Φコン大阪24日

本日は一般友を連れて。彼女はファンでもないテレビもあまり見ない腐でもない極めて一般人なのですが毎年強引に連れてっているうちに「なんか行かないと年が暮れない気がする…」とか言い出して今では自分から「今年も年末よろしく」と言ってくれるようになりました。ファンにはなってくれないが2人の会話はすごく楽しいらしい。しかしあれですよ。彼女がきんきのトークを聞くのは年1回のMCと私が録音を頼む2人ラジオ金曜日とあとはたまーに兄弟を見るかどうかくらいのはずなのですが、この日のMCに出てくる「割合」の話について、「剛は7割やろ。光一は1割あるかどうかちゃう?」と言われました。うーむ。純粋な世間の声のひとつとして受け止めよう。


どれがOPでどれがメインかどころか24日と25日も混濁してきました。

・K「きんききっずの堂本の光一のほうですっ。どうぞお見知りおきをっ!」 剛さんはなんて言うてたかな…ゆるくボケるようなボケないような。
・クリスマスイブですよ。T「こんな日にここに来てるってことはつまりこれ寂しい集まりですよ」 K「俺らもやけどな」 T「オレらも含めてな」 K「でもきんきのコンサートも男性の方増えてますけど、カップルで来てくださってる人も中にはね」 T「あれはねえ、みんなに対して『アタシはセットで来てるけど?』ってことですよ。『ま、アタシは、セットだけど?(ふふん)』って。オレらに対してもですよ」 相変わらずヤな女子の真似がうまい(笑)。
・MC前にさっさと1つ目の上着は脱いでました。 K「あ゛づい゛っ。でもいつも言うことですけど、こうしてお客さんが入ることによって熱気とかで暑くなりますけど、リハーサルで誰もいないとほんま寒いんですよ」 T「言うとくけどリハーサルのときホンマあらゆる意味で寒いで。煽っても誰もおらへんからな。だから最近の僕らが取る行動。(客席見るような見ないような、俯いてるようなふぁっとした感じでステージを歩いて、方向転換するついでにちらっと手を振るふりをしてみる)誰もいーひんけどいる体(態かな?テイ。)にしてする、みたいな。こいつなんかこうやで(片手を腰の後ろにあてて猫背で下を見ながら歩く光一さん真似)。視察か、ゆー」 K「あーでも俺視察するわ。会場入ってまずすることは、客席行ってそこから見てみる。そのへんから見て〜ほんでスタンド階段上って〜」 T「オレら結構客席座るよな」 K「座るな」 T「だからみんなフツーに座ってますけど、結構オレらの座った席ですからね」 キャーとかなんとか。
・K「…んで横から見てみて、ああここ結構きれいに見えんねんなーとかね。そう今回、上の方の横から見やすいんですよ」 ステージがΦになってる話を、カメラさんに俯瞰で映してもらいつつ。Φは軸が斜めなので、 K「ほんとはこっちが正面なんですけど、こっち(軸に対して垂直の方向)が正面みたいに思えてねえ。非常にやりにくい!」 笑。 T「どっち向いてんのか訳わからんなるな〜」 K「正面がずれてるんですよね〜」 T「ズレてる?!」 K「え?…あ、ヅラ?!強引にも程があるわ!」 T「いやねぇ、ずれてるなんておっしゃるから」
・横からは見やすいけれど。 K「そのへん(本ステージ脇のあたり)寂しいやろ。ま、そんな寂しがらんでも後でオレが(チュッ☆)行ったるって」 会場キャー。…ところで私ほんまにこういうとこでキャーってなる才能てか受容体てかアンテナてか持ってないねんなーとしみじみ思う。光一さんが本命だからじゃないよ。万一光一さんがやっても普通に笑ろてまうわ…アイドルのファンやのに変なの。なんでやろ。もしかして100%純粋に腐ってんのかな。…まあどうでもええか自分の話は。 K「何いま、ちゅっとかしたわけ?」 T「そっちも行ったろか?」 光一さんの前を通り過ぎて反対側の端へ行って、 T「そのへん寂しいやろ。ま、そんな寂しがらんでも後でオレが(チュッ☆)行ったるって」 会場キャー。