緊急コン 名古屋2日目

また起きました!もう君以外愛せない現象が!
↑剛さんの指示による書き出し。いや正確にこうだったかは自信ないですが。すいません剛さん。


本日はアリーナの後ろのはしっこの角っこあたりでした〜。

・K「こんばんは、堂本光一です」 T「みなさんこんばんは、堂本光一です」 K「うぉいおぃおぃおぃおぃ〜」 表記不能な変な声。ベースは「おいおい」と思われる。 K「びっくりしちゃうよぉ〜。堂本光一2人かよぉ〜?」 酔っ払い。 T「……。ちょっとこれ、この入り方からして、危険な…」 剛さんの的確すぎる観察&予知能力に脱帽。 T「皆さん、今日もしかしたらちょっと引くシーンがあるかもしれないですが、サッと戻ってきてくださいね。ファンなら戻れるよね」 優しい(笑)。 K「おぃおぃおまえ誰だよぉ〜」 T「堂本剛ですけど」 光一さん気にせず酔っ払い。
・久しぶりにアリーナ・年末年始以外・名古屋です。 K「年末年始はね、皆も、そんな時にやられても行けるか!ボケ!ハゲ!誰がハゲじゃ!ていう…」 T「ちょっとプライベート事情が入ってましたが…」 
・お約束の、キンキキッズは事務所の中でも唯一音楽を前面に出して…とか、キンキキッズというブランドというものを確実に届けられるように努力して…とか、たくさんのミュージシャンの方との出会いもあって…とか、だからこういう距離が近い会場で…とか剛さんがなんか延々語ってた。で、結論は何ぞ〜と思ってたら、T「これだけ近ければ、男前だっていうのもよくわかると思いますけども」 www や、まあ、それが結論てわけでもないんでしょうけど(笑)。
堂本光一堂本剛が2人でプロデュースするキンキキッズというブランドとか(このフレーズ最近お気に入りっすね)、今回のツアーは2人で作った歌から始まってとにかくツーショットをいっぱい押していきたかったとかも言うてた。 T「だから僕たち2人と、そして皆さん、お客さんというものを表せたらっていうことで、タイトルもKinKiYouっていう」 K「まあね、ジャニさんが好きそうな」 T「これ、ファンの人の告知も緊急になってもーたしどうしようか言うてたら、喜多川くんが来て『緊急でいいじゃない!』『いやいやジャニさんそれはないわ』言うてたらなんかそうなってもーた」 K「『緊急はKinKiとYouの間に&が入るんだよ!』」 T「そんときにジャニさんが筆を持ち出してなんかタイトルとか書いてて」 K「『You達も書きなよ!』」 T「なんかわからんまま、3人で並んでお習字しましたけど」 K「そん時に書いたのがそのままタイトルの字に使われたんですよね」 ビジョンにツアーロゴ出ます。 K「これこれ。キンキキッズ緊急全国ツアーいうのが剛が書いて、KinKiYouが俺で、コンサート。が剛。なんでマルなんかようわかりませんけど。もーにんぐむすめマルみたいな。そこで書いたのがそのまま採用されました」 T「『いいんだよ、こういうのがイイんだよ』」 さすがわかってるね社長!タイトルセンスはともかく!
・T「きんききっずきんきゅーぜんこくつあーきんきゅーこんさーとってタイトルもスゴイですけどね」 K「どーもとどーむでだいにんき、みたいな。大人気て!!」 T「本日は、キンキキッズコンサート、どーもとどーむでだいにんきへお越しくださいまして…ハズカシイー!><」 K「あれジャニさんじゃないらしいよ」 T「そうなん?!つけたやつ連れてこな!ジャニさんかと思って許してたのに」 ジャニさんじゃなかったのか!
・なにはともあれ、KinKiとYouなので。T「(前略)今日しか生まれない(中略)空気を作っていければ(後略)、今日だけの僕たちとの恋が生まれます」 K「……」 黙って顔をしかめて鼻の前を手で扇ぐ光一さん。 T「…クサかったかもしれへんけどぉ、臭わへんでしょ?オレが屁ぇこいたみたいやん」 K「キン肉マンでいうとあの黄色い煙が。キン肉マンあれで飛べるからね!」 T「屁ぇこいてへんゆーねん!…ていうかオイ、今ええ話してんねん。なんでキン肉マンの屁ぇになんねん」 K「俺だってやろうと思えばできるよ?」 T「じゃあちょっとやってみてや」 K「…あ〜、キンキキッズというブランドがァ、」 ピラww そしてそのフレーズ光一さんも気になってたぽい(笑)。 T「いやちょっと待ってちょっと待って。上から目線すぎんねん。印象悪いわ。ワイルドすぎんねん。クールに行って」 …ワイルド?クール? K「えー、やっぱり愛っていうものが…、皆の愛も必要だし…、そして俺たちからの※@*%」 客「え〜」 K「なんでエーなの?」 T「後半噛んでましたし」 K「ちょっと剛さんの真似をしてみました」 T「…オレそんなか?!全然似てへん、30点モノマネやん」 K「言葉的に」 T「言葉的に?」 言いたいことはわかるよ光一さん!がんばれ我慢する生き物!(笑)
