名古屋23日

本日も剛さん絶好調、しかしイヤモニ絶不調…(笑)。

本日も隠します。必然的にSHOCKのネタバレにもなっているのでお気を付け下さい。あと福岡の時にも書きましたが、「こんなような意味のことを言ってました」とうろ覚えで書いてるだけなので、使った単語はかなり違います。くれぐれも、言霊萌えしないでくださいね!(汗)

  • 1回目MC。挨拶しながらイヤモニ触ってる光一さん。K「ちょっとしばらく話しといて?」その場でごそごそ…。なんか足を交差させてて立ち方がおかしいのを剛さんに指摘される。王子は変な人だ。T「あっち行ってやってもらった方が確実に早いと思いますけど」サカサカサカっと裏にはける光一さん。左側が取れちゃったらしい。
  • 剛さんは昨日「福岡」って言っちゃいました話。T「昨日はすごく楽しかった。にもかかわらず『福岡』って」K「でも剛くんが福岡って言って、僕はちょっと安心したんですよ、『あ、剛がこうなってるってことはそれもわからなくなるくらいテンション上がって楽しんでるねんな』って」
  • キンキとして名古屋に来るのは1年ぶりです。お久しぶりです。T「1年ぶりと言っても俺ら自身はしょっちゅう会ってるから久しぶりって気はせぇへんけど、ステージ立っても」
  • K「僕はソロコン名古屋は来れなかったんですけど…」ケミに会場押さえられてたらしい。いやまあスケジュールみたらわかるけど…公式に言うてええのそんなん(笑)。
  • K「剛くんは名古屋来ましたけど。どうやった?評判良かったらしいやん」T「良かったかどうかわかりませんけど…僕は楽しくやらさせていただきました」K「いろんな方、芸人さんとかも言いますけど、名古屋の客は見る目が厳しいって。でも今日はそんなジンクス…ジンクスっていうのかわかりませんが、そんなのは抜きにして楽しみたいと思います」
  • 次の曲はアルバムから。今回その時その時のアルバムの曲からも歌います。K「AアルバムBアルバムCアルバム……D,E,F,G,H…はまだか、の中からも」K「うるさい間違う時くらいあるわ!」
  • 選曲息ぴったり話。K「お互い家で…家でか仕事の場でかわかりませんけど、それぞれ書いてきて、合わせてみたらぴったり一致したんです」T「10年一緒にやってれば大体わかります」
  • K「次に行くために剛くんに素晴らしいお言葉をいただきましょう」T「(前略)今日は…皆さん…(中略)心から…(K「それ、時間どれくらいかかる?」)…愛して…(客:長いー!)…(後略)」
  • もういいよ、と後ろ向く剛さん。T「せっかくいい話してんのに『長いー』言われてスネてん」K「ほらスネちゃったよー(超笑顔)」T「スネアの前でスネてる」K「スネアの前で…。剛がオヤジギャグ言ってる時はスネた時や」T「スネアの前でスネる、本日の名言ですから」
  • T「この衣装暑いねん。早よ次行こ」K「蒸すな」蒸すなて…あんた何年生まれや。
  • 2回目MC。かなり長い間端に座ってイヤモニの調整をしてもらってる剛さん。
  • しきりに男性が声をかけるがどうにもリアクションしづらいタイミング。KT「男性の方、タイミング悪いねん」と言ってる途中にも声がかかって「ほらタイミング悪い…(笑)」
  • K「しかし皆よぉ声通るなー」という話から、東京ドームで草野球した時、光一さんが投げてる間、ライトにいたおヒガシ様が「バッチコ〜イ!(物真似)」言うてるのがめっちゃ聞こえてた話。
  • こんなシングルだけの構成もうないでしょうね。K「次やるとしたら解散の時やな!」客:えー!!T「まぁそうですよ」客:えー!!意地悪キンキさん。
  • 映画の宣伝。T「グローブ座と、あとどこか…。正確な情報は、ウェブを見て下さい」公開期間は。T「何月やったかようわからん…ウェブを見て下さい」CDも出るよ。T「ハイジという役を…」K「ハイジ?!お前アルプスの少女?!」T「いややりませんから。足こんな毛ぇはえて、やりません」曲名は。T「『ファンタスティポ』…?のままやったっかな。こちらも、ウェブを見て下さい」K「お前そればっかや!…俺も人のこと言われへんけど。日にちとか覚えられへん。歴史とかすごい嫌やった、何年とかの」
  • 豹柄のジャケットを手渡されながら。「このオッサンが何か変なこと言うてくるー!(笑)え?何?」という光一さん。K「今すっごい優しい声で、『足、どうかした?』って。俺は全く元気よ?」T「スタッフの優しい気遣いやのに、『このオッサン』って」K「俺なりの愛情表現や」T「傷つきますよ…(←リアルなため息)」
  • キンキさんを過剰にカップル扱いして騒ぐのはあまり趣味ではないんですが、でも、女「なんでいつもそうなん、失礼やって言ってるやん、なんでわからへんの」男「んなことあるかお前アホ何言うてんねん」ていう8年目カップルとか中年夫婦とか、実際問題よくいますよね?空気一緒ですよね?
