緊急コン 仙台初日

グランスタでゆるゆるお弁当を選んで(アカシアのロールキャベツ弁当にしてみた。おいしかった。超おなかいっぱいになったけど。汁物だから食べるの若干大変だったけど。)はやてくんで仙台入り。じゅんさんれなちさんと合流して、駅でけしぇんぬまのお寿司を食べて(辛子酢味噌でいただくマンボウのお寿司があった。すごく淡白な歯ごたえのある白身でおいしかったけど…食べるのかマンボウ…)シャトルバスでGO。高いですよねえシャトルバス。前売り片道1000円でも高いのに、当日券ときたら1200円ですよ。ちなみに当日券は片道だけでも買えるようになってました。


さて。剛さんがさらにほっそり。顎も首もすっきりして超かわいい>< しかもほんと寝てないみたいで(でも辛そうとかしんどそうそかでは全然ない)、とろ〜んとしててほんとかわいいの>< いつものかっこつけやポーカーフェイスを作る余力もないぽくて、ひたすら可愛いだけがダダ漏れ>< 普段なら光一さんがなんか変な動きとかしても「はいはい」みたいにツンとしてようなとこでも、思わず素で笑っちゃってから、突っ込むみたいな>< そんな反射的な笑顔いっぱいみた><


前半〜。

完成。


・第一声が「先日…」でした。K「先日、焼き鳥を食べにいったんですが、七味唐辛子をかけて食べてまして、七味が指についていて、それを知らずに目をこすったら、目が火を噴きました堂本光一です!」 あぎょー。
・T「先日、山梨のほうへ、ロケのために…ロケに行きまして」 K「ロケのためにロケに(笑)」 T「演者のみなさんと焼き鳥を食べに行ったところ、そこの七味とうガガらしが…」 K「(笑)」 T「ホンマ寝てないねん許して。七味唐辛子の賞味期限が1998年2月○日(忘れましたすいません)だった堂本剛です!」 K「1998年。僕らのデビュー日の翌年の」 T「これ高橋克実さんが気づきまして、実際かけてみたけどパサッパサやったよ」 K「もう2000年代も終わりの…10年経とうというときに、199って並びをもう見ないですよね」 T「パサッパサやったわ」 K「そうですか〜。2人とも七味についてこんなエピソードがあったとはね☆」←唐辛子で自慢毛はやしてます。
・K「キンキキッズとして仙台に来るのは9年ぶりだそうですね」 おやまあ。大都市なのに久しぶりすぎる…。 K「9年前っつったら何歳?19?」 T「はたちですね」 K「ハタチ?あれ?9年前って19…??」 T「…僕の知らんとこで年齢詐称してたんなら、ここでぶちまけてくれたら受け止めますけど。5つも誤魔化してたら引きますけど」 K「いやいやいや(笑)。30まであと4ヶ月半の堂本光一です!」 T「ならいーです」
・仙台のお客さんはすっごい声かけます。色々変なので2人ともよく拾ってました。たまに次の話いってんのにまだ叫んでてやりすぎなこともあったけれども。客「ハゲー!!」 K「!」 光一さん、水分補給してる剛さんのとこに行って無言で「あそこのお客さんが!ひどいねん!」みたいなジェスチャーで訴える。 T「うーん…。あのね、僕結構長いこと一緒にやってますけど…」 K「もう16年ぐらいになるんだよね」 ←若干流れを離れて唐突に自慢毛はやしてます。 T「ハゲではないですよ。OPからハゲっていうのはちょっと…。ハゲではないですから」 K「“ではない”って何だ!他になんかあんのか!(笑)」 T「いやもう『ハゲー!』じゃなくて『ハゲではなーい!』くらいで」 K「ま、いいんですよ。僕は受け止めます!お客さんと何でも言い合える関係なんです」 客「やっぱりハゲが好きーー!」 T「『やっぱり猫が好き』みたいに言わないでください」 K「俺は受け止める!」 T「そうですか…ボクが言われてるんじゃないけど、なんか傷つくわ…(しょんぼり)」 ガラスの少年にダメージが><
