大阪24日

始まりましたHコン。さみー!大阪がこんな寒いなんて聞いてねえー!そして梅田の阪急のコンコースがなくなっててショーック。赤子の頃から馴染みであったのに。

ええさてではMCレポ書きます。あまりに久しぶりで記憶の仕方をもう忘れてもーたけど。去年同様、細部と順番は不正確です。こんな要旨のやりとりがあったよってだけです。しかしほんときんきさんは仲がいいよね…。いやそっち系だとは思いませんが、ほんと会話きいててしみじみ仲良しだなこの人たちと。好きやなー。

ステージは氷山だか北極だかぽいメインステージと、WSで見たことあるあのアリーナ客の上を走る透明ステージ。あれアリーナ席いいなー。ドームはスタンドで見るの好きだけど、見下ろされたい踏みつけられたい(下僕嗜好)。

衣装は、OPのふわふわ真っ白コートがかわいいす。その次のショッキングピンクと黒のツートンアシンメトリースーツは謎。パンツもどうなってるんだろ?ブーツ?膝で切り替え?膝からが黒、膝上はピンクです。ボニバタではとりあえず光一さんのおへそ見とくか!とね(剛さんは着込んでる)。

構成はBurnとかの懐かしい曲もちょこちょこ入りつつH中心(当たり前っすね)。ソロもやるけど比重は小さめ。さらっと通過って感じです。光一さんソロの演出が面白かった。正面からのモニターを見ると、バックのパネルに映した火の玉を光一さんが操ってるように見える。

  • K「200……なんだっけ?2005年?ももう終わりでね」 お約束の、年が分からなくなる光一さん。
  • T「わからんと思うけど今めっちゃ火薬くさいから」 その直前にかなり派手に花火使ったのでした。
  • K「雪すごかったらしいね…新幹線遅れたって。僕ら飛行機だったけど」T「無力な雪ちゃうやん、めっちゃ力持っとるがなって」 うん、皆思ったよ…。
  • K「今年はちょうどクリスマスイブ、大阪で始められて良かったです」T「これね、下手にライブ26とかでクリスマスの日は本番に備えてオフ入れられたりすると…」K「ね」
  • T「今回も前日はオフいただいてね、これ家で水槽のpHを」K「…それ長くなる?」T「いやそんな長くないよ」K「OPから魚の話するんかいと」T「ライブに備えてってオフもらったんで、『よし、水質だ!』って思いまして」K「よし水質だ、ってあんま言う人いないよ(笑)」T「pH数値をね、いい感じにして、万全にして飛行機乗ったわけですよ」
  • T「この飛行機がもう…」 剛さんの悲劇が語られ始める。
  • K「飛行機がなんで飛ぶかって話したほうがいい?」T「いやそれはいらないです。(本題に戻る)僕飛行機ほんま怖いのにさぁ」K「(また茶々入れる)だから飛行機がどうして飛ぶかわかってたら怖いのもなくなるって」
  • T「僕飛行機で寝る時90度やねん」K「そうこの人90度なのよ」T「拓郎さんと同じで絶対90度で倒さんと、乗ったらすぐ寝んねん。速攻寝て、着陸の振動で目がさめる、くらいの感じにしたいねん。で普通さぁ、荷物足下(椅子の下?)に置いといても(CAさんは)何も言わへんやん、いつもそうしてるから下に置いててんやん」
  • T「で、光一くん知らんと思うけど、着陸して2分後くらいにオレ目ぇ覚めてん」K「…着陸?」T「あ、離陸…もう頭おかしなっとねん」K「…頭すげーなあ!(喜)」 頭の中身→髪型の話。 T「そんなことないよ」K「ジャニさんやん」T「これジャニさんに会ったからこうなってんもん。ボンって」 つうこってまあいつものことですが相当胡散臭い頭です。爆発したくるくるパーマに紐だか細いバンダナだか。光一さんもいつも通りのスタンダード。