さて再び光一さんの前を通り過ぎて定位置に戻る剛さんですが、すれ違いざま笑いだします。 T「おまえ、おまえさぁ…(笑)」 なんだどうした。光一さんの二の腕を掴んで笑うてますよ。 K「なんやねん」 T「今、オレがチュってしてキャーってなったやん。ほしたらおまえ、…ここで言うことでもないねんけど」 K「なら言わんでええわ!(←笑)」 T「だって、今ちょうどすれ違うときにおまえがマイクオフって『んん゛っ!』って」 K「(苦笑)だって次歌わなあかんから…」 T「めっちゃマイクオフにしてた」 K「マイク通さへんかったらわからへんがな」 T「すごいオッサンやった。このオッサンを僕は自分だけの胸に納めとかれへんかったよ、いまみんなの胸を借りたよ。…おまえオレが喋ってる間に水飲んで来いよ」 わざわざ腕をとってドリンク置き場に誘導。 K「そりゃもう29になるし、喉にもいはるわ」 細かい話ですが、きんきちゃんが喉がいがらっぽいときに「喉になんかいる」「誰かいる」って言うのが私は好きです。
・このくだりの時かなぁ?剛さんが光一さんの後ろを通りすぎざまお尻をぽんって触りましたよ。まあ!珍しい! K「おまっ!何俺のケツ…」 T「おまえ昨日オレのケツ何回触ってん」 K「……」 T「年間通して何回触ってる思てんねん」
K「んなん、おまえのもんは俺のもん、俺のもんは俺のもんじゃ!」
わぁーこれを言う光一さん的なものはあっちゃこっちゃで見たけど本物が言うのは初めて見たかもー!(笑) T「その理屈はね、いいですけど…」 …ええねや?と5万人が突っ込んだ。 T「なんでオレのオシリまでおまえのもんみたいなことになんねん」 K「(笑)」 T「なんでオレの肛門までおまえのもんにされなあかんねん」 K「肛門言うなっ!クリスマスや!オープニングや!」 T「ある意味オープニングや、内臓オープニングですよ」 ちょちょ、ちょっそこ、ちょお待て。何の話やこれ。剛さん言えば言うほどどんどん行ったらアカン袋小路に入ってる気がしますけど大丈夫なんですか。我々が聞かされてるものは一体何や? 
・T「昨日オレすーごい疲れてたみたいで、ホテル帰って、ベッドの枕のとここうあるやん(ヘッドボード)。あこにもたれて座ってたら知らん間に寝てた」 K「何してんの風邪ひくやろ(声が優しい)」 T「も、こうやって直角のまま、L字型で寝てた。オレマネージャーにお茶買ってきてって頼んでて、買ってきてくれてピンポーンてしてんけど気付かなくて、部屋の電話で起こしてもらって。『剛さん寝てたでしょ』『ぉん…寝てもーたみたい』言うて。ほんでオレ、ドラえもんの単行本も頼んでてん」 K「ドラえもん〜?!(笑)」 T「うん。ちょっとお茶とドラえもんの単行本買うてきて、言うて」 K「ドラえもん…(笑)」 T「で、それ読んでて、そのまままた寝てもうてん。またL字型のまま。気ぃついたら8時半やった」 K「風邪ひくって…」 T「でもこれL字をキープしてるとこがすごいと思った。普通、ん〜…とか(寝返りぽく動く)ありそうなもんやん。ドラえもんもちゃんとここに持ったまま。漫画の中の人もし生きてたら大変やで、こんなんで(走る途中のポーズ)止まったままや」 K「ドラえもん読みながら寝るって幸せやな。…でも風邪ひくなよ」 剛さんの行動がこどもやら発想がピュアなこどもやら光一さんが優しいお兄ちゃんやら。
・K「おまえ頭すごいぞ!」 T「おまえのほうがすごいわ」 本日もバリバリ静電気。光一さんの頭のてっぺんアップ。今日はわしゃわしゃっとセットしてあるけど、お構いなしに絶好調妖怪アンテナです。 K「うわっ!自分のほうがすごかった」 T「おまえのほうがすごいわ」 K「いや、でも剛もすごいねんて、カメラさんもっと寄ったって」 T「なに?どうなってんの?ほんま?カメラさん寄って。…恥ずかしがらへん程度に寄ってv」 計算ツヨちゃんにまんまと会場キャー!そこもよかったけど(チョロッ)、でもその前のちょっと不安になってる素のとこが可愛かったよ!