・K「仙台も暑いね!」 T「オレ見て?汗すごいねん。確実にどっか悪いゆー汗やで」 K「まあね。夏ですし、あとお客さんが暑苦しい」 え〜〜! 光一さん、あ〜こりゃ失敗失敗、みたいな顔で自分の頭ぺしぺしぺしぺし。冬に剛さんがやったり光一さんがぱくったりしてたやつみたいな。 T「…これ頭皮刺激です。育毛のためにね」 K「(笑)MC中にするかアホ!」 T「ほんでオレが曲の間奏とかでサクセスこう」 光一さんの後ろを踊りぬけざまスプレーをぷしゅーっと吹きかけ、光一さんが素早く頭皮をたたいて浸透させる。ナイスコンビネーション☆ 水に口つけた光一さんを見て、T「あれリアップ原液飲んでますから」 K「OPからどんだけ俺のハゲネタやねん!」 T「(笑)」 K「まあね、これ俺が全部悪いんですよ。ソロコンの時にこういう地盤を作ってしまったんですね。ハゲ!デブ!みたいな」
・後でもっかい暑苦しいだか年くっただか言うて⇒光一さんが頭ぺしぺし⇒剛さんがサクセスぷしゅー! てのやってました。客席がひゅ〜ひゅ〜。 K「ひゅーじゃないだろこれ(笑)」 会場中が余計にひゅ〜ひゅ〜言う。 T「君らはショッカーか!」
・今回のタイトルは緊急コン。 K「KinKi Youってことで」 T「KinKi Youってことでね」 K「…ジャニさん入ったね」 T「KinKi You」 K「ジャニさん。え〜、緊急にかけてKinKi Youになってますが、これはKinKi & You、……」 T「……」 K「ね、いま一瞬時が止まったね。これこんな広いとこで説明することでもないんですけど、剛くんが水飲んでストローぴゅって離したら水がぴゅーって飛んだんです」 かわいらしいやないか。…なので2人だけで「あ。」って思ったようです。 K「2人だけ時間が止まったね☆」 ←なんか「自分らこんなん好きなんやろ?」っていうわざと口調だった(笑)。
・そうこうするうちにちょっと涼しくなってきたらしい。T「冷房きいてきた?」 K「そう…ですかねえ」 T「なんかオレめっちゃ涼しいわ」 K「あ、今ので皆痩せた?」 えええー? K「どうりで皆がキレイに見えますね(ふふん)」 うーーん?(笑) K「…俺、こないだかつんのライブ行ってきたんですけど、アカニシジンがね、あいつ一々かっこいいんだよ。俺もあーしたい!…でもあれはメンバー多くないと無理だな」 T「そんなことないよ、やればええやん」 K「無理です」 T「え、じゃあ検証しようよ。いっぺんハケてさ、かっこつけて出てきてや」 K「やだ!!」 T「え〜?」 K「…言い出したの俺だけど、やだ(笑)」 T「検証しようや〜」 K「……」 剛さんはどうしても見たいらしい。あ、光一さん腹括った。結局やるのね(笑)。裏にハケていきます。 T「じゃあちょお光一くんだけピン当てて?オレええから」 剛さん、ピンも外してもらって正座して真剣に見てます。再び現れた光一さん、シュッとした歩き方で出てきて、クールな顔で投げキスしてすぐターンして帰っていきます。 T「う〜ん…?悪くないよ」 剛さん的には今の王子様よかったのね。客席はキャーと笑いが半々ですが。私は笑ったクチですが。光一さん戻って来て「2人では無理です。俺には無理。しゃべらなあかんねんから」
・K「…ってお前、茶の間じゃねんだよ」 まったり座ったままこくこく何か飲んでる剛さん。今日は堂本家のリビングでなく茶の間らしい。光一さんが言うと語彙が昭和ですね。 T「あのさぁ〜」 何か思いついて、光一さんを見上げて、ゆるく呼びかけながら「きいてきいて」みたく手をぱたぱたさせる剛さん。「ちょっと聞いてよ奥さん」風でもあり。 K「剛さん……これって(笑)」 座って手をぱたぱたするとこを真似して笑う光一さん。あ、ツボってはる(笑)。うん今の面白かわいかったよね。 
・ちょっと照れ笑いで立ち上がって、T「(笑)ずっとドラマやってたからな、こういう自分(ちょいちょい衣装を撫でて…こういう派手な衣装でステージに立つ自分)忘れてんねん」 K「地味な作業やからな」 T「あれ、オレどんな感じで出てたっけ?って」 K「大丈夫!」 T「あ、そぉ?」 K「剛さんは剛さんです!」 T「うん」 K「他の誰でもありません!」 満場、フゥ〜! T「フゥーかなあ?結構あたりまえのこと言ってるけど」 いやいや当たり前大事アルヨ。 K「光一さんは光一さんなんです!誰でもありません!」 ←なんか志村入ってるけど。