・剛さんの「ええ話」続き。 T「人生一回しかないわけですから」 K「…そら生き返ったら怖いですよね」 T「…そーゆーことを言うからあかんの!」 光一さんに近づいて、左手で光一さんの右肩ぽんぽん。暴走するコウイチを宥めるときに極めて頻繁に見られるあの光景です。そしたら光一さんが何故か自分の左手で右肩をぽんぽんして「どつかれてよろけた!」みたいなリアクションを。 T「…人生一度きりなんですから」 K「生き返ったら大変ですよ」 T「光一さん」 剛さんがぽんぽん。光一さんはまた自分をぽんぽんして、よろけたーって再び。 T「なんで2回足すん?オレが叩いたやつで行けばいいのになんで自分で2回やるんですか」
・気を取り直して。 T「1979年にオレらは生まれたわけやん」 K「…そーですね」 T「それで、おまえと出会ったやん」 K「あ〜出会っちゃったなコレ」 …取り直せねーな(笑)。 T「その出会いから始まって、色々なことを経て、そして今日のここに至るわけですよ。ファンの皆さんもそうですし、後ろには素敵なミュージシャンの方々がついてくださってますし」 K「今回も建さん初め素晴らしいメンバーの方々が協力してくださったね」 T「ね、1回きりの人生の中でこんなにたくさんの人が僕たちの周りにいてくれるって幸せなことでしょ?だから、それを噛み締めて、」 K「なんかそれ、俺がまるでわかってへんみたいやん!」 T「ちゃうやん、おまえがチャチャ入れるからやん。…桃太郎入れるからやん」 K「CHA-CHA。わかるかなー(笑)」 T「オレらより若い世代はわからへんかもしれへんけど。だから、そういうとこも含めて、大事にしたい、だから今回KinKiYouコンサートってタイトルをつけたんです」 K「…知ってるっつーの!」 T「知ってるっつーの!って言わんでも、そうですね、って言ってくれたら普通やのに、知ってるっつうのっ!とか言うからおかしなことなんねん」 K「まるで俺だけに言ってるみたいに言うから!」 剛さんもつい光一さんガン見るで喋っちゃいました? T「言うてへんよ!オレが皆に話してたらおまえが入ってきたんやん。ほんでさっきのぽんぽんっのくだりになったんやないか」
・いつもの年齢層幅広くトーク。 K「若い方からそーでもない方まで」 T「光一さん、トゲが…薔薇ですか」 K「ええやん、薔薇」 T「薔薇は綺麗ですけど、痛いから」 高見沢さんがいつも薔薇をくれてイメージまんまやん!とか、まああれでひまわりだったらビックリするとか。
・小さい子もたくさんいて、かわいらしい声もきこえるので。K「ほんと、さっきから、ちっちゃいこえ…。…日本語って難しいね!」 ちっちゃい子の声、が縮まってしまいました。どういう省エネ。
・どっかで「剛さん」も噛んで怒られていた光一さん。今日危険やな…と剛さんの危機感は益々高まる。でも面白がってる。 T「いいよいいよ、そんな感じで」
・ともあれ、昔からの方も最近からの方もよくぞ応援してくださいまして。ありがとうございます。 K「皆さんの応援に支えられての僕らですけども。ほんとにね、人という字はこう人が人を支える形になってるわけで、ただこれ反対にしたら『入』じゃねーか!…なーんちゃって!」 …今ちょっと剛さん+1万人が一斉に白目になったかな…。 T「…皆さん、これでも腕上げたほうですから」 K「これでもってやめてくれます?!」 T「なーんちゃって☆って言いましたからね。びっくりしました」
・ドラマの主題歌は新曲です。T「今回の楽曲は、堂島さん、そして東京スカパ※◎#ーケストラの…噛んだけど」 K「東京スカパラ%$※オーケストラ」 T「はい、東京スカパラダイスオーケストラの方々、○○の●●さん、○○の●●さん…」 楽器と名前を列挙してはるんですがミュージシャン知らないのでわかりませんでした大変失礼な書きようで申し訳ございません申し訳ございません。その間、光一さんはマイクオフで剛さんにずっとなんか主張してます。 T「○○の●●さん…なんなんですか?なんで僕がお世話になった方々のお名前を呼んでるのに、僕に向かって『東京スカパ¥%※ケストラ』ってずっと言ってくるんですか?」 K「噛まへんよーに」 T「…この長い付き合いから見て、おまえは絶対噛む」 K「だから練習しててん」 T「なんで僕に向かって練習するんですか。後ろ向いて練習するとかあるやろ」 K「…聞いてほしい…んちゃう?」 ヒュー☆ T「いや、聞いてほしいんちゃう?って、僕いまお客さんに喋っとんねん」 K「スマンスマン(軽)」 T「…なんかちょっと腹立つ…オレが言いがかりつけたみたいなってるやん。おまえそれ、悪い亭主の返し方やで」 またきた! T「お父さん!今何て言ったの?!てことやで」 K「夫婦喧嘩やな*(笑)」