・さてアップになるものの。 T「何?全然やん、普通やん」 K「あれ、普通やなあ(笑)」 T「なんやねんっ」 K「生で見たら結構すごいねんけどなぁ、こうして見たらあんまわからへんなあ(笑)」 T「おまえのほうがよっぽどすごいわ」 K「これ妖怪が人間に、オマエ妖怪やろ!言うたようなもんかな」 こういちさんおこらりた…(笑)
・K「オープニングからまたどーでもいい話…」 T「オレら調子いいときいいけどアカンときほんまアカンからな」 K「んー」 T「昨日よりいいって」 K「そうかぁ?昨日来た人いる?」 はーい。結構います。 T「昨日よりいいやろ?」  どうだろうね、そうかもね。
・T「毎年こんなトークを聞いて、その上で次も来ようと思うとこがすごいですよ」 10年以上応援してくれてる人いる?話。かなりたくさん手が挙がる。 K「キミらはヘンタイですね」 T「いや、付いてくる人は変態やけど、僕らがド変態ですよ」 K「はいそうですよ」 知ってる☆さっきも現場みた☆
・K「僕らもね、デビューして10周年ということで、今年は充実していたんですけれども、少し前にΦというアルバムを出しまして」 T「ふぁい」 K「…今までABC〜というタイトルだったんですけれども」 T「ふぁい」 K「…その流れからはちょっと独立したアルバムにしてみようかなということで」 T「ふぁい」 K「…やめてもらっていいですか」 T「え、なにがですか」 K「『Φというアルバムを出して…』『ふぁい』て言いましたよね」 T「え、そうでしたかね?」 K「…もうね、これやめよ(笑)、伝えたいことも伝わらないから」 T「(笑)僕らこれラジオでやりすぎたな」 K「やりすぎた(笑)。言いたいこと全っ然伝わらへん」 T「遊びすぎたな。Φとハイをかけるやつね。普通に『はい』言っても『え?今?』みたいな顔されて『え、今なんもいってませんよ』みたいな」 流行るとしつこいきんきちゃん…営業部長たちの話はもう十分あちこちで聞いたから延々やってくれても大丈夫ですよ。とりあえず大阪ラジオの旅は楽しかったようだ。 K「Φっていうアルバムを作りまして」 T「うん」 K「そうそう」
・次の曲振りのためにかな?剛さんがまたアーティスト風トークを。 T「だからみんな、今夜はオレたちと恋愛しようぜ…ちゅっ☆」 K「ん゛ん゛っ!」 T「お、天丼来たね」 K「あえてマイク外さずにしてみた」


・メインMC。K「じゃ、きんききっずまた話長いと思いますから一旦お座りください」 そういえば1回目は座らせなかった。長かった(笑)
・K「昨日はね、終わってから皆で、MA・MADとも食事に行きました」 T「行きましたねー」 何食べたのー!と客席から。 K「それは言えない」 T「言えない」 K「アナタ声通るなあ。『なにたべたのー!』って」
・K「最近は剛くんもお酒がちょっと飲めるようになってね。なんや黒ビール?」 おにいちゃんは寂しいぞ。 T「飲みましたね〜」 K「俺は昨日は1杯だけ頂いて。あとは専ら黒い炭酸水です」 T「あそぉ。オレ結構飲んだわ〜」 K「おまえもなあ、オッサンなったなあ!」 T「いやいや、ボクは大人になったんです。アナタがオッサンになったんです」 
・T「MADなぁ〜(笑)」 K「松崎、あいつおかしいだろ?」 T「松崎くんなあ(笑)」 K「彼は、トイレで必ず一番奥入るんだって」 T「普通なぁ別にどこでも」 K「落ち着くんかなぁ。ま、俺はトイレ行かないからわかりませんけど」 T「…行ってると思いますけどねえ。ちょいちょい会ってる…横浜のイベントなんやのときもオレが入ったらおまえ出たみたいな」 1、横浜のイベントてなんぞ 2、どこのトイレで会ったとかそんな日常的な場面を憶えてるんかい  
・K「あれはちょっと用があったのよ」 T「…もうそれ誰も信じてないと思いますよ」 K「いやいやそんなことない!」 T「だっておまえその腕のやつやって血圧みたいやもん」 ←二の腕のベルト。 K「『はい左腕だしてくださいね〜』。これすっごい鬱血すんねん。めっちゃ痕つく」 ひっぱって外すと上下にくっきり線が。モニターに大映し。会場「お〜…(笑)」。 T「腕の痕みせてオオ〜ってあんまないですけどね(笑)」
・T「でもやぁっぱ関西は食べもん関係旨いよなー」 K「やっぱり西のほうがなー。…そう、大阪ドーム、食堂があったんだけど、なくなっちゃっんだよ」 T「そうやねん!」 客席、ふーーん…?(笑) K「いや俺らにとっては残念なことやねん!(笑)」 T「いますごい小さなデシベルやった。『ぁー…』」 知らんもん(笑)。うどんがうまいのは城ホールだけじゃなくてドームもやったんですか? K「ここに来たらきつねうどんを食べるっていうのがあってん。食堂なくなってしまいましたって言うから、えっマジで?!メシどーすんの、て。結局中華とって食べましたけど」 T「あれもおいしかったな〜」 K「うまかったよね。…並んで食べたよなv」 恥ずかしいこういちさん来た! T「アホかオレが席あけといたんやないか」 K「あ、そーですか…」 T「あれでむこう座ってたらドツいたろかゆーとこや」 K「(笑)そーですか」 きんききっずおもしろい…。てかそない怒るポーズせんでも素直に一緒に食べたいねん言うたらええがな☆