・で。T「なぁ、ちょおきいて。あさみがさぁ…」 くう、可愛い。ええなあ光一さん。いつもこんなして訴えられるんやろなー。T「あさみが、なんか全然わからへん外国人の物真似すんねん。休憩入りまーすなって、椅子に座ったまま仮眠とってたら、 『オニサン(お兄さん)ダイジョブ?オニサンダイジョブ?私ノオ店スグソコヨ』」 K「あ〜ハワイのカラカウア通りとかにいるよね(笑)」 T「そうそう。んでこっちは寝てんのにうるさいねん言うても『私ノオ店コッチネ』ずーっと言うてる」 K「ムードメーカーやねん(笑)」 T「ほんでめっちゃ近い距離で『ノリ悪いねん!!』 ノリ良すぎるわ」 K「現場のムードメーカーやな」
・T「あとな、またこれすごいこと起こってん。オレ衣装換えで、シャツそのままでネクタイとズボンだけ変えんねん」 あら、ズボン言うた。剛さんも所詮70年代生まれです。 T「目ぇさまそと思ってパン一でストレッチとかしてて、また剛さんスタンバイお願いしまーすなってじゃあ衣装ちょうだい言うて着て、リハーサルばーってやって。オッケーでーす次本番いきまーすってなったら、衣装さんの子が、すいません剛さん、衣装間違えちゃったんですけど…。え?2ポーズしかないのに?じゃあこれさっき脱いだやつ穿いてるってこと?」 K「それ、本番前やったんや?」 T「うん」 K「ならよかったなあ?本番やってたらまた…」 T「これまた『さまざまな意味をこめてズボンを変えた』って言わなあかんとこや」
・T「ほんでね、次の回はめざましテレビで事件が起こるんやけど、あやぱんとバドミントンするってシーンがあって、あやぱんさん入りまーす言うてよろしくお願いします言うて、リハでこうパシッパシッてバドミントンやって…」 K「あれやろ、マナカナみたいな」 T「そうそう。で…」 ざわざわざわざわ…とする会場。 K「…マナカナは双子か」 T「うん、オレもうんって言っちゃったけど全然違うね。マナカナちゃんはすごくいい子たちです」 K「オグシオか(笑)」 光一さん…「花影の花」⇒「萩の月」以来のド天然ですよ!
・T「で、オレは最終的に手で打ったりしてて、じゃあ本番いきまーすってなったら、また衣装の子ぶわー走ってきて、剛さんすいません衣装間違えちゃいました…。…また?んならどれが違うん。ズボンも靴下も全部です…。んもー、じゃあ皆壁作って、言うて着替えましたけど。ほんまそんなんばっかりやねん!なんかスタッフも頭おかしくなってんねん」 その衣装さんはほんま大丈夫なのか(笑)。
・T「あ、あとな、次の次の次くらいかなあ…ミュージカルやります」 K「おお(笑)」 T「六郎とリカコがミュージカル見てるねん。どう?六郎くん。んーこのなんでやねんてとこで突然歌いだすのがどうもなーとか散々茶々入れてんねんけど、そのミュージカルの劇場で事件が起こって、捜査するとき六郎がめっちゃ踊るから。ウエストサイドやねん」 K「ほお」 T「なんか赤いシャツ着て縛ってこう…」 ウエストサイドの横ジャンプ。おお〜!☆ツヨっさんがミュージカルダンスを!光一さんも出ればよかったのに。製作費ないらしいからタダで!無名のモブとして!(笑)
・T「高橋克実さんもすごいメイクして、めっちゃ頬にシャドウ入れてホクロから毛ぇはやしてサングラスかけて踊るんやけど、最初は弾けてはってんけど、後のほうもう、ふらふらになってはって踊りも全然ぐだぐだでダンスになってはらへん…そのメイクのままで、よろ…よろ…って歩いてはるから、オレがそれ仏ロボって名づけてん。それに当てて『あの世とこの世をつなぐ仏ロボ、参上!』とか言うててんけど、全然乗ってきはらへん」 K「あの世とこの世をつなぐ…(笑)」 あ、光一さんが復唱して笑った。気に入ったみたいです。そんなに面白いのか私にはよくわかりません!そしてあさみんとの違いもよくわかりません!そりゃ克実さんも兄妹みたい言わはるよな〜。ほのぼの。
・光一さんも興味を持ったようですが。K「それは何話?次?」 T「えーと、次の次の次くらいですね」 光一さんは基本的に人の話をちゃんと聞いてません…。さっき言ったよ!今日は眠いから剛さんも気づいてないけど!
