緊急コン 大阪2日目

3時間50分に及ぶ公演…長!たっぷり余裕をもったつもりの新幹線がわりと普通な乗換に(笑)。
しかしこの日も楽しかったです。色々と凄い光景を見ました。



番組の途中ですが拍手レスです☆
>6日の猫のかた
ありがとうございます〜動物話は兄弟のネズミさんのときに(いつ書けるかな…)もーちょっとしようと思います☆

>A子さま
お久しぶりです!チケット見たら席番1個違いの列5列違いでしたー!すごいニアミスです!(笑)私、A子さんのちょろっとだけ前にいたみたいです。ええ〜もっときょろきょろすればよかった…またお会いしましょうね〜><




とりあえず前半。ものすごい書いた気がしますが「まだまだコンサートは始まったばかり」です。怖ろしい…

大阪2日目完成しました〜。前半と後半の内容がごっちゃになってるかもしれません>< ほんで本人達がアレなんで、私のコメントとか色付けとかどこまでちょけてええんか完全に見失っております…やりすぎてたらすいません…

・この日は前日の数m上の席。なんだろうこの席運(笑)。OPの衣装の光一さんが微笑を浮かべて満足げにアリーナの民草を見下ろしつつ裾を翻して花道を歩くのが激しくかっこいいと思います。1塁側にあんま来ないけど。
・OPの挨拶のとき「Yeah?」「Ah-hah?」とか意味なく言い合ってた気がするけどなんでだったかなー。
・MCに入るやいなやジャケットを脱いで下のスタッフに渡す剛さん。 K「剛、まだ脱いだらあかん」 T「あ、そうか…じゃあ後でまたちょうだい」 K「ちょっとね、事情があってまだ着とかないといけないんです」 ほえ?
・K「キンキキッズはいつもクリスマスと年末年始にライブをやらせてもらっていて、そんな特別な時期にできるのは僕らにとってはありがたいですけれど、申し訳なくもあったんですよね。今回は夏のツアーということで、久しぶりに来られたという方もいるんじゃないかと…キンキキッズライブ久しぶりに来たって人いる?」 ものすごーくまばらでした。わからないくらい(笑)。 K「そうでもない…(笑)」 T「そうでもない…」 K「意外にそうでもなかったですけどね。まあいつも大阪はクリスマスの日に公演ということで、『わしは彼氏と過ごすんじゃ!』という人もいたかと思いますが」 T「わしは、彼氏と過ごすんじゃ…いまいち設定が…」 K「中にはそういう人もおるかもしれん」 T「それは中にはいるかもしれませんけど、何故あえてそこを選んだのかが」
・K「今日は夏休み中の公演ですけど、夏休みとはいえ平日。しかし…しかも」 T「しかし、しかも」 K「しかも!訂正します」 T「はい」 K「しかも、昼間なんですね」 T「ほんまにね〜1時ってどうなんかなあこれ。歌いたい時間じゃないよね」 おいおい、言いたいことはわかるけど(笑)。 K「俺は帝劇いつも1時6時だから平気だけど」 拍手〜。 T「だって1時って普段やったらさぁ、起きる時間とかやで」 K「なに、じゃ今日は歌いたくないコンサートなの?」 あ、とうとう叱られた(笑)。 T「いや、ミュージシャンはそういう人が多いんですよ。だいたいそうでしょ。でも、そんな中を、歌うオレって男前、ってことです」 拍手…? K「…そーかなあ…?(苦笑)なんで俺が言いがかりつけたみたいなことになってんの?」 テラカワイソスwwまったく剛さん口の減らねえどこが男前か(笑)。そう聞こえるなぁごめんなぁ言えば済むのに絶対謝らねー上におまえのせいやんくらいの雰囲気にもっていきすぎです。がんばれ光一さん男は我慢する生き物だ!(笑) T「歌いたくないわけあらへん」 K「あーあーあー、いいよ俺が悪者で!俺が悪いんです!」
