緊急コン 新潟2日目

puchimei2008-09-28

まずは何の足しにもならない旅行記録から。写真は前日のへぎ蕎麦。薬味が芥子なのいいですね!うまいですね!


新潟市は初めてなので、せめて…と白山神社にご挨拶して、笹団子を仕入れて、万代界隈でまったりお昼。が、まだ東京にいるお友達から新幹線が大変なことに…と連絡が。またか!またなのか!名古屋(豪雨)・札幌(システムトラブル)に続いて第三弾てちょっと。一番早く着く新幹線がギリギリ間に合うかもという情報など得て多少安心したものの、落ち着かない開演前でした…。会場はほぼ埋まってるとはいえ、よく見たらあちこちごっそり席あいてるし。結局、始めのMCにはなんとか間に合ったみたいです>< あ、会場に降りる階段でかまいさんがちょうど隣を歩いておられました。初めて私から見つけました!(笑)
帰りは指定が取れなかったので猛ダッシュで駅に向かい、無事自由席確保。が、グリーン以外全席解放とか遅れるとか色々大変なことになってる…。そのうち「今光一さんが乗り込んだ」とお友達から目撃情報が。おやおや。こちらは、かしこきあたりからは遥か離れた庶民の車両なので色めき立つこともなく「ほえー」て感じで(笑)。車内ではしきりに「本日は大規模なイベントが開催されました関係でお客さまが大変多く云々」とか放送が流れてますが、聞いてる大規模イベント本人の気分や如何に。まぁさくっと音楽耳に突っ込んで外界をシャットアウトしてはるかな?(笑)
1時間弱遅れで発車して、どうにか東京が近づいたものの、上野入り東京入りがえらい順番待ちらしい。ので上野で逃げ出しました(結果的に正解だった…山手線で追い抜いた)。グリーン車を覗き見ようなどという余計な気も起こさず最寄の階段から一目散に帰りましたが、後で聞いたら光一さんも上野で降りたそーで。シルバーのキャリーケース(F1用具ですね…)を自ら曳いていたとやら、結構な人に囲まれて近寄るなオーラ(むしろ、近寄んなこのゴミどもくらいの勢いで)全開で相当怖かったとやら(笑)。そんな状況…おいたわしや。お召列車がほしいとこですね。で、光一さんの移動情報は大量に入ってきたけど剛さんが全然いない…なんで?どこいった?直行かと思ったけどMCによると福岡には当日仲良く羽田から飛んだらしいし。謎だ。なんでだ。…まあ考えてもわかるこっちゃないので、光一さんのキャリーケースまたはポッケの中にいたことにしとこう(メルヒェン)。
東海道線に乗り換えたらスマコン帰りのグループがいました。その隣に乗り込んでくるキンキコン帰りらしき新潟駅ビルの紙袋を持ったグループ。スマコンのショッピングバッグに気付くキンキコン帰りグループ。人間模様…(笑)。新幹線、キンキも大変だったけどスマさんはドームだし前日はなかったらしいしもっと大変だったでしょうね。巻き込まれた皆様、光一さんも含めて、本当にお疲れさまでした。



あかんあかん半月も経ってる!やっとこさ前半でございます。

後半の前半。光一さんが壊れる前まで。ひー福井までに出来上がるか?!

終わりました!間に合ったー。…とか喜ぶほどでもなく、時間かかりすぎっすね…。すいません><



・ところでバラードの光一さん、剛さんの独特の後ろどりを意識しすぎて日に日に溜めた歌い方になってません?たまに剛さんより遅いくらいになってる気が。めっちゃねっとりしてる気が(笑)。
・K「はじめましての方もいらっしゃるかと思います。私が堂本光一です!どうぞお見知りおきを!」 T「こんにちは。3時過ぎの堂本剛です」 K「…ん?何つった?」 T「3時過ぎの堂本剛です」 K「ああ」
・遅れてきたお客さんがたくさん駆け込んできました。最前のあたりにもいたようで。 T「遅れてきたねー」 K「今日は新幹線のダイヤが乱れてるらしいですからね。大丈夫ですか足は」 T「らしいね。ニュースみたら何やかんや大変なことになってるらしいって」 K「何やかんやって……」 T「…じゃあおまえ、ここで見てて」 光一さんをステージの真ん中に、お客さんと同じ向きに座らせて、自分は奥に行って。光一さん特等席で鑑賞。 T「何やかんやは何やかんやですけど何か?!」 K「…さすがだっ」 ←ハゲの人?