スカパラのヤナカさんからポエムが1日に27件くらい入ってくる話。何年か前にそんな話してましたね。ママンからのお誕生日メールとか、大事にしておきたかったメールが押し出されて消えちゃうって話(そうか…そういうのとっときたいのか…。ええと、私が保護かけてんのは、萌えメールの嵐に押し流されると困る待ち合わせとかホテルとか飛行機とか精算とかくらいかな…)。他のミュージシャンに訴えてみたら皆「うん、あの人言わないと止まらないから言ったほうがいい」って言ってた話。
・K「困るよね〜。俺も長瀬から、本文何もなしで写真だけ届く。なんかバイクの前に立って、革ジャン着て赤いマフラーしてる自分の写真」 ベイビーかっけえwww K「これどないしたらええねん?」 T「困るなあ(笑)。向こうはなんかノリで、楽しい空気なんでしょうけど」 K「どーしたらええんかわからん。ま、ゆーても俺の携帯全然鳴らないからそんなんでも嬉しいけど☆ 名古屋にも充電器持ってきてない」 客「え〜」 K「持つねんもんしゃーない」 T「ほんと残念な…おまえもうちょっと友達作りやぁ?」 K「別にいないわけじゃないよ?(笑)」 T「ちょっとしたときにメールするようなさぁ…」 K「何メールすんの?」 T「こないだテレビ見ました面白かったですとかさぁ」 K「あー、そーゆー人いないねっ」 T「今度誰々とごはんしますから一緒にどうですかとかさぁ」 K「そー…そーゆのいいねっ」
・T「だってお前がオレにオンラインゲーム誘ってきたときの台詞、オレちょっと引いたもん」 K「…まあそれはやめとこ(笑)」 客「えー?」 T「(気にせず言う)こんな感じやったもん(ちょっと前のめり)、『だってゲームの中で友達がいっぱいできるんだよ?!』って」  K「(笑)」 T「この子、パートナーとしてどないしたったらええかな?><って。」 K「いや、それだけ言うとなんか危ない人みたいやけど…いや俺基本的にオタクバンザイ☆な人やけど、そうじゃなくて、植草さんを筆頭にみんなでゲームやってるわけ。そこでどんどん色んな人と知り合って、そこから俺の舞台見に来てくださったりしてるの。…普通でしょ?」 T「うーん、それをお食事の場とかでやってもいいかな?」 K「まあ色んな形があるんじゃないかな?」 T「だってお前、楽屋でメイクさんとかに『昨日も朝の4時くらいだったかなー、なんとかなんとかでなんとかをゲットして、なんとかでポイント上げるじゃん?』とかさあ…なんかオレ怖くなってきたもん」 17年来の相方に怖がられてるwww まあ別にオンラインで知り合ってオフ会、ありじゃないっすか?(ヲタにフォローされてもな) 剛さんは芸人さん達に「光一くんとごはん食べてもらっていいですか?」って光一さんを呼ぼうとしてるらしいです。実現するかねえ…?(遠い目)
・K「駄目ぇ?!人にはいろんな感性があるやろ!俺から言わせてもらえればウィンドーショッピングの意味がわからん!」 客「えー!」 K「っせーなァ!」 素敵☆☆ 蛇足ですが私もいまいちわからんです。行くなら買うし買わねーなら行かねー。 K「人を見下した目で見るんじゃねェよ!」 T「いやウィンドーショッピングを見下してるんじゃないですか?」 いま剛さんが正しい(笑) K「だって皆が俺を見下すからさぁ」 T「まあ、キンキは上京したときからずっと言われてることですけど暗いですからね。僕も熱帯魚飼うてますし。これライブ終わって帰ったら水換えせなあかんなぁ思いながら歌ってますから。今頃pHこれくらいかなって計算しながらここにいます」 K「うん…」 T「うん…」 K「…オッケ〜イ☆」 T「いやオッケ〜イじゃない、OK言うたらええゆーもんちゃうからな」 K「オッケ〜イ☆ pHオッケ〜イ☆」 T「pHはOKにしてからライブ会場に来てますけど。…まあそんな暗い2人がこのドラマの主題歌を歌います。ぜひ皆さん、楽しんで、この2人の男前を見ていただければ」 K「…さっきの話の流れでいくとなんか俺はただのバカで男前じゃないみたいな」 T「いやちゃんと『2人の男前』って言ったでしょ」 K「ならいいです。オッケ〜イ☆」 T「何やのそれ?(困)」 光一さん危険な香りの男ww
・T「あ、光一くんあれやっとかなくていいですか?」 K「あのね、どうしても表打ちにしちゃう人いるんですよね」 皆でシンコペーション手拍子の練習。 K「はい来た!…オッケ〜イ☆」 T「…なんなんですかそれ?」 K「俺もわからん」 T「くまだまさしか!」 くまださんのネタをちょっとやったりしてましたが、私がくまださんよく知らんので、どんなだったか、光一さんのオッケ〜イ☆に似てたんか、いまいち覚えられませんでしたすいません。ただ終わった後、T「なんでオレ今くまだまさしやったんかな?」って呟いてたのがかわゆかったです。きっかけ忘れたのかよ!
