緊急コン 長野3日

お友達とランチ集合して延々語りあって会場へ。この語り合いについては別記事で(予定)。


拍手レスです☆
>10日19時台のかた
えええ海の向こうから読んでくださっているのですね!ありがとうございます!長野初日、近くだったんですね^^ 

>10日23時台のかた
ありゃ?妄想しちゃった?と思ってお友達に多数決をとってみたら、全員一致で「ついてた」でした…。(脳内HDでも終演後のメモも「ついてた」になってるのに何故かレポでは「映ってた」って書いてたのでそこは直しておきました。なんか光一さん的混線が・笑)友達全員が多めに幻聴って可能性もありますが(笑)、「音」ではなかったと思うのですよ。あまり発言から飛躍しすぎないように一応自制して想像するので(笑)、音の話だったなら、理性的に壁越しとか戸口だけとか想像したはずなのです。なんか映像つきっぽいニュアンスだったような…。どちらにしても、なかなか無防備でいい発言でしたよね〜うふふ☆また変なこと書いてたら教えてくださいまし!


>再び拍手&メールをくださったかた
あわわ、ご丁寧にありがとうございます!お気を遣わせてしまってすいませんすいません!やっぱり「映像」がそこにある感じでしたよね。ポロリ楽しいですね〜^^ 今後入る公演でまた何かあったら貪欲に記録してまいりたいと思います!(ちなみに拍手は200文字までいけたはずです〜)


前半でございます。

最後まで終わりました〜。あれ、何か妙に短いな。記憶飛んだかな。中身はすごく濃かったんですけど。


・光一さんこの日、6公演目にしてようやく声のコンディションがまともな感じでした。ふぅ。ハモリは割といつもきれいだと思うんだけど、ソロのドキドキ感がなぁ…ぬぬぬ。んもー、煙草減らしてくださいよう>< 光一さんから数少ない嗜好品を取り上げるのってものすごい悪逆非道みたいだけど(笑)、一利なしですよう>< そしてボイトレちゃんと行ってくれたら、ほんとにいい声なのに。勿体無い!
・K「こんばんは、じゃなくてこんにちは、堂本光一です!」 客「こんにちは〜」 K「俺に合わせて!こんばんはじゃなくてこんにちは!」 客「こんばんはじゃなくてこんにちは〜」 …何やの(笑)。 T「どうもどうもこんにちは、堂本剛です」 客「どうもどうも…?」 K「合わせろ!」 は、はいっ軍曹! 客「どうもどうもこんにちは〜」 T「ドバイでは気温が50度を越えてますね」 客「そうですね〜!」 T「長野では昨日39度、今日は36度だそうですね」 客「そうですね〜!」 K「あはははははは!(OTLって崩れる)タモさんになっちゃった」 あれ、なんかめっちゃツボに入ってる人がいる(笑)。てかこれ、仕込みかと思うほど見事に皆揃ってたけど…何?長野にはそんな因習が?(あるかい)
・K「8年ぶりのキンキの夏のツアー、長野に来るのはキンキとしては初めてですね。いやー長野、すごいね。山がそこにあるねw」 T「…ほんまにね、長野と、あと山梨は、僕はすごく好きですね。住んでもいいって思う。ちょっと奈良っぽいんですよね」 拍手〜。 K「山がそこにある感じ?w ひっさしぶりや、この感じ!」 剛さん、ステージ縁に降りて、客席サイドに立って光一さんを見上げて、 T「…お前、今奈良と長野を敵に回した」 K「(笑)」 T「奈良と長野を敵に回したぞ。オレが言うたら奈良が動くて知らんやろ」 そういえば観光なんとか大使やしね(笑)。
