Mコン - プチ記

5年ぶりにキンキコン行ってきました！すっごいよかった！
後日また久しぶりにレポがんばろう…
今は大したこと書いてないですが一切情報見たくないという方もいらっしゃると思うので隠します。

→レポ完成しました。例によってドームを出てから思い出すままメモ帳に書きなぐる式なので、トークの順番どおりになってないし、どちらの発言だったかもしばしば間違ってるかと思います…

きゅるんと黒髪のツヨとさらりと茶髪の光一さんって素晴らしい！謎のヒゲも変な帽子もないって素晴らしい！キラキラしたジャージもスウェットも浪人生も西アジアの怪しい商人もいないって素晴らしい！衣装替えがあっても基本ずっと王子様とおうじちゃまって素晴らしい！！

生で聴いた愛かた35歳バージョンはそれはそれは深かったです。ftrで紡ぐハーモニー半端ない。なんだあのじっとり深く繋がってる絆は。

久しぶりのきんき友とイオンで慌ただしく面会しつつ（イオンができてすごく便利になりましたね。フードコートとトイレの占領っぷりは一般のお客さんには大変申し訳ないですが…）、ドーム入り。早々にグッズ購入されたお友達に例のキーホルダーを見せていただきました。思ったよりでかいのですね…トースターで焼き縮めたくなるサイズ。そしてゆるっとしたほのぼのタッチでかわいらしいのですが、ちょっと見かたというか認識のしかたを変えると、光一さんがハゲ散らかしてるようにも見えてドキドキしました…（笑）。

衣装はずっと鉄板王子様系。白と金のジャケット、パンツに黒を入れた王子様、ジャケットを脱いでベストになった王子様、金と黒のジャケットを羽織った王子様、シルバーの王子様、ワインレット系の王子様、ペパーミントグリーン系の王子様などがいらっしゃったと思います。勿論光一さんが優雅かつシュッとした裾の長いジャケット、剛さんはおしりを隠さないショートジャケット、腰にふわふわをつけてみたり。
最初のMCは大変短めでした。冒頭、MC始まるよ〜という空気になったのになかなかピンスポが落ちて来なくて、K「明かりをください」とか言ってやっと照らしてもらえました。
Mアルバムのコンです、セルフカバーもあるよ。K「みなさんが好きと言ってくださって、ぼくらもありがたい、『愛のかたまり』もね」T「Broken冷蔵庫のカバーも」K「…絶対しません！」T「Broken冷蔵庫のカバーしましたよね」K「してませんよね」T「そうですか？僕の親戚の投票では断トツ一位だったんですけどね、Broken冷蔵庫」
中盤MC。K「どーん！ってなるの忘れてて、びっくりした〜」T「あと硫黄くさい…」　前の曲の終わりに派手な特効出ました。K「まだ剛くんが引っ張るかなーと思ってたら、どーん！ってなった」T「そんなにかき回してもなぁと思って」　特効は剛さんのタイミングだったようです。
K「恒例の、年末の忙しい時に人を呼ぶコンサート」T「ありがとうございます」K「客席、上の方もお客さんいっぱいで…」上の方「キャー！」 K「いいんだよ手ぇ振らなくたって顔なんか見てねんだから」剛さんは上段席が危なげにみえてコワい的ないつもの呟きを。
K「嬉しいことに…みんなにとっては大変かもしれないですが、なかなかチケットが取れないという声もいただきまして」T「大半僕の親戚が来てますから」K「そうですか、すごいですね堂本家」T「ここ（Mの字のステージで仕切られたアリーナ席の、ステージ目の前のVの中の▽型のエリア）ぜんぶ親戚です」▽「わーい☆」K「絶対佐藤おるやろ！！」
T「ちょいちょいトイレ行きますね、スターが話しているのに」K「金色の衣装きてがんばってるのに。普段コンサートで髪の毛セットしない私がセットしてきてるのに。…う●こか！！（大声） 3分以内に戻らんかったらう●ことみなす！」T「5分にしましょう、ドーム結構距離ありますから、そこはハンデあげましょう」
トイレ話は続く。T「いいんですよ、かたまるやつでも」K「あかんやろ、隣の人大迷惑や」T「シークレットコード♪（しゃがんでお花摘み）」K「どんなシークレットやって話ですよ」