・K「とにかくノリのいい曲なんで、皆さんノッて」 T「跳んだり跳ねたり跳ばへんかったり跳ねへんかったりしてください」 K「そう、跳ねたり跳んだり跳んだり跳ねたり…一緒じゃねーかっ!」 T「……」 K「開いたりひらいたり開いたりひらいたり、一緒じゃねーかっ!」 誰。  T「…あ、1分もらっていい?最近ドラマの現場で流行ってる歌があんねん。中島みゆきさんの、銀の龍の…て歌あるじゃないですか、あれの替え歌」
金の龍の背に乗って〜箱根に行って〜なんか〜して〜
K「…なにすんの?!(笑)気になるわぁ〜」 T「これ流行ってんねん」 K「何すんのやろ〜。気になるわ〜。金の龍の背に乗って箱根に行ってなんかすんねんで?!」 T「(笑)」 K「何すんの?!わざわざ金の龍に乗って!」 会場も爆笑ですが誰より光一さんめっちゃ気に入ってます。兄弟のごまきの回で「待て」とか「持て」とか遊んでたとき剛さんが「さて!」言うて「これから何が始まるの?!(笑)」にこにこしてたときみたいな、笑った声です。光一さんがすごいいい反応したので剛さんもご機嫌ですよ。んふんふ笑って次々披露。
・T「もういっこあんねん」
金の龍の背に乗って〜ひ〜とまず降りて〜また乗って〜
K「なんで降りたの?!なんで降りちゃったんだろうね?!」 またすげー気に入ってます。ていうか剛さん相変わらずめちゃめちゃ人の歌うまいし(笑)。
・T「(笑)あと、平井堅くんの、瞳を閉じて」
瞳を閉じて〜とりあえず開けて〜また目をと〜じ〜る〜
K「なんでとりあえず開けたの?!(笑)」 T「(笑)もう現場でこんなことしかできへんねん」 K「気になるわぁ〜。…何、いまの俺の跳んだり跳ねたりで思い出したの?」 T「思い出しちゃってん。そういえばオレこんなこと言うてた〜って。現場大爆笑ですよ」 K「疲れてくると何でも楽しいからな」 T「夜中の3時とかな。でも夜中の3時じゃなくても金の龍は結構受けましたね」 K「今日俺ずっと最後まで気になるわ。何したんやろ」 T「(笑)」 K「…ええ、まあ、OPからこんなどうしよーもないMCしてますけども、まだまだライブは始まったばかりなので最後までよろしくお願いします!」


・月光じゃんけんは今日も光一さんの負け〜。
・ジェロマは社長&社員の鬼怒川バカンス。
・私のすぐ近くに、お父さんに抱え上げられた小さい子がいたんですが、スケステの光一さんがその子には笑顔で手ぇ振ってました。とってもいいお兄さんでしたよ〜。
・セクハラタイムは今回スケステの死角になって見えませんでした。でも間違いなくなんかはしてた(笑)。


・たよりにしてまっせ初披露で爆笑された話。T「まあ逆の立場ならそれが正解だと思いますけどね…」
・K「昨日剛くん振付ちょっと心配しましたけど大丈夫でしたね」 T「うん、もう大丈夫です」 K「久々に振付したからな、この曲。ビデオで」 T「オレこのライブの振付全部家で一人でビデオ見てやってるからな。ほんま夜中に寂しい…」
・K「気持ちも当時のままになって思いっきりやります。かっこつけとか関係ない!…思いっきりやってくれたほうがいいって人?」 会場大半拍手。 K「かっこつけてほしい人?」 まばらに拍手。 K「少ねーな」 T「…これ若干残念なデータですよね。アイドルですから…『かっこいいとこ見たいな光ちゃん』だと思ったんですけど」 思ったんかい。 K「まあ、まあいいです。思いっきりやらせていただきます」
・最後はロンダートの剛さんと、力つきて大の字にひっくり返る光一さん。会場からはもう一回!コール。起き上がってタモさん風に締めようとする光一さん。 T「…全然あかんかったやん」 K「タモさんにはなれませんでした」 また光ちゃんコール。またタモさん風に締めようとする光一さん。4回くらいやったか?最終的に成功してました。
・剛コールも。ブレイクダンス風なことしたんだっけか。きゃー!と喜ばれて。K「いいよなーお前は」 T「いやこんなんずっと応えてたら最後ヨボヨボやで」 K「剛がロンダートしたらさ、ジャニさんも剛すごいじゃない!」 最近、自分と剛さんの扱いの違いにようやく疑問をおぼえてきたようです光一さん。剛さんは愛され体質だからしょーがないよ(笑)。 
光ちゃんバク転コールも起きます。剛さんも小さく「こーちゃんこーちゃん」参加してたような。 K「…もしも!もし今日皆のノリがよくて、いつもよりもアンコールが多かったりなんかしたら、最後にするかも」 いえーい! T「みんなのテンション次第」 いえーい! K「みんなのテンション次第」 T「ほんますごいの出すよ」 いえーい! T「オレじゃなくて光一がな?」
・さて。K「キンキキッズずっと冬にライブやってきましたからね。やっぱ冬と夏は違うね」 T「うん。光一って汗かくねんなって思いました」 K「かくねー。でもここ最近ちょっと涼しくなってきたな」 T「仙台寒かったわー」 K「寒かったなー!」 T「あれなんでやろぉ?」 K「…寒かったんちゃうか」 T「……。お前はほんま愛情のない返しをする…」 K「……ばーか、おま、」 T「いや、お前はそれが愛情やって言うかもしれへんけど、オレは傷つくねん。もうちょっと考えて。妻の気持ちをもうちょっと考えて!」 またまた来た!