・T「お前の実家の芦屋かてすぐそこ山やろ!イノシシ出るやろ!何シティボーイみたいな顔してんねん!なんやキラッキラした服着て、大阪のオバハンみたいな服!」 どちらかというと関口さんの「ミナミのホストクラブの店長」に賛成したい。やっすいキャスト置いてそうだ。 K「お前もや。お前こそ仏壇の下のチーンてのの下に敷いてるやつや」 T「あ、オレもか」 K「…まあね、確かに俺の行ってた中学、山ってつきますよ」 …んあ?じゃ私奈良に引っ越さなかったら光一さんと中学一緒やったんか。芦屋ちっちゃいからなあ。(どうでもいい個人的呟き) K「家から歩いて40分かかってたわ」 遠! K「最後のラストスパートがすごいねん。校長先生がいつも、『自然にも恵まれ、皆さんも体を鍛え、』とか言ってて、遠くて大変なだけや!と中学生の俺は思ってた」 T「ほんまにしょっぱなから…シティボーイみたいな顔して、タコのスピリット感じへんぞ」 K「明石微妙に遠いしね(笑)」
・光一さんに失礼な振舞が多いのでお客さんが引いてるよと。 T「大阪のMCとかひどかったぞ」 K「かなり引き潮やったな」 え〜そこは連帯責任ですよ。MCは2人でするものですよ! T「今日もその感がちょっとある」 K「あるなあ(笑)」 T「オレの第六感がそう言ってる」 K「でもその引き潮がちょっと快感ですw」 T「その病気危ないぞ」
・まったくちょいちょいわざと失礼です。 K「ね、みなさん若い人からそーでもない人まで」 T「若い人から、お年を重ねたおじいちゃんおばあちゃんまで、や」 K「そう言おうと思えばできるよ?でもそうすると俺、帝劇仕様で面白くなくなっちゃうよ?」 “帝劇仕様”は”面白くない”って自覚があるのがちょっと面白かった(笑)。 T「面白いか面白くないかも大事ですけど、ここは失礼かそうでないかの話ですから。失礼でなく、面白ければ、これ満ち潮ですよ。もう心地よく漂える」 K「あ〜そうかそうか。じゃ、考えるから30分くれ」 T「30分ですか。長いなぁ〜(笑)。30分何しよか?」
・K「いやね、みんなが思ってる俺は本当の俺じゃない☆」 T「…や、長年つきおうてるけど…」 K「俺は本来しゃべりたくないんです!」 T「……」 K「人数たくさんいるグループだったら、こういうポジションで(端のほうでスカして立ってる)、たまに『ははっ(笑)』ていう感じなんです」 T「それはオレもそうですよ」 K「でも2人やから喋らなしゃーない」 T「ほんまね、最初は僕が一生懸命喋ってて、そのうち喋ってくれるようになりましたけど」 K「2人やから俺が喋らなしゃーないな思いまして」 T「当たり前やがな!2人やのに!オレが1人で『えー、さ、それではですね!』言うてどないすんねん、キンキキッドになるやないか!」 K「sつけろや!」 T「お前が外しとんねん!えすはすしのたつじんやないか!…噛んでてようわからんなったけど。s外しの達人やないか」 噛んでもーたん可愛い☆ このやりとり2人のアワブームなんやね…。
・さてさて懸案の。 T「昨日ドラマが始まりましたけど、これ…」 固唾を呑む会場(笑)。 K「だって食事に行って帰ってきたら12時回ってたじゃない」 T「オレがワンセグで一生懸命チェックしてんのに、おまえそこにいたのになんで見ーへんねん!」 お、いきなりヒートアップしてます(笑)。いきなりすぎて状況がさっぱりわかんないぞ。 T「オレワンセグで見てたやん!」 K「俺の携帯ワンセグ機能ついてへんもん」 T「だから一緒に見ればええやないか。お前そこやぞ、そこ、この距離にいたやんけ!」 K「俺視力0.02やぞ」 T「だから見にこればええやないか!」 えー、キンキさんはライブのあと食事に行ったようです。その間に放送時間になったようです。そのとき隣や向かいではなく、多少離れた、しかし遠からぬ席にいたようです。剛さんは自分の携帯で見ていたようです。光一さんが一緒に見てくれなかったとご立腹のようです。視力0.02やぞって光一さん…(笑)。 T「バンドさん達は食事行った店のテレビで見ましたって言ってくれたぞ」 新たな情報入りました。バンドメンバーは別行動だったようです。じゃあどのメンツで行ったんだろ。 K「俺が食事に行ったらその席から一歩も動かんの知ってるやろ!」 T「そこはこっち来るべきやろ!」 K「お前が来りゃええねん!」 T「お前が合わせろや!」 K「お前が俺に合わせろや!」 T「いっつも合わせすぎやっちゅーねん!」 これを夫婦喧嘩と言わずしてなんと言う? T「お前、結婚して狎れた夫か!妻の良さ忘れてんねん!!」 ………。なんだろうツヨさんのこの心の叫び(笑)。
