緊急コン 名古屋初日

またもお昼はグランスタ。今回はおいなりさんにしてみたよ。光一さんリスペクト☆(色々間違っとる)全部種類が違ってうまかったっす。蓮根のサクサク食感うまー。
名古屋について何やかんやしてエスカの山本屋で味噌煮込みうどん食べてGO!供されるやいなやがっついたので写真撮り忘れました。ちなみに夜の虫養いとして赤福も手に入れました。メモ起こしの友。糖分切れると脳味噌動かないっす☆




前半。…週末も休みなく遊び呆ける予定なので続きは遅くなるかと思われます…

大変遅くなりました。やっとこさ完成しました〜。

・毎回思うんですが、愛かたのあとガラスの少年のイントロが流れてる間(糸まきまきの振付する音が流れてる間)、足を開いて両手を腰の後ろに当てて応援団のような姿勢で微動だにしない光一さんがかっこいいっつーか面白いっつーか素敵だと思います。硬派だよ巨匠!そういう振付なのか自分なりの演出なのか。剛さんはぷらんぷらんしてるのに。そして特効直前で急にバッと後ろにジャンプするの。
・K「こんばんは、堂本の光一のほうです!」 T「おこんのばんは」 客「…(どうすれば…)」 K「おこんのばんは!」 客「おこんのばんは〜」 T「どうもとのつよのしです」 
・K「こうしてキンキキッズの久しぶりの夏のツアー」 T「略してナツァーということでね」 K「…ナツァー」 T「ええもう、業界のほうではナツァーと」 K「そうですか。こうして名古屋に2人で来るのも久しぶりですね。いつも僕らは…ぜいたくなことですけど、年末に、ドームという場所で、んな時にいってられるかいっ(巻き舌)て人も」 ピラドルに客席くすくす。 T「ね、僕やったら鏡餅のセッティングのほうを選びます」 K「選ぶって人も多いかと思いますが、こうして夏に、皆さんが少しでも足を運びやすいようにできたらというのを僕らからもずっと言っていて今日はやっとこうして近くに来れたなと」 …うんありがとう、でも名古屋はドームでよかったかなー…。全然運びやすくなかったよ! T「ほんまね、3〜4年言い続けて、な、『ダメなんですか』ってごり押ししてね」 一体どこからの何圧力でストップかかってたんだ…。でも2人がそれぞれソロツアーやってる間も、キンキでやりたいって主張してくれててほんとに嬉しいです。
・K「僕は今日は新幹線で来たんですけど…」 客「へぇ〜…(トーン高い)」 K「…なんでヘェー?(笑)」 ほんと何のリアクションだったんだ名古屋。 T「そんな珍しくない」 K「普通だと思いますけど」 T「そら走ってきたって言われたら。ヘエー!ですけど」 K「名古屋飛行機使ったほうが時間かかっちゃいますからね。新幹線で来ましたけど、剛くん違ったらしいですね」 T「はい。スケボーで来ました」 K「……」 T「シャー!シャー!いうて。でも後半やっぱキツかったですね」 K「違いますよね」 T「人の(車)に摑まってこう来ましたけど」 K「ドライブしてても名古屋ってちょっと遠いんですよね。だいたい帰りのこと考えると御殿場あたりで。帰りもあるしなーって御殿場当たりでUターン」
・で、ほんとは。T「バスで来ました」 K「らしいですね」 客「なんで〜?」 T「だって3日間終わったあと次の日もう朝早いねん。だから泊まって帰ってから行っても現場の人にまた迷惑なんのあれやし…」 K「だったらバスの中でゆっくり休めるしな」 ←優しいお兄ちゃん口調 K「新幹線やと名古屋結構あっちゅー間についてまうしなあ。寝たと思ったらもう、名古屋〜名古屋〜もう着いたんかいな!」 T「新大阪くらいやとちょっとなあ、寝れる感じあるけどなー」 K「今日俺でも爆睡やったわ〜。すぐ寝た。のび太かと思った」 T「のびた…」 K「めっちゃ早かった」 T「オレも最近寝付くの早いわ」 K「まあな、ドラマで疲れてるもんな」 ←お兄ちゃん
・K「でも俺は飛行機のほうが好きですね!」 突然大声。T「そうですか…」 K「剛くん飛行機苦手でしょ?」 T「最近はまあまあ大丈夫ですけどね」 K「でもどっちかっつったら嫌いでしょ?」 T「基本的には苦手ですけどお、なんでそんな汗だくで怒られなあかんのですか」 まだごついジャケット着たままの光一さん。苦手と言わせたいんだかなんだか畳み掛けてくる光一さん。 K「あぁ、脱ぐわ」 T「脱いでください」
・K「俺は飛行機が好きなんです」 T「んーまあ早いからなあ」 K「早いから」 T「でもオレはぁ、家出て、乗って、降りて、また移動して、乗って、降りて(数歩歩いて空気イスして、また立って数歩歩いて空気イスしてってちょこまか繰り返す剛さん。カワイイ)、っていうよりかはぁ、もうバスのってそのまんま、ふぇ〜いっ(座席にのびのび横になる)てほうがいいですねー」 K「まぁまぁ、ずっと寝てられるしな、考え方やな」