・K「ばっかだなお前。………(続きを思いつかず)」 T「そこで言葉なくしてどーすんねん」 光一さんはタオルを手にしてたんですが、何を思ったかそれを顔に巻き始めます。いやほんまに意味がわからないんですけど?!顔にぴったり巻いて、後ろで結ぼうとしてます。 T「……」 結び終わって、 K「今日は…」 とか喋りはじめるけどくぐもって聞こえねー。剛さんは光一さんの視界が塞がれてる間にどっかいっちゃいました。
・タオルを外して。 K「ふー。あれ?!…そうやって俺を一人にするのか」 T「そして、光一君はひとりになりました(ナレーション風)」 剛さんはキーボードのとこにいます。 K「僕はみんながいるから一人じゃないけどね。ひっとりじゃない♪いつもぉ〜♪」 キーボードを弾きだす剛さん。ぼよ〜んって低い音モードになってます。 K「お前また勝手に楽器触って…何してんの」 裏からスタッフが出てきてキーボードに手を伸ばしたと思ったら、ふつっと音が出なくなりました。 T「?!」 K「あはははははは!あっはっはっはっはっは!」 ポロン、とまた音がして。 T「ピアノに切り替えてくれたんか。びっくりした、電源切られたんかと思った」 みんなそう思いました(笑)。 K「今のおもろかった〜☆(笑)」
・T「よし。じゃあ、光一くんに…捧げる歌です」 K「いいよ、また長くなるんじゃないの?」 T「や、大丈夫です」 光一さんは階段に座って例によって顔ふせてます。前半は歌詞は替え歌と同じですがメロディはオリジナル。

金の龍の背に乗って
ひとまず降りてまた乗って
金の龍の背に乗って
箱根に行ってなんかして
瞳を閉じてとりあえず開けてまた瞳をとじる
カツラをかぶってカツラをとって
僕は夕立の中カツラをかぶる
そんな君 そんな君 大好きだよ
そんな君 そんな君 いつまでもそばに
君しかいないよ
おまえしかいないよ
いつも僕の隣で愛をしよう
いつも僕の隣でHAHAHA〜♪



・K「HAHAHAって何?」 T「いや、なんかもう言葉にならななくてHAHAHAになっちゃった感じ?…いやでもさ、こうやって、言葉にできないものも、歌にして伝えられるようになったオレも…(フッ)男になったってことかな…」 似非ミュージシャン調。 K「前は女だったの?」 T「ほらぁ。おまえ、嫁がテンション上がってるのに、スパッと切る夫みたいなやり方やめてくれる?」 男だけど嫁なんですね。 K「だって男やと思ってたもん!」 T「いや男か女かとかいうことじゃなくて、もう照れとかそういうことじゃなくなってきたってことです」 K「…オッケ〜イ☆」 T「それ言うたらええ思てるやろ。あかんで、マンションの契約とか、『おけーい☆』言うたら」 K「失敗するからな(笑)」
・キンキはいい曲いっぱいあるよね、と悦に入ってる剛さん。T「まだまだライブて歌いたい曲いっぱいあるもん」 客「歌って〜!」 T「でも王道外すのもなーって選んでるとどうしてもね。いっぱいやりたい曲あるんですけどね」 K「ひとりじゃないとか」 T「いや、ひとりじゃないは2人で歌ってませんから」 K「ひとりじゃないって言ってるのに?」 T「(脱力)いや、なんかトークが…昭和のテンションですよね。井上順さんぽいですよ」 K「すいません…(笑)」
・T「ミュージシャンの方々も、キンキキッズは他のアイドルにはないものがあるよねって音楽について話してくださったり…」とか剛さんがキンキの音楽性についてなんか長いこと語ってて、光一さんは黙って立ってたら、客席から何やら声が。T「何?え?ん?…光ちゃんが聞いてない?」 K「おいおい心外だな聞いてるよ」 T「僕が喋ってたらあの子がずっと笑ってるから」 K「聞いてたよ。愛について語ってたんだろ?」 んっ? T「音楽についてです」 K「知ってるよ、2人のプロデューサーが、キンキキッズというブランドがって話だろ?」 それは最近の口癖だけど今は言ってなかったかな。 T「違いますよ」 K「わかってるの、大人だから全部わかってんの」 T「可哀相になあ、黙って聞いてただけやのに」 剛さんも心外のようです。 K「聞いてるよ、いい曲たくさんあるって話でしょ。大人だから面白くバカっぽくしてるだけ!」 T「うーん、大人だからというよりは、大人だったらちゃんとしようって話もありますけど」 K「だって俺が帝劇仕様になったらほんと面白くなくなりますよ。それでいい?」 客「いーよー!」 K「あ、そう、じゃあそーする」 T「…って言ったら、光一さん頑固なんで、一切喋らなくなりますよ。そういうとこ子どもかなって思います」 剛さんよくおわかりで(笑)。的確すぎる。すげい。さすが週3ペースで嫁だと主張するだけのことあるわ…。 K「帝劇あんま喋りませんから」 T「でもここはキンキキッズのライブなんで、キンキキッズ仕様でいいんじゃないですか」 K「はい…」 操縦完了(笑)。
・T「いや、あの子がずっと笑ってるからさー。オレなんか毛ぇでも出てんのかと思って」 おしりのへんに手をやる剛さん。 K「…どこの毛ですか」 T「このへんからオレがいまだかつて見たことない毛でも生えてんのかと思って」 シュール方面を思い浮かべてる剛さんと現実的シモ方面を思い浮かべてる光一さん。気ぃ合わねぇなキンキキッズ!(笑) 