・K「俺は1時でも全然大丈夫…ま、俺も朝は死んでるけど(笑)」 T「朝ひどいでおまえ」 K「朝は俺に話しかけるなオーラ出してる」 T「話しかけな打ち合わせでけへん!スタッフみんなオレんとこ来るねん」 きんききっず扱いづれ〜ww でも萌ゆるww T「リハーサルとかおまえに話しかけよう思ったら帽子のつばこのへんまであるから(深々とかぶってるいつもの帽子)目ぇ見ようとしたらここまで近づかなあかん」 体くっついてますけどきんきさん。ほんま鼻先まで近づいてますけどきんきさん。会場キャー! K「うるさいっ!」 T「寄ったからキャーやろ」 寄ったからキャーですけどそこまでして目を覗き込まなくてはならんのか。別に手ぇ伸ばして帽子めくったったらええんちゃうんか。光一さん、剛さん待ちで帽子かぶってんのかとまでちょっと思ったけどきっとそこまで頭回らないな。スタッフは光一さん1人でも話しかけづらいけど2人揃ってたらそれはそれで余計に話しかけづらそうです。
・K「ええ、まあね、平日の昼の公演ということで、お客さんもね、年齢層が………ええ大体僕の言いたいことはおわかりかと思います」 T「光一さん」 K「なんだい?年齢層も幅広く来ていただけてって言おうとしただけだよ?」 ま、キンキコン若い子少ないのは事実だし…上から見渡したらそらそー思うよなあ(笑)。
・K「僕らを10年以上応援してくれてる人いる?」 かなりたくさん。 K「そうなんや〜ありがとうございます。じゃあ今も別にファンじゃねーけど今日なんとなーく来ちゃった人は?…お、いますねえ(笑)」 そういう人もそれなりに(笑)。
・えーさて。 K「明☆って知ってる?あれの、表紙の撮影をここでするんだって」 おおお。予告にそんなこと書いてたけどほんとに文字通りの意味だったのか。というわけでスタッフがわらわら出てきます。剛さんはジャケットを着ます。 K「いむり〜ん☆」 カメラマンさんに懐く光一さん。 K「いむりんは僕らが12,3歳のころからお世話になってるんだよね〜。表に出せない写真いっぱいあるでしょ。剛のケツとかあるでしょ」 T「出したらあかんよ〜」 何を撮らせてるんだ。
・忙しく働くスタッフの間でうろうろ機材をいじったり話をふったりする光一さん。撮影にそなえてタオルで汗をおさえて「押さえ入りまーす」とかひとり遊びしてた剛さんですが、光一さんが大人の邪魔をしてるのに気づきます。 T「ほら今準備してはんねんから、いむりんアワアワなってるやん」 でも言うこときかずに機材を動かす光一さん。 T「邪魔したアカンて!いむりん仕事増えるやん!」 腕をとって連れ戻しにゆくも言うこときかない光一さん。 K「俺はみんなといる時間を長引かせようと思ってやってんの!」 T「この子(若いアシスタント)の仕事が増えるやろ!」 きんききっずはいいバランスですよww
・さて光一さんに邪魔されつつセッティング終了。客席を背に立つ2人。 T「みんなな、写らへんけど…」 K「嘘でも写るっつっときゃええねん」←光一様ww T「オレは女には嘘つかへんねん!」 笑。おかまいなく!(笑) T「写らへんけどぉ、なんか写る感じにして盛り上がっといて?そしたらその感じ写真に出るから」 ということで立ち上がってペンライトやうちわを振り振りする客席。
・モニターにはカメラを向けられる2人が抜かれております。2人並んで立って…おおおきんききっずだ。 K「3枚で終わろう3枚で。いむりんいっつも5本くらい撮るんだもん」 正確な数字は忘れましたが。さて撮影開始。これがまた見事に光一さんが動かないほんとに動かない。口角上げただけの顔で立ったままの光一さんの右で剛さんがひたすら変顔したり可愛くわらったりしかめっ面したり立ち方変えたりポーズ変えたり。光一さんは動き回る剛さんにちょっと笑って、1回だけ5センチくらい動いたのみ。その笑顔をカメラに向けたらええんちゃうかなあ!