T「お前な、たまにはなぁ、仕事中に花屋の前とか通って、『ああ、あいついっつも家で頑張ってくれてんな…』って、『すいません、花束ひとつ、ください』って買うて、妻はな、毎日一生懸命家でトントンって食事の支度とかしてて、『何時に帰るって言ったけど、いつも時間通り帰ってこないんだから…(溜息)』 ピンポーン! 『あら、今日は時間通りだわ…?』 玄関出ていって、出るときにこういうの(ビーズの暖簾?)こう分けて『お帰りなさい、あなた』 んで花束渡して、『え…?』『今日さ、ふとお前の顔思い出して、な…。さ、風呂や』(照れて廊下を歩いて行っちゃう) 『…あなた…!』(玄関で花束を抱いて崩れ落ちる)…ってなるねん!」 K「長いわっ!」 非常にリアルかつ淀みないツヨシ愛の小劇場だったんですが、普段からこんなイメトレしてるんでしょーか。
・光一さんのリアクションがまた口で勝てない夫くさくておっかしくてしょーがねえ。 K「お前…俺、お前、俺、スシ王子で宮古島行ったときにやで、こんなヘビのおもちゃ買って来たやないか」 T「ヘビのん持ってるよ」 K「買うてきたったやないかっ」 ちゃんと持ってるんですねおめでとうとか、そもそもたまにはプレゼントちょうだいって要求に異論はないらしいとか。「なんでおまえにやらなあかんねん」じゃないんですね光一さん。 T「でも言うタイミングが間違ってんねん。また別の時に何か『あ、これあいつに買うてったろ』って、んで『前にもヘビのん渡したことあったけど…またこういうのあったから、お前にやるわ』言うてくれたら、妻は『そうだった…前にも私、もらってたんだったわ…(反省)』ってなるんや!」 K「だって、ヘビのとあとヤモリ?かなんか?あげたやん!」 T「もらいましたけどぉ、ヤモリのんも何やようわからん、そのときだけやんっ!」 …犬のキーホルダーもあげてたよぅ(小声)。 T「だってオレ毎年1月1日おまえにプレゼントあげてるやん」 K「…1日な」 ちょっと微笑むわw T「やのに、4月10日いっつもなんにもない」 K「だって俺でかけへんもん!」 T「ほらこれ…(溜息)出かけないからプレゼントが買えないって考え方がもう…!」 K「だって、あのヘビとヤモリ?あれ、ちょうど4月何日…10日ちょっと過ぎやったから、ちょうど誕生日やなぁ思て買ったやん。ただ宮古島あのヘビいないんだけどね☆」 …キンキ変じゃね…?ネタだろうネタならネタな時、と唱えつつ、どーしてええんかわからんかったよ。
・K「見たよ、見た見たドラマ。こーゆーのでしょ」 エンディングのバックで剛さんがぴょーんてマリオ跳びしてるとこ。 T「…それここ(ライブ)とか他でもちょいちょい使われてるやつやないか別んとこで見たんやろが」 K「見たよ!ちょっとだけ見た!えーーーとね、えーーーと待て待て待て…」 どうもこのサイボーグはちょいちょい検索やら読み込みやら再生やらレスポンスが悪いね? K「ドッヂボールだかバレーボールだかやってて、ッオーイ☆(ハイタッチ)てやってた」 T「…どうせ聞いたかなんかの情報やろ。お前のアリバイ作りどんだけ下手やねん!そこにおったやないか、確実に見てへんかったわ!」 K「こぉ〜やって見た(遠〜くから覗き込む仕草)」 T「〜っっお前はほんまに頑固やなぁ!こんなん、俺が悪かったってちょっと言うてくれたら済むんやん!」 痴話喧嘩だよねえ?痴話喧嘩ですなあ?