K「客席見てたら、小さいお子さんからいろんな世代の…（咳きこむ）　わしはもうだめじゃ…」T「どうしたんですか」K「喋ってたら何か入ってきた」T「（スタッフに）これ、火薬の種類変えよう。それかもう、段ボールでええんちゃう？段ボールに火ぃの絵描いて、スタッフがどーんって振る」学芸会の演出風。K「そんな安くいく？」T「意外とバレへんのちゃうかな。ああ火ぃ出てるわーって。もしくはもう、人が『火』って」人文字で。 K「そんな安くいきますか」
K「今年大阪あんまり寒くなくない？」T「そうですね」K「いや、外は寒いよ？外じゃなくてドームの中」　確かに結構ぬくぬくでした。　K「まあ、なんで暑いかは客席みたら大体…」悪い顔でアリーナを眺める光一さん。
T「光一さん」K「なんだい？僕が何を言おうとしてるっていうんだい？」T「大体わかりますから」K「僕はただ、お客さんの、熱気だって言いたいだけだよ？」T「お客さんの熱気ですね。みんな今はヒートテックとかウルトラダウンとかありますから」K「…厚着か？それは厚着でそうなってるんか？へーえ…」また悪い顔でアリーナを見下ろしてる光一さん。
話の途中で、早々にトイレから戻ってきた人を見つけて、T「あのひと、う●こじゃない！」とかまたひとしきりトイレネタ。
ステージがMの形をしています。スタンドからでないとわからないよ。K「アリーナ見えないだろ。ざまあみろ！！（大声）近いからって喜んでんじゃねえよ上のほうがいんだよ！なあスタンド席？」
T「水戸黄門のMですね」K「水戸黄門のM？」T「はい、そう聞いてますけどね」K「そうですか、僕はきいてないですね」T「そうですか？」
「えむあるばむ」って言いにくい。光一さん今日も既に何度か噛んでます。T「ラジオ、歌番組、色々出させていただきましたけど、相当な人が噛んでる」K「言いにくいですね、エムアルバム」T「もう次の早く出したいくらい噛む」　そんな理由で早く出したい次のアルバムwwいいけどww
T「でも次のエヌアルバムも言いにくいか。ステージもNって使いづらいですね」K「使いづらいなー」T「Vを２つ作って、肝心な時だけ動かしてNにする…うーん難しいな」 Mコンが始まるやいなやNコンのステージ構成を真剣に考え始めるftr。
T「いっそひらがなで『えぬ』」K「使いづらいなー（笑）」T「ステージから『え』のヽまでトロッコ、ちょっと歩いてまたトロッコ」K「www あと、最後の所もにゅるっとしてるぞ」T「ココな、αの中をどうするかやな」
K「ま、次があるかはみなさん次第ですよ。これで終わりかもしれませんし」T「…おまえ次第でしょ？」K「俺？」T「おまえきんききっずやろ。次があるかは、オレとおまえでしょ」K「違うやん、お客さんの応援があってこそ…」T「みんなの応援があって、僕らの努力があってでしょ」なんか昔と微妙に立ち位置が逆のことを言いおる。まあなんだ、応援はしてるから、色々諦めないで努力のほうよろしく。
K「今回、MアルバムということでMomentsとMemoriesとありますけど、皆さん何が好き？」T「ウォンテッド好きって人多いですね（←客席じゃなくて身内の話かと）」K「ウォンテッド？そんな曲ありましたっけ」T「う〜、ウォンテッド！」K「Want youですよね」T「ああWant youか〜」
客席からかな？Where isが好きとの声。K「あー、Where isか。今回歌わへんわ」客席「えー！」T「最初は入れててんけどなあ…。家で歌っといて？」客席「えー！」K「帰ってCD聴け！！」　ひどいww好きww
年が明けたら36歳です。T「36、サブロー…ついに北島ファミリーに。おまえ、龍に乗ったら？」K「龍に乗る？」T「龍に乗ったらいいよ、袴はいて」　龍に乗って袴はいて白い菊もってキリリとしてたらいいですか？
二人とも年男だよ。T「カウントダウン…テレビ中継ないときに年男っていう…」K「そーね、いつも年男メドレー！いえー！ってコーナーやってたのに」T「今年テレビ中継ないときに年男になる…」　あれ、結構しょんぼり？
T「まあでも、羊感出していこうと思う」K「…出していってください」T「おまえが横で『えっ？羊かと思った…』ってなるくらい、羊感だしていきます」K「羊見て『羊かと思った』って思わないでしょ？」　なんか噛みあってなかったけども、カウコンの剛さんはヒツジ感を出してくそうです。もこもこ？瞳孔が横向き？蹄がふたつ割れ？