・K「まだ撮んの?!(笑)」と言われながら結構な枚数を撮影。合間に K「いむりん娘さん結婚した?子どもも生まれたんだっけ?おめでとう〜(会場拍手)」とか色々話してました。終了して離れながら T「今のでわかったでしょ?雑誌で二人でいろんな写真とってますけど、バリエーションつけてんの全部オレやから。光一くん全然動かないでしょ」 よーくわかりました(笑)。
・ぷらぷらしてるきんきちゃんも撮ってるいむりんに気づいて剛さんポーズ。こないだほしのあきちゃんに習った、寄せてあげて組んだ手に顎のせるようなの。くっそ、計算ツヨちゃんかわいいねん! さらにステージにうつぶせになって頬杖つくアイドルポーズ(アジア婚MCでもやってたやつ)。光一さん参加しないのーと思ったらすごい素早く「俺が撮る!!」とカメラ奪いました。ああ光一さん内でおいしいのはそっちか(笑)。 K「おお〜いい写真☆」 ご満悦。 K「?…なにしてんねん!」 気づけばいむりんが剛さんの横に寝そべってます。 K「いむりんも入っちゃったよ(笑)」 T「テンパってはんねん(笑)」
・K「これがあるから上脱げなかったんですね。やっぱ華やかなほうがいいって」 いそいそ脱ぐ2人。暑い中おつかさんでした。 K「皆さんも暑かったら脱いでくださいね〜。でも考えて脱いでください。いやあなたは脱がないでいいよって人は」 T「光一さんまたトゲのある…バラか」 K「バラいーじゃん」 T「ええことないわ!刺さるほうは困んねん」
・というわけで新曲の話でもしますか。 K「キンキキッズ新曲出しまーす」 T「新しい曲とかいて新曲」 んで剛さんがドラマの話をしかけたときかなぁ…急に、K「昨日さぁ!」 T「……。オレがこれからドラマの話して新曲歌おうかって流れに行こうとしてんのに」 K「じゃいいや行こう行こう!」 T「そこまで言いかけたんなら言えや」 K「後でいい後でいい」 T「言いかけたなら言えや」 K「昨日ホテルに帰って…別に面白くないんやけど?」 T「面白くないんかい…><」 K「だから後でいいって」 T「いいから言ってください」 …この「いいや」「言えよ」ってのはこの後もっかい昨日のテレビの話したときだったかもしれない…
K「昨日さ、ごはん食べてホテル戻って、何しよかな?することないな?いつも何してたっけ?ってテレビつけて、そしたら戦争の話やってたのよ。NHKで」 T「それオレも見た」 K「見た?!(嬉)」 T「ガダルカナル島」 K「そうガダルカナル島!…いやー、考えさせられました」 T「……」 K「……」 T「…そんだけ?!」 K「そう。大変な時代があったんやな、と。そんな時代があって、僕らが今の平和な世の中に生きられることを感謝せなあかんなと」 T「それはもちろんそう思いますけど、後でもよかったんじゃないかなー…」 K「だから後でええって言ったやん!」 T「おまえが遮ったんやないか!頼むでほんま」 あ、光一さんが水飲みながらほんまにたよりにしてまっせ〜歌ったのはこっちの日のここだった気がしてきた。
・ようやく剛さんがドラマの話を始めます。 T「いまドラマを撮影中なんですけど、これいろいろありえない状況になってまして、金田一のときのようなスケジュールで、朝6時から次の朝3時半まで撮るとかいう中でやってるんですけど、ドラマの内容もちょっと大丈夫なのかなと、主題歌させてもらいますけどこれがかっこよく仕上がってしまって、ドラマに合ってるのかどうか不安がよぎるんですけど……何をしてるんですかこんな広いところで」 光一さんが全然相槌も打たない上に、面白い意味でドラマが大変なことになってるのは知ってるけどネガティブな単語を使うもんやから客席も反応しづらくてシーンとしたまま剛さんが喋り続けるという妙な空間が続いた…と思ったら光一さんは他ごとしてたみたいです。
・T「何をしてんねんこんな」 マイクを使って片目ずつ視力検査の動き(笑)。光一さんは黙ったまま今度は手で片目ずつ隠してます。 T「なんのチェックやねん!」 K「コンタクトがねえ、曇って(笑)」 T「こんな広いとこでそんなちいちゃいことしても伝わらへんわ。歯医者か!」 歯医者?目医者じゃなく?とざわつく客席。 T「オレからしたらこんなおっきなドームで歯医者くらい細かい作業してるって意味や」 うーん?(笑) T「大丈夫か?裏行って換えてこいよ」 急に真面目な心配声になった。モエス。視界が悪くて怪我したりしたら大変です。 K「大丈夫大丈夫。鏡ある?」 スタッフに鏡を頼んで、剛さんはどーぞ続きを、と。剛さんは話し始めますがモニターに抜かれてる光一さんはぎゅーっと目をつぶってまたあけて、とかいろいろやってるので客席は全然きいてません。 T「ちょ、おまえ裏いってこいよ」 K「…ステージにいたいんだよ!」 T「ステージにいたいんだよはわかりますけどずっと横でそんなんされたらオレがやりづらい」 K「(笑)」 T「鏡けーへんのか」 K「鏡来ないなー」 T「裏行けや、裏鏡あるやろ」
・そうこうするうちに鏡ようやく到着。鏡を持ってチェック始める光一さん。剛さんは話を続けようとするもまったくそんな空気ではない(笑)。 T「邪魔やねん!」 K「ここ俺の場所―!」 T「逆にやりづらいねん!鏡持ちながらでも、そうですかーとか返事してくれたら……って聞いてへんのかい! コンタクトに一生懸命でとうとう床に鏡を置いて正座して覗き込む光一さん。 T「おまえそれ全然かっこよくない…(呆然)。そんなん見せるなら裏行ったほうがよかったんちゃうか」 完全無視でコンタクトを外し始める光一さん。 剛さんは「全然オレの言うこときかへん…」というリアルな呟きを残して裏に帰っちゃいましたよ。
・光一さんはコンタクトを外し、ドリンクのボトルからストローの上を押さえて水を持ってきてぴゃーって3回くらい洗ってますw あ、それただの水なのねww そしていそいそ填めなおします。 K「すっきりーー!!」 ちょっとこのへん面白すぎたwww
・剛さんがいないよ。K「あれ?剛〜?」 むーっとした顔をつくって出てくる剛さん。 K「ここ俺の場所!(向かって左に移動)ここはお前の場所!」 T「オレが一生懸命話してんのにやなぁ、おまえはコンタクトなんやして…もう知らないっ!(ぷんっ!)」 あの兄弟の「そうですかっ!」のツヨさん出た!