  • K「なんでそんなん思ったんやろ、全くなんともないで?こうやって歩き回ってたからかな?」T「それめちゃくちゃ元気じゃないですか」K「(笑)あ、こうやって(足首ストレッチみたいな)たからかな?」T「いや『かな?』て言われてもわかりませんけど」
  • 次の曲に行こうとする光一さんとまだ座ってる剛さん。K「行くぞ!」T「まだ衣装替えてへん」K「あ、そうか」
  • 3回目MC。剛さんのイヤモニが片方死んだらしい。裏で直してもらって、しばしお留守。
  • SHOCKの話。毎日5時までやってます。今回Let's go to〜なし、Oneなし。K「な、ええーって言うやろ?それは覚悟の上なんです」
  • その後戻ってきた剛さん。右手にボトル、左手にマイクを持ちつつ…T「今見た?こっちがマイクやと思ってこっちでしゃべりかけた…(照笑)。かわいぃ〜(←自分で)」K「かわいないわ!」
  • K「あるよなそういこと!」T「な」K「……あるわー…」T「えっ?しみじみするんですか」K「…あるわ、そういうこと……」T「いやいや」
  • K「稽古場でコーヒーの機械が置いてあって、ピッて押したらだーって出るの、…タダなのよ…(←おばちゃん口調)」T「それはいいです」K「それで、あーコーヒー飲んで目ぇさまそーって入れて、ちょっとずつ飲んでてそこ置いて、ちょっとしたらそれ忘れて『あ、コーヒー入れよ…』て。2つになんねん。戻ってきて『あ、あったわ…。これ要る?(と近くの人に)』って」
  • どうも最近「灯台もと暗し」が2人のブームらしい。K「『灯台もと暗し』も多いねん。帽子どこ行った?ない、ない、かぶってへんし…『あ、常にかぶってた!』ってね」T「いやいやいや」K「ここで笑いとってもーたらアカンかった」結局ヅラネタで終わって帽子の行方はわからず(笑)。
  • T「寝てないとなー」K「寝てないとそういうの増えるな」T「睡眠時間が多いと……あ」K「今のも剛の心の中では『少ない』って言ってたんです」T「だから昨日もね…心の中では『名古屋』て言ってたんです」
  • K「俺もその時なに言おうかなって考えながらやったから、『あれ、今剛福岡って言った…?いや、気のせいか?どっち?』ってなって、『今剛が福岡って言いましたけど』てフォローしようかと思ってんけど、違ってたら思いっきりアホやから、あの人何言うてんの?て感じやから。でも一応言うといた方がええかなって『ここ、名古屋で…』って言ってみたら、後でレコード会社の人に『光一、あれちょっと嫌味みたいに聞こえたよ』って。『マジで!(汗)』て」
  • いつだったか。客:光ちゃん脱いでー!K「お前が脱げ!…(笑)…スタンドの皆さんに解説します。『脱いでるよー』だって」T「健さんが喜びます」K「バンドの皆さんが喜びます。どの子が言うたんや。どこや。あ、キミか、キミ結構露出すごいな!……おっぱいて!…スタンドの皆さんに解説します。『おっぱいちいさいけどー(←じゃあ趣味にあってるやん・笑)』だって。こんなとこでおっぱい言わんでええ。おっぱいて!」連呼。
  • K「剛さん、俺を一人にせんといて」T「いや、お前やろ、俺関係ない」K「?!(MCに)関係ないことあるか!」T「だって、光ちゃん脱いで、でコレでしょ。(おっぱいに)関係ないよ」客:剛脱いでー!T「俺後で脱ぐよ」また客席に反応して笑う2人。K「スタンドの皆さんに解説します。今こんなちっちゃい子が『光ちゃん脱いでー!』って。あかんあかんそんなん言うたら」T「確実に言わされとる」
  • 客:ヅラ取ってー!K「ヅラって(笑)」T「ええんちゃう?『堂本光一ヌード写真集』って、『えっそこ?!』って」K「(笑)」
  • 何の話しよ。F1の話?K「タイヤについて話しだしたら1時間じゃ済まへん」昨日光一さんはバンドのウィリーさんとF1の話で盛り上がったらしい。
  • K「あ、そうや、こないださ!……(うつむいて笑いだす光一さん)」T「え、なんですか?」K「今突然話し出した自分が恥ずかしかった…」可愛ええな!