  • T「でオレはいつも寝る時ミュージックをきくんやけど…英語でミュージック、イヤホンでミュージック日本語で言ったら耳当てで、呼ばれても聞こえへんのよ。んで離陸2分後くらいに目ぇ覚めてもて『あー寝やな寝やな』てやってて『よしいけた!』って思って」K「おっまえ、寝た瞬間『いけた!』思うんかぁ?すげーなぁ(笑)」T「わかる瞬間があんねん。で、あーいけた思たらなんか膝をトントンするんよ。目ぇあけたら相方さんが『おい、おいっ』ってオレの膝叩いてんの。でねえ、光一が飛行機の中でオレの膝を叩いて呼ぶ、これはもう相当なことが起こったに違いない」K「(いつもはまず)起こすことないもんなぁ(笑)」T「これはもう、『操縦かわってください!』とか」K「はっは!(笑)」T「そういう類のね…『お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんか!』とかそういうのやと」K「おまえ医者ちゃうやんけ(笑)」T「ほんでぱって目あけたらスチュワーデスさんがこやって跪いてて『お客様、こちらのお荷物は上の棚かお膝の上に載せて頂いてよろしいでしょうか』って…。『×%$どっちでもええがな!(怒)』って、じゃあ膝!て、抱っこして寝ましたよ」
  • T「あとこれは僕光一くんファンに伝えたい」K「え、なに?」T「もう着陸するって時、前の画面に飛行機から見た『着陸しますー』って映像出るやん。あれを僕はね、ちょっと眺めて、ふって目をそらしたんよ。そしたら隣で光一。その画面見てどんな顔してたか、やったげるからカメラさんもっと寄って。こうですよ」 …えー文章ではいかんとも表現しがたいですがぽかーんというかきょとーんというか相当なアホづらで。
  • K「そんな顔してたぁ?(笑)」T「どないしてん!て顔やったで」K「多分あれやわ、今速度がこんくらいやから高度がどうで、とか考えててんわ」K「だったらこうなんかこうとか(眉間にしわ寄せて思索にふける風、時折頷く)あるやん。おまえなんかもう『ぼくなんかいいましたぁー?』みたいな顔、こんなんですよ(また物真似)」K「あーそぉですかぁ…ちょっと見られてるってことを意識せなあかんな!いやおまえに見られてんの意識してもしゃあないけど…」
  • T「ほんで降りたらまたこれ。降りて歩いてたら、女がね…あのコロコロのついたカートみたいなカバンあるやん、あれをね…。女ってさぁ、自分が通れたらオッケー☆みたいなとこあるやん。男やったらぁ、自分が通った後もこいつ(カート)がいるなって感じやけど。あれを持った女がねえ、後ろからカットインしてきよってん。んで女って自分が通れたらオッケーって思ってるから(←2回言うた…)オレの足の指を、見事にががががって轢いていきよって。『なにさらすんじゃボケ痛いやないかい!』て怒ることもできへんから『×◎▼っ(怒)!!』て横の壁ガン蹴って…(←おいおい10代か)。ほしたら後ろから光一が、(CAさんに)『あちらのお客様お休みになっておられましたから…』言われて渡されたお菓子の袋を2個ぶらさげて歩いてきてて(笑)」K「そう、おまえの分も持っててんぞ」 どうやら光一さんは無意識に、剛さんの怒りと戦慄の飛行機時間を絶妙に和らげていらっしゃる様子です(笑)。
  • K「あ、でも俺もなんこか災難…いや一つ、一つ災難あいましたよ」T「あーそれ話して」 光一さんの悲劇が語られ始める。
  • K「俺空港の身体検査?あの通ってピーって鳴るやつ、絶対ひっかかんのよ」客「ヅラー?」K「ヅラー?て!」T「失礼や!」 あ、違うんですか。
  • ヅラではなくベルトのせいらしいです。相変わらず抜いて床に落とすとき「…ゴトッ」ていう重いベルトしてんでしょうか。K「で『ベルト外して頂いていいですか?』言われて『えー…(嫌そう)』て言ってたら『あ、じゃあいいです、これで』ってあの丸い機械でこのへん(腰)やったらやっぱピーいうんよ。で『(ボディチェック)失礼しまーす』ってこう」 みなさーん王子のセクハラ実演でましたー!剛さんの前に跪いて、両手使って股間きっかり撫でました。まだ開始20分くらいですけどもうおいたの時間ですか王子!
