ラジオ

今日も朝から職場で階数ボタンより先に閉ボタンを連打しましたおはようございます(関西以外でやるとたまに引かれます)。剛さんには理解不能か…おっとりしてんねんなあ。
「おっかけっこ」なんて言った剛さんを何やそれこいつまたかわいいと思った光一さんは手ぇあげて。ウオとくればの条件反射で車とか言い出した光一さんをはいはいわかったわかったしゃーないなあこのオッサンはこういうとこかわいいけどなと思った剛さんは手ぇあげて。
よくわからないんですが植草さんと同じオンラインゲームの世界で遊んではるんでしょうか光一さんは。知人の知人(男)はオンラインゲームの中のダークエルフのお兄さんがかっこいいと言ってそのキャラを見かけるたびにそっと近づきレベルアップの魔法をかけ逃げしてるらしいです。向こうからしたらなに今の?って通り魔(無害有益)みたいなことになってるんやろか。


新曲2日目。巨匠の詞は「何」を含む単語の多用が気になるのである。自分が日記の中で、こう言葉にしがたいもやもやした衝動を表したいときについ使ってしまうからである。うまく言えへんからもうこれでえーわ!とやってしまうのである。なので、素人ブログじゃあるまいし、いやしくもプロなら言語化諦めんなよ〜的確に言葉探せよ〜と思ってしまうのである。それともあれかしら、すぐ「言葉に表せられない(誰かこの言い回し注意したってください)」て言ったり、一文を延々続けすぎて結局文意がさっぱり通じないことを言ってしまったりする、言語化がお世辞にも上手とは言えない人たちにそこまで合わせたあてがきだというのかしら(笑)。
さてタイトルからも明らかなとおり例によって披露宴ソングなわけですが、例によって例のごとく、雑誌で「11年目に入った今のきんききっずが歌うのに最もふさわしい曲になった」とか、ライブで「今の僕たちを一番表現していると思います」とか、言ってしまうのだろうか。ふぉぉ?!それでええのか?!とびびらせた上で2人の珠玉のハーモニーを聴かされたりするのだろうか。そしたらもうあっさりとこの曲と「幸せな気分」とが太い紐帯で結ばれる己の脳内が容易に想像できます。