・K「(笑)」 T「(つーん!)」 光一さんがものっすごい宥める口調で喋り始めたよ。 K「…あ〜、あーまぁまぁそうやな、ここがな、お前と俺の家の中でやで、」 …え?会場、キャーも出たけど、どよ…っとしたよ。
K「(客席に)たとえばや! (剛さんに)お母さんが話しかけてんのにな、旦那は新聞とか何ややってて全然きいてへんみたいなな、な?」 益々どよ…っとするよ。剛さんは聞かれもせんのに夫婦設定を主張しだすけど光一さんがインタビューでもないのに自分から言い出すの珍しー☆
・T「(つーん!)」 K「…納得いかないようで(笑)。…わかったわかったよしよしよし ずんずん背後に近づいておしり揉みしだきました。その仲直り方法であってるのか。あってるならええねん。 T「さわらないでっ!」 K「(笑)」 T「私が喋ってるのにあなたは!…私とコンタクト、どっちが大切なの?!」 K「わーウザイわぁそんな女(笑)」
T「今日は何の日かわかってる?」 K「お、おぅ」 T「今日は、2人で協力しあって、2度とない愛を作り上げようっていう日でしょう?!それなのに私のことは何もかも無視。その態度ってどういうこと?!…いいわよ、あなたに振られたってね、男の1人や2人、すぐに捕まるんだから! コワ!いちいち異常にリアル!(笑) K「あーもうウザイわ、めんどくさいわそーゆー女」 T「(素に戻りました)…どっちかというとめんどくさいのはさっきのお前や」 K「そーやな(笑)」
・ようやく33分探偵の話。T「もう暑すぎてね〜、共演者もスタッフもみんな頭おかしくなってくんねんな」 K「……ほぅ」 T「ほうって何やねん。ふくろうか!おまえさっきのコンタクトからMCのリズムおかしいぞ。コンタクト直ったけどこっちがあかんやん」 リアルな捨て台詞に動揺ですか光一さん(笑)。
・T「昨日も話したけど…」 あ、そうだ昨日も話したって言ってたし実際昨日も話してた。入れ忘れましたすいません。 T「高橋さんがね、もう犯人が見つかって、手錠かちゃって取り出して、『チェックメイトですな』って言うシーンがあるんですよ。それが、『チェックアウトですな』って」 K「ホテルになっちゃう。え、それもOKになったん?」 T「いや、さすがにそれは、すいませんもう一回、でしたよ。チェックアウトはちょっと」 K「有料チャンネルは使いましたか?になっちゃいますからね」 T「……」 K「何?映画もあるよ?」 T「いや、光一くんが思ってたのは確実に映画じゃないと僕は思います」 K「なーんでよ。…あ、昨日ねえ!」 T「ちょぉ待ておまえ言うてええかオレが判断するから先」 めっちゃ素早く言うて素早く寄ってきた。耳打ちしろって顔でお耳をずいっと近づけて。極めて真剣顔の真剣声。一瞬何事かという表情した光一さんすぐ気づいて思わず破顔。 K「だぁいじょぶやって何心配してんねんお前!(笑)」 ここのやりとりかわいかったなー>< 日頃苦労してる剛さんと余計にニヤニヤ嬉しそうな光一さん。
・K「いやーでも昨日お客さんが俺にめっちゃひいててびっくりした」 T「それはマイク通して言うたアカンこと言うからや」 K「いやもうオープニングから」 T「オープニングから?」 K「なんかすごい引いてた」 そっかなぁ?まあ光一様怖いからなぁ(笑)。
・で、昨日の話っていうのは。 K「昨日ね、戦争の番組見たって言ったでしょ」 T「はい」 K「それを見て、僕は心を打たれたんです」 T「はい」 K「それで、癒されたいと思ったんです」 T「…ん?」 K「いやだから、戦争の番組を見て、色々大変な時代があったんやなって思って」 T「そうですよ、おじさんたちのものすごい体験の話とかありましたよ」 K「ね、あったでしょ。だから今あるこの平和な時間を大切にしなければならないと思ったんだ僕は!!」 