・T「最終回、昨日部屋で見たわ。ひどかった…いろんなことがヒドかったなー」 K「でもそれが売りでしょ」 T「見た?」 K「……」 T「それくらいの愛情か…(溜息)。じゃあ照明さん、もうピンスポも僕のんだけブルーにして!めっちゃ踊ってるときでもずっとブルーにしといてっ!」 カワユスww  K「ブルーの照明(笑)」 非難GOGO!光ちゃんひどーい!な客席。 K「キミらがね、ライブに来たりMステ生放送で見たいっていうのと一緒」 うぐ…OTK心に訴えかけるのやめてもらえますか(笑)。 T「パートナーやろ?!」 K「おま…っお前そんなん言うてスシ王子見てへんやろ!」 T「オレはスシ王子の頃はめっちゃ仕事してたもん。これは言い訳でもなんでもない。でも第1回は見たで。港でこんなんしてたやろ」 ウミガメと思われるガニ股。お、思いっきり冒頭だけどちゃんと見てる。てか光一さんやっぱ今、大して仕事してないんですね(笑)。ガニ股になって両腕を広げて…なんかウミガメじゃなくてお相撲さんぽいです。“塵を切る”っていう所作にあたるのかなぁ。 K「相撲取りじゃないよ(笑)」 T「港の…なんか長い端っこで(←桟橋とか突堤とか出てこなかった模様)、こんなんしてたやろ」 K「若干違うけど…まぁまぁ(笑)」 T「やろ」 光一さんなんかデレっとしてるし。だったら見ましょうよ33分探偵
・K「昨日、『じっちゃんの名にかけて』っての当ててしまったな。すいません」 T「あれね、六郎がじっちゃんの名にかけてって言うって、台本にあって、こんなん言うていいのかな?って思って櫨Pに電話しましたよ。あかんやろなー思いながらきいたら、あっさり『いいんじゃない?』って。ほんでリハーサルでじっちゃんの名にかけてって言ってたんですけど、あさみが『違う』って」 K「本人なのに(笑)」 T「映画とか、大事なときには、『じっちゃんの』って言ってから、『じっちゃんの名にかけて!』って言ってたって」 客「あ〜〜」 T「なんかめっちゃ怒られた。ほんで、『じっちゃんの…じっちゃんの名にかけて!』ってやったんですけど。あさみも『はじめちゃん…』てあれ若干ともさかの物真似入っとるからね。ほんまふざけすぎですよ」 入ってた入ってたww
・T「そんなんもあってか、こないだともさかに久しぶりばったり会いましてね。何年ぶりや…8年ぶりくらいかなぁ言うて。向こうはもう結婚もして」 K「あ、もう結婚してんだ」 ええ!おっそ!(笑) T「うん。お子さんも連れてきてて。オイって構おうとしたら『いーやーだっっ!』って言われました」 K「はっはっは!(笑)」 T「びっくりした。そんな拒否るか、そこまで…ってくらい拒否られて、びっくりしましたけど」
・「まあね、そんなこんなで最終回、あれ鉄砲で撃たれて倒れてるシーン、朝の4時やから」 てっぽー(笑)。 「船の入りがね、僕ら6時なんですよ。それで、12時から普通の運航が始まって」 K「ああーびっくりした今〜」 T「……」 剛さんと客席がジト目です。 K「なに?何を想像したわけ?」 T「おまえがビックリしたって言うからや!」 K「なにが?」 T「ウンコやろ!」 K「まあお下品!信じられないっ!」 T「おまえが先駆者や!」
・で、ロイヤルウィングの運航は。 T「12時から夜の6時までに3回あるんですよ、1時間45分かけての運航が…(笑)」 言いながら途中で笑っちゃいました。 K「今なんで笑った?w」 T「1時間45分かけたうんこー…(笑)」 おまえも楽しくなっとるやないかーい。 T「すごいですよ。仕事にならへん。書類も作れへんし。『はいもしもし。あ、いつもお世話になっております。はい、はい』『何か声、籠もってませんか?』『そんなことないですよ!』」 K「(笑)」 小学生が2人いますよ☆
・で。うんこー中も。 T「その間は外じゃないシーンは撮れるから中で撮って、終わってからデッキのシーン撮ったりして、それを3日間やったんですけど。僕、船ダメじゃないですか」 K「船酔いしますね」 T「だから酔い止め飲んで、カメラマンさんも船ダメで、高橋さんもちょっとヤバいかもって飲んで、あさみに『おまえも、ほら』言うたら『私ぃ?ぜんぜん大丈夫ー』って」 かっけぇwwwさすがこのドラマのヒーローwww
・酔い止めの眠気でくらんくらんなって全然目が開かないカメラマンさんと高橋さんの話から。 K「堂本兄弟でもさ、あのケーブルさばいてるカメラアシスタント、『あれ絶対寝てるよな…』てことあるよな!」 席から見てて、カメラの後ろでしゃがみながらどー見ても落ちてる人がいるらしい。 T「あるよなー。あれは2話の…おもちゃ会社の社長が自殺する話で、階段で2階にあがって振り返って台詞、ってシーンがあったんですよ」 剛さんよう覚えてるな〜。T「照明のチェックのときにスタッフが代わりに立つんですけど、そのスタッフがほんま入ったばっかりの新入りで、彼はめっちゃ細くて色白なんですけど、『あの2階に立ってくれ』『わかりました』行くんやけど、ほんま寝てないから、階段あがんのもこんなやねん」 思いっきり蛇行しながら上がってく若者。 T「『そこで振り返ってくれ』『はい』って振り返った顔が冗談じゃなくリアルにこうで」 白目むいてふらふら。 T「ちょっともう可哀相やって俳優が立ったりしたんですけど。この33分探偵はほんま、最初のスタッフがいなくなっていくっていうね」 怖っ!そんな櫛の歯が欠けるように!(笑)