・T「今日ね、バス乗って来たんですけど、途中海老名でサービスエリア寄ったんですよ」 K「おお海老名(笑)」 T「そこでメロンパン食べました」 K「メロンパン(笑)」 T「これがねえ、メロンパン1個買ってきてって言ったらマネージャーが5,6個買ってきおって」 K「ほぉ」 T「バス長いですから、まあトイレ休憩兼ねて、運転手さんとかも皆かわいそうやから、ちょお海老名あたりで降りようやって言うて。そしたらなんかメロンパンて書いててすごいいっぱい人いんねん。『ちょおオレあのメロンパンだけ食いたいわ、買うてきて』頼んだら、戻ってくるマネージャーなんやしらんこんなやねん(大荷物提げてる)。明らかに他のやつもいっぱいあんねん。んでなんかたこ焼きの中身エビのやつとか『これ1回食べたかったんだよね〜♪』とか(苛々)」 K「自分のかい!」 T「あとメロンパンもなんや種類いっぱいあって、ホイップのなんかとか…『これ中にホイップクリーム挟まってるんですよ☆』とかさぁ…。『もーオレ普通のあったええから』言うて食いましたけど」 ツヨマネ…相当なうれし(関西弁)っすね…。
・さてドラマの話など。K「まあ今剛さんドラマで大変ですよね」 T「もうね〜なんやろね。ほんま大変ですよ。こんなんして走ってますけど(あの縦に動いてめっちゃ遅い走り方)朝の5時とかですから。高橋克実さんの体力が最後までもつのかが心配でしゃーないです。ホンマ、リアル新橋になってんねんもん。おでんやさんで酔うてつっぷして寝てもーたみたいな」 K「新橋わかるんかな」 気配りはありがたいが新橋くらい全国区の地名やろ。 T「こないだもロケ先でみんなで飲みに行って、高橋さんめっちゃ酔うてはって、次の日の入りが5時だったんですよ。『高橋さん大丈夫ですか。明日朝5時ですよ』『うぃ〜大丈夫大丈夫』『起こしに行きましょうか?』『いやいや大丈夫だいどーぶ…おぉぅ』ってベタに自分の部屋の前でこけはって、肩かして部屋入れてあげてんけど。次の朝メイク室入ったら高橋さんこうしてはんねん」 ドーラン塗ってる?汗ふいてる?高橋さんの真似。ちょっと上向いて目ぇつぶって無言でおでことかほっぺたとかそのへん一帯をしきりにぺちぺちする剛さん。カワイイ。 K「どこまでがおでこでどこまでが頭かわからへんような…(笑)」 T「そう、どこまでがおでこで…(笑)。ってしてはって、『じゃ高橋さん出番までロビーのほうで待機お願いします〜』言われて出て行かはるとき『あいーごちそうさんでしたー』」 K「ええ?(笑)」 T「昨日の居酒屋の名残やねん。普通メイク室はけるときって、じゃ後でお願いします〜とか失礼しまーすとかそんなんやん。それを『ごちそうさんでしたー』って」
・T「で、オレがめっちゃ笑ってたら、あさみが『おい!オッサン!』とか言うて」 K「…それは呼び捨てでいいのか?」 T「ん?」 K「あさみって呼び捨てでいいのか?」 T「大丈夫です」 K「おぅおぅおぅおぅ…」 T「金田一の頃から知ってんねんもん」 K「あー、おぅおぅおぅおぅ…」  ええと、出かける娘と見送る父の会話「…おまえ、その服は後ろ前じゃないのか?」「これであってるの、こういうものなの」「おぅおぅおぅおぅ(なんだかよくわからんけど怒られたりする前にとりあえずこくこく頷いてみる。ちょっと眉上げて口とんがった顔だったり。動きが変だったり)」みたいな雰囲気でどうぞ。
・T「…お前が小刻みに動くたびにそのベストがイラっとすんねん。キラキラして瞳孔に刺さんねん」 おぅおぅと言いながら光一さんが変な感じに揺れるので剛さんから見るとギラギラのベストが眩しくてしょうがないらしい。 ふんぞり返って左右に揺れながらのしのし近づく光一さん。K「ええやないか!光っていこ!」 T「だから瞳孔に刺さるねん!」 また無言でのしのし近づく光一さん。近づいただけ下がる剛さん。 K「なんや、そうやってお前は俺を拒否すんのか!」 おおっ、なかなか(笑)。ヒュ〜☆と会場。 T「ええ感じに離れて見てる君らはええけど、こっちは近いから!」 もっかいふんぞりかえってのしのし近づく光一さん。ぶつかる直前まで。 K「…あのさ、俺がこうやって近づいたらクッて視線下げんのやめてください、ちょっとヘコんだわ(笑)」 T「え、オレ下見た?(笑)」 目ぇそらされて凹む光一さん…(笑)。剛さんも、いたずらっぽくとかわざとらしくじゃなくて、「あれ、下向いちゃった?ごめん…」みたいな笑いでした。ほのぼの。剛さんなんで下向いたんでしょうね、変な光一さんに寄られて咄嗟にいたたまれなくなったか、そっくり返って寄ってくるから股間界隈でなんか仕掛けてこないか反射的に心配したか。そのへんのニュアンスはキンキさんにしかわかりませんけども。