  • K「えーってびっくりしたわー。普通ちょっとこう触るくらいやん?それをさぁ」T「…びっくりしたわって、ここステージの上やねん。それをOPから相方にまともに触られて、これからまだいろいろ歌わなあかんのにどうしたええねん」
  • その後このOP中にまた「失礼しまーす」と撫でた王子。T「もっかいやったらオレおまえに100円やるわ。…なんでかしらんけど100円やる」 …なんで?
  • というわけで「失礼しまーす」がブームになったらしい王子は公演中に計5回ばかしやってました。つーかいい仕事したね羽田の職員!あんたえらいよ!
  • T「『失礼します』ってこんなとこになにがある言うねんな」K「…まぁなきにしもあらず…」
  • K「ハイジャックとか怖いですからね、ちゃんとしてもらわんと」T「ハイジャックって…こんなとこなんも(隠せるもん)ないけどなぁ」K「いやピストルとか、…ピストルという名のピストルとか」 さっきからどうにかして下ネタの光一さん。
  • 「OPからしゃべりすぎたな」「な」「だから要するに何が言いたかったかというと、クリスマスイブに大阪でコンサートができてよかったねってことですよ」
  • 曲ふりのためのミニMC。その前にあの可動ステージを使ったので「お客さんの頭の上を通ろうなんてね失礼極まりないね、すいません。でも青木さやかさんじゃないけど下からこう見られてたら『どこ見てんのよ!』ってね、ピストルがね」とか光一さん。「えーここはこんなだらだら喋るとこじゃない、剛くん次の曲をかっこよく紹介してくれ」
  • T「(変な声で)皆の衆よくきけ、次はかっこいい曲をうたうぞ」K「殿だ殿」T「わらわが歌う曲は皆のものには真似できないぞ」K「殿だ。あいつあれずっと楽屋でやってんだよ。堂本兄弟の楽屋で、『いまから蹴鞠をするぞ』とかずっとやってんの」 あの隠微な楽屋でそんな謎めいた遊びを…。
  • ところでこの間、モニターに映る光一さんの髪が静電気でひよひよひよひよかなり面白いことになってました。科学館の静電気の展示で遊ぶ子供みたい。案の定2回目MCで剛さんに突っ込まれてました。
  • さて剛さんはその後よくやる似非アーティスト風になるも「オレたちもまた一つ年を重ねて…」とか年年いうんで光一さんからクレームがつく。K「あんまり年のこというと建さんが怒るぞ」とまた去年のように建さんのせい。あ、建さんおじいちゃんになられたそうです。おめでとうございます。
  • 「年」というキーワードでどういう結論にもってきたかったかというと。「若くてキャピキャピだった頃のオレたち、そしてその頃のおまえたちに戻ってくれ!」的なことを言うて、『たよりにしてまっせ』。
  • 2回目MC。
  • K「急遽シングル出しましたけど。初めはOPも違う曲にしてたんですけどね」T「そう、出してなかったらOP『僕は思う』でした」K「そしてラストは『ひとりじゃない』」T「そう…。こんなね、5万人の中で『ひとりじゃない』ってそらそうやがな!てね」K「そんなツッコミ所満載の構成でいくはずだったんですが」
  • T「昨日テレビみてたら急にオレらの『やまないスノーー』聞こえて」K「あ今流れてるか」T「『やまないスノーー』て」K「PVも急遽撮ったね。なんかこう意味はわかんないかもしれないけどなんとなく切ない感じの」T「周りはみんな静止画像のふりをしてて僕らだけが歌ってる。ちょっと妖精的なね」K「そうそう。あれねー明け方まで撮ってね、小さいお子さんも……これ言ったらまずかった。ちゃんとお子さんは帰しましたよー?」T「寒い中ね」K「ほんま寒かった」T「老夫婦役のおじいちゃんとかどうしてもプルプルなってて」K「エキストラさんね、止まってるふりしろったって無理やもんなあ」