・K「光一さん何食べますか注文しますー言うから、じゃあなんとか弁当〜いうて」 T「ちょお皆で一緒にごはん食べようやってオレが言うててん。ほんで頼んで届いておお来た〜って広げて、よっしゃ皆で食おうぜーってやってたらコイツ(うっそり現れて自分の分持って無言で去ろうとする光一さん真似)。『おぇおまえどこ行くねん』『ん、楽屋で食う』『楽屋はタノシムヘヤです!』」 K「確かにそう書くけど(笑)」 T「『ここで食うたらええやんけ』『おぉ、そうか』」 タノシムヘヤ以外の剛さんは巻き舌関西弁、光一さんパートはスイッチオフ状態の口あんま開けないぼそぼそ口調でご想像ください(笑)。これを文字で表現する方法はないものか…。
・T「なんで一人どっか行こうとすんねん」 K「…誘われるのを待ってんねん☆(かわいく言ってみる)」 T「なんやそれめんどくさいわ!」 K「待ってるねんで☆」 T「おまえそんな誘われんの待ってる男なんか、めんどくさいわ!だったらこのへん(太もものあたり)張り紙しといてくれ『誘われんの待ってる』って。そしたらあー今日誘ってオッケーなんやってわかるから」 それ何てYESNO枕。まあもう誘って振られて切なくなるのイヤやもんね。そしてめんどくさいめんどくさい言いながら剛さんが楽しそうだ。
・K「でもあれうまかったな」 T「これがね〜、焼肉弁当がめっっちゃうまいねん。ほんまうまかってん」 K「すごい言ってたな、一口食べてみろ一口食べてみろて(←ちょいもえ☆)」 T「中華料理屋にもかかわらず、焼肉が一番うまいって、これはどういうことなんやろ、ってずっと考えてた」 K「僕はエビチリ戴きましたけど、それもおいしかったですよ」 T「いやっでも何よりも焼肉がもう群を抜いてうまかった!びっくりするくらいうまかった!」 それは剛さんの物差しなんじゃ…(笑)。
・K「あーでもレコーディングでいつも使うスタジオがあるんですけど、そこ行ったら必ず近くの蕎麦屋に出前頼むんやけど、必ず唐揚げ定食。そこの唐揚げ定食はほんっまにウマイ。だからスタッフも全員唐揚げ定食やもん。『あーすいません唐揚げ定食○人前お願いします』」 T「かわいそうや…(笑)」 K「むしろその店は唐揚げ定食屋にしたほうがええんちゃうかと思う」 T「いやそこは多分、唐揚げ屋にしたらすぐつぶれますよ」 商売とはそういうものかもしらん。 K「だって俺そこで蕎麦食ったことない」 T「これね、専門外が美味いっていうなんかかわいそうな」
・K「だから俺それ頼むときはいつも2人前食う」 ええー。剛さんもちょっとびっくり。 K「あのねえ、これ俺もまあそんなに食うほうではないから……みんなと違って太りやすくはないから?」 ブーーーー。T「光一さん」 K「ん?僕はあんまり太らない、……どうやったら太れるのかわからないから?」 ブーーーーー。 T「こーいちさん」 K「なんか一言多かった?」 T「二言くらい多いです」 K「あそう?…で何の話してたっけ」T「食べる食べないの話です」 K「ああだからね、ファンの子にもいろいろ心配されるんやけど、全然元気!」 T「あー…」 剛さんもそこは心配であろう。 K「バリバリだぜ?」 バリバリだぜ?っていうときいつもやる変なキメポーズ。 T「そんなかっこ悪いバリバリ…」
・K「家ではあんまり作って食べないけど」 T「ああオレも家おったら食べへんわ」 (…あれ、逆やっけ?仕事してたら食べないんやっけ?すいませんわかんなくなりました…) K「食べるんやったら葛切り」 くずきりィ? K「帰って、あーちょっと腹減ったなー思って冷蔵庫あけて、ちゃんといろいろあるねんで、でも『肉か…これ焼いて…あーめんどくさいな。あ、葛切りがあった☆ お湯わかして、入れて、ちょっとして、ポン酢用意して、台所でそのまま」 T「主婦やん!」 K「なんでやねん。台所で立ったまま」 いや、剛さんそれは違う。主婦はもーちょい器に入れる習慣ができてると思う。台所で鍋から立ち食いはわりと一人暮らし男子の正しい姿やと思う。でも葛切りは間違ってると思う。
・K「俺いつも、フライパンで作っても『よーしできたー。このままでいっか』ってフライパンごとで食ってる」 T「主婦やん!オレちゃんとするで、お皿に入れて」 K「わぁ寂しい!」 T「フライパンごとのほうが寂しいわ」 K「いやいや!作ってー、盛り付けてー、運んでー、いただきまーす☆って誰もおらへん、そっちのほうが寂しいわ」 T「いやいやそこはちゃんと」 K「だってそしたら皿使わなくていいんだよ?一枚分皿洗わんでええねん。エコですよ」 T「うーん。もっと違うとこでエコしていただきたい気がしますけどね」 クーラーとか。
・K「俺はー、もしカミさんできて、カミさんが『できたよ−』てフライパンごと持ってこられても全然大丈夫」 T「えー」 K「ただ、『はいはいできたでーはいはい(持ってきてどーんと置いてめんどくさそうにオシリ掻きながら戻ってく)』 これヤダ!トムさんも言ってたけどそういう風にされんの絶対嫌や。『もーめんどくさいわーはよ食べや』みたいなん」 T「…オレむしろそれちょっとカワイイなぁ」 K「剛そうなんや!(笑)」 T「かゆかってんなあ、って。オレそんなんされたら追っかけてってめっちゃ掻くわ」 K「ひゃひゃ!(笑)」 T「ここか?言うて」 あはは!