・夫と妻劇場をまた続けようとした剛さんですが、K「あ〜…さ、ドラマということで新曲でまーす」 T「…せめてオチまで言わせろ」 K「オチがあったの?(笑)」
・K「だってさぁ、お前のマネージャーがめっちゃ見て『はっはっ!』って笑ってるから、これ奪われへんなぁ思って」 T「こっち来て隣で見たらええやんけ」 K「マネージャーがこうやって(相当独り占め)めっちゃ笑ってるから、入られへんなーて」 T「なんでやねん…」 えええマネージャーなんというKY!どこまで使えないのツヨマネ!早よ異動せぇよ!(いい人だったらすいません)
・まあ、というわけで、第1話終わりましたよ。放送後に三谷さんから電話があったそうな。剛くん、見ましたよって電話くれたんだけど電波悪くて切れちゃって、熱い留守電が入ってて、後で掛け直したんだそうな。非常に面白かったけど、氷をトラックで運ぶならトラックを渡ればいいと思いますとか、氷にするならトラックを出さないほうがよかったとか指摘されたと。他にも色んな人から電話をもらったけど、皆「もっとやりすぎちゃってくれ」というリクエストだそうな。でも1話は控えめにゆるくやったけど、これからちゃんとどんどんやりすぎていきますとよ。 …三谷さんそんなに仲いいなら剛さん何かに使ってくださいなー。できれば光一さんとセットがいいけど光一さんあんま三谷さんの世界観には合わないかなあ…。通りすがりのバカボンのパパでもいいんですけど。
・T「2話はね、オレがめっっちゃ遅く走ってんのが見れます。こんなん」 あの聞き込みに行くとこですね…手足を縦に動かす走り方。 T「あと、阿藤快とテニスしてます」 笑。 T「あとね、俺とあさみだけがツボに入ってるんですけど、緑と白の間の色の服きた庭師さんみたいなおっちゃんが出てきます。もー、緑か白かどっちやねん!ていう」 K「緑と白の間の服着たらアカンのか!(笑)」 T「ちゃうねん、もうどっちやねんて感じやねんて!その人がぁ、結構な長台詞あるんですよ。んでスタンバイのときずっと壁に向いて練習してはって。それで、その人『いえもう私、旦那様にそんなとんでもありません…』みたいなキャラの人やねんけど、長台詞の途中でちょっと間違えそうにならはって、でも行かな思て、『だから、そんなもん私は知りませんよ!(キレぎみ)』みたいなことになってキャラ変わってもうてん(笑)」 K「まあ、テクニックの一つではあるわな、詰まったときに立て直す」 T「でもキャラ全然違うから、『すいません、キャラちょっと変わっちゃったんでもう一回…』って(笑)」
・T「あとさー、小島よしおが情報屋として出てくるやん。初回、捨て猫って店出てきて、オレが『どれくらい捨てられてるんだ』かなんか言うて、『…ニャンともわからん』みたいなとこあったやろ。あそこアドリブやねん。毎回な、小島よしおの返しが微妙でさぁ、なんかオレが怪我したみたくなんねん、オレが寒いこと言うたみたいな」 K「えー、でもドラマでアドリブってなかなかないね!」 T「アドリブなんですよ」 K「…ていうか、色々聞いてもどんな話なんだか全然わからない…」 T「それが33分探偵なんです」
・恒例、ノッてください、ノレや!もありつつ。本日のノリ指導は、光一さんがよくやる、片手は頭、片手は腰でふらふら腰回すやつ。


・シークレットの剛さんパート中、光一さんはこれやったり、ビジョンのろくろーたんを見上げてマリオジャンプのタイミングに合わせて一緒にぴょーんて跳んだりしてました。あほかわいい人がいるww
・たよりに〜前。 K「僕は当時の気持ちになって踊ります。前髪パカー分けてた頃の」 T「今となっては……」 K「できるわっ!たまにデコ出しますよ」 T「たまデコで」
・K「しゃかりきに踊りますよ。剛くん若干隣でカッコつけて踊ってるんですけど」 T「僕はもう、成長を見てもらおうと」 客「おお〜」 K「じゃ俺も成長しようかな」 客「え〜?」 K「何が違う?!なんで?!」 ごもっとも(笑)。 K「つよしくんかっこつけたほうがいい?」 拍手〜。 K「俺かっこつけていい?」 シーーーン。 K「何や!……剛くん全力で見たい人?」 拍手〜! K「なん、結構いるやないか(笑)」
・というわけで2人で全力で踊ってくれたよ!おお剛さんもかわいいかわいい!そして今日はあのうつ伏せから回るとこ…光一さんが毎回1拍遅れるとこが、キレーにタイミング揃ってましたよ☆やほーい初めて見た!(それもどうなん・笑)
・バク転&ロンダートで締め!