・T「3話みてくれた?…見た?(光一さんを向いて)」 光一さん、「見た?」て感じで誰もいない左を振り向く。 T「お前に聞いとんねん」 K「う、お、おぉお?」 T「3話」 K「おうおうおうおう…う?」 光一さん確実に1回も見てません。ひどーい。しかしまあ剛さんは特に非難するでもなく、でも心からの口調で、 T「3話めっちゃ面白かったのに〜。見てほしかったなー。大人がめっちゃうんこ言うてんねん」 K「(笑)」 トイレについての尋問のくだりを再現。 T「台本読んで、大丈夫なのかな…と思ったんですけど、監督がどうしても剛君にうんこって言わせたいと言うので」 …何プレイだ…。あぶねえー。 T「光一くん是非見てください」 K「…時間があえば見ますけど」 T「や、完パケ渡しますから」 いまお前暇やろ!まったくもう。是非完パケ渡したってください。
・主題歌は新曲ですよ。K「1年ぶり…1年以上ぶりかなあ?でシングル出ますけど」 1年以上ではないけどね…光一さんの中で1年以上あくのもアリなのかその言い方は。 K「シングルにしてはアッパーな」 T「やっぱアッパー」 K「やっぱアッパーで」 何ぞ。 T「もうね、20代最後の力を振り絞る感じで」 K「…そんな振り絞らんでも(笑)。大丈夫ですよ!」 客「がんばって〜!!」 K「いや、がんばっては有り難いけど、それ違うねん!(笑)何か走りつかれた人励ましてるみたいな」 T「おじいちゃん励ましてる感じでしたね」
・乗ってね、と。K「コンサートで胸より上に手ぇあげちゃだめってルールあるんだってね?」 客「うちわー!うちわー!」 T「うちわがあかんの?」 K「あ、うちわか」 T「ちくわは?ちくわはええの」 K「(笑)。だから俺らがハンズアップ!とかいっても段々下がっていっちゃうんだ」 T「ほんまね、キンキのファンの子はマナーいいって他所ですごい言われるよ」 K「でも今日は俺らがいいって言ったらあげちゃっていいです」 T「そんときだけね。君らが怒られてもあれやから」 いやそれは事務局に怒られるとかじゃなくて後ろの人が困るから(笑)。


・月光じゃんけんは今日も剛さんの勝ち。光一さんのリアクションに剛さんも笑顔。
・ジェロマPVはプロレス編。
・バクステですれ違うときに光一さんが剛さんのおシリにセクハラ。剛さんしばらく自分でも押さえてたけど結構がっつりいかれたんでしょーか。


・たよりにしてまっせ前。K「当時の気持ちになって思いっきり踊ります!かっこよさなんて関係ない!剛もすごかったですよ、当時のビデオ見てへんかもしれへんけど。そのタイミングでカメラ目線かよ!みたいな」 T「髪型とか…なんか悲しいよね、何故これでテレビに出ることをよしとしてしまったのか」 K「そんな当時のままでいきます!…かっこよくしようと思ったらできるぜ?☆」 T「じゃあそこはかっこよくしようよ」 K「当時の気持ちになってがむしゃらにやるんです!」
・ほんと妙に好きだなぁしゃかりき光一さん。おもしろいとかかわいいとかいうのもあるんだけど、この全身バネみたいな体が全開で躍動するのを見るのが好きなのだと思われ。