K「何おまえ器とかきれいに盛り付けとか考えちゃうわけ?」 剛さんがマニキュア塗り始めたときのひいてる顔みたいな感じで。 T「しますよ。長ネギまず縦にして切ってこう回して刻んで、その間にこっちで鶏肉焼いて」 K「なんやおまえそれもー」 T「付け合せのキャベツちょっと刻んで」 …延々ちまちました手順を語る間、光一さんはどんどんイヤそーなしょっぱい顔になっていってます(笑)。 T「おまえ肛門みたいな顔なってるぞ」 剛さんえらいね…いやえらいんだかなんなんだか。一人暮らしOLのワタクシはわりと鍋から食うてます。残念ながら光一さんと違ってフライパンが載るようなデカイテーブルはないんで小鍋どまりですが。朝食は台所でお弁当詰めながら立ち食いです。…いつか家族ができたらそりゃちゃんとする、よ。
T「あーでも彼女と2人で料理つくりたいなぁ…*(夢見る視線)」 K「……」 T「普通のゴハンでもいいけど、お菓子とかええなあ〜vvv」
K「なん、またその乙女!」
剛さん……。光一さんがちゃんと乙女とバッサリ指摘したのでちょっと気持ちよかった(笑)。最近あんまバッサリいかへんから全部「剛だから」で受け止めてたらどうしようかと。 T「オレ言っとくけど6割オトメやぞ」 K「自分で言っちゃった(笑)」 T「オレ6割乙女。おまえ3割ぐらいや」 K「俺そんなんほとんどないわ…」 光一さんもかわいいとこや昭和男のロマンチシズムは持ち合わせてるけど3割はないと思いまする。3割言うたら剛さんの半分やろ?それ結構かなりオトメやで(笑)。
・K「だからおまえ星見てるときもなんやオトメで」 T「流れ星めっちゃみてたで。ハワイでめっちゃきれいやった。みんなですごい見た。…あれ光一だけ見れへんかってんな」 K「そう俺だけ」 T「『俺だけ見てへんのか』ってその3割の乙女で言うたから、『光一さん大丈夫ですよ、すぐ流れますよ。………来ませんねえ』」 K「そう」 T「『いや大丈夫ですって。いっぱい流れますって。………来ないですねえ』」 K「最終的に俺ひとりや。『おい俺だけかい』って。みんな『俺もう見たからええわー』って帰っていって。ま、俺はそういうとこかわいそうな人生ですよ」 T「あれなー…。オレが神様やったらすぐ連絡して『ちょっと星走らせて!』てしたんのに」 ←キャー!超乙女!なにその発想!めっちゃきゅん!光一さんが寂しそうな顔したから切なくなっちゃったんやね?!すごい見せてあげたかったんやね?! 
・T「だってオレ奈良にいるとき天の川余裕で見てたで。めっちゃ見えた」 ……そうなん?奈良ってそんな見えんの?身に覚えがねえ。「夏の大三角」「オリオン座」「シリウス」「北斗七星」「北極星」「カシオペヤ座」以外を意識したおぼえがないっす。 T「天の川みてー、夏の大三角形とかすごいみてた。織姫と彦星があれとあれやから、このへんで落ち合うんかーとか」 K「乙女…」 
・T「東京来たら全然やん」 K「東京は見えへんな」 T「東京はヘリコプターばっかりや。『あっUFO?!…ああヘリコプターか』ばっかり」 K「ちょっと待って、それ『あーヘリコプターか…ん?!UFOか?!』ていうのが普通やと思う(笑)」 ごもっとも!変やで剛さん。どうりでサイトのデザインがムーだ。 T「オレだって一回UFO見てるから。相当近くに感じてるからさ。『UFO?…なんやヘリコプターか』てしょっちゅう」 K「普通は『ヘリコプターか…あ?!UFO?!』ですよ。逆やと思う」
・T「だってさ、こうふあぁんふぁんふぁんてありえへんような動きしてる光とかあるからUFO?!って。でも星でもさ、ずっと見てたら、『あれ?!この時間でこの移動距離っておかしくない?!』ていうのない?!」 K「ない。(バッサリ)」 T「…おまえ、おまえ言うたるわ。モテへん」 K「あっはっは!」 T「女の子はどんな小さな話でも聞いてほしいんです!」 ……そうか。もう書かなくてもええよな?言わずもがなだよな? K「あーそれ俺言われたことあるわー」 T「そのくせお前は自分が聞いてほしいときは『水っていうのはさ、この粒子がこうわかたときに…』って」 的確だ。そしてなんだかんだで水の話をおぼえてもーてる。 K「このなーんも考えてない感じがいいでしょ?(笑)」 T「女の子が横にいて『はぁ…。はぁ…。(相槌うつのも苦痛な感じ)』てなってる」
