャラおかしいな。…お酒飲んでます?」 K「飲んでません。これ(持ってるボトル)水です」 T「そうですか、それ飲みだしたころから様子おかしなったから」
・K「4日前風邪ひいてね」 T「言うてましたね」 K「気合で治そうと思って薬大量に飲んで、もう治りましたけど。なんか薬飲むと目が奥まるんですよねー」 T「…じゃあ原因わかってるやん、なんでかわからんけどみたいなこと言うから仕事で疲れてるからかなとかこっちは一生懸命広げたのに」 K「んー」 剛さんの抗議はごもっともですが光一さんやっぱりあんまり聞いてません(笑)。 K「目が奥まってるんですよねー」 T「その奥まってるって何やねん」 K「奥まってるやろ?!(マチコさんに)」 町「奥まってます!!」 T「おい、ヨイショすんなや」
・K「なんか異常な二重になってんのよ。風邪ひくといつもなんねん」 T「ん?!薬のせいじゃなかったんですか?!」 K「だから風邪か薬かどっちかわからん。風邪ひいて薬飲んだらなる」 T「なんやねんもう」 K「だからー、風邪ひいて、次静岡行くし声出ぇへんかったらアカンな思って、気合で治そう思って、3食ちゃんと食べて、薬飲んで、治った、けど目が奥まった」 T「…それ、気合で治したんじゃなくて、お薬で治ったんですよね」 K「だから、気合入れて、この3食食べない俺が3食食べて、薬飲んで」 「気合で治す」と「気合入れて治す」をいっしょくたにする若干日本語が不自由な本日の光一さん。 T「だからそれは、ごはんを頂いて、大地の恵みを取り入れて、大地の恵みの力を借り、そしてお薬を飲んで、お薬の力によって治ったんでしょ? 気合で治すっていうのは、オレが精神不安なったとき、睡眠薬出されたんですよ。でも寝れる薬ってなんやねん、こんなんいらんわって思って捨てたんです。それを気合で治すって言うねん」 ネタにできるくらいになったなら良かった。それはほんとに思います。…ただ、結果オーライで治ったんならまぁええですけど、素人判断で処方された薬止めんといてください>< そういう系は特に>< そして剛さんの立場で、薬捨てて大丈夫だったとか広報したらだめです><
・米「光一くん、風邪ひいたほうが健康なんじゃないですか、ちゃんと3食食べて」 T「…そうやなあ」 K「(笑)」 米「ていうか食べないから風邪ひくんじゃないですか」 さくさく突っこむヨネ。 K「そんなひかない人ですけどね俺」 T「ひいてるやん4日前に」 K「米花はひいたことないんだってね」 米「バカなんです。ひいてることに気付かないんです」 K「バカは風邪引かないってそういうことか(笑)」 とかやってたら「そろそろ」が出たようで。 T「奥まってる話で終わってもーた」 K「面白い伝説、もーちょっとなんかあるかなと思ったらそーでもなかったから」 T「そんなことないよ、なんぼでも出てきたよ」 いやそーでもなかった…
・ギターを持ってきてもらいつつ、ヨネに。 K「奥まってるでしょ?!」 米「いや…」 K「米花いつも奥まってるから、それに比べたら全然か(笑)」 米「はい」
・K「なんか奥まってるんですよねー。まばたきすると二重が戻らない感じ…あるでしょ?!」 客「ある〜」 T「そう言ってくれればわかるけど、『奥まってる』って言われても」 K「さ、そろそろ歌いきましょ!」 T「すごい強引にいきますねえ…」


・K「まだ若干奥まってますが、身体は元気です!」って言ったのは、アンコールで出てきたときだったかな?
・SCの後、最後の挨拶を光一さんが言いかけましたが、剛さんを見て笑い出します。 K「武士っぽかった。出身は武士ですか」 なんかしらんけど立ってるだけで面白かったらしい。
・K「いまだ若干奥まってますが…」 隣の剛さんが笑顔になりました。 K「…となりではにかむのやめてもらっていいですか」 「はにかむ」……。30手前の男をつかまえて…。はにかんでたわけではないんですけど、でもにこにこしてるのがほんとに可愛いので客席も「かわいー…」とざわつきます。 K「…喋らずにはにかんで笑ってたら可愛いですか」 いえいえどうも邪魔しちゃってすみません、的に光一さんにペコリする剛さん。光一さんも、いえいえどういたしまして的に剛さんにペコリ。
・最後は、T「奥まってるほうと奥まってないほうでしたー」って帰ってゆかれました。