・最後は剛さんだけロンダート。光一さんはしゃがんでぜーはー見てて拍手してたかな。


・ぜーはーぜーはー。K「今みたいに動いたら、10代でも疲れます」 T「疲れます。これほんま…シフトした足を後ろに持ってくってのが疲れる…」 と言いながら実演してみた上にさらにブレイクダンスな感じで踊る剛さん。会場は大歓声ですが。 T「……」 K「お前、今ので疲れてるやろ」 T「今ので疲れた」
・T「でもね、キンキキッズはね、音楽・ダンス・そしてしゃべり、どれをとってもパフォーマンスになるね」 そうだけど…自画自賛かい(笑)。 T「これいつかトークライブできるで」 K「俺はいい」 T「なんでやねん!漫談ライブするアイドルいないですよ。前例つくる気ないんかお前は」 K「俺はトークはうまくないんで」 T「うまくない…ていうか天然ですからね。南アルプスくらい」 K「…天然に見えてるんなら、俺の手の上で転がされてるんやな☆」 ははんっと笑いながら妙な動き。結構激しく。そしたら大きなペンダントトップが飛び跳ねて側頭部に衝突。無言で「痛ーっ」「こいつが当たった」「べしって来た」「ここ飛んできた」みたいなジェスチャーする光一さん。 T「それが天然やゆーねん。その計算でけへん感じ」
・特に話すネタもないらしく無言で水分補給したりというまったりした時間が流れるので色々声が飛びます。男子の声も。 T「男だけでつよぽんって言ってもらっていい?」 ものすごい野太くて大きなつよぽーんになったよ。男多っ。 男「ハゲー!」 K「!」 笑。 K「同類ちゃうか!ケアしたほうがええぞ!」 T「(笑)。ブラマヨの小杉さんが…ブラックマヨネーズの」 K「ああ」 T「ブラマヨの小杉さんがですね」 K「あぁあぁ。あぁあ?」 知ってるはずもなく(笑)。 T「僕にシャンプーの正しいやりかたを延々10分くらい語られて。僕そんな必要ないんですけど…。いや剛くん!間違ってたら大変なんだよ!って」
・多分客席は「光ちゃん便器!」って言ったんじゃかないかな…? T「光ちゃん元気!って感想やん」 K「光ちゃん元気ー?ならわかるけど(笑)」 あと光一さんがタオルを使って「仙台はピンクやねんな」言うたら、客「かわいいでしょー!」。なんでやねん(笑) K「君が作ったんか!」
・K「…OPで喋りすぎて話すことがない…」 T「じゃあミュージックステーションアカデミー呼ぼか」 K「違うでしょ」 T「たもりとドウマリコいるー?」とすたすたハケて自分で呼びにいっちゃう剛さん。残された光一さんはモニターに背中が抜かれてたので「背中で語る男になる」とかなんか呟いてました。
・ギターを持ってMA登場。K「ユー達もう持ってきちゃったの?」 とりあえずギターは置いて、ご挨拶。 米「久しぶりに仙台に来れて嬉しいです。美味しいものも多いし…」 客「牛タン牛タン!」 女子プロか言う叫び声でした。 米「今すごかったですね(笑)」 K「プロレスラーいた(笑)」 米「でも今夜は牛タンっらしいんで」 K「ほんま?やったー行こ〜」 知らされてないのか??とりあえずこの日の夜はきんきちゃん牛タンです!