・T「兄弟の打ち上げでもー、光一の隣にゆかりちゃん、ソンミンがいて、水の話をすでにしてるとこに、オレが遅れて行ったんや。そしたらそんな『あー…』って状態になってて、これ助けたらなあかん、ヘルプしたらなって、ソンミンの隣に入って(つまり光一さん→ゆかりちゃん→ソンミンちゃん→剛さんの並び)一緒に光一の話をきく、みたいにしたんや。そしたら女の子ふたりがちょっとずつちょっとずつ光一に背中向けていって、そのうち『剛さんていつもいつどういうとこ服買いに行ってるんですか?』って」 情景浮かぶ〜(笑)。つおしさんも優しいねえ…。プルっと裏目に出たけど(笑)。 T「あれかわいそうやった…結局トイ面にいた公平さんと話してたな」 K「そーだよ。俺はそういうとこかわいそうですよ」
・K「だってあれ彼女たちが訊いてきたんだよ」 T「そうなん?!」 K「そーだよ!にも関わらず、ですよ」 T「それひどい…。じゃあ相当つまんなかったってことですね」 K「(笑)そんなことないよ!話しましょうか?!」 T「……。じゃあ2分やるわ。2分やるから真ん中いって喋れ」 K「2分?!厳しいな…」 というわけでおじいさんはステージの真ん中へおばあさんは自分の餌場へ。
・K「ええと。人間が見ているものっていうのは全て光の反射なんですね。で、こうコップがあって、そこに水がはいってます。そんでコインが入ってるねん。そしたら、これをこう覗き込んだら見えるのは当たり前やけど、これくらいで見下ろしたときに、見えるはずのない角度からコインが見えるってことあるでしょ?」 会場「わかんなーーい」。よくある実験やから知ってると普通にわかるんやけど、知らん人がいきなりきいたらさっぱりわかんねーよという説明(笑)。 K「なんでやねん!わかるでしょ?!だからこうコップがあって…(略)」 T「1分経過」 K「んあーもう!だから!」 どうにかその現象について説明し終えたところで。 T「2分経過」 ほんまはもっと経ってるけど。 K「まだ概要説明したとこや」 T「え〜なに?なんなん?あっちでやってたけど全然わっからへん」 K「やってたんだ!!(笑 テンション↑↑)」 剛さんの餌場に紙コップがステージに二つ並んでます。コインと水もあるらしい。
・2人でしゃがんで、 K「あっはっは!やってるー。なんで100円玉があるんかわからへん」 T「ない?っていったら出てきた。でも全然わからへんかったわ」 K「だから…」  さてここに空の紙コップおよび、水とコインの入った紙コップがあります。光一さんがほしいのはコインだけが入った紙コップです。どうするのが簡単でしょう。  K「あ゛っこぼれた!」 T「おまえアホやな。おまえホンマにアホやな」 アホは日常口をついて出てくるけど、剛さんが本気でしみじみ光一さんをアホ呼ばわりするのって珍しくないですか(笑)。 T「コインしたいんやったらこっちに水を移し替えたらええねん何こぼしてんねん」 K「あそっか…」 光一さんは小さな紙コップに指の太い手をつっこんでコインを拾おうとしました。水が溢れてこぼれました。水のほうを空のコップに移し替えたらよかったんですね。そしてカメラさんに見せようと立ち上がる光一さん。  K「あ゛っなんか踏んだ。あーっチェーン切れた!」 T「もーめんどくさい…」 じゃらじゃらついてる腰のチェーンを自分で踏んだまま立ち上がったら一本切れちまいました。衣装さん仕事ふやして申し訳ない。 
・K「カメラさんこっちきてこっちきて。来れる?」 T「ケーブル大丈夫?来れる?」 カメラさんケーブルさばき屋さん仕事ふやして申し訳ない。 K「ええわ俺がそっち行くわ」 ステージ際のカメラさんのほうへおりていく光一さん。モニターにはコップのアップ。 K「…これ真ん中にしたほうがええな(とんとんと叩いてコインをコップの底の真ん中に移動)。こうしたらコイン見えるの当たり前でしょ?」 まず普通に上から覗くアングル。 K「それをこうして…」 傾けて、コップの縁でコインが隠れる角度に設定。 K「これ!この角度!!」 大声。K「よし、そんで、」 コップのアングルをキープしたまま、 
K「剛ーっ!!水持ってきて!!」
ここ本日一番声張ったとこ。ちょ、めっちゃおもろい何これ笑い死ぬ! T「なにぃ?」
K「剛みずーっ!注いで!!」