・K「俺もスシ王子ん時もほんま…対抗して言うんじゃないけど、9時〜9時?終わりとか」 T「せやろ、朝から始まって、朝…?(昼ちゃうの?)終わりとか。やって堤監督そうやろ?にょろにょろってなってるやん」 K「そうそう、にょろにょろなってる」 "9時〜"だけで終わりが書いてないらしい。 T「あれ怖いよな、香盤表あんな書いてあったら…役者としては、僕いつ帰してもらえんのやろ?って。あと"よきところでお昼"とか怖いな。いつゴハン食べられるんやろ?て。僕としては今のタイミングで食べたいねんけどな〜…」 そんな剛さんの青春でした(涙)。
・K「ま、昨日はね、マッサがポールポジションでね」 T「んっ?」 K「…ドラマの主題歌がSCでしたけども、素晴らしいミュージシャンの方々が参加してくださってね」 って話だったか忘れましたがフツーの話をする光一さん。 T「うん、その話は今どうでもいいわ。ん、なんか聞こえたな…昨日ね、僕はもう完パケっていうのもらってたから、オンエアはそんな見なくてええかなって思ってて、新潟行ったら何食べようかな〜って思ってたんですよ。でも光一がルームサービスにするって聞いて、あー光一出たくないんかなって、じゃあいいやオレだけ出るのもまた大変やし、ルームサービスにしよって」 K「何食べた?」 T「えっと…、魚の煮付けと、パン…」 頭の上に?が浮かぶ光一さんと客席。 K「魚の煮付けと、パン?!」 T「や、なんかムニエル?みたいな…」 K「ご飯でしょ!新潟ですよ!」 拍手。 T「おまえ、それ言うんやったら外出て一緒にごはん食おうやって話や」 大拍手(笑)。 T「ホテルの人も色々工夫してくれてはるけど、やっぱりさぁ…」 ルームサービスなんか味気ないよねえ。一人なら尚更ですよ。 T「でもまあね、それはそれでええと思ってたんですよ」←ブーブー拗ねるんじゃなくて、ちょっとしょんぼりしたけど光一さんの意志を快く尊重しようとちゃんと自分を納得させた感じ。優しい口調。なんかちょっと、お互いいろんな場面でこうやってやってきたんだろうな〜と思った。
・T「で、昨日のライブ前に手ぇ洗ってたら米花くんが来てね。『今日、外出ないんですね』『そうやなぁ、相方出たくないみたいやわ』『ですよね。何食べようかなーって思ってたんですけどね〜』『オレどっか一緒に行ったろか?』『や、いーっすいーっす!キャンセルすんのもあれですし!』『そうやんなぁ頼んじゃったもんなぁ』 言うて、ひとつのとこでずっと一緒に手ぇ洗って。『じゃあ一緒に風呂入るか』」 K「それはないでしょう?」 T「ウン。まぁ一緒に入ったら『…おっほぉw』てね」 表記不能なんですが…ちらっと下に目線をやって、なんか「は〜ん」「ほほ〜ん」と納得したように軽く頷く。 K「…何で目線下で『おっほぉw』なんですか!」←嬉しそう T「や、なんか上司と部下とか先輩と後輩みたいな、『おっほぉw』って」 K「ちなみに、どっちが先輩でどっちが後輩だったんですか」 T「…? ああ、ソレがですか。それはどっちか言うまでもなく………ここそんな広げる話かなぁ?!」 本当に下ネタに目のない人ですね☆
・T「…で、それならそれでええわと僕は思ってたんですけど、光一さんなんか違う単語聞こえましたよね。え、なんですか。ちなみに何食べたん」 K「ハンバーグ。…コメ☆ コンビネーションサラダ」 T「そうですか。で、何て?」 K「マッサ」 T「マッサ…」 K「フェリペ・マッサ」 T「マッサ…マスター…喫茶店のマスターしか知らんわっ。ライコネンは知ってる」 K「おお!ライコネン!」 T「それはなんか聞いたことある」 突然、ガン!と謎の音。何やら教室のブリキのバケツが転がったような質感の音がマイクを通して響きました。きんきさん界隈から発したわけではなく。 T「…ライコネン?!」 K「なんでやねん!」 T「自分の名前出たから動揺して…」 K「違う違う。シンガポールですよ」 T「シンガポールからこのために飛んで…。えーどうしよーライコネンいたらぁーめっちゃ緊張してきたあー☆」 K「おまえ、嘘やろ(笑)」 T「(笑)。でもライコネンいたら緊張するやろ?」 K「する(こくり。)」 T「なんでなん?同業者やったら聞く耳とか色々持ってはるし、どうかなぁって緊張すんのわかるけど、ライコネンはミュージシャンちゃうやん」 K「そらおまえ…(笑)」 ブリジストンのプレスミーティングの時に裏通路で後ろにシューマッハがいたからヤベエ!って逃げ出した話をしてました。
・T「なんで逃げんねん。オレ海外のホテルでテニスのスタン・スミスに会うて、『オー!イエー!』」 光一さんの手をとってフレンドリーに握手。 T「『フォトプリ〜ズ?』」 光一さんに並んで肩に肘を載せてポーズ。 T「こんなんやったで。これ(肩に肘を載せる)はしてへんけど。めっちゃデカい、無理」 笑。 T「ほんで、『なかなか会えないですよ!』『そうやなぁ〜』言うてて。ほしたら次の日の朝、ホテルのロビー降りたらまた会って『オー☆』言うて。ほんでちょっと散歩しよと思ってホテルの庭を歩いてたら、またすれ違って『オ〜?!☆』言うて。最終的に、帰るときに下降りたらロビーで茶ぁしばいとったからね。こんだけ会ったら有難みなくなるわー!」 K「同じホテルにいたらなぁ(笑)」 …てかスタン・スミスはツヨタスを認識してるの?セレブやのぅ。
・T「スポーツ選手で緊張するならマイケル・ジョーダンかな」 K「やろー?…まあほんまにここにいたら一人だけドーン頭出てますけどね」 T「デカいからなー。でもマイケル・ジャクソンのほうが緊張するわ。気ぃついたらステージで踊ってたら困りますから」