K「やめてくださいよ、どこにでも現れる毛とか」 T「どこにでも現れる毛??」 K「なんで食器棚の中にこんな毛が?!とか」 T「…んっ??」 K「んっ?」 ←カワイイ。これも数年前にどっかで言ってた、光一さんちの食器棚の中に何故か妙な毛が落ちてることがあるって話だと思うんですが、いまファンタジー方面にいっちゃってる剛さんには全然通じず(笑)。 T「…オケーイ☆」 
・さて、そろそろドラマの話でも。かにかまソックス事件、画像つき披露再び。2回目ってこともあるけど、剛さん2枚目の写真出したときにもうつるっと「マジックで塗ってる」ってオチ言っちゃったからどこで爆笑したらいいのか微妙でしたよ(笑)。
・T「これね、現場で悪ノリして、照明チームがレフ板あててくれてます。かにかまソックスが綺麗に写るように。なので、僕のスネ毛も飛んで、あんまりごちゃごちゃしてないですけど。で、このかにかまソックスをはいて撮ったシーンが、小島よしおくんのシーンなんですけど。まあ彼はね…アドリブが毎回…僕が滑ったみたいになるんですよね」 K「アドリブなんだ」 T「そうなんですよ。監督も最初すごい期待したんですけどね…毎回なんか違うなぁと。ほんで現場でもいまいち仲良くなれないんですよね」 K「ほお(笑)」 T「『おはよう』言うても『あ、おはようございまピーヤー』とかそんなやねん。朝の6時からそんなんされてもさぁ。『剛さんと仲良くなりたいっす!』言うねんけど、僕はまだ心を許してないねん。んで、自分、オレの扱いをわかってないと。こっちはアイドルやからぁ」 アイドル待遇でないことが不満?! T「朝からピーヤー言われてもさあ。芸人さんやったら、なんかダブルピ〜ヤ〜とかできるかもしれへんけどぉ」 K「できるじゃないすか」 T「できるけど、アイドルやから。だからちょっといっぺんライブに来いと。オレのほんまの姿を見に来い言うて」
・T「でもあいつ、何やかんや売れてて忙しいんですよ。堂本兄弟にもこないだ…青山テルマちゃんあれ斬新でしたね。好みや言うてて会った途端にやっぱ違ったって。でも彼、何気にガラスのハートなんですよ」 K「ああ俺と似たタイプ」 客「え〜!」 T「ね、違うと思いますけど」 ああ、グラスファイバー?防弾ガラス? K「いいですよ、大人だから全部受け止めますよ☆」 T「…まあ、だから、あいつが今度ライブに来た際には、皆さん遅すぎるとブーイングしてください」 …と、小島よしお登場の音楽が流れる。あ、ほんまに来た。
・小「剛くんとドラマに出てるよ。だけどもだけどぉ、NGいっぱい出してます。でもそんなの関係ねぇ、でもそんなの関係ねぇ」 客席に「そんなの関係ねぇ!」のコール&レスポンスをさせて「気持ちいい!」とか感動してたり。いい人だ。 全然音楽がやまないので、必死で続けてはります。光一さんが堂々とキンキバージョンの振付で参加。「おかしいでしょ?!」と言いつつキンキバージョンに合わせてくれたり。いい人だ。
・T「ライブ来いや、言うてて、『もしかして…出れたりなんかしちゃったり…?』『オレは別にええし、光一がいいって言ったらそりゃええよ』言うてて。で、なんで今日来たん?」
 小「実は、まだどこのマスコミにも発表してないんですけど…僕が芸人になったきっかけは、名古屋で…いつか…ライブをしたい」 T「いやちょお待て。『僕が芸人になったのは、名古屋でキンキキッズのライブに出たかったから!』言うてくれたら『なんでやねん思いっきりウソやないか』行けるけど、さっきみたいなんふわふわ過ぎて突っこまれへん」 小「…これ、公開ダメ出しってやつですか」 T「当たり前や」 小「…ピ〜ヤ〜」 
・ていうか小島さん汗だくです。思ったより滞在時間が長いので、関係各所からのプレッシャーを感じて帰りたい帰りたい気分になってます。いい人だ。しかし容赦するキンキさんではありません。
・ステージ上で新ネタを考えたり。寒い空気にしてしまったときに謝るネタとか。あーそれはヘビロテネタになりそうですね!あと、出てくるとき派手なのに帰りが地味だからハケ方のネタを考えようとかも。小島さんほんま汗だくで必死。帰りたくてしょーがない。一生懸命ネタやりながらハケたのに「そんなんじゃアカン」と呼び戻すキンキさん。
・ぺちこんぺちこん言いながらハケるネタを捻り出してようやく帰った小島さん。…てかこのへんあんま集中して見てなかったんで薄くてすいません。
・なんでもっかい来たんだったかな…コールが起きたんだったかな。もっかい音楽がかかって、再登場する小島さん。なんか紙袋持ってます。小「お土産もってきたんですけど」 T「今?!」 小「さっきは頭真っ白になっちゃって、忘れてました」 T「これスタバの袋にさぁ…なんでこんなん入ってんの?」 海パンでしたー。 K「これ使用済みじゃないよね?」 小「ノンノンノン。2回だけ」 K「えー!(笑)」 小「嘘嘘、嘘です」
・K「じゃあせっかくだから、次の歌一緒に」 小「いやそれはダメです、明日から芸能界から消えてますから」 T「まあ確かに小島くんは今一回一回が大切ですから…」 K「大丈夫大丈夫。ギター持ってきて」 小「ギターってバラードっぽいじゃないですか(汗)」 MA出てくる。 K「後輩のMAです。芸歴は小島さんより長いけど。…町田さんが、コワー><って言ってる(笑)。米花と小島さんが並ぶと濃いな〜」 