・で、ドラマの話ですってば。 T「こないだの4話もね、これ1つバラさなあかんねんけど。アヤパンとテニスするシーンあったでしょ」 …バドじゃなかった? T「リハーサルして、じゃ本番ってなったときに衣装さんが来て『すいません、衣装違うんです…』『え、じゃあこれどないすんの?どこで着替えんの?』『ここで…』」 光一さんを自分に見立てて、光一さんのぴったり前に立つ剛さん。東京ドームで小学生光一さんが立ちはだかって剛さんを隠してたのの逆状態です。 T「『じゃあ皆ちょっと来て?壁作って?』いうて」 光一さんに背中を向けたまま光一さんの周りをぐるっと1周。剛さんの周りに作られた人壁を再現。ちなみに光一さんは言うまでもなく黙って目で追ってにこにこしてます。 T「なんかUFO呼ぶみたいな、今から教祖がなんか儀式始めるみたいな中で着替えて、ほんで本番撮ったら、『剛さんすいません…』」 K「衣装さんまた来たよ」 T「『さっきのであってたんです…』」 K「ええ?!それどうしたん!」 T「もうそのままいきましたよ」 K「色んな意味をこめてズボンを替えた、ってせーへんかったん、メガネみたいに」 T「それやったらさ、なんか狙いみたいになるやん。だからもうそのままで、違うままで」 大丈夫なのか衣装さん。でもまあバドミントンで着替えようが着替えまいが見てて全く気づかなかったけどね! T「他にもね、ほんますごいことが起きてますから。次のMCでまた…ほんま、今までドラマやってて一番びっくりしたよ」 K「楽しみにしとくわ」
・主題歌は新曲です。 K「こういう曲ですから、思いっきり乗って、今日しかない空気を楽しんでもらえたら」 T「エアーを」 K「…うん」 T「エアーを楽しんで」 K「なんで英語にしたんですか」 T「トゥデイイズオンリーですから」 K「そうですけども」
・K「ただ表打ちはやめてくださいね。時々いらっしゃるんですよね。裏です。(ドラマーさんに)ちょっとキックやってもらえますか?はい来た!こうです!スネアを聞いて!」 …とか裏打ち実演指導あり。音楽用語間違ってたらすいません甚だ疎いので。
・T「…こんな風にね、キンキキッズのコンサートに生でバンドを入れてもらえるようになってから、こういう曲はこう楽しんだらいいんだよとかこの曲はこう聴くと歌詞とかがすごい入ってくるよとか、そういうことをどんどん…ティーチャーできるように」 K「ティーチャー?」 T「ティーチャーできるようになったじゃないですか。建さんともね、ラブラブあいしてるでお会いしてからもう10年ですよ…すごいことですよね」 K「ほんとそうですね」 T「10年かぁ…オレらも年とったなぁ(なんか急にしみじみモードの剛さん)」 K「まぁね、(客席に)みんなも一緒に成長してきましたよね!」 あ、かすかなトゲが…(笑)
・で、新曲ですってば。 K「この曲はシングルでは珍しいアッパーな曲で」 T「やっぱアッパーで」 K「やっぱアッパーでね」 T「菜っ葉タッパーにしまって」 K「菜っ葉タッパー…(笑)」 笑!しょーもないのに笑ってもーた(笑)。 T「なかなかないですよ、やっぱアッパーから菜っ葉タッパーにもっていけるっていうのは」 なかなかうけてます。 T「…いま『剛かっこいー!』言われた。ここで言われても違うなぁ(笑)」 K「ちゃうなぁ(笑)」 T「『ツヨシ流石ー!』とかにしてほしいわ」 K「まあ、というわけで、菜っ葉アッパーで…あれ?菜っ葉はタッパーに入れて…何の話かわからんようになる!(笑)やっぱアッパーな曲なので皆さんで楽しんでください!」 何はともあれ要するにきんきかわいいよ!


・光一さんはさっきのふんぞり返ってうりうり近づくってのを剛さんパートのときにやってましたよ。
・月光は今日も元気に光一さんの負け。
・ジェロマPVはどっちだっけか…ところでいつからか忘れたけどフォントかわったよね?色分けもなくなったよね?
・ジェロマとフラワーの間は光一さんが剛さんのお尻をマイクで突いてました。だからマイクは(ry


・たよりに〜前。K「気持ちも当時に戻って踊ります!月光とかね、こんなカッコつけてやってますけど…」 T「カッコつけすぎですね」 K「かっこよさとか関係なしにやります!」 T「それより間奏ちょぉ教えて?オレなんやいつもわからんようなる…」 わーい!振り写し来た!裏で頼まずにあえてステージ上、ありがとう!