・ものすごくぜーはーしているお2人。よろよろと水飲んでシャツ捨てて「俺もかっこつけたい!」と主張する光一さん。 T「ん。かっこつけたいというキミにぴったりのものを、僕はお土産に買ってきました。ちょっと待っててぇ」 とことこ裏に消える剛さん。取り残されて光一さんきょとん。 K「お土産…買いに行く時間なんかなかったと思いますけどねえ。ドラマやってて、すぐこっち来てライブして」
・とことこ戻ってくる剛さん。なんか長いものが入った袋を後ろ手に背中に隠してます。かわいい。 T「昨日僕は、蕎麦が食べたいって話をしました」 K「したねえ。でも蕎麦食べに行ったやん、夜行った店」 T「行きました。でも、僕が食べたかったのは、正確には戸隠蕎麦だったんです。ほんで、行きたいなぁ、神社行って蕎麦食べてってしたいなぁ、言うてて、スタッフもみんなイイですねえ!言い出して。今日早起きして行ってきました」 K「行ったの?!わざわざ?!」 T「神社の横で食べる蕎麦は格別なんです」 K「俺11時まで寝てたよ」 T「早起きして行ってきたんです。神社行って、蕎麦食べて、やっぱ空気おいしいなぁ、山の上やしなぁ言うて」 K「確かに高い所やからなぁ」 T「で、そこにあったお土産やさんで、キミのためにこれ買ってきました。戸隠忍者・フルセットです」 K「おお〜!(笑)」 ビニール袋に入ったプラスチックの刀2本やなんや、おもちゃの武器の詰め合わせで、ボール紙の封に「戸隠忍者」って書いてて、「フルセット」がマジックで手書き(笑)。
・T「フルセットが手書きやからね」 K「なんか書いてるなあ(笑)」 T「これがね、その店の一番前においてあったんですよ。これエエなぁ思て、最初おばあちゃんが店番してたんですよ。『これください』『…ぇ?(耳遠いのか商品におぼえがないのか)』みたいな感じで。そのうち奥からおっちゃんが出てきて、『あ、これですか』言うて。『忍者に興味あるんですか』って。『えっ。…まあ、興味あるっていうか、なくはないですよ。面白いですよね』『よかったら、私こういうことしてるんで、どうぞ』 オッサンがめっちゃこんなん(忍者っぽく構えてる)してる写真ついた名刺もろて(笑)」 …ちなみに、こうして剛さんが喋ってる間、光一さんは黙々とフルセットを開封して刀を腰に差して(かっこいいよ!剛さんの思惑どおりかっこいいよ!)、ごそごそ装備してます。 T「『へえ〜なんか修行とかするんですか』『いえ、3時間どつきあいます!』『ええ?!』 それをさ、2時間経ったとこから見たいよな。オッサンがもうへろへろで訳わからんようなってるとこ」 光一さんが、弓をひいて剛さんを狙ってます。ミニ弓矢なのでキューピッド調です(笑)。矢の先はなんかスポンジ?ふわんと飛んで落ちて、また拾って射て。 T「なんでオレにすんねん。オレがやられたらキンキキッドや!」 K「sつけろや!」 T「おまえが外しとんねん!」
・光一さんはミニ弓矢をタンクトップの背中に突っ込み、T「これもつけて?」 手裏剣も装備。 T「あとこれ、それ(刀)がアカンようなったときに」 小刀も装備。あともう1個くらいなんかあったかな。 K「よし、フルセット」 T「フルセット」 なんやろ、小学生男児が修学旅行に来たときなら買うかもしれないようなおもちゃを貰って、光一さんもうちょっと「いらねぇぇー」とか苦笑のリアクションかと思いきや、普通にめっちゃテンション上がって喜んでるの。2人で楽しくなっちゃってるの。きんきかわいい><
・いやほんと…きんきの互いへのお土産ときたら、犬のキーホルダーにヘビのおもちゃにヤモリのキーホルダーにコーラ缶の時計にタイヤ型の時計に忍者の玩具…かわいいったら><
