K−20

なんも考えんと楽しめる映画。…いやあれの正体はとか考えるべきなのかもしれませんが。明智小五郎これでええんかーとか考えるべきなのかもしれませんが。
あー、その、途中から「光一さんどうせアクションならこういうのやればいいのに…」「このシーンいける」「これもいける」と思いながらだったので、少なからず上の空であったことは否めません…。サーカスで矢を掴んだあたりから。←それ思いっきり冒頭 見たい。K-30。
平吉さまかっこかわいかったです。いけてるようないけてないような令嬢もかわいかったです。ああ見たい。