T「…はい」 K「で、あまりにも深く心を打たれたんで、癒されたいと思ったんです」 T「…ん、まぁ、はいはい」 戦争ドキュメンタリーは確かに凹むよね。普通のこと言うてんねんけど若干口元不如意の光一さん。 K「…で、ホテルのヒーリングチャンネル見ました」 T「えーー…一番見ぃひんチャンネルやわ…。川がちょろちょろ流れてるだけの」←見たことあるんじゃん。ホテルにはそんなチャンネルがあるのか…知らないなあ。 K「川流れてたよ〜。海の中の映像もあった!」 T「え〜」 K「魚になりたいと思った!」 T「見ーへんわー」 魚を餌にしたからっていつも剛が友釣りできるとは限らないようです。てか癒されたいと思ったくだりでああピンク方向に?と思ってごめん光一さん全然信頼してなかった(笑)。
・T「…びっくりするくらい話つながってない…」 K「なんだ、繫げてほしければ繫げるよ?俺のテクニックで」 T「じゃあ繫げてください」 K「ヒーリングチャンネルで癒されまして、あ〜ホテルも考えてるもんやな〜と思って、さっ、歌いこか」 T「えええ?(笑)斬新でしたねえ…」 K「(笑)あ〜だから、ドラマで疲れたときには癒されてもいいんでないかい?」 T「強引ですねー」 K「繋がったやろ」 T「まあ…」 このへんでブタっ鼻また出ててかなあどうだったかなあ。
・そんなこんなで新曲いきますよ。ノッてくださいよ。 K「キンキキッズのファンの子はやっぱどうしても大人しい子が多いんですよね。それは僕ら2人が暗いからなんですけど☆」 T「大人しいっていうかすごいマナーいいって言われるわ〜。並んでるときとかの」 ありがとうございます奴隷体質だらけです。でも表に出ない負のエネルギー(ふの字かえたほうがよかったかな…)一番抱えてるのもキンキファンだと思います気をつけてください。 K「でも今日はめっちゃノッってください。ちょっと練習してみましょうか。はいノって〜」 ステージの2人ノリノリ。 K「ノれや!!そんなんやったらここで2人バカみたいじゃないか!」 それもまたよし。 K「はいノって〜。……ノれゆーてんねん!!
・K「ノるのはいいんですけど表打ちやはやめてくださいね」 T「裏ですからね」 K「シンコペーションですよ」T「シンコペーションでお願いします」K「シンコペーションンコペーション」 T「…んぁぁっ><(髪の毛かきまわしながら)」 えっなんか聞いたことない可愛い声出たよ!むずかるみたいな可愛い声! T「なんかいっこへんなことしたあ!><」 声が可愛いってばちょっと! K「なによ?w」 T「おまえ謝れよ自覚症状あるやろ」 K「なんやねん」 T「おまえアカンてあやまれって」 K「何謝らなあかんねん俺が何してん。俺があかんこと言うたみたいやん」 T「おまえ次やったらオレの左フックいくからな」 それはそれで見てみたいww K「(笑)なんやねん。じゃあ建さんにきいてみよ、建さん俺なんか言いました?……あ、聞いてなかったって」 T「こっちは顔も見てるし耳からも声めっちゃ入ってきとんねん」 下ネタ直撃☆ T「んあ〜(溜息)」 K「なんやねん」 T「汗ばむわぁ〜」 K「なんで花子ねえさんや」 T「汗ばむわそんなん言われたら」 じっとり。


・ジェロマは今日は温泉。場所は鬼怒川のままでした(笑)。1会場で2種類流すのは正解ですね。
・ジェロマで出てきた光一さん、今日は衣裳が違う。ジーンズじゃなくてなんかギラギラしてる。衣裳っぽい剛さんとバランスとった?にしては後で着る金のパンツに見えますが。
・フラワーは相変わらず柵の外で歌う光一さん。やめてよー危ないよー>< こんだけ高くてもまるで平気なのわかってるけどユーは変なとこで迂闊なんだからやめてよぅ><


・さて。K「ここで言うのもなんやけど…違う衣裳出された」 やっぱり(笑)。でもジェロマ前ってPV流れて結構時間あるのに気付いて替えられないってなんだ?裸で出てきたときもそーですよ時間あったはずですよ。…オイル交換?