・間奏の頭から踊ってみせる光一さん。 T「…普通にこけてますけど」 K「ここマイク持ってないんだもん」 マイク握ったままの片手で体重支えてシフト(?)しようとしたら尻餅ついちゃいました。K「んで、こう…」 T「こっからがオレわからん…」 K「こうこう…」 T「え、光一くんどこから教えてくれてるんですか?オレわからへんのここ」 …なにやら私にはさっぱりわかりませんがちょこっと動くとどこのどの動きだかちゃんと伝わるのですごいなぁと毎回思う。
・K「そこは、1エン2!…あ、ちゃうわ間違えた、1エン2!」 T「1エン2…?(微妙に違う)」 K「こっちの手を、1エン2」 T「…(やってみる)」  覚束ない感じで腕の動きを練習する剛さんの横で、 K「ここ、こうやって回るバージョンもある」 T「あっ!それ!オレ最初それで憶えたのにお前なんかちゃうのんするから」 K「ビデオ見たら2種類あったから(けろり)」 T「なんで途中で変えんねんお前っ、オレなんか間違えたんかな思って」 剛さんの驚きと悩みは光一さんの気まぐれのせいでした〜。全然悪いと思ってない光一さん(笑)。 K「どっちでもいい。どーします?」 T「じゃあこっちするよ、今こっちで憶えたから。…え、こう?」 K「1エン2!」 T「??」 首かしげながら何回かやってみるも。 T「…ええわ、間違うわ」
・おもむろにスウェットの紐を結び直す剛さん。K「それおまえ寝巻やん」 T「……(作業中…結び終えました)」 K「いいかいベイビー?」 T「ぉん」


・件の箇所で光一さんが「ここ!」とか言うてたような。剛さんロンダートで締め、光一さんはHPゼロまで使いきって大の字。もうずっとこのパターンかな〜。
・立ち上がって元気玉を集める光一さん⇒剛さんに投げ付ける⇒受けとめる剛さん。うぉぉぉぉとか叫びながらじりじり押されたけど受けとめ切ったぜ的パントマイム⇒光一さんに投げ返す⇒ゆるーくよけて、後ろ振り向いて「おーあの天井席のへんえらい壊れとんで〜」みたく見晴らす光一さん。…だから何なのユー達。
・K「この振付やってた頃から知ってるって人いる?」 いっぱい。 K「じゃ最近だって人いる?」 ちらほら。 K「そういう方もいますねえ。なんで?なんでかつんに行かなかったの?」 T「…光一さんそんなんいらないんじゃないですか?折角来てくれはったのに」 K「あ、そう?」
・男の人もたくさん来てくれてたよ。男だけでつよぽんって言わせてたのはこの日だったかなぁ…。なんやかんやはなんやかんやですって言わせてた日もあった。それが初日だったかなー…すいませんわかりません! K「でもさっき(スケステで)あっち行ったとき、女の人達は『わぁ〜っ☆』って手ぇ振ってくれたけど、男の人に『あっはっはっは!』(指差して体を折って笑う)。指差して笑われた。なんでやろ…」 T「なんか…違ったんですかねぇ?」 剛さんも若干しょんぼり。
・T「オレは街歩いても声かけてくんの9割男ですね」 K「まあ僕は気を消すのが得意なんで全く気付かれません!」 K「ね、残念な…」 これ、光一さんがスタァオーラを出してファンを全部連れてってくれるから剛さんはその後ろでひっそり楽に歩けるみたいなこと言ってた時期もありましたよね?オーラも質量保存?桐箪笥の抽き出しみたいな感じ? K「ま、その前に家から出ないですからね!」 T「それは目撃されない」 K「Mステのスタッフさんにも言われました。出演者の噂とか目撃談とか募集するコーナーがあるらしいんだけど、『光一さん全然ないですね…』って。おうち大好き☆」 T「ならいいんですけど…」 客「うーん…」  寂しい人だねー…的空気が流れる。  K「キミら俺がどんな家に住んでるか知らんやろ!!」 いきなり大声で、上から。 客「……。」 T「…いや、そんな偉そうに言われても。知ってたらこれ…みんな茶ぁのひとつもしばいたことあったら大変」 K「…知ってたら怖いな(笑)」 T「怖いですよ」 光一さんの言い草は時々心から訳わかんないっす(笑)。
・K「まず玄関入ると〜、」 T「え、今ここでその話をするんですか?」 K「はい」 T「オレそんなに興味ない…そんな真っ直ぐオレに向かって言われても。あっち向いて話してあげてください」 いつもの如く相方だけに注ぐトーク。いやもうほんとおかまいなく。私達、堂本家のリビングの変な置物とか埃とかそんなんなんで。