  • いつもの流れ。アルバム聴かないで来た人ー?K「はい、しばきたおす!」
  • 今日はイブやけどカップルで来てる人ー?T「(目の前のアリーナ客に)おまえどこがカップルやねん!男ちゃうやんけ!そんな眉毛整えてる彼氏嫌やわ!」K「そっち系?」T「そっち系?それやったらええわ」
  • いま彼氏いる人ー?K「あー…」T「あー…」K「案の定少ない」T「もうちょっといい感じに挙がるかと思いましたけど、ここのブロックにいたっては2人ぐらいしか」K「トークがきみまろさんみたいなってるな。訊いといて、落とす」
  • イブがコンサートでよかったよ話をここでまたしたんだったかなあ?K「だってオフでもすることない、こんなんやもん(ぼーとした顔でだらんと座って微動だにしない)」T「オレもまあ出たとしてもタワレコ。ツタヤ…」K「お、出ちゃいますか」T「出たとしてもそんな。あとはCSつけて『……。はっはっは!(一人でお笑いチャンネル見て時折笑い声をあげる人)』くらいしか」
  • 「俺らのラジオ聴いたことある?」 いやいやあなたそら。あまりのテンションの低さに自分達で驚いて、2人で「アカンなー」と反省するらしい。T「でもスタジオ入ったらなんかああなってまうねんな」K「だって普段でも『ホォ!(表記できん…ベイベとかが言いそうな、驚き喜んだ風の間投詞)』とか言うことないもんな」T「ないなー…」 きんきちゃんはそのままでよいのですよ。1人でラジオっぽく頑張るよりだるだる2人ラジオのほうがずっといい。そういえばラジオ業界っていまだにリスナーの満足度はハガキの数で量られてるんでしょうか。突撃テレホンをすると効果的に増えるとか時々言ってるけど。それじゃあ私の聞きたい方向性は目指してくれそうもないやん(笑)。
  • T「一流ミュージシャンやったらさあ…まず『地元に帰ってきました』みたいなんがあって、さらっとトークして、次の曲やん。そんでこうやって(スピーカーに足かけて客席ぐるっと指さし)『アリーナー!!』みたいなのあるやん。そーいうのないよな…」K「(同じ格好してみる)これはないなあ…」T「こういうテンションないもんな…。やってみたほうがええんちゃうかな。いややらんでもええんか(ぶつぶつ)」K「ま、それがキンキキッズらしさですよ!…わかった、じゃあどっかでやってみよ」T「どっかでやろ」K「フツーに忘れそうやけど」
  • なんでだったか天気予報の話。光一さんの携帯には文字ニュースが勝手に流れるらしい。K「『東京の明日の天気』とか出んのよ」T「あー『次は名古屋』みたいな(←新幹線)」K「それ見たら『東京は大体晴れ』って。ええーー!て。びっくりしましたよ」T「そんなん誰かて言えるがな、『だいたい晴れ』てぇ」K「びっくりしたわ」
  • 光一さんが背を向けてふらふら歩いてる間に目の前の客にT「たこ焼き食べてる?」K「え?」T「たこ焼き食べたいなーて」K「あ、たこ焼きね。玉子焼きってきこえた」T「そんな斬新なトークせぇへんよぉ」
  • T「でもオレ昨日きつねうどん、関西のきつねうどん食べた〜」K「お、奇遇…俺ね、きつねうどんとカレー、カツカレー食べました」T「えっ?うどんとカレーとカツカレー食べたん?」K「違うよ!カレーて言いかけて『あ、贅沢してカツ付けたんやった』て言い直したんやん」T「あーびっくりした…。でも奇遇ですよ。僕もきつねうどんと、僕はカレー食べました」K「俺きつねうどんとカツカレー。それで、帰ってからステーキ丼食べた」客「…えー……」T「おまえ、おかしいぞ」K「おかしくないよ!」T「だって帰った時って1時とかやん」客「…えー……」K「何が悪いねん!」