  • カレンダーの撮影で熱海のあたりに行ったそうな。そして泊まったホテルにて。K「洗面所で歯磨いてたのよ。鏡に、ドアあいてる向こうのベッドルームが映ってて、歯磨きながらなんか嫌な予感してん。で、ぱっと見たらもうもろにこうやって立ってんねん。(T「ああー…」)『うーわ、最悪や。まともに見てもうた』って思って、でもまあええわってベッドルームいって(T「その時『あ、洗面所あいたんで次どうぞ…』みたいな絡みは」)それはない。嫌やなぁでも電気付いてたら寝られへんし、しゃあない消そって思った瞬間、バチッ!って消えた。全然スイッチも何も触ってないのに。(T「それは僕がキューを出してたんですけど」)もう『うぅ〜わ!もう思いっきりやん』て。もうその部屋では寝られませんでした。(T「え、それどうしたんですか…」)セミスイートみたいな部屋取って下さってたんで、隣の部屋の椅子で寝ました」
  • ええ〜〜!それ普通にめっちゃ怖いやん。なんでそんな平気にしてんの。見える人のリアクションてそんなもん?ていうか誰かと一緒やと寝られへんと言い張る人がなんで生きてない人と一緒の部屋で寝ようとできんの!(汗)
  • T「お前もとうとう体験したか」そういえば最近全然ないって言ってましたね光一さん。T「そういうの自分が遭ったら信じるやろ?」K「信じるっていうか、俺は見ても『俺は大丈夫!』って思うタイプなんです」T「でも怖いでしょ」K「怖くなくはないけど…でも俺は大丈夫!」T「(笑)なんでそんな子供の強がりみたいな」K「いやいやそんなことない」T「俺なんかこないだ8人に首締められたで」K「あっはっは!」←剛さんのこういう話にこのリアクションできるのはこの人だけな気がする。素晴らしいねキンキキッズ
  • K「それ、NewSちゃうかー?…8人であってる?(←珍しい、人数あってるなんて)NewS!くびをしめっろ〜♪」と楽しそうに歌いながらぴょこぴょこ近づいて剛さんの首に片手をかける光一さん。T「僕はNewSに何一つ悪いことしてない」
  • ギターを運ぶABC。どの子だっけ…光一さんが「ブリッジをさらにブリッジ」というものをご所望。ブリッジ状態からさらにつま先指先で支えて体持ち上げるみたいな技を披露してくださいました。
  • 最後、剛さんは「名古屋の皆さん」と強調してご挨拶。そうそう、上半身脱いだ剛さんが近くを通ったんやけど…夏の、スリムーっ!感はなくなって、ムチっvて感じになって、筋肉でも脂肪でもないけど中身の詰まった肉(何だよ)がついたって感じで、「つかみたくなる身体やな…」でした。
  • また最後の最後、剛さんのアカペラに続いて「もう二度とキミを〜♪」と大合唱してお終いでした。「素晴らしい!」と光一さん。