・ふと我に返って。T「…まぁまぁ話もどんどんずれてますが。33分探偵、昨日で終わってしまって、光一くんも見ていただいたということでね!」 K「ええ、見ました!」 T「お子さんにもご家族にも好評で、皆さんの応援があれば、また鞍馬六郎が帰ってくることもある…」 客「わ〜!」 T「それとともに僕の地獄の日々も帰ってくることになりますが」 K「(笑)しょーがないよねドラマは」 剛さんの言うことだからわかんないけど…それにしてもこれだけ言うてるってことは続編内定してんのかなあ?歓迎しますよう。楽しいし安心だし。ドラマしてる間はかわいいビジュアル高値安定確約だし(笑)。 T「まあDVD-BOXも出ますので、キミには渡します」 K「ありがとうございます」 T「酒の肴に…朝の4時くらいに見ていただければ。腹よじれると思います」 絶対光一さん好きだと思うよー。
・さてSC。 T「シングルでは珍しいジャジーな曲に仕上がって。この曲、33分探偵の主題歌になるって話にどんどんなっていったじゃないですか。僕はその時もう台本読んでたから、大丈夫かなあ?って。だってどうでもいいシーンで流れるでしょ。オレがめっちゃ遅く走ってるシーンとか、キミの心の鍵がどうこういう画でもなんでもないから」 確かに(笑)。 T「光一くんの声も流れるわけじゃないですか」 K「そうですね」 T「ほんと申し訳なくてね」
・T「ジャジーなノリのいい曲なんで、踊ってください。遅れてきた人は、さらに踊ってください。…今そこの人たち『わかりました!!』って(笑)」 K「よし、踊れ!」 みんな、ふぁ〜っと踊ったというか揺れたというか。 K「…(笑)」 ←思わず鼻で笑ったみたいな。 T「ゆるいな〜。蜃気楼かと思った。もっと、イエ〜☆(ノリノリ)とかあるでしょ? はい、やってみて」 イエ〜☆(ノリノリ) T「即コピーすんのやめてもらえる?」 そんな駄目出し…こちとら光一さんじゃないんだからハードル高いよ!(笑)
・曲の説明とかを一応喋るもなんかよたよたしたトークになってる剛さん。 K「…いつ行くんかなー行かへんなー黙っといたほうがええんかなーて見てたんですけど」 T「光一くんが喋らへんから、喋っといたほうがええんかなーって気ィ使ってたんですけど」 K「お互いに気ぃ使ってたんですね!☆」 で、いつもどおり光一さんが「今日は最後までよろしくーー!」的なことを叫んでSCへ。


・バクステのお触りなし。もうやらないことに決めたのか。一斉に双眼鏡が上がるのがキモかったか。申し訳ない。
・K「キンキの夏らしい曲をきいていただきました」 さていつまで夏なんだろう。
・たよりに〜は。 K「剛くん当時は踊りながらカメラ目線でしたからね」 T「そうですね。まあこないだのMステも…」 K「リハーサルからやってましたね」 T「友達からいっぱい電話きて、『久しぶりに笑った』って」 …ちょっと待てその友達連中は揃いも揃って暗すぎやしないか。 T「どんだけ映りたいんやっていう」 そんな中でもミュージシャンの皆さんが弾いてはるのにはかぶらんほうがええよねとか考えながらのカメラ目線だったそうです。
・K「この曲やってたのは10年以上前かなー。15歳…よりもうちょっと若かったかなー。今25歳になりましたけど」 T・客「……」
・T「同級生に『あれで行くん?』って。同級生に言われんのキツかったです。同業者ならまだしも」 K「学校で後ろから、『ほんまにたよりにしてまっせ〜〜』。うるさいっ」 ああーそれは嫌だ(笑)。学校に友達を求めなくもなるというものだ。 
・K「キンキキッズって名前もなあ?今やからいいけど」 T「今はもうええけど」 K「ジャニさんに言われたときは、終わったなって思いました。ところがどっこい、今までね」 T「……」 客「ざわ…ざわ…」 K「なに?古いですか??」 T「気づいてらっしゃらないかもしれないですけど、古いです」 K「じゃあボクはちょっとお口ミッフィー☆」 あ、憶えてた(笑)。 T「それもオレが教えたやつやん!」 K「教えてもらってんもん」 T「教えたやつ、なんでオレよりおまえがいっぱい使うねん。口座教えるから振り込んどいてくださいよ」
・K「当時に戻ってしゃかりきに踊ります。かっこよさとか、そんなの関係ねえ」 光一さん仕様のそんなの関係ねえがまた出ました。うーんいよいよ本当に本物が思い出せない。


・いつもどおり、光一さんがしゃかりき→ぐったりひっくり返る、剛さんが普通→ロンダート。光ちゃん光ちゃんの手拍子をタモさん風に仕切って…パンパパパンで「そんなの関係ねえ」の動き。
・K「この振付、知ってたって人?」 客「は〜い!」 K「私も踊れるよって人?」 客「は〜い」 K「来い!」 コーイチンピラ。
・K「おまえもやれよ〜。こんなんかっこつけてたらやりきれへんやろ」 T「いや、僕はかっこつけないとやりきれへん」 K「逆でしょ〜。がむしゃらにやらな。そんなキンキが見たいっ」 いや光一さん…昨日の顛末は大半の人が見てたし皆ネットやなんやかんやで知ってるしそれはいかがかと(笑)。