・きんきちゃんマイク置いちゃって忍者ごっこ始めました。刀を一振、剛さんに投げ渡して(でも落としてた・笑)、相対する。例によって光一さん正眼、剛さん八双。⇒間合いを取って…取ったまま円を描くようにじりじり動く。⇒同時に斬り込んですれ違い、光一さんが斬られる。⇒剛さんの背後の死にぞこない光一さん(笑)、よろよろ弓を取り出して、剛さんを射て、力尽きたように仰向けに倒れる。⇒剛さんは駆け寄ってまたがるように立って止めを刺そうとする。⇒光一さんが素早く取り出した小刀で剛さんを刺す。⇒やられた…とよろける剛さん、ふらついたままセットの階段を上ってゆく。え、どこへ?⇒セット上段の真ん中で、刀を振りかざす決めポーズ。ああーーー!座長だーーー!!(笑)⇒飛び降りて、ステージの上をごろごろ転がる。階段落ちしてる!(笑) 何だよ〜よくご存知で。ニヤニヤ。確かエンドレスになってからは公式のご訪問は1回きりじゃなかった?⇒転がって仰向けに倒れた剛さんに駆け寄ってまたがって止めを刺そうとする光一さん。⇒剛さんが復活して光一さんの股間を斬りつけるw⇒股間を押さえてよろよろ倒れる光一さん。這いつくばって腰の後ろをトントン。斬られたのかどつかれたのかどっちだ(笑)。⇒光一さん倒れたまま手裏剣やなんやを投げつける。 あぁあぁあぁきんきかわいいほんまかわいい>< めちゃくちゃかわいかった>< 何この人たち><
K「フルセット使い切った!」 T「よっしゃ使い切った!」 大満足の2人。暴れたので刀のパーツがなんか落っこちました。 T「フルセット壊れた!」 K「もう壊れたー!」 はめ直したりしつつ。 K「楽しかった〜** …俺だけ楽しんでた?」 いやいや、剛さんもめっちゃ楽しんでたし、そんな本気で遊ぶユー達を見て我々は悶えるほど楽しかったよ。
・K「じゃあこれ…どこ置いとこフルセット。誰か取りに来てー」 T「取りに来てフルセット」 しげしげ「戸隠忍者(フルセット/手書き)」のボール紙を眺めて K「…分解・改造はおやめくださいって書いてる」 T「なんでやねんなぁ?チューンナップしたいやんなぁ?」 K「(笑)まぁ、安全のためにやな」 T「あ、そゆことか」 このやりとりもなんかもうかわいいったら><
・ヨネがフルセットを取りに出てきました。剛さんとヨネに K「ツヨシツヨシ!」 米「……」 K「俺ドウモトドウモト☆」 続いて出てきた町田さんが「……(ガーン)」て顔してます。 K「ひゃひゃ!(笑)……あ〜〜、みんなの町田くん!」 町「(にっこり)」
・K「MAも(戸隠)行ったの?」 米「いえ、10時からリハーサルだったんで…」 K「あ、そうやんなぁ」 MAもご挨拶。ヨネは、今回は戸隠は行けなかったけど長野は旅行でもよく来るんでまた来ますとか行ってたかな。
・MAに渡して、K「じゃこれ持って帰って、フルセット。大事にな。…SHOCKで使うから」 T「…もっとええのん使えよ(笑)」 K「あーの抜いたら本身だったってとこで使うから」 T「そこはもっとええのん使ってください」
・ところでこの「戸隠忍者(フルセット/手書き)」、キンキファンのことだから絶対最低10人は戸隠まで買いに行った奴おるやろと思ってたら、案の定10人どころじゃなく飛ぶように売れて品切れで、いま予約注文受け付けてるらしいですww(お友達に画像もらいました〜ありがとうございます) キンキファンあほやww(最大級の褒め言葉)
・話はかわりまして。 K「昨日ね、F1ね…俺的にがっかりだったんですが…」 ま、まさか…まさか光一さん…… K「うちのHDをこっちに飛ばせるようにしてたんですけど、自宅のほうのHDをね、ネットに繋ぎ忘れたんですね……」 やっぱりーー!(笑) orzになる光一さん。 T「お前はほんまに詰めが甘いな…(溜息)」 剛さん、光一さんのこゆとこすごい残念だしすごい可哀相だけどすごい可愛くてしゃーないんじゃないかと思うんだけどどうだろう。母性刺激されてると思うの。 T「お前昨日、相当自慢してたぞ。導入したんだよね〜ははん☆言うて」 K「(笑)立ち上げたら、ネットワーク環境を確認してくださいって出た…。もー、がっかりですよ…。もう、今日、うーん今日?家に帰って見ます(悲)。あ、絶対言うなよ!!言ったら俺帰るからな!!」