T「めんどくさいわっ」 と言いつつ甲斐甲斐しく水を持ってくる剛さん。 K「入れて入れてっ」 ちょろちょろと水が注がれます。だんだん浮かんでコインが見えてきます。 K「ほらっ!ほらっっ!」 おおーーそういうことか、と納得する会場。  K「わかった?!わかった?!あ〜、よかった」。
・ステージに戻って来て。 K「あ、コップはもう片付けてええよ」 でもこれまだ現象の説明が終わっただけやから。 K「なんでこういうことが起きるかっていうと、光を線で表すと、光はほんとは直線じゃないんだけど、仮にこう直線で表すと、これが水面で(片腕を水平にする)、人がこう見たときに、人の目に映るものっていうのは光の反射だから、こう光が…(もう一方の上をさっきの水面に斜めに刺して)、光がこう来て、こっちのほうの光が…(ぐだぐだぐだぐだ)」 水面の、真ん中のほうと奥の方と2本平行に差し込む光の線を表したい光一さん。先生会場がどんどんきょとんとしています!剛さんもいつものでっかいマグカップでこくこくなんか飲みながらきょとんとしています。これまたモニターに映った姿がかわいいんやわ。
・K「これ絵で描いたらすぐやねん!…ああだから、右のタイヤと左のタイヤですよ!!」  会場・T「???」  K「こっち右タイヤ、こっち左のタイヤ」 と両手の拳でそれぞれタイヤを表現するとさあどうやってマイクを口元に持って来たらいいのか(笑)。剛さんが素早くフォローに入り、横からマイクを差しだします。めでたく両手を大きく広げて説明できる体勢になった光一さん。 K「こっちが右のタイヤこっちが左のタイヤ。いま普通に両方同じように回って走ってますよね。走ってますね?ところが、こっちの右側だけ急に路面が変わったらどうなりますか?どうなる?」 ここ、説明しながらワンフレーズごとに剛さんの顔を見るんやけど、真剣な表情で、顔は正面のマイクむいて固定したまま真横にいる剛さんを見るもんやから5秒ごとにキロッと横目でめっちゃ怖い(笑)。 K「どうなりますか?ツルッとひっくりかえりますよね?」 T「おー」 K「…そういうことですよ」 会場・T「ええ???」  わっかんねー。 T「全然わからへん。稲川○二みたいな目ぇすんな、殺されるか思ったわ」 剛さんも怖かったらしい☆(笑)。
・タイヤのたとえはアカンかったので再び水面と光線の図に切り替える。 K「あーコップあったほうがよかった…。剛これ借りるで」 剛さんのマグカップ出動。 K「だからこうコップがあって、こう光が差し込むときに…」  しかし腕で表現した光線に対してコップはあまりに小さいです。そして片腕ではどうにも3本の直線は表現できません。さあどうする。 K「剛!剛ちょっとここ来て!」 T「なんやねんもう、めんどくさいねん!」 K「ちょっとここ、ここで腕こうしてて!」 腕を掴んで伸ばさせて水平にキープ。 K「これ!これ水面ね。こっちにこう光が来ると(自分の片腕を光線に見立てつつ)、ここで水面にぶつかって抵抗が生まれる」 と手の先で剛さんの腕をつんつん。 K「で、今度はこっちのほうに光が来た場合、同じように光がやってきて(もう片方の腕で前者に並行する光線を表現)…」  懸命に説明するも全然伝わらない!会場も剛さんも光一さんも全員が困っています!(笑)
T「おーいMAD−!ちょっと来てくれー!このオッサン面倒みたってくれやってられへん」 あーあー(笑)。結局MADの腕を大量に動員してようやく図解に成功。会場も納得。光一さんも安心。タイヤの話は、急に路面が変わる=光が水面にぶつかって抵抗が変わる、的なことを言いたかったようですよ。…これ光一さんが絵があったら簡単て言って四苦八苦してるのをさらに文章だけで説明すんのはもう不可能なので割愛しますよ…。物理の教科書探し出して読んでください。そもそも書く意味あるのかしら…ここまで読んでる人いるのかしら…(笑)。
・せっかくなのでMADもご挨拶。松崎君の番。 K「これがさっきのトイレ一番奥入る人ね」 松「MADの、野見です」 T「(笑)これ。働くオッサン劇場の真似。これずっとやってる。『○○(なんか絵やった。忘れた)の販売やってます』」 会場がいまいちぴんときてないので。 T「知らん?働くオッサン劇場」 K「こっちでやってへんのかもしれへんで」 松ちゃんの番組ですね。見たことはないけど。 松「MADの野見です」 K「それ絶対あとでじゃにさんに怒られるで。ユーサイテーだよ!言われるで」