・T「それはこの曲じゃなくても他の曲でちゃんと…」 K「…んっ?」 T「オレおじいちゃんとコンビ組んでた?…だから、ここに至るまでの曲はちゃんと全力でがむしゃらにやってますよって」 K「…当たり前じゃない?」 …両方正しいこと言ってるのに何故かかみ合わないキンキキッズ。どこで食い違った?エッシャーの作品のようだネ☆ T「そう言われたらオレちょっと帰るわ…」 出入り口に歩いていっちゃう剛さん。そこで振り返って。 T「だって私の話ちゃんと聞いてくれないんだもんっ」 また来た。奥さん。 T「謝って。」 K「……」 T「あ・や・ま・っ・て。」 K「…俺が悪いんか(”?”をつけるほどでもなく…疑問と肯定の間くらいで)」 T「(男に戻りました)おまえが9割悪いわ!」 K「…すいません」 T「よーしよしよし」 K「俺は犬か」 T「犬やんけ。ペットにしてください言うとったやないか」 う。剛さんが怖い。あの収録の後、ひとりラジオでも「キモかった(要約)」と不快感をあらわにしておられましたが、未だに忘れず不愉快に思われているようです。 T「あのあと、行った?」 K「行ってねェよ!呼ばれてもいない」 T「ああそうですか。それは残念なお知らせでしたね」
・K「そうやお前さ、昨日見てたら梅干とかおいてるやろ」 T「ちゃ(←“違う”)、マネージャーが勝手に色々入れてんねん。そんなもんいつ食べんねんオレ」 K「昨日米花と話しててんけど、暗転中かなって」 T「食べてる訳あらへん、うちのマネージャー変な気ぃつかいよんねん」 K「いつ食べてんのやろーて」 T「暗転中にキャンデーとかどんなメルヘンやねん」 K「薄荷キャンディーだけに」 T「ハッカちゃうもん、プロ◎%$ポリスや。噛んだけど」 剛さんならそんなメルヘン(メルヘンだろうか)もありかもしれませんが取り合えずツヨマネは本当に大丈夫か。マネージメント能力は知らんけど(しかしタレントの集中の邪魔しとるしやね)、常識で考える頭があるのか。事務所ってどういう採用してるんですかねえ?
・K「なんやそーなん?」 T「オレも『あれいつ食べんのかなー』って思いながら(最初から最後まで放置して)ハケてるわけやから」 とか話しながら2人で剛さんの餌場のとこに行ってます。光一さんがアイテムに触ろうとするのを取り上げようとしてか、なんかえらいぎゅうぎゅうくっついてしゃがんでます。
・K「これ何すんの?」 T「これは咽喉冷やす……この説明いるかなあ?」 客「いるー!」 いるでしょう!いるいる! T「あ、そう。じゃあやるわ。この氷は、咽喉を冷やすの」 K「咽喉も筋肉ですからね。アイシングね」 T「そうそう」 K「このパインて何?」 T「これはセンイ取るため」 K「運航のために?w」 T「え?」 K「船の運航のために?ww」 T「…?ああ、その繊維じゃない」 繊維?線維?運航に必要なやつじゃないなら筋肉のほう?プロテインの類?なんだかよくわからんです。てかほんま至近距離で顔覗き込みながら「これは?」とかやってます。あー…と、私達お邪魔でしたら出直してきましょうか?
・T「ほんでこれプロポリスキャンディーやろ。いつ食べんのか知らんけど。…あげるよおまえに」 K「いらん!(王様)」 さっさと立ち上がって自分サイドに行っちゃう光一さん。 T「何やねん、きいといて」 K「色々おいてて楽しいなぁって」 T「置いたらええやん」 K「おかへん!(王様)」 飴ちゃん持って追っかけてくる剛さん(笑)。 T「キャンディ置いてあげるよ」 K「いつ食べんねん」 T「だからオレかてそうやねんて。おまえのこの状態と一緒やねんて。言ってることわかる?マネージャーに巻き込まれてるだけやから」 とか飴ちゃんを押しつけあって、 K「じゃあ誰かにあげよか」 T「アカンて!前それやってオレらめっちゃ怒られたやろ。優しいのはいいですけどなんでファンにステージから物あげるんですか!って」 苺姫のときかしら。
・えらくキャンデーに拘る光一さん。 K「薄荷キャンデーのために置いてんのかと思ったわ」 T「それやったらちゃんと大々的にハッカキャンデー食べますよ」 K「プロポリスキャンデーになってしまうな。ゆあ〜ざわ〜ん♪$@£歌詞間違えた。プロポリスの〜♪」 …一杯ひっかけてますか?ご機嫌で薄荷にプロポリスを突っ込んでみてる光一さん。剛さんが何を歌い始めたのかと戸惑ってるけど気にせずしつこく歌ってました。
・T「…とにかくオレはマネージャーの巻き添え食ってるだけやから」 K「そーなんや〜。じゃあ今度剛のマネージャーにきいとくわ。何で置いてんのって」 T「うん、マネージャーにきいといて」 K「きいとく」 ところでプロポリスキャンデーは優秀ですよ。ヤバい、咽喉から風邪きそうって時に覿面に効きます。本格的にひいてもーたらあかんけど。森川健○堂のやつ、プロが愛用してると美容院で見た雑誌のエッセーで読んで以来お世話になっちょります。めっちゃ変な味やけど。悪化してるんちゃうかってくらいしみるけど。
・マネージャーで思い出した剛さん。 T「おまえ今日、30分前までマネージャーとゲームしてたな」 K「ああ!いや俺がやってたんじゃないんだけど、マネージャーがやってんのを見ててん。それがまぁ下っ手クソなの!w」 T「それがオレの楽屋にめっちゃ聞こえんねん。『下っ手やなァ!俺がやったろか?そこ、俺がやったろか?(恐ろしく上から口調)』」 ちょw光一様wwなんて嫌な奴なんでしょう!(感嘆文)
・客「ええ〜?!」 K「(笑)。だってほんまに下手くそやねんもん。やから俺が教えたろか、そこやったろかって」 T「おまえ自分がやってるとき言われたらやらさへんやろ」 K「絶っ対やらさへん!(王様)」 T「せやろ。かわいそうやん、一生懸命やってんのに」 K「おちょくんのが楽しいねんっ。言われたらまたクリアでけへん自分に余計にイーッッってなるやろw」 T「おまえ、意地悪やなぁ…(悲)」 軽く呆然としてるよ(笑)。 K「ちゃ、来られて『うっさいなぁっ』ってなるんが面白いんやん」 T「自分がやってる時にオレがやってんの見る?見るか?って(光一さんの顔の斜め後ろから顔を出して)来られたら、裏拳入れたくなるやろ」 K「なるww」