・K「この衣裳ねぇ、めっちゃピッチピチやねん。今からしゃかりきに踊らなあかんのに、踊れるかなぁ?パーン破れるんちゃうか」 T「えぇぇ?」 K「長瀬みたいにさぁ。あいつケツ破れたままやりとおしたからね」 T「破れたらあかんやろ…」 K「大丈夫かな〜(屈んで股間の縫い目を覗き込む)あー!危ないかもー!ズボン破れそう!(笑)」 ズボン…相変わらずズボンですか巨匠…。とりあえずそのズボンの内腿がほつれそうらしいですよ。 K「すごい映像映ってるけど」 巨匠が股間(やや左)の布を鷲掴みしてるのがアップでモニターに抜かれてます。
・T「おまえ、言うたらあかんこと言うからその祟りやで」 K「え〜?何がよ」 T「さっきオレの目ぇ見て言うたやろ」 K「俺、何言った?」←出た! T「…僕の口からは言えませんっ」 K「シンコペーション」 T「…」 K「シンコペーションって言っただけだよ?」 T「シンコペーションは普通ですよ」 K「※ンコペーション」 T「……」 K「シンコペーション☆ まぁええわ、破れたら破れたでそのままやるよ俺は」 T「それはちょっと…」 剛さん的にはライム王子のパンツが破れるのはナシですかやっぱ。
・と、剛さんがふいに、仁王立ちの光一さんの前に両膝ついて座ります。(字に色つけたりしてすんまへん)ちょ…っ!この図どうなん?どうなん?!え、私の発想がおかしい?!双眼鏡覗きながら無言で思いっきりうろたえたけど多分そんなの2秒くらいのことで、無邪気に祝詞ごにょごにょ言いながら光一さんの股間の前で幣を振るフリを始める剛さん。 T「破れへんようにお祓い(笑)」 …あ、ああそういうことか…。剛さんこういうとこ天然よね…。「こすりすぎないで」とかさぁ。光一さんは多分発想そっちスイッチ入ってるよ…。とりあえず「何に拝んでんねん(笑)」とかニヤニヤしておった。
・後ろも念入りにお祓いしないとね。マイクロヒップにもお祓いして、よしOK!とはたく剛さん。 K「お。…でもこういうの気合い入るねっ」 T「…え?」 また変な人がいる…みたいな顔してます剛さん。 K「こーゆー『がんばれよっ』てのあるじゃん。そしたらなんか元気出るやん」 剛さんの背中ぽんぽん。 T「それと同じなんですかねぇ?(首傾げ)」 試しに光一さんの背中ぽんっ。 K「おっ、よっしゃ」 そして光一さんのおしりぽんっ。 K「おぉっ!よっしゃ気合入った!」 T「…どうなんかなぁ(苦笑)」 K「さぁしゃかりきに踊るよ!」 剛さんのおしりペチンッ。 T「…オレのほうが布薄いからイッタイねん、上から下って痛いわ」 光一さん力任せww T「ケツ割れたわ」K「もともと割れとんねん」 つーかだからもうなんなんだきんききっずは。
・K「僕は気持ちも当時に戻って踊ります!」 T「僕はいつも当時の年令のままですよ?」 K「じゃあおまえ俺より必死に踊れよ!」←口調が小学生です T「ちゃんと踊ってますけどぉ、なんで俺より必死にやれとかになるのか…」 K「俺より必死に踊れよっ。バク転もします。ズボン破れたらそん時ゃそん時で」
・つうこってたよりにしてまっせ。うわ〜光一さん大変そ〜(笑)。足あげたり姿勢低くしたりが超やりにくそう。でもやりきった!バク転もした!(でも反りにくそうでヒヤッとした) K「ズボン弾けるー!(笑)」 しかしズボン言われるたびにえもいわれぬ残念な気分になるわww


・戻って来てごきゅごきゅ水分補給しながら。 K「あ〜暑いな〜!」 T「ほんま暑いなぁ〜。これ何度くらいあるんやろ?」 客「…………」 T「いまオレ誰にきいたんやろ?(照笑) 誰か知ってるかな〜って思ったけど誰も返ってけえへんかった」
・K「破れへんかったけど大変やったわ。足あげるのにめっっちゃ力いる」 T「大変やったか」 K「こうやるとき(足開いて姿勢低くするとこ)こんくらいしか下がれねー!って。踊れへんわピチパン。金のピチパン」 T「いつものもそんなもんちゃうの」 K「あれ普通のジーンズや」 T「あー生地がちゃうんか」 ←なんかこの最後のあたりリビングのトーンだった