・しょーがないので客席を向く光一さん。 K「まず玄関入って、5mくらい行くと、噴水があるんです」 …なんだ、そっちか(笑)。ここで若干「へぇ〜」とか聞こえた気がするけど大丈夫ですか。 K「その噴水でまず体を清めて、また20mくらい行くと、メリーゴーランドがあります」 とか言ってる間に剛さんは裏に消えてしまいましたが。 K「そこで、アハハハ!アハハハ!って2周くらい乗って、そこからまた5mくらいかな、行くとドアがあって、そこを入るとやったとソファに座れる。ま、こんなようなことなんですけど。…剛〜?」
・剛さん、MAを連れて出てきました。 K「ツヨシが2人になった」 T「分身の術!!」 K「…全然分身の術になってないけどね」 T「…そんな分身の術もあるよね?!(ろくたん)」 K「ないない(笑)」 T「MA、裏でめっちゃ暗い顔してたから連れてきた」  きんきさんMCなげーよ…ていうかまた呼んどいて放置されたらブルーだな…って暗くなってたんだったらどうしよう。いやいやそんなこたないでしょうけど。 K「MA、今回のツアーにずっとついてくれててね。ヤラはプレゾンで…今大阪かな?」 とヤラっちにも触れてたのはこの日だったかなー。
・K「開演前、マリオカートで盛り上がったね!」 MAと光一さんはマリオカートで遊んでたそうです。剛さんは仕事??お昼寝タイム??光一さんが総合優勝だったそうで自慢毛出す光一さん。 米「まあ先輩ですから…」 T「ああ、先輩に花もたすみたいなな?」 K「ええーやめてやー、今度からマリオカート楽しくなくなるー!そんな社長とゴルフ行ったみたいな。ナイスショットです社長!さすがです!みたいな。そんなことないよな、町田?…町田、赤甲羅ぼんぼん投げてくんだよ。あと、俺がトップでゴール切る寸前、後ろから爆弾飛んできて…あれなに?トップの人にあたるアイテム?どーん当たってぐるぐるぐるーっその間にヒュン!ヒュン!て」 ※実に関西人的ですが「爆弾が命中してスピンしている間に2台に抜かれた」の意です。 K「町田さん結構容赦ねーの!」
・T「…ま、自分らオレのマリオカート捌き知らんやろ」 剛さんが偉そうキャラで参加してきました。 T「クッパやぞ。あの扱いづらいやつを…。あとあのゴリラ何?ドンキー?使って、きれーにドリフトさせて曲がってくから」 K「…剛スーファミ時代やろ?」 T「え?」 K「スーファミんときのマリオカートやろ?」 T「…スーファミとか、スーファミじゃないとか、そういう次元じゃない」 キャラ作ったけど何か違ったんやろかと焦りつつ危なっかしくキャラキープしようとする剛さんがあほかわいいとか、剛さんは最新のマリオカートやってないはずだと知ってる光一さんとか。貪欲にニヤニヤしていこう。
・K「いや違うねんて、新しいアイテムとかいっぱい出てきてんねん。俺もさー、スーファミなら超自信あったの。チョ〜自信あったわけ〜。関西人なのにこんな言い方しちゃうけど、チョ〜自信あったわけぇ」 誰。 K「でも全然知らないアイテムとかいっぱいあって…スリップストリームあんだよ!」 T「すりっぷすとりーむ…寝る…なんか?」 K「…それスリープ。スリップストリーム」 T「スリップか…あ、すべるってこと?」 K「違う、別の車の後ろにつくと空気抵抗減って速くなるの。そういうのできてんだよ」 ちょ、めちゃくちゃかわいいんですけどあほのこ剛さん!>< ワナワナしちゃうぜ。
・K「俺も知らなかったんだけどさ」 米「さっき知ったんです光一さん」 T「すぐ使うやろ。あいつ、そういうタイプ」 K「(笑)」 剛さんがぱっと形勢逆転のチャンス見つけた顔したよ(笑)。てかさ…長野のサービスエリアでの「こうやってオレの好意を切るねん」といい、ヨネは延々ツアー最後まで主婦の旦那への愚痴みたいの(でもオレは慣れてるわかってる的自慢毛のうぶ毛がいっぱい生えてる)を聞かされ続けるんかね?乙!羨ましいような羨ましくもないような!(笑) T「すぐ使うからびっくりするねん。取材とかで、『へぇ〜それってそうやったんや〜。知らんかった初めて知った』ってことを、次の日に堂本兄弟の楽屋でメイクさんとかに『あれってこうこうこういうことやねん。知ってた?』ってすぐ使ってる。『あれ?昨日のやつやんなぁ…』って」
・とーにーかーく。 K「スーファミとは全然ちゃうねん!」 T「じゃお前、何使ってんねん」 K「……。ノコノコ」 T「安パイやんけ!めっちゃ勝つ気でやってるやん!マリオカートでノコノコとあのぴのきお?きのぴお?ぴのきお?あれ?あのキノコ坊や使う奴は…」 小さいな、と鼻で笑う剛さん。マリオカート全くわかんないので(スーパーマリオに関する貧しい知識を総動員して書いてますが固有名詞とか間違ってたらすいません)謎ですが、光一さんもやや言い淀んでたし、ノコノコとキノピオは勝ちやすいプレイヤーなんでしょーか。