  • 夜中にテレビで『リング』をやってた話。T「僕は寝ようとおもって布団入って、怖いからテレビつけっぱなしにしてたんよ。そしたらなんか怖い感じの音楽きこえてきて」K「俺も見た」T「『えぇ?なに?』って見たら、怖い感じの映像うつってて、と思ったらやっすいカタカナで『リング』って出て。『リング…(おどろ)』て感じやったらええけど、なんか『りんぐ(アニメ声)』みたいな感じでイカリングかいなと」
  • 剛さんのホラー映画『イカリング』妄想。「だって怖いで、なんかイカリング井戸からガー出てきてこんななって(←何本もの巨大イカリングの輪に体を締め付けられてる…?)揚げたてやからめっちゃ熱いねん」K「おーそら嫌な攻撃や」T「ほんで家帰ったらお母さんにもイカリングわーなって『お母さん!お母さん!』て。でお父さん帰ってきたらお母さんイカリングで倒れてて『ああっ!』って駆け寄ったらお父さんにもイカリングにやられんねん」
  • T「で、怖いから変えて、海の生き物みたいなん見てました」K「あらっ。ややなー奇遇やわ…俺もリング見てそれ見てた。ヒーリング映像の、魚みたいなやつでしょ。」T「そうヒーリングの。ヒリってたか」K「ヒリってた」
  • だってホテルってすることないよなー!と2人。T「あと寒くない?」K「寒い!」T「寒いよな!」K「暖房つけても寒かった。あーよかった俺だけじゃなかった」
  • K「しかもあれですよ、『もー寝よー』てボエーと歯ぁ磨いてて」T「…どうやって歯ぁ磨いたって?」K「ボエーーと磨いてて。そしたら『なんか冷たいな、なんか冷たい』って下みたら水溢れてんのよ」T「あーびっくりしたおしっこ漏らしたんかと」K「違うわ(笑)」T「そんな話したアカンよぉ」K「水はけ悪くて溢れててん」T「だからあれやろー、あこのホテル、風呂んとこに『2分以上出し続けるとどうのこうの』ってボーイさんがシャワーカーテンから顔出して『あっ溢れてる!』て顔してるシール貼ってるやん」K「おん(笑)」T「あれと同じで溢れんねんで」 えーと何のこっちゃわかりませんが2人には通じてるみたいなんでいいです。
  • K「しゃーないからそっから掃除ですよ。結局寝たの4時くらい」T「4時…」K「だって俺いつも寝るの7時8時やもん」T「7時8時てなにがしたいねん。学生さんやったらいってきまーすの時間ですよ。食パンの角くわえて走り出してますよ」K「それマンガではあるけど実際やってる人みたことない」T「やった人いる?」 ちらほら手があがる。ほんまかいな。
  • どこでだったか…T「おまえ自分で気づいてないやろけど今すごい妖気感じてるで」光一さんの静電気頭にツッコミ。T「もうさっきからどうしようかと、目玉の親父を呼ぶか呼ぶまいかと」
  • おなじみ乾燥話。K「もうめっちゃ粉ふくもん、すごいで」T「大丈夫、雪やから、パウダースノーや」 ずっと前ラジオで言うてた「アゴのヒゲがオーシャンブルー」みたい。
  • K「今平成1…なんで同じ格好すんねん」同時に、スピーカーに片足あずけた立ち方に。T「オレが先やん。今オレの方が早かったって、(客席に)なぁ?オレがこうやって着地したころにおまえ来てこうやったんやんか」 はいはい仲良しさんですね。K「平成…何年?17年!ええーー。もう平成生まれが17才?!これはやられたなー」とかそんな話。
  • (突然)K「あ。あれ……」T「?」K「………」T「何?」K「あれ…。あ、ウォンビン!」 いつもの言いかけてやめる、かと思ったらいつもの度忘れでした。もう27やしね。 T「あなたが好きです!(←だっけ…どの台詞か忘れました)」オレほど似てる人おらへん、とか自身満々なツヨさん。T「ていうかチャン・ドンゴンやろ?」K「あ、あーそうかチャン・ドンゴンか(笑)。でもすごいな、それでも俺が思ってたやつをやってくれた。キンキキッズやな」 はいいつもの出ましたー。