・K「つかおまえしゃかりきにしてへんのずるいわ!なんかちょっとかっこつけて!」 T「かっこつけるよぉ」 K「そんなんされたら俺がなんか隣に必死こいてるバカがいるみたいな!」 だって当時だって剛さん普通に上手くて、剛少年なりに必死だったんだろーけどそんなしゃかりきにする必要なかったんだからしょーがないじゃないか(笑)。 T「でもあれ今考えたらすごいハードな振りやんなぁ。リフトした足を下にもってきてこうやで」 K「…んな話はどうでもいい。ずるいって話をしてんだ俺は!」 おおっ珍しく丸め込まれずww T「ちゃんとやってるよ、だってあれオレの誕生日に振付してんもん」 剛さんのこの、誕生日に振付したからとか前ラジオで言ってた4月生まれだから4位でいいとか、訳わかんないけどかわい☆
・汗だくの髪をU次郎風にセットして男前顔真似。 K「確かにちょっとわかるわ。なんか、年代物…年代物…年代物」 壊れたおもちゃ(笑)。 T「おまえおかしいぞ。ダンスで吸い取られたんちゃうか」 K「吸い取られたわほんま(笑)」
・ドラマの話を改めて。T「小学生だったころオモシローと思ったようなこと、大人になってみたら、まぁまぁかわいらしなァと思うようなことを、ええ大人が真剣にやってます。たとえば、事件の起こった部屋に入って、そこにめっちゃ重要な証拠になるようなものがめっちゃ目立つ感じであるんですけど、『しかし、あなたはそれに気づかない』とか言うんですよ」 1話の死体のくだりかな? T「でも光一くんのスシ王子もそうだったと思いますけど、そういうものほど作るほうは真剣にやらないとだめなんですよね。現場スタッフもみんな『朝3時やけどオラ行くぞォ!』とか言うてますから。ただ暑くてこれねえ、いろいろ大変なことになってて。汗が止まらないんですよ。もうこの暑い中スーツ着なあかんし、首の後ろに氷嚢あてて汗とめて撮るってるんですけど………て返事せーへんのかい」 さっきからずーっと黙ってきいてるよ光一さん(笑)。 T「今日おまえMCのリズム終わってんぞ!オレがドラマの話しておまえのスシ王子にも触れてエエ感じに喋ったってんのに。私とポケットに手ぇ入れてなんかするの、どっちが大事なの?!」 パンツのポケットに片手ひっかけて立ってる光一さん。 K「(笑)」 T「そのポケットがなんや中途半端に浅くて気になるのはわかるけども」 K「(笑)」
・T「なんかおまえもドラマの苦労話とかあるやろ〜?」 K「ああ、あー、そう、俺も去年の今頃はそんな感じで大変でしたよ。ドラマのあとすぐ映画撮ってて」 T「でもスーツとかではないやんな」 K「スーツはなかったな」 T「スーツほんま暑いわ、しかも裏地とかついてんねん」 K「それは暑いなぁ。俺はTシャツと、白い…」 T「白いTバック?」 なんでww 白いなんだろう、あの職人用の白衣のことかな。 K「Tバックちゃうわ(笑)」 T「ケツに寿司って書いて、おまえなんか握ってやる!」 両ケツに「寿」「司」って書いて決め台詞とともにくりんっとお尻を向ける。 K「そっちのほうが逆に見てみたいわ(笑)」 T「これのが視聴率は取る…けどお前はやったアカン」 ちょwスシ+視聴率て剛さんそれ地雷ww それはともかく剛さん的にライム王子にヨゴレは厳禁のようです☆
・K「スシ王子もね〜暑くて大変でしたよ。田んぼのシーンとか…」 T「タバコのシーン?」 K「田んぼ」 T「あれ、オレ耳おかしくなってるわ…田んぼがタバコに聞こえた(笑)」 そーいや宮古島でエキストラさんが見た光一さんはそらもーひっきりなしに吸うてたらしいですね〜。