・K「お前もやれよ」 T「オレはいいわ」 K「またお前そういう(付き合い悪い)…」 この人たちときたら。 T「オレは流行ってることはしたくないねん!人が飽きたころに、多分ひとりでやってると思う」 K「でも俺もそうよ。タイタニック2,3年経ってひとりでクリスマスに見ましたから。焼肉弁当食いながら」 T「オレも見たわ…クリスマスやったな…」 K「VHSやったからさ、もらったのが。前半と後半で途中でテープ入れ替えんのがちょっと」 T「途中で入れ替えんのが寂しかったな…。一人かー…て」 何回となく聞いたこのエピソード、一緒に見たんじゃないの〜とか思うほどプラス思考じゃないですけど、しかし景気の悪いアイドルくん達ですねぇ。
・T「オレは暗闇ゲームしますよ」 K「俺、昔合宿所でフラッシュゲームしましたね」 T「フラッシュゲームって何?」 これまた何回も聞いてるしΦでも聞いたけど意外なものをなかなか覚えないですね剛さん。 K「合宿所の部屋を真っ暗にして、合宿所のカーテン遮光カーテンだから真っ暗になるんだけど(←無駄知識)、パッて一瞬だけ電気つけたときに皆が何してるかってゲーム。びっくりしたのが、俺ベッドに横になってて、ぱって明るくなった長瀬の太陽がここにあった」 T「…こーいちくん。」 K「はい」 T「長瀬くんはここでこんなことをバラされてるとは全く知らずに生活してる訳ですよ」 K「しかもあいつ『太陽!』って叫んだからね」 ベイビーはちっとも気にしないと思う(笑)。 T「光一くん。次のライブであの話しますよって長瀬君に了解とってからならいいですけど」 K「確かに太陽やった」 T「…太陽じゃないと思いますけど」 K「太陽でしたよキレーに」 たぶん太陽だろう。
・T「あそう…オレそこまでヒドイのしてへんわ」 K「そう?」 T「オレやってたの、妖怪蜘蛛人間とか」 ようかいくもにんげんってその小学生な感じが(笑)。 T「暗くしてみんな寝てて、ドアちょっっとだけ開けて光入れて、こう…影だけ動くやん」 兄弟のゴマキの回かなんかのイグアナ真似みたく、這ってくる剛さん。 K「あ、それ怖いやめて」 T「…普通や(笑)。意外にビビリなんですよね。いま怖いやめてってフツーやった」 K「あれ怖かったわ」 T「怖かったなー」 ほんまに普通に反射的に嫌がって笑われてたけど、一体どんなトラウマが。どういう遊びで何が怖いのか全然わからなかったけど、怖い遊びらしい。箱根二人旅で、暗闇で大笑いしたあと「ちょ〜こええ」って呟いてたやつかなあ?ちょっとリアクションが違うか。まあええわ、2人がわかってたら。私達は埃!
・K「合宿所から見える歩道橋の上で一発芸とかね。男ばっかで住んでてやることないからそんななのよ」 T「ほんますることないねん」 K「あと未来を語ったこともあった」 T「?」 K「ドラえもんてすげーなって話から始まって」 T「?オレその席にはいなかったわ…」 K「そうやった?」 T「オレ11時には寝てましたから」 K「おまえ早かったな!」 T「キミらがおかしいねん、朝の4時とか」
・K「MAは合宿所暮らししてへんねんな」 米「ほとんどしてないです」 K「実家?」 町「実家です」 K「いいわねっ!…でも合宿所に住んでた人って皆ちっちゃいんだよね。背ぇ伸びない」 米「僕らもそんな大きくないですけど」 剛さんと並ぶ。まあ明らかにヨネのがだいぶ高いですよ。 T「でもオレらよりかはなんかちゃんとしたもん食べてたんやろうな」
・K「いや合宿所も、ありがたいことですけど、ちゃんとご飯作ってくれるおばちゃんもいて。その炒飯がうまくてね〜」 この話、最近雑誌で読んだな。はて最近の雑誌だったか私が古い雑誌を読み返しただけか。 K「(メニューが)決まってる、作ってくれたもんもあるんですけど、贅沢な話ですけど、それの他に炒飯食いたいなと思って、炒飯作ってくれません?言うたら、それをきっかけに毎日『光一くん炒飯食べる?(えも言われぬ物真似)』 あの声が頭にこびりついて離れない」 T「ええ、オレも離れないですよ」 K「俺ら若かったから、申し訳ないですけどそのおばちゃんアフロって呼んでたんですけどね」 T「天パのふぁっとした髪してはってね。あと、03ハイフォン013ハイフォンていうおばちゃん」 K「シャチョさん、ていう」 T「あの2大巨頭は忘れられないですね〜」 うわ〜ハイフォンの人の話、数年ぶりだ〜(笑)。 T「あと『おそまつでした』」 K「ごはん食ってごちそーさまでした言うと『おそまつでした』」 タイムスリップして楽しそうです。