・小島さん、プロンプターに全抱きが表示されたのに気付きました。 小「こんな大事な曲、駄目でしょう?!」 T「わかった、じゃあ小島くん決めて、残るか帰るか」 小「(ホッ)いや、いたいのはやまやまなんですけど、それはまた次回ということで、やっぱりここは…」 K「だめ。俺が許さない。いて」 ドS来たwww 小「こっ、今夜は一緒にいてほしいっ?!」 T「…自分めっちゃビビッてるやん。瞳孔開いてるやん(笑)」 小島さんカワイソスww
・全抱きを締めさせることにして。で、曲の最後もう小島さんあわあわしちゃって締めるのも忘れてるっぽくて「うぇ〜〜い!」とか言ってぐだぐだではけていきます。 K「ちょっともっかい出てきて!」 T「オレらが滑ったみたいなことになってるやん!」 小「あの。僕になったことあります?!」 笑!小島さんが正しいよ! K「ここにキンキキッズがいて、キンキキッズを見に来たお客さんがいて、皆お金払ってキンキキッズ見に来てるのに、結構長い間こんな海パンの男がいるんですよ」 なんて常識人ないい人なんだろう(笑)。 K「ちょっと最後だけもっかい!」 もう一回締めさせて、やっと小島ターン終了。しかし小島さんが学んで帰るべきは、裏でのスタッフの剛さんの取り扱い方です。間違っても光一さん流の取り扱い方を真似してはいけません。どつかれるだけです。


・セッションの最後だったかHeyの最後だったか、また向かい合ってギターで遊んだ後、ネックで光一さんのチクビームあたりをつんつんしました。光一さんはしばしきょとんとした後、両手で顔をおおって「ひどいわぁ」みたく。←何かを彷彿とするオカマだなぁと考えてたんですが、トキキンベストテンの聖子ちゃんの嘘泣き疑惑のときかもしれない。
・Hey!は「小島さんだけ!」とかやらせてた。一生懸命やってくれてたよ…全然声通ってなかったけどね…いい人だよ…。
・T「男だけで!」も。K「一人だけOK!」。しばらくやって、T「かわいい子カモン!」K「自信過剰だね」。
to heart、K「携帯で生まれた運命…」ってやっちゃいました。出会い系ですね、わかります。ちょっと客席クスクスしたけどスルー。


・愛かた前。T「今日は僕たちの前に大切な愛をありがとうございました」 K「最後に僕らにとっても思い入れのある曲、2人の合作でお別れしたいと思います」


・アンコールSCの締めは、剛さんがステージに寝そべって、そっから足を振り上げて起きるっていう動きで。 K「…バンドの皆さん締めにくかったかと思いますけど」 T「ベッドスプリングって締めるっていう」 K「若干締めづらい」 T「一応みんなに見える位置でやったんですけどね」
・光一さんの真面目な挨拶の後でもう君に入ったんですけどね。 K「…き。君が一瞬でも」 客「…えー?!」K「いなくな……ちょっと待ってもっかい!もっかいやってもいい?!」 いやもうお客さんも我慢できないホットペッパーの「居酒屋クーポン♪」現象でした。
・K「今ね、頭の中に浮かんだことを順番に説明すると、まずええイントロやなーって」 T「ええイントロやな」 K「あれ、歌いだしどっちやっけ。…あ、俺や。よし。ってそこで小島さんの顔が浮かんじゃったんですよね」 人のせいですか?! K「そしたらもう今イントロのどこだっけ?ってなっちゃって(笑)」 T「お願いしますよ…今ライブ、OPからずーっときて、最後の最後なんですよ。お願いしますよ><」
・T「じゃあお詫びで、光一くん歌いっちゃいなよ。俺2コーラス目から行くから」 K「いや普通に2人の歌が聞きたいよね?」 どっちがおいしいか困る客席。反応がばらばらです(笑)。とかやってたら光一さんが急に裏に走って行っちゃいます。 K「ちょぉごめん!」 T「何やねん?!」 何事?? T「…光一くんが来るまでなんか歌いましょうか?」とかやってたらすぐ戻ってきて T「あ、来ちゃった」 K「ごめんごめん。すごいことが起こった」 T「何なんですか」 K「さっきバーンてなった火薬がこん中に入っちゃってて(ドリンクのボトル)。いやー、あの世が見えた」 ひぃ。 T「火薬ガードしてもらいぃよ」←言い方やらかい。 K「火薬ガードあるけど忘れてた。温泉の味がした」
・K「で、どっちする?」 多数決とったけど、同じくらい。 K「俺はやっぱり2人で歌いたいなぁ」 T「僕も2人で歌いたくてずっと待ってたんですけど」 笑。 K「…き、き…てやってもうた」 T「…これねえ、また話変わるけど。今朝散歩したんですよ。そしたら神社の横とおって、なんか鶏がいたんですよ。5羽くらいいて、コッココッコー!鳴いてたんですけど、そのうち一羽が、…こ、ここっこー(もっそい詰まってる)って。鶏も喉ゆわすことあんねんなー思いました」 これ熱田さんですよねえやっぱ。
・で。 T「まあどっちでもいいですよ。光一くんの緊張が一番ほぐれるやつで。光一くん今ドキドキしてるんですよね」 とか聞くと色々思い出してドキドキしますね(笑)。
 T「どっちにしてもミュージックステーションで言いますけどね!」 光一さん「あー!><」って笑顔で崩れる。 T「また、もう君以外愛せないで事件がって言いますけどね!」
 K「事実ですからね」
・で、まあ普通にすることになって。T「さ、こっから歌に行くのまた大変やぞ」 K「歌いづらいなぁー(笑)」 T「いやぁ〜この気持ちなぁんやろ☆」 口調がカワイイ。 K「何でもありな楽しい感じやろ」 T「なんか旅行行ってさぁ、蕎麦屋でも行こかー!あの蕎麦屋行こういうて朝からワー行くねんけど大体11時からとかで『…じゃああそこのカフェのモーニングセットで』みたいな」 わかるようなわからんような(笑)。