NHK FM、今年はきちんと締められた話。去年は、NHKはCMがないから放送時間はちょうどの時刻までだとばかり思っていて、喋ってるうちに気付いたら「あれ、終わってたわ」となった話。
剛さん、イヤモニが絡まって外れて行方不明になったようでごそごそ。K「…イヤモニか」T「うん…」全く声を張らないふつーの会話。K「ドームのテンション違うぞ」ありがとうございますホコリの大好物です堂本家のリビング。
ごっそごっそ苦労する剛さんを手伝ってあげずに何故か見てるだけの光一さん。K「あー、そこ、そこ！」T「おまえがやれや、近いやつが取れや！（ぷんすか）」K「（笑）」T「ちょっとこれとってぇ〜？（奥様風）」K「あまえんぼうか！」-ようやく近づいて取ってあげようとする光一さん。5万人のハイパー双眼鏡タイム。なんだかいろんな線だかアクセだか首の後ろで絡まり合って「なんやおまえこれ、こうか？？」とかしばらくわっちゃわっちゃしてました。
で、さっきの奥様風のは、天野教授夫人の物真似だったようで。確かにテレビで見ました、仲睦まじくデート中に、ネックウォーマーかぶせてもらって、挟まった髪の毛を外に出してって旦那さんにおねだりする奥様。剛さんはそのシーンが繰り返し放送されるのがなんだかめっちゃツボったようです。T「知らん？ノーベル賞のさ、家族全員頭いいからみんな海外やねん（いや子供達は京大と東大ですが）、授賞式で久しぶりに集まってん。そんでなんかあいた時間に久しぶりにデートしてはんねん、嫁と旦那が。屋台みたいなとこでネックウォーマ買って、着せてもらって、『あなた髪の毛出して〜？』って。それを何っ回もテレビで流すねん」K「まあまあ、仲ええねん」T「ええねんけど、『出してぇ〜？』のくだり何回も見るねん、昼も夜も何回もやってんねん」
T「ノーベル賞どうですか皆さん？」　客席に雑な問いかけ。 K「ないわ」T「わかりませんよ」K「まあでも客席には小さいお子さんもいますし、わかりませんよね」T「ぜひ取って、『出してぇ〜？』をやってください」
悠々とトイレから戻った人達をう●こ認定してました。すっきりしたか？と訊いたり、したー☆と返したり。K「自由やな」T「一番自由なんオレらですよ。ここ今、アメリカより自由の国」
ペンライトについて。T「買った人〜？今回Mの形の」K「もはや『ペン』ライトちゃうしな」T「青だけにしてみてください」K「うん、綺麗やな」T「青にするとちなみに、ノーベル賞です」K「確かに、おかげで（笑）」T「次、赤だけにしてください」K「これも綺麗やな。ただちょっとバイオハザード感あるな、オープニングの…」T「ね、きれいなんですけど、みんな普通に振るじゃないですか。僕ちょっとペンライトの振り方考えてみました」
剛さんのペンライト講座。T「ただこれ、２本いるんですけどね…」K「うまいなー！！（笑）」みなさん2本買ってください（笑）。
振り方は3種類。（でも字で表すのは無理なので諦めるよ！かわいいイラストをアップしてくださってる人もいるのでそちらをどうぞ！）ひとつめ。2本を顔の前で振りながら下げてく…足もぐにぐにしながらというか結果おしりふりふりしながら屈んでく。とりあえずかわいい。最初モニターには剛さんの上半身しか映ってなかったんですが、K「カメラさん全身入るようにして！（笑）」足のもぞもぞが大変かわいらしいです。光一さんも気に入ったようです。
ふたつめは交互に頭の後ろから前まで振りだすような動き。K「○○か！」T「わからんやろ。振付師の名前出さないでください」　恒例内輪受け。
K「えー、これ、あとどれくらい付き合ったらいい？（笑）」T「えーとね、もうちょっと」K「きらいじゃないですよ（笑）」結構光一様のお気に召しています。
みっつめは、2本をおしり同士をくっつけるようにまとめて握って（独鈷杵みたいな感じに…）、歌舞伎の見栄を切るような動き。
客席にやらせます。T「じゃあみんな立って」客席「……（しぶしぶ感を漂わせつつ立ちあがる）」K「年がバレるぞ、10代ならヒャー！ってすぐ立つ」