・K「合宿所にいた人は小さいってなんか代々言うよね。中居君でしょ……中居君、でも何気にありますけどね」 列挙するんかと思ったら中居君だけ(笑)。 T「オレらよりは大きいですね」 K「俺らどんだけちっちゃいねん」 T「ほんまちっちゃい…キーホルダーに付けられる限界の大きさちゃうかなぁ」 発想がかわいい! T「携帯とかに付けられるんちゃうか思うもん。まあ電話との比較こんなんですけど」 自分の頭のてっぺんからチョロッとチェーンが生えててその先に携帯がついてる仕草。かわいい>< T「電話するときこんなんやけど。喫茶店とか入ったらコーヒー飲ませたりせなあかんけど」 電話してるとぴったり隣に立ってる感じ。お茶に入ったら隣に座らせて食べ物を与えなあかん感じ。再現がいちいちかわいいかわいい>< 光一さんつけたらぁ?電話でうっかりしたこと言ったりメール放置してたりすると叱ってくるストラップ。
・さて。K「お前さっき言ってたドラマの話…」 T「ほんまびっくりしたから。すごい話やから。ちょっとね、写真撮ってきましたので」 K「そりゃ助かる」 助かるって何だ? モニターに剛さんの写真が出ます。地方ロケでの爽やかな全身ショットです。 T「これね、六郎がちょっと山のほうに出かけたときのこじゃれた格好なんですけど。タマトリ村というところに出かけまして、そこは魂を取るという伝説があるところで、人が死んでいくっていう…」 K「あ、そのタマか」 T「こーいちくん。」 K「…何を勘違いしているんだい?」 T「じゃあ何を思ったんか言うてみろや」 K「んー?……タヌキ」 T「(溜息)タヌキな時点でそっちやないか」
・で、衣装の説明。 T「白黒チェックのシャツに、膝丈の黒のパンツに、赤いくるぶし丈の靴下、そしてしろのアディダスのスニーカーなんですけど」 K「はいはい」 T「次の写真」 スニーカーから抜いた足と、それを指さす手のアップ。「かにかま?!」というテロップつき。赤く見えた靴下が…足の甲と踵を結ぶラインで赤白にきれーにわかれてる。そしてその赤いとこが、ほんとカニカマの着色みたいにムラのある中途半端な赤。T「ね、これかにかまです。じゃあ次の写真」 2枚目の写真の引きの構図。剛さんが片膝ついて靴下を指してポーズとってます。「Yes!かにかまソックス!」ていうテロップつき。
・T「これね、本来は赤の靴下なんですよ。その前のシーンでは赤をはいて撮ってたんです。ところが『衣装これです』って渡されたら、かにかまやん。『ん?ちょっと待って…オレ頭混乱してきた。これ…あってるかな?』 だってオレかにかま履いた覚えないからさ。『これ、何…?』言うて、見たら衣装さんの手ぇ真っ赤やねん。『すいません剛さん…繋がりの靴下、会社に忘れてきちゃいまして…マジックで…』」 衣装さん伝説すげい!
・T「でもこれ、黙っとこうと思ってん。その子には、寝てないししゃーないけど仕事やからちゃんとしてや、とは言うたけど。その子の上の人がもうちょっと確認してたら起こらへんことやったし、誰を責められるわけでもないなと思って」 K「そうやな」 T「だってこれ大変やと思って。主演の人の衣装を、マジックで済ませたって、これ、えらいことやん」 K「普通ならねえ、大変ですよ」 ほんま大切にされてるのか粗末に扱われてるのかキンキさん。 T「だからもう黙っといたらバレへんやろ思っててん。でもメイクさんが『…あれ?』『え、何ですか?(しらばっくれ)』『それマジックじゃない?』」 K「気づいてしまった(笑)」 T「だからもう、『みんなー!はい集まって!』言うて。『ここ注目。かにかまソックス!』 笑いに変えればと思って。もし普通に 『実はこれが…』とか言うたらさ」 K「『おい衣装部!(怒)』ってなるからな」 T「『きつく言っておきますので、剛さん申し訳ありません』ってなるやん。それよりは、笑いにしてしまえば空気も和むし」 …なんか…2人ともいい座長だなあ。一般社会のその年齢の人なら有り得ない感じに、皆で仕事をする場のトップとしての振舞をすごい弁えてる…。 
・T「んで写真写真言うて撮ってたら、照明さんとかいっぱい来てレフ板あててくれて」 K「そんな楽しい空気、また(ドラマの)画面にも出るな」 T「で、『これ悪いけど名古屋のライブで言うわ〜』て。そしたら衣装さん『ほんとすいません剛さん。でもその公演、母が行くと思いますので…』」 K「あはははは!かにかまソックスママが!(笑)」 おかん!どうですか娘さんの仕事っぷり! K「さっきの引きの写真見せて?」 1枚目の写真。 K「あーあー、わからへんわからへん、赤い靴下はいてるように見える。…でも最近ほとんどハイビジョンだからバレるかもね〜」