・町「さっき光一くんはかつんがかっこいいと申されましたが」 敬語間違うとる。 町「ぼくはキンキキッズのほうがかっこいいと思います!」 K「(笑)」 町「ぼくはキンキキッズのほうがかっこいいと思います!!」 2回言うた。 K「町田にしたらかつんは後輩だから言えることやな(笑)」 さりげなくフォロー☆
T「じゃあ、マジマごっこする?」 子どもの口調>< K「しないよ!」 T「え〜?しないの?」 しよーよぉ、っておねだりする感じに光一さんをじっと見る。ちょっと笑顔。ほんとかわいいって>< こんなおねだり断れる人いないって>< つうこって剛さんはとことこドラムに着席し、光一さんは止められない(笑)。
・T「只今より、真島一本勝負を行います!」格闘技のアナウンス風。 K「お前それ知らん人もいるやろ(苦笑)。大阪だっけ?要するにだるまさんがころんだみたいなことなんですけど」 大阪じゃなく東京な上、剛さんがやらせたって記憶になってるみたいですがアナタがノリノリでやり始めたんですよ。剛さんが止めてもやってたんですよ。
・さてスタンバイ。K「まいったなぁ〜」←この言い方が変だった気がする。キモくはないけどざわっとした。K「これやるとさー、俺だけバカみたいで、幻滅ー!みたいなことになるやん」 T「大丈夫大丈夫、キュートな部分が出るから!」
・光一さんはまた力一杯スジを浮かせて美しく構え。剛さんがそれを見てまたにこにこ笑っちゃってます。 T「じゃあ、行くわよお☆ 1、2、1、234――!」 ぐだぐだぐだ。 K「…何回やってきたこれも」 めちゃめちゃ気に入ってたくせに☆しつこいのも好きなくせに☆
・次はちゃんとスタート。皆がんばって長持ちしてます。早くしたりゆっくりしたりしつつ何回か止めたけど全員クリア。最後はヨネがよろけかけて…それに気付いた光一さんがわざと派手に倒れました。かばったか、客のことを考えたか、剛さんに構われたかっただけか(笑)。
・T「…アソコニ倒レテルノ、マサカボクノパートナージャナイヨネ?」 誰。 T「ココカラジャヨク見エナイ。近クマデ行コウ。」ドラムスペースから出入り口の上を通って階段を下りて、大の字(片膝立て)でひっくり返ってる光一さんを覗き込んで、T「倒レテルノハマサカ僕ノパートナージャ……オーマイガ…」 ふぅっと失神して横向きに倒れる。光一さんが起き上がって、すたすた自分のマイクスタンドのとこに行ってマイクを取って振り返って、K「アソコデ倒レテルノハボクノパートナージャナイヨネ…」 剛さんに近づいて、K「マサカボクノパートナー…オーマイガッ」 また大の字にばたーん。剛さんが起き上がって T「…夢ヲ見テイタミタイ…。何ダッタノカシラ。…アレ?」←このあれ?が可愛かった>< T「ココニ倒レテイルノハマサカ僕ノパートナージャ…」 横向きにぱったり。光一さんが起き上がって、K「…意味がわからん。」 剛さんも起き上がって、T「(笑)面白かったな〜」 ほんとまったく意味がわからん(笑)。でもご満悦な剛さんも意味わからんけどちゃんと乗っかる光一さんも楽しかったからヨシ!
・T「MA強いなあマジマ」 K「俺はたよりにしてまっせ後やねん!」 T「あそっか」 K「ここがほんまキツイ」 肩の後ろらへん。 T「ここな〜」 自分もちょこちょこっとやってみる剛さん。
・罰ゲーム。T「じゃあ、新体操の床の物真似。バク転とか入れて」 K「…じゃ、女子やります!」 体操だと思うけれど。この感じ、光一さんは暇にあかせてオリンピックを結構見てて、剛さんにもそんな話してるっぽい。このやりとり以外に何も言ってないけど、なんか共通の下地を感じる。…どうせまた平均台股間で着地とか見て「いだだっ><」とかやってんじゃないのー?(笑)
・光一さんマット際にスタンバイ。T「『オリンピック自由演技、女子の部まもなく始まります。どうですか掛布さん』『そうですね、〜〜〜(物真似)(長い)』『なるほど、ありがとうございます。ビートたけしさんはいかがですか』『ええそうですね、〜〜〜(物真似)(長い)』」 マイクスタンドに行って K「掛布もたけしも変わってへんがな!」 長いことじゃなくてそっち(笑)。
・T「(笑)。『…堂本光子、そろそろブザーが鳴ります』ポーーン!」 堂本光子って久しぶりにきいたな〜。光一さん、ロンダートからバク転して、片足引いてビシッと胸を張って両手を広げるキメポーズ×4方向。T「あっはっはっは!すげえ☆おもろい☆」 客席は、キメポーズも面白かったけどどちらかというとその技におお〜となってますが、剛さんがめちゃめちゃツボってます。 T「めぇっちゃ面白いねんけど4方向いったな〜素晴らしい☆オーマイガッ☆」 …大絶賛だよ…。 K「バク転よりこっちが腰痛いわ〜」 キメポーズでびしっと反ったのが痛かったらしい。