・K「気持ちをこめてちゃんと歌いますので。ちゃんと歌いたいと思います」 拍手。


・K「君が一瞬でも いなくなると き」 客「ええーーー?!(笑)」 光一さん土下座。ぽわぽわぽわぽわ〜ん↓ ていう残念SEをバンドさんも出してくれたよー。 K「いま、一生懸命気持ちを抑えてやってんけど途中で駄目になった…」
・T「そこオレ歌おうか?そのまま行くか?」 なんか身体動かしたり深呼吸したりして精神統一する光一さん。 K「もう大丈夫」 T「大丈夫か?次やったらなんか考えるからな」 ツヨシのおしおきコワ!(笑) T「はぁーもうミュージックステーショントークの時間足りへんなぁ〜」 K「(笑)」 T「言うとくけどオレ、10分以上歌ってへんから!」 K「そうやんな…(笑)」 T「オレの気持ちわかって。デニーズ入ってな、デミグラスハンバーグください言うてな。あ、来た来たオレの…あぁ、向こうのんか…。オレのやつ、いつ来るんかなぁ〜。ていう気持ち。わかる?」 K「わかるわ…」 T「お願いしますよ」
・T「ピアノも相当プレッシャーやったと思いますよ。あの後に弾くの。俺の指よ、笑うな!(ぷるぷる)」 K「あっはっは!」 確かに(笑)。 T「音楽人生こんなん初やけど!俺の指よ、いい感じでいってくれ!」 K「まあ、プロですからね」 おめーもだ(笑)。 T「お願いしますよ、プロ」
・T「僕たちからのラブレターだと思って」とか例のいい感じ風の曲振りで立て直して。今度こそきっちり歌いきりました。


・歌が終わって明るくなって。K「めっちゃ緊張したぁーー!」裏返った声でスキップする光一さん。 T「カッチカチやねんもん、オレまでカチカチになるわ。おまえ超合金みたいやったぞ」 感染せずにはいられないキッズ。
・K「はぁ〜〜なんだろねこれ」 T「こっちがなんだろやわ」 K「でもOPで剛が今日危ないって言ってたの当たったね」 T「やろ。お前が危ないときは大体わかんねん」 K「いやー当たった。はぁ〜〜(上を仰ぎ見る)。でも緊張したけどすっごい楽しい!」 それは何より。
・T「…あとさ、もういっこさ、to heartも間違ってたよね?」 K「…(しらーん☆)」 T「なんかおかしいな?って思って、お客さんの反応みても、…あれ、幻聴やったかな?って思ってんけど…」 K「うん間違ってた」 T「今(お客さんに)『間違ってたー!☆』ってOKサイン出されたけど」 K「携帯で繋いだ運命、のとこ、携帯の後にすぐ運命が出てきちゃって、携帯でウ…まれた運命♪」 T「まあリリックとしては間違ってないですけど」 K「間違ってないけど、作詞家さんからしたらちゃんと歌えや!てことで」
・K「でもこれだけしても笑って拍手してくださる…」 T「愛に包まれてるのを感じられたよね。まあ、今日だけしかない現象ですから」 K「もうやったらアカンから」 T「まあ、今日は皆さんブログで大変だと思いますが」K「(笑)」 T「でも優しく書いてあげてね?」 つよよん優しい…* T「また起きました!もう君以外愛せない現象が!ってタイトルで、ほんであーだこーだこんなんでした、で、追伸:to heartもね☆くらいで」
・てことでメンバーに来てもらいます。 K「素敵な演奏を台無しにしてしまった感じですが…。バンドの皆さん、ダンサーさん、そしてMシ…MA!」 T「ちょっと!ちょっとMAもっかいハケて。MCって、mcATちゃうねんから」 K「ボンバヘッ」 T「もっかい、今ここに〜から」 笑。 バンドさんも入って、2人「今ここに君と約束するよ…♪」 K「じゃあバンドの皆さん、ダンサーさん、そして、ミュージカルアカデミーの2人!」 T「ちゃんと言うた(笑)」 K「こんなんですいませんでした…」 T「OPこんなんして出てきた人が(威風堂々)、こんだけ謝ってるって(笑)」
・順番にハケて、MAが帰るときに、K「裏でずっこけてた?(笑)」とかきいてました。笑顔でうなずくMA。
・2人が帰るときは、剛さんが光一さんの頭押さえて下げさせて、T「相方がすいませんでしたー!」言うてました(笑)。


・Wアンコールあり。まぁあるだろうというかなんというか(笑)。剛さんは上半身脱いできました。ふへへへ。
・K「お詫びに…お詫びと言ってはなんですが、最後に皆で思いっきり飛んで暴れよう!」
・メンバー紹介は、2人円を描くようにスキップしてぐるぐる回ってました。
・締めは光一さん。上にあがって…相変わらず足場は弱いようで、MAや男性ダンサーさんが駆け寄ってセットを支えてます。そして台宙。 K「高いっ。足痛っ」 T「いやー、最後ちゃんとできてよかったよ」
・曲も終わりましてメンバーも帰りまして。 K「たまに起こる現象なんだけど…ハケたくないね!」 おお。 K「間違って…やったらあかんことやってんけど、すごい楽しかった!」 T「ライブですからね」 K「ハケたくない!…まあ、そうも言ってられませんので、またお会いできる日を楽しみにしています!」
・2人頭下げたままスススス…と下がって帰らはったよー。
・終わったら10時5分。ひええ。まさかの名古屋中日で4時間コース。


・追伸・to heartもね!