みんながやってるのを上から見てるとなかなかふよんふよんした変な動きになってます。T「きんきファン頭おかしいと思われるようにと思って」K「基本的におとなしい人が多いですからね。曲もそんな弾けるようなのないし」T「これ後でやってください」K「できるような曲あるかな〜」T「こことか…」K「そうやなー。メドレーあるし」T「そうですね」K「これ…言っちゃうけど、ジェットコースターロマンスで」　今回あれ歌うのこれ歌わないのネタバレしますね光一さん。　K「バラードでやるなよ？！やるなって言ったらやるからなみんな。バラードでやった瞬間、もう歌いません」T「僕も歌いません」
2人で30分ほど喋り倒しました。そろそろ後輩を呼びます。
ふぉ〜ゆ〜（以下ふ。あと、すいません、彼らを識別できてません）を呼び込むのに、3人の名前を順に呼んで、まつざきくんだけ「あとなんやっけ？誰やっけ？」という遊び。4人が出てくるのに少し時間がかかったので何度か繰り返してました。
ふ「出てくるのが遅かったのは…」K「くつろいでた？笑」ふ「違うんです、理由があるんです。僕らもう次の衣装着てるんです、気まずいじゃないですか」T「気にしなくていいのに（笑）」
光一さんとふぉ〜ゆ〜の福ちゃん？のお気に入りの遊び。K「昨日何時に寝た？」福「ちょっとわかんないっす」しばらくしてK「昨日何時に寝た？」福「ちょっとわかんないっすね」しばらくして3回目「昨日何時に寝た？」福「わかんねえっつってんだろ！！」　光一さん大爆笑。SHOCKのとき2人で延々これやって大笑いしてるらしい。
T「福ちゃん、いつ大阪入った？」福「あ、昨日です」全員「そこは『わかんないっす』だろ！」T「全然機転聞かへんやん！笑」
きんきちゃんのバックにつくと遊び過ぎてサンチェに叱られるそうで。ふ「キッズさんの時、大抵サンチェに怒られる」と言おうとしたのだけど前半で「キッズさん？！」とftrに突っ込まれたので発言内容自体はどうでもいい感じに。マッチさんからの流れでキッズさんだそうな。
ところでさっきのペンラ（2本買え）講座からお客さんを立たせっぱなしでした。K「あ、座っていいよ。立ちっぱなしやったな」　で、立ちっぱなしはまつざきやｗみたいなこと言ったんでしたっけ。松「どこがー♪どこがー♪どこがー♪」とか歌って光一さんにすらコラッ！されてました。デンジャーゾーンとか呟いてたような。
ふぉ〜ゆ〜の子（ごめん、誰か忘れた…まつざきくんではない）のやらかしエピソードが好きだと光一さん。
エピソードその1。演者のイヤモニには、音楽が消えて暗転で静止している間も次の曲に入るタイミングを知るために「one, two, one , two, three, four」という、客席には聞かせない音も聞こえるようになっているそうな。クリックというそうな。（ちなみに言語が選べて剛さんは「イー、アル、イー、アル、サン、スー」にしてるそうな。笑）で、彼は皆が静止してる間、うっかりそのクリックに合わせて激しくアクションしてしまい、お客さんからしたら音も何もないのにどうしちゃったのあの子？状態だったそうな。
エピソードその2。モニターのカメラに丸かぶりの場所で踊ってたのでスタッフがイヤモニに「ハケて」と何度も指示するも動かない。皆が「？」と思ってよく見たらイヤモニが外れてて、聞いてねえ。目が合ったメンバーが、必死で指差して「ハケろー！」とジェスチャーするも、「おっ今日ノッてるねー！yeah！」的なポーズを返されたそうな。
ここでだったか二人だけの時だったか…特効の銀テープの銃口の前に立ってて全部テープかぶった昔の同世代のジュニアの話。T「連獅子みたいになってた」K「後でジャニさんに『一発いくらすると思ってるの！！』って怒られてて」T「可哀相やったなぁあれ」
お客さんが銀テープの取り合いしてる時、見てていつも怖いと光一さん。K「テープ、みんな拾って帰るやん。あの醜い取り合いの時、うわぁーって引っ張ってて、あれ指切れへんの」T「そこまで…硬い素材じゃないんじゃないですか」K「いつも思うわ、あの醜い取り合い」　光一様、蔑んだ顔で「醜い取り合い」連呼しておられましたｗ