・さてそろそろ次の曲へ。MAにギターを持ってきてもらって。 K「昨日とはまたちょっと構成を変えてみたんですが…またあんまりリハーサルしてないから」 T「また大丈夫です!」 K「そーかなぁ(笑)」 えーと、どう変わったんだったかな…すいません。HEY!でコール&レスポンスができてた。んだけど延々剛さんが「もっともっと!」「まだまだ!」言うて何十回もやらせるもんだから最後のほうヤケでした(笑)。 K「長いわっ!(笑)」
・締めのとこで、前日と同じように向かい合ってる2人。光一さんが昨日以上にまりもっこり顔&ダンシングフラワーの動きでしたよ。
・ボク羽根とアニバの間かな…?バクステですれ違うとこでまた光一さんがツヨさんのお尻触ってました。バラード中でも意に介せず触りたいときに触るぜ☆


・アンコール、剛さんが黒のタンクトップにデニムの切りっぱなし膝上ハーフパンツで現れたよ!きゃー可愛い!
・シークレットの締めで、セットの上から飛び降りようとする剛さんを、下で「さあおいで!」とばかりに両腕を広げる光一さん。素敵だけど肋骨骨折キッズや内臓損傷キッズは困るww うん無理やね、とどいて、剛さんジャーンプ!
・K「剛さんが虫取りの少年にしか見えない…」 といいつつパンツの裾とか脛とか触る光一さん。ほんといちいち触んないと気がすまないのな(笑)。てかほんと可愛いよ〜。いくつよ自分。 K「ここはツアーTシャツ着ようねってとこなんですが、いつの間にか…」 T「私服です!」 K「俺がこれがすごい好きみたいんじゃん」 T「や、もう宣伝していただいて。かわいいデザイン選んだんで」 K「これねー、俺には大きいから(裾のほうの身幅かな?丈かな?)つまんでもらった。ここ」 と剛さんだけにそこを見せる光一さん。かわいいなもう!お母さんと小学生。てか光一さん、下のほうは余ってるそうですが、肩幅はぱっつぱつで筋肉と鎖骨がくっきり浮いてるのイイヨイイヨー☆と毎回見ております。 T「…いや、お客さんいますから…」 K「あ、これはこれはすいません…」 頭下げながらどんどん後ろに下がってゆく光一さん。


・Wアンコールは99%。わーい!メンバー紹介はチャンバラごっこ(フルセットなし)。光一さんが斬られて、倒れながら断末魔の声で「さいあーくだあなたはー♪」って歌ってはりました。
・締めは、剛さんに行け行けと促されて光一さんがセットの上へ。あがったらセットの端が一部壊れかけてたので潔くめくって捨ててました。で、台宙で締め☆ 
・K「台宙久しぶりやわー。てかあそこ、人が載る仕様になってないんだよね」 2人してさんざん乗って6公演目にして破壊してすいません大道具さん…次までに直して補強しといたげてください(笑)。
・K「剛くんがとうとう裸足です」 T「うん、蒸れてきたんでもう脱ぎました」 そう、Wアンコは最初から裸足で飛び出してきました。虫取り小学生を越えて、夏場の公園の噴水とかにいる幼児みたい><


・やっぱり3時間の公演。そういえばこの日はほぼ天井でしたけど(最後列ではないけど後ろはもう照明の櫓)、全然問題なく近い!そうそう、どこかで1回光一さんがふとマイクなしで何か言ったら普通に通って、K「あれ、普通にいけるね!」ってしばし地声でいろいろ言うてました(何を言ったかは思い出せない…すんません)。おー。アリーナ楽しいな…ほんと楽しいな…ぽやん。