・K「田んぼのシーンもものすごい暑さやったし、スタジオも古くて空調が使えないとこで」 T「ああ〜」 K「エアコンつけると音入っちゃうとこで。しかもナマ物使ってるし…悲惨でしたよ」 T「大変やなあ」 K「だから、業務用のこんな、ものっすごい冷たい風が出てくるやつ、買いました」 T「あのパイプついててめっちゃ冷たい風出るやつ?自分で買ったん?」 K「自分で買いました。あーだから使っていいよ、事務所の衣裳部屋に置いてるから」 T「マジで?*」 K「1日5000円で」 T「……」 剛さんわかりやすく瞬時に上がって瞬時に落ちた顔したよ(笑)。去年ラジオでは勝手に使っていいって言ってたのに、いらんこと言い屋さん☆ T「お金と私、どっちが大事なの?」 また出た(笑)。
・MAをそろそろ呼んだんだったかな。 K「MA昨日の夜何してた?」 MA「食べて帰ってすぐ寝ました」 K「ヒーリングチャンネル見ようよ〜(笑)。いつも何してんの?」 MA「光一くんとは大富豪とか…」 K「俺と回ったときはそうやけど、いつもは?」 MA「なにしてますかねえ…?」 K「剛なにしてんの?」 T「僕テレビ見てます」 K「あーおまえいつも楽屋でもすぐテレビつけるなあ」 T「今日も坂東さんの番組なんややってたわ」 K「俺、画面で設営見てるかな」 T「オレそれは見ぃへんなあ。片付けてんのは見るけど」 K「えー!それは俺絶対見たくないわ!作ってるのは、おぉここがこう動くのか…って見てるけど」 T「始まる前はなんか見たくないんですよね。終わった後で楽しかったな〜って思って、こういう人たちがこんなんしてくれてんねんなぁって」 K「俺、作ってるときに思うわ。終わった後は、あー楽しかったけど終わっちゃったなーって思って絶対見たくない」 T「そこはオレ平気ですねえ」 K「逆や、合わへん。俺とおまえはほんまに合わへんなっ!」 T「ほらまたお前がそう言うことによってまたしょーもない問題が出てくんねん。そういうの多いぞお前」 えええwwさすがにそれはねぇwwwと思いますた。んにゃー油まいた部屋でおけら火を振り回すのは主に剛さんでしょー。この2日だけでも、ああまたそんな暴れん坊に餌やってと何度ヒヤヒヤしたことか(笑)。私達は剛さんが光一さんを好きでしゃーないの大前提なんでまるでノープロブレムだけど、少数ながらそう取れない人もいるからのう。光一さんはそういう計算は殆ど間違えないかと。そのへんつよよんはちょっとおばかさんなんよな…でも時々あえて誇示してんのかなーとも思いまつ☆(笑)
・T「じゃあ、光一くんへの日頃の不満を一言ずつ。僕は普段なんでも言えますけど、食事の席とかではなかなか言えないような、光一さんそこはちょっと…っていうことを言ってください」 無茶ぶりひどいww しかもそんな夫婦喧嘩の間に挟んだるなよかわいそうやろww MAがおろおろしてます。2人とも「いや光一くん大好きなんで」みたいなこと言ってたと思います。
・光一さんがさっき下ネタ言うた言わないの話になったんだったかなあ。 T「僕が代表して謝ります。『ごめんね』」←たけし K「おまえそれ4公演中3公演やってるぞ(笑)」 T「はい(笑)。あ、これねえ、現場でのあさみの美輪さんの真似がめんどくさくて」 ドラマの休憩中にあさみちゃんが美輪さん真似で話しかけてくるんだそうな。 T「俺が紅茶飲んでたら、『あなたが落としたのは金の紅茶?それとも銀の紅茶?(美輪さん口調)』ってどっちでもええがなめんどくさい」 K「おまえも似てたよ(笑)」 T「似てた?(笑)自分でやって意外にいけてびっくりした」 褒めちゃうのも意外にいけててご満悦なのもかわゆいよきんききっず。あと剛さんの「紅茶」のイントネーションが、関西のおばちゃんで面白かった。「こちゃ」てやつ。標準語は「こ→ちゃ」なのかな?ほんで私は多分「こ→ちゃ」になってるんですけど。この言い方久しぶりにきいたー。剛さん、ヤンキー真似もうまいけど基本の喋り方はベタなおばちゃん仕様ですよね。光一さんは普通に関西やけど他所から来