T「ふぉ〜ゆ〜さ、まだ光一に見せてへんやろあれ」 K「？」　光一さんにまだ披露してない芸があると。4人が歌いだします。ふ「肋骨ミュージック♪肋骨ミュージック♪骨盤ミュージック♪時には鎖骨ミュージック♪」　なんて説明したもんですかね…手刀で骨をぼすぼす叩きつつ肋骨ミュージック♪って節付けて言うだけ…。でも光一さんは二つ折りになって笑ってるよ！大成功だよ！
K「いいなーこれ。シングルにしたら？CMで、渋いベースがボンっボンって鳴ってて」ふ「For You, New single, Rokkotsu Music（渋く）」T「“〜”つけて、『肋骨ミュージック〜時には鎖骨ミュージック』」K「夢広がるな（笑）」
全員でやってみたり、しばらく肋骨ミュージックで遊んでました。相変わらず訳が分からないがftrが楽しそうなのでホコリにとってはそれがすべてだ。
ふぉ〜ゆ〜はFNSのジャニーズ大集合にも出たよ。K「あれすごかったな、70人男ばっかり。うわーって思った。木村君も『すげぇなこの眺め』って言ってた」
ふぉ〜ゆ〜は「なんで俺たちここにいるんだろう？！」と緊張しまくったそうな。K「なんで？いいやん、ジャニーズやん」ふ「いやもう、リハーサルで自分のパート終わってはけていって俺たちそれ見てて、『あれ？俺らのパートって長くない？』ってどんどん緊張しちゃって、結果まつざき9割間違えてました」K「9割ってほとんどじゃねえか！」
ふぉ〜ゆ〜はクレジットのテロップも最後でおいしかった面白かった話。
そろそろMCも切り上げないとね、とふぉ〜ゆ〜を帰します。肋骨ミュージック♪を歌いつつはけてゆくふぉ〜ゆ〜。
K「きらいじゃないな〜（笑）」T「リハ室でぼーっとしてたら、急に『剛くん。…肋骨ミュージック♪』って」K「あいつらほんとバカだな〜（笑）。…俺、何してた？」T「壁、見てました」K「（笑）そういう時は、想像してるんです」T「…エロいことを」K「違…まあ、ある意味そうです。もう36になりますから、ステージの上では、大人の色気も出していかないと」　と、う●こ連呼の35歳児は仰いました。　K「エロの象徴でいくわ」T「おまえ神社とか建てたら？エロ神社建てたら？」　すぐ光一さんをまつる寺社を建てたがる剛さん。
考えてたのはコンサートのことですよ。T「そういう時に、肋骨ミュージック♪来られたらフツーに」K「うるさいな！考えてるんや！ってなると思いますけど」T「フツーに怒られると思います。あ、すんませんでした…（しょんぼり）ってフツーに謝って帰っていく（笑）」
クリスマス近し。K「みんなどう過ごすんや？」客「しごとー！」K「仕事か。仕事がいいよな」T「クリスマス急にオフにされても、することない」K「クリスマスは、仕事ですよ。クリスマスなんていらないくらいですよ。…これ言っていいんかな。やめとこ。まあ、リハーサルです」　なんかのお仕事のリハですって。
K「…1時間以上のMCとなっております」T「しゃべったねえ〜」K「正直いい加減にしろと思った人？」客「はーい！（ちらほら）」K「いるのかよ！w 肋骨ミュージックいつまで引っ張んねん、と（笑）」
K「そろそろ歌にいきましょうか」T「は〜〜〜い☆」可愛らしく良いお返事。 K「…おまえいくつやねん」T「もうさぁ、1時間も喋るとさぁ、素になるよね」　そっちが素なのかよ！（知ってた）
というわけで歌へ。終盤、鍵のない箱の2番で、光一さんがアフロヅラ、剛さんが白髪もしゃもしゃのヅラに。そして剛さんがもしゃもしゃからのハゲヅラに。続いて光一さんもアフロからのハゲヅラに。剛さんは「髪のないハゲなんだ♪」と歌ってた。最後に光一様がヅラをとると、地毛が、アホ毛はいっぱい立ってるわ、前髪が全部センターにきてサイドの天然剃りこみが両方全開というなかなかショックイズリアルショックなヘアスタイルに…。
そのヘアスタイルでしんみりとクライマックス前の「本日はどうもありがとうござ(ry」の挨拶に入りました。K「こんな髪型になってしまってますが…」と前置きしつつ真面目に語るも、客席くすくす。でも予定通りシリアスに押し切りました。
アンコールも終わって、一番最後のご挨拶。K「外に出たら大変寒くなっているかと思いますが、気を付けてお帰りください」T「はぁぁ〜〜いっ☆」また可愛らしく大変じょうずにお返事できました☆