・K「だーってそんなん『かわいそうやなぁ…でけへんねや…(わざとらしいしんみり同情口調)』って言われたら、ゲームやってんのに暗〜くなるやろ?!」 そういう問題じゃww T「おまえ、踊ってるときにこんなん来られたら」 光一さんの目の前に寄って、バスケのディフェンスでステップ踏みながら張り付くみたいにみょんみょんと動く剛さん。すごい邪魔なウザイ感じで。 K「来んな!(笑) そんな仕事のときにせーへんよ」 T「遊びも仕事も一緒やろ。一生懸命働いたお金でゲーム買って一生懸命プレイしてんねん。仕事も遊びも一生懸命なのが男やろっ」 とか声張って言いながらずっと至近距離でびょんびょん跳んでる剛さん。めっちゃ寄ってます。 K「若干違うと思う……来んなっ(笑)」 後ろ向いて逃げちゃいました。 K「今おまえ一番元気や。今日一番元気な姿見たわ」 いいことです(笑)。 T「すごい疲れた…ギャロップめっちゃ疲れた…」 K「ギャロップ(笑)」
・T「あ、ギャロップで思い出したっ。33分探偵最終回の記者会見したとき、フジテレビの廊下の絨毯に紺色かなんかのラインが入っててんやん。そしたらあさみが『…やるで!』『何がやねん』 反復横跳びしようとすんねん」 あさみんww T「『いらんわ』『…んじゃ!(怒)ノリ悪いなぁっ!』『…わかったわ、やったるわ』言うて。そしたらあいつ、本意気でやりすぎて、(1ジャンプで)『ぅあぁっつ!!!』」 あさみんwwww ストッキングと絨毯の摩擦熱で足の裏がもっそい熱かったみたいです。びっくりするぐらい男らしく吼えたみたいです。 T「何なんやろあいつ。全然クールビューティーじゃない」 K「クールビューティーって設定なんや(笑)」 T「そういうキャッチフレーズらしいわ。オレがつけたんは『黙ってたらかわいい』」
・T「だってオレがロケの空き時間に空とか雲とか見てたら、後ろから『…んじゃ!な・に・が・見えますか!』『そら雲とか…』『暗いわ!(吐き捨てる)』  こんな関西弁丸出しの人、久しぶりに見たわ。だってココ(おまえオレ間)でもやらへんやろ、『何じゃ!』って」 K「やらへんなぁ。…楽しそうでいいね(笑)。ムードメーカや」 T「メーカーすぎやわ(溜息)」
・K「でもさー、子供のころ道のタイルとか、ここ踏んだらあかん〜♪とかやって歩いたやろ?」 T「あれ何やろな…日本人特有の、規則に…」 さすがに日本人関係なくね? T「白い線から落ちへんように自転車乗るとか。…そう考えると暗いな…。不思議やなあれ」 K「…不思議がいっぱいだよ?」 あ。ヤバイ。スイッチ入った。
・なんか遠くを見て。 K「不思議だなぁ…。すごくね?」 T「…主語もなにもないから何を言うてんのかさっぱり…」 K「すごくね?」 T「何がですか?言ってください、いいですよ」 K「…すげーなぁww」 T「そのすごいことをしゃべれや!」
・サイドの壁を見上げて。意匠か設備かわかんないけど縦に細かく模様が入ってます。 K「壁だってすごくない?」 T「…理由を言わないと女の子はわからへん。男はなんとなくわかるけど」 男・剛がわかってないに100SHOCK。 K「直線だよ?直線て自然界にありえないんだよ?」 T「でもこれ不自然界やから」 K「人間だけが、直線が美しいと感じるんですよ。なんで直線て美しいと感じんの?誰が決めた?」 T「何の話??直線…??」 ほらわかってないYO!(笑)個人的に、光一さんが言ってるこれ、めっちゃ思う。子どものときから思ってた。幾何学模様みたいなパターンとか、そういう自然に存在しない形を人類が美しいと思い始めたのはいつからだ?何故だ?てすごい不思議。それとも細かく見ていったら結晶とかは幾何学的な形だから、直線的なパターンも自然界に存在する形にカウントできるのかなあとか。
・K「こんなに人がいるんだよ?」 T「それはすごいことですよ」 ああ…違う。光一さんの言った意味と剛さんの受け取った意味が違う(笑)。このやりとり、前にドームでもやってましたね。Φだっけ?Iだっけ? K「こんなに人がいて、その一人一人に家族がいるんだよ?そのお父さんお母さんにも家族がいるんだよ?」 T「そりゃそうですよ」 ああもどかしい!その連綿と続く膨大な繋がりにもっと圧倒されようよ!(笑) T「オレにも家族がいて、おまえにも家族がいる。また結婚したら、家族ができるわけや」 K「知ってる」 T「……。いま恩を仇で返されたわ。すごくね?っていうから説明したら、知ってるって」 ブーブーむくれる剛さん。うん剛さんの気持ちはわかる。でも光一さんが言いたいのはそういうニュアンスじゃないんだ。 T「こんなとこじゃなくて飲み屋で話せや。俺にもなぁ、家族がいて…て」 K「そんなしんみりじゃねんだよ。すごくね?」 T「よし、飲みに行こうっ!(さじ投げた)」 K「いやー不思議だ!」
・T「おまえが一番不思議や」 K「おまえ…俺をガチャピンみたいに言うな」 T「いやガチャピンには不思議を感じてないよオレは」 なんかわかんないけど好きだこの会話。 T「じゃあ不思議さをMAにもわかってもらおう」 米町登場。 K「すごくね?!」 米「わかんないっす!!」
・K「米花くん昨日チャックあいてたんだよねー。だから今日もう全員開けてこっかって言ってて(笑)。ビデオ撮りの日に何してんねん」 え。光一さんともあろう人が迂闊発言じゃないの?そんなにチャックが嬉しかったか?