・T「このあと、さらに別の場所で撮影したときに、今度は赤い靴下出てきて。『これやこれや、あーやっと履ける……ん?これやっけ?』『剛さんすいません、元々のがなくて別の…』『…オレ、いつになったら本当のはけんの?』ですよ。なんか『ぼく、いくつになったらほんまの靴下もらえんの?』みたいな」 K「そこまで行くと憎めへんなー」 T「憎めないですね」 ちなみに高橋さんのネクタイも繋がってないらしいですよ☆
・K「俺もSHOCKん時…衣装の話ってわけじゃないけど、一幕ノーパンでやったことあるわ」 えっ。 K「びっくりした!」 T「…こっちがびっくりするわ。光一さん、今日シモネタしか喋ってないですよ」 K「(笑)」 下ネタ言い過ぎて「おまえも好きよのう!ゆーやつや」って怒られたのはここだったか?ていうかこの日だったか?? T「米花くんどう思う?」 米「ノーパンですからね…」 T「なあ?おまえが信頼して背中見てる男がノーパンやねんで」 …と、こんなときにポロリと漏れた、剛さんの「光一を信頼して背中見てるMA」観/「MAに信頼されて背中見せてる光一」観にちょっと萌ゆる。つーか剛さんもソロコンの大阪かどっかでノーパンでやってたよね、洗濯乾かなかったとかゆって。ノーパンキッズ!しかも光一さんスパッツあるからまだいいけど剛さん直にパンツ(下着でないほう)穿いてたような。
・K「俺、寝るとき全裸だから…期間中は何時にこれして次にこれしてって決まったパターンの生活になっちゃうから、起きて、うぇーって無意識にジャージ着て、帝劇行って、ストレッチして、始まる前にさらに体をあっためるためにシャワー浴びるんやけど、シャワー浴びよーって脱いで(ジャージの下を下ろしかけて)、『…あれ?なんで?』(もっかいはいて、きょろきょろ。また下ろして)『ない。なんで??』」 いやきょろきょろしてもね。穿き忘れたから穿いてないわけで。ここの光一さんの動きがかわいかった。いや可愛くないフ○チ●やけども。 K「んで(バスルームから顔出して…かな?)マネージャーに『パンツないわー』。マネージャーも何のことかわからへん(笑)。でもいつも筋肉を守るスパッツ穿くから、それ穿いてやった」 T「ならええやん」 いやー愉快だなあ光一さんは。起きたとき寝ぼけてたとしても、少なくともストレッチ中に気づこうよ。なんかこう、あるでしょう、いつもと違うやけに自由奔放な感じが。でもそうか…「今の俺達に、限界なんてないんだ(ノーパン)」「その前にわかれって言ってんだ!(ノーパン)」「邪魔だァァァーーッ!!(ノーパン)」だったのかと思うと、えもいわれぬ気分になりますね。
・K「でも幕間に戻ったらパンツ買ってきてくれてました」 光一さんの嫁になるのもヤだけど光一さんのマネージャーもすげー大変そうですね色々と。 K「2幕はそれ穿いて」 T「2重に??上から穿いたってこと??」 スパッツの上からパンツ穿いたのかと何故か誤解する剛さん。 K「幕間にいつもシャワー浴びるから。脱いで、穿いた」 T「…いや、幕間にシャワー浴びるって情報、そんなオレに伝えられても…」 またしても強い口調でつい剛さんをガン見しながら主張したようです。
・さて、次はギター。 K「セッションというかジャムというか、そんなこともしてみますので、みなさんも今日だけの空間を…」 T「エアー」 K「…空間ってエアーか?」 T「……。スペース?」 あほかまいい。 K「まあそんなものを感じて、一緒に手拍子でもなんでも参加していただければ」


・HEY!では、「男だけで」指定で3回くらいやらせてた。最初すっごい小さくて(ゆーても人数少ないからねー) T「声出さんかいボケカスハゲ!」 言うたらすかさず K「誰がハゲやねん!」言うてました〜。男性コールに満足した後は T「次はかわいい子たち皆で!」 客「へーい!みんなー!げんきかーい!(←最初より元気だし・笑)」 K「ヘェー自分で可愛いとか言っちゃうんだーw」。毒蛇コー様ー!(はぁと) もっかい T「かわいい子たちSay!」 客「へーい!みんなー!げんきかーい!(叫)」 K「はいはいはいはいw」 ってのもあり。


・ボク羽根アニバ間のすれ違いでは同時に手ぇ出してましたー。やるかやられるか!やられる前にやれ!
・がんばって呼んだけど、Wアンコはなし。仙台長野よりちょっと拍手が弱い気がしたけど…やっぱ会場が広くて音が拡散しちゃうせいかな〜それとも法被隊が見当たらなかったせいかしら。←なんかわからんけど各地で見かける。すげーなと思いつつ、図書室系が多いキンキコンでは有り難い存在だと思いまつ。でも帰るときにあちこちから「きんきありがとー!」って声が飛んでて、素敵だなぁって思いました。2人に届いてたらいいですね!