・K「松崎、サイコロ振って」 松「(エアサイコロ)…おれや」 すべらない話真似か? T「これいつもやんねん。喋りたいとき普通にハイって言って始めればいいのに何でか知らんけどサイコロふって『…おれや』」K「『…おれや』」 T「しかもそんときだけ関西弁になるのがまた腹立つねん」 とりあえず可愛がられてるようですよ。そういうポジションのようですよ。
・ええとあと誰か東大阪の子がいたり(つきあい長いはずの光一さんは知らなかったらしい)、松崎くんが選手宣誓風に挨拶したり。
・長かった…途中でプロンプターに「30分経過」って出てたらしいですよ。 T「裏からのやめろっていうサインですよね」
・MADの持ってきたギターを抱えてから、おそるおそる。 K「今日、俺の話だけになってもうたけど大丈夫かな…?」 T「…今更ぁ?」 笑! K「いや、なんかMC俺だけの話で終わってもうたなって…。剛なんか言いたかったことない?」 T「言いたかったことぉ…?あったかもしれへんけど全部飛んだわ」


・全だきで、まるまる自分のパートを黙ってスルーした光一さん、客席煽る顔もしてないし「?」と思ってたら「ごめん!俺やったぁー!」 エエエエ!(笑) こゆとき剛さんが「フォローはすまい、ためにならん」みたいに無表情に自分のギターに専念してんの楽しい。
・スナップショット後のミニMC。本日も光一さんはピンが当たると剛さんの尾てい骨強打真似してます。そして最後ちょっと踊る真似も。しかしダメだしされる。 T「ちゃうわこうや(実演)。今のナカイくんバージョン」 なんのことかわからんけど2人はわかってるのであろ。


・ナイトフライトのメンバー紹介できんきを紹介したときに、去年もやってた両手で互い違いに指さしあう変な踊りやってた。かわいっ。あと剛さんが光一さんのおなからへんに頭突きするみたいな動きもやってた。かわいっ。
・そして、K「やっとこか☆」いうて「おれたちきんきき〜っず!」ってジャンプしてましたよ。わざとぐだぐだな感じがまたかわいい〜。
・紹介終わったたらバンドさんによるクリスマスソングメドレー。K「俺こんなのきいてねえ!(笑)」
・99%の「もう見つめないで♪」で剛さんが腕で目を覆って、「キスをして!」でちゅってしましたよ。にゃ〜〜かわいい!カワイイ子がいるよおかあさん!!
・99%のクライマックス、2人が正面で合流して歌うとこで光一さんが剛さんのお尻をリズムに乗って何度となくぽんぽん触る。最初は「やめぇ」いうふうにひと触りごとにオシリ押さえてた剛さんですが、途中から触られるタイミングに合わせておしり突き出しはじめましたよ。ナ、ナイスコンビネーション?どういう画だこれ大丈夫ですか。パーカッションのおねえさんはこんなことをさせるためにビートを刻んでるわけではないと思う。アリーナの、2人の様子が真横…より微妙に後ろから見られる絶好の位置にいたので光一さんが近づいたところからオペラグラス装備でガン見させていただきました。絶景かな絶景かな。回数かぞえんのは途中で諦めた。ナイスもちつき?もちつけ?しかしやっぱり割れ目に手ぇつっこみますね。時々はお肉をスパンキングもしますけど。基本割れ目。そしてラスト一回は力強く念入りに撫で上げて。(…何を詳細にお伝えしてんのやろ私)
・曲ラストで銀テープが打ち上げられてるとき、ステージ上では2人が手をつないでジャンプしてるのでナカヨシスキーはテープに夢中にならないでステージ見といたほうがいいです(笑)。手をつなぐ人数日に日に増えて3日目は全員で輪になってたけど。
・最後のご挨拶。T「えーと、このぉ、クリスマスという時期にー、…(笑)」 話し出したけど途中でにこぉと笑顔になっちゃう剛さん。会場どよめく。光一さんの食いつくまいことか。 K「なんや、話してる途中で笑うとカワイイ言われるんか。今度使おー」 いや…そこはキャラの違いと日ごろの言動の違いってもんが…。 T「違うねん、なんでこんなゆるーく始めてしまったんやろって自分で思って(笑)」
・皆を帰して2人だけの最後のご挨拶。 T「じゃあー、ここでしかでけへんことしよ。大阪でもやったアカンことやけど、みんなでバイバイじゃなくて『ふぁいふぁぁい〜』って言お」 K「ふぁいふぁい(笑)」  右左で「ふぁいふぁぁい〜!」 かわいかったよ! そして正面で、T「ではマイク通さずに行きます」 おおっ。 T「それではみなさん!」 会場キャーとなりかけるもそれでは聞こえないので必死で飲み込む!(笑)  ふぁいふぁぁい〜☆