  • 平成18年の活動の話。K「私は来年早々にまた帝国劇場でSHOCKをさせていただきまして」T「2月6日やろ?」K「あそう?正解?よく知ってるね」K「そのサントラもね」T「1月11日。オレ日付全部知ってるで」 はいはい相変わらずですね。
  • T「サントラこないだラジオでいっぱいかけといた」K「ありがとうございます」 てことは近々ひとりラジオか。でも微笑ましい。
  • K「えーまあ1月1日から携帯でダウンロードはできるらしいです」T「Show…must go on!は?」K「そんなんしない」T「なんでやねん、それやらな!あっほやなーおまえは商売下手やなあ!」K「(笑)」T「メール着信音にすんねがな、そしたらみんな落とすで、なあみんな使うやんなあ?!」客「わーい(拍手)」 剛さんうまいなー。K「いやだってエンドレスのやもん…」T「それでもやらなあかんやろ。あとなんやろ…『ツバサ!!』とか」K/客「(笑)」T「めっちゃ大音量で録るねん。(鳴ると)『うぉ、びっくりした』って」
  • T「あと何があるかなあ〜ちょっと待って考える(頭の中でSHOCK全幕超早送り再生らしい)。なんやろー『おぃアキヤマ』とか。みんな『自分秋山ちゃうけどな』思いながら使うねん」K「だって音楽のやもん」T「それでも着ボイスしたほうがええて!」 一回マジで剛さんには光一さんプロデュースをお願いしたいですね。時折ズレつつも、概ねファンの需要にぴったりのものを提供してくれると思うのよ。ちなみに私は「絶望して死ね!!」を着信音にしたいです。
  • K「SHOCKのDVDも作りましたしね。これはぜひ観て頂きたい、渾身の1枚と…いや3枚組か、渾身の3枚となっております」T「渾身の3枚」K「剛さんの来年の予定は」T「…いやプルっと活動していきますよ」K「プルっと」T「プリっプルっといろいろやってきます」 まだ言えない予定も色々あるらしいです。
  • SHOCKを大阪でやれば?と剛さん。K「んー…。それ、やったとして、みんな来る?(真面目)」 ちょいと本気できいてるの?北海道沖縄だって行くさ! T「行ったらええやん。その間ラジオはオレが守るよ」K「ラジオ(笑)」T「あれやったら守れる」
  • K「機会があればやらせていただきたいですけどね。でも機構的にな…セットが入らないとかそういう問題があるのよ」T「ああ奥行きとか」K「そうそう」T「ほんだら箱にあわせて作ったらええやん。そこに入るやつをさ。ほんで奈良県民ホールとかで」K「奈良…(笑)」T「鹿とかがこう(←ライオンキング風?四足着ぐるみ真似)『おい、コウイチくん!』とか言うて」K「絶対やらんわ」T「大仏がふしゅ〜って、こんなんわーってなって(←ドライアイスをまとって下から登場ってイメージなのか?)出てきて、ほんでおまえが手の上でカッカッて踊ってんねん(←去年の誕生日色紙的な踊り真似)」K「やめてくれ、ジャニさん『それいいねぇ!』言いかねへん」
  • そろそろ…とバンドを呼び込むも、何故か来ない(笑)。光一さんが「よっこらしょ」と言いながら床から取り上げたお水で一気飲みもどきをしたり剛さんが「たこやき食べたい」という程度の低い歌を歌ってるうちになんとか集合。みんなどこ行ってたの…
  • ラストのラスト、セットの奥にはける前に「失礼しまーす」をやってお別れでした。

こ、こんなもんかな?誤字多そう。ごめん。では2日目行ってきます。