・K「天使をやーめなっいーでー♪ww」 歌いながら、ぱかぱかと菱形に開いたり閉まったりするチャックを両腕で表現。谷原さんのときのチャック全開自転車のときの仕草を思い浮かべてください。 T「ちょお一旦帰ろ。反省させよ」 MAを連れていなくなっちゃう剛さん。 K「……(ぽつーん)。俺も一生懸命生きてるの。…壁すごくない?…黒ってすごくない?黒ってすごくないって思わない?宇宙は黒いんです!宇宙の色ですよ!すごくない?」 言ってることはわからなくはないですが、大分様子がおかしい人です光一さん。
・剛さん帰ってきました。 K「すごくない?!」 T「黒ってすごくない?って言うて、皆あー…てなって、そしたら宇宙の色やって、今度宇宙?!って、みんな立て直して立て直してついてきてんねん」 K「……(むー)」 T「んで、残念ながらね、裏で聞いてたら、ほら廊下やったらわからへんけど部屋に入った途端に隣の音めっちゃ聞こえるとかあるやん。あれと同じ感じになって、『すごくね?!』って言ったら『わかんなーい』『わかんなーい』って」 K「いいよ、俺は孤独に『すごくね?』って思っとく」 T「まぁそのほうが助かる…」 K「……」 黙ってそっぽ向いたと思ったら、ひっそりとさっきのチャック開閉の動きをやってる光一さん。勿論目ざとく見ている剛さん。 T「楽屋でやりって」 K「楽しくない?w」 T「楽しいけど、楽屋でやってくださいよ」
・T「MA昨日の夜何してた?」 米「33分探偵見てました」 町「僕も見てました」 K「……」 なんとなく会場中が無言で光一さんを責める空気に…(笑)。 米「え、マジで見てないんですか」 若干本気で信じられないって顔してます。ねえ?つよしせんぱいがあんなに言ったのにねえ? K「見てません(無愛想に)」 T「タチ悪いな〜。下ネタやるだけやって不機嫌になってるで(笑)」 K「(笑)」 T「街なかで会ったらイヤやわぁ。チンピラや(笑)」 光一さんを責めたんじゃなくて、上手に笑いに変えました。こういうの上手いですよね。会場にフォローして、光一さんのご機嫌をやんわり掬い上げて。残念ながら不思議が絡むとうまく作用しないけど(笑)。
・K「米花くんすげー!チャック開いてるー!って思ってさ(笑)。チャック開いてる人、久々に見たから嬉しくなっちゃった☆」 米「でも優しいんですよ、後ろ向かせて『チャック開いてる!チャック開いてる!(小声で叫ぶ)』」 T「ちょっと待って、優しくない。優しかったら言ってないから。しかも今日だけじゃなくて昨日も言ってるからね」
・ひとりでずっと楽しそうにパカパカやってる光一さん。 T「ロケに出てる高田純次みたい。誰も止められへん」 おお素晴らしい的確な比喩!(笑) 光一さんて手の付けられないオッサン的なとこあるよね。 K「楽しくない?w」 T「楽しいけど、そんな引っ張るとこじゃない」 K「わかった、引っ張った!すんまへん!」 ボトルを取りに行って、取る前に手刀を切ってから飲む光一さん。 T「何してんねん」 K「申し訳なかったなと思って」 T「申し訳ないと思ってたら相撲のやつやらへんわ」
・T「そういえばさー、昨日オレの部屋の風呂からなんかホェ!て音鳴ってん」 K「風呂がホェ!て言ったんじゃないの」 T「……。自分の話さんざんやってさぁ…なんなんあいつ」 おかんむりの剛さん、MAにこぼしてます。するとプロンプターに「そろそろ」ってカンペが出たらしく。 T「チャックの話しかしてへんやんけ!(怒)」 K「YKK!」 T「…YKK??」 K「チャックによう書いてるやん」 T「あー。KYのことかなんか言うてるんかと思った。たまにあるから。間違えたり勝手に足してもうたり」 確かにやりかねない。お父さんだから。
・そろそろって出てるけど光一さんはまだ一人でチャックの動きして遊んでるよ。いろんな歌うたいながらやってるよ。あらゆる曲でパカパカを取り入れた振付を思いついてしまうらしい。 T「今日おかしいな。終わったらオペしよか」 レッツロボトミー! 米「僕がチャックを開けてしまったために、申し訳ないです…」 T「そうやな、お前が開けへんかったらうちの相方もこんな風にはならへんかった」 泣ける会話です。光一さんは気にせず一人で遊んでます。実に泣ける光景です。 T「こんな広い会場で、ココに食いついてるから。もう親戚の子と遊んでるみたいやわ(溜息)」 確かにww 29歳と9ヶ月の成人男性が、チャックひとつで一体どんだけテンション上がってんねん。下ネタ大好きだけどさすがにびっくりするわ(笑)。 T「ほんまめんどくさい…」 K「めんどくさい人なんです」 T「自分で言うてもうた(笑)」