・T「…すいませんね、ライブでこんなんしてもーて」 K「体操のモノマネなんするとは思わんかったわ〜」 ダンス以外で結構な体力無駄遣いするキンキキッズ。てかこの日は、剛さんがとろ〜んとしてて頭も口もあんまり回ってないので、光一さんがとにかく俺が体張ろって感じでした。
・後半のどこでだったか…例によって光一さんが話してる横で剛さんが座ってお水飲んでたら、またスポッとストローが抜けて。 K「…剛さん。」 「ぬけた」って感じにまた光一さん見上げてにこっとする。かわいい>< K「(笑)剛さん。」 T「はぁい*」 んぎゃああああ可愛い!!>< イクラちゃんのはぁいじゃなくて、「ぁ」が1音下がる言い方。とってもゆっくり。光一さんの2回の「剛さん」もめちゃくちゃ優しいの。あの、大塚あいちゃんの回の兄弟で、剛さんが腕枕の腕にしがみつきたいタイプって言ったときの光一さんの言い方。なんなのこのひとたち><
・あと、これもどこだったか、剛さんがTシャツにジャージでタオルかぶって汗拭いたりしてるので、K「衣装、風呂上りやん」 T「はい。このままコンビニ行けます」 K「ジャージでしょ?」 T「はいこれジャージです。略してジャージュス(?)」 K「略しきれてない(笑)」 T「略せてませんけど」
・さてそろそろ次の準備を。…あれ?MAいつ帰った?ごめん。バンドさんが集まりつつありますが。 T「あ、ちょっと待って!…あ、バンドさんは来てくださって大丈夫です。ドラマでいっこ流行ってるゲームあった」 思いついて思わず言っちゃう剛さん。 T「めっちゃおもんないで」 K「おもんないんかい(笑)」 T「あんな、こうやってな…」 きんにくんの真似に近いような感じで、拳だか筋肉だかを指し示しながら近づいてくる。 K「ゲームなんか?(笑)」 T「ゲームでもなんでもないんやけど(笑)」 これもあさみん発信で、上の階でベールをかぶって、それをめくって、階段を降りながらそれをするって動きをしたのが最初だそうな。K「変わった子やな」 T「ちょっと…ちょっとじゃない、変わってる」 K「あ、でもあのコンビニの袋のやつ、やった人いるやろ?」 会場結構手ぇ上がってました(笑)。


・全抱きとHey!の間にギターソロ…ソロじゃなくて2人の時はなんて言うんだ…的な時間ができてました。エレキを掻き鳴らしてるのは剛さんなのにコードじゃかじゃかやってるだけの光一さんのが姿がかっこいいのはなんでだ(笑)。剛さんがストラップ短くするからかな?なんかウクレレみたいな画だよー。ほんでまたしばらく向かい合って光一さんがまりもっこり顔になってました。


・ボク羽根とアニバの間では剛さんが光一さんのおシリにセクハラ。…ほんと潔くセクハラ用のバクステね。


・アンコールの剛さんは今日はツアーTシャツでした。首をV字にカットして、袖も多分縦に切り込み入れて結んで、この夏よく見るパフスリーブ風にリメイク。
・もう君の前。K「曲を聞いていろんな当時を思い出すこともあるかと思います」…それ剛さんが言うてたことや(笑)。 K「9年前だったら考えられなかったけど、最後にバラードを歌うっていうね」 T「それだけ大人になったからできる」
・もう君の剛さんの目が普段どころじゃなくうるうるで、ほんとに今にもぽろりといきそうなほどうるうるで、どうしたんだろう、これが光一さんなら「あーハードはきついっすよねゴミは」てとこですが剛さんなので、感極まっちゃったかなぁ。
・最後にハケるとき、後ろ向きに下がって出入り口の縁にどんっとぶつかってぱったり倒れる剛さん。光一さんは、拳を示すってさっきのネタをする…いやそれ剛さん倒れて目ぇつぶってるし見えてねんじゃね?起き上がって、T「ここでそれ来るか〜。さすがうちの相方やな〜(笑)。あれやりたかってん、アソコニ倒レテルノハ私ノパートナー」 K「ああーそっちと迷ったんやわぁ〜(笑)」 迷って何故そっちを選ぶ堂本光一(笑)。やってー!と客席は叫びますが、 K「まあおいおいね」 T「おいおいやります」
・K「こんなんですんまへん!こんなんでよければまた帰ってくるとき応援してください!」 2人ともめちゃめちゃ笑顔で帰って行きました〜。
・皆ものすごくコール&拍手したけど、Wアンコールはなしでした。