・K「ちゃっちゃーらちゃららちゃちゃん♪」 硝子の、Aメロ直前のとこを口ずさみながらパカパカ。 T「おまえ。時間やるから達郎さんに土下座して来い!何ほろ酔いでちゃっちゃら言うとんねん!(怒)」 K「(聞いちゃいない)いろんな振り思いついちゃうww」 K「町田ちょっとやってみ?」 T「おまえ何共犯者増やそうとしてんねん!後輩を巻き込むな!」 従順にやってしまうマチコさん。 T「次その曲のとき笑ってまうやん、やめてください(困)」 K「こういうとき俺頭すごい回るわーww」 T「そろそろ、本気で怒りますよ」 K「(聞いちゃいねえ。ひゃっひゃっと一人で何か思いついて笑ってます)…でもこれからやる曲だからやめとくww」 T「この後の曲やったらどくつくぞ。しかもオレパートやったりしたらマジパン食らわすぞ」
・ようやくMAにギターをもってきてもらって。 K「米花くん、この時間をありがとう☆ 一緒に踊ってくれた町田くんありがとう☆ ……というわけで、今から聴いてもらう曲は(渋い重低音)」 T「頭おかしいやろ。どんだけカッコつけんねん」 K「心外だな(重低音)。 …………。」 またニヤニヤ笑い出したよ。 T「全部終わってからにしてください(懇願)」 K「次やる曲で違う歌詞思いついちゃった☆」 そういえば昔ひとりラジオで臀部だっきしめってー♪とか歌ってたね。22才くらいんとき。きっとそのレベルなんだろうな…。
・再び重低音似非ミュージシャン風で。 K「今日は俺たちのライブに来てくれてありがとう。これから歌うナンバーは…(笑ってる客席)…何やねんこの空気ー!」 T「おまえほんまチンピラやな!自分で当たっといてイタタタタって」 K「(帝劇仕様)僕らは10年以上前から拓郎さん、建さんの下で音楽を学んで……急に真面目でおかしいでしょ?^^」 T「それはそれでおかしい…いや、いいんですよ?」 K「…どっちでもいけるよ?」 T「いらないです。いいです、このままいってください」 というわけでやっと歌振り〜。


・今日はいつもどおりHEYは2人で煽ってました。
・愛かたの前。 T「今日は(中略)二度とない愛をありがとうございました」 K「えー、空回りもしましたけど、どうやったら皆を楽しませられるかなと一生懸命考えています」


・アンコール。SCの曲中、剛さんに近寄ってチャックがパカパカする動きを見せ付ける光一さん。剛さんが目を逸らしがちなのを追い掛け回して延々やってます。剛さんはやんなかったので、光一さんは米花くんに「あいつやってくんない!」みたいなジェスチャーで訴えてました(笑)。
・締めは剛さん。中央で仁王立ちになって、チャックを締める動き。 T「今ほんまに下ろして上げた(笑)」 K「下ろすな(笑)。そこまでしたらダメよ」 T「おまえが言うなっ。どんだけオレに寄ってくんねん。なんか食べられるんかと思った」 たべらりるぅ。
・K「さっきのを払拭するように歌います」 と宣言してもう君。
・今日も拍手が長かったです。 K「ありがとうございます。昨日も感じましたが、新潟の皆さんはほんとに暖かい拍手を送ってくださるなと思います」
・T「早いけどお休みなさぁい☆」 でお帰りに。


・Wアンコール。 K「呼ばれて飛び出て…」 昭和だ…昭和だよ王子。 K「こんな2人のためにありがとうございます。さっき剛くんがおやすみなさいって言いましたけど、ほんとに今日の体力使い切って、家に帰ったらすぐ寝るくらいに暴れてください。この会場は普段ライブをするための会場じゃなくて、わんにゃんなんとか…みたいなのもやるらしいんですけど」 何の話…?という会場。 T「わんにゃん…??(きょとん)」 K「わんにゃんなんとかーみたいなイベントもやるんだって。だからそれに迷惑がかからない程度に暴れてください」 T「わんにゃんに迷惑かけないくらいにね」 言いたいことはわからんでもないけど変なMCでしたよ(笑)。
・K「そのためには音楽が必要です!バンドの皆さんどうぞ…いいですか」 T「それじゃー音楽いってみよー!☆」
・99%のメンバー紹介では確か、股間掴んで天を指す例のポーズをやってた気がします。
・最後は全員並んで手をつないで、礼。 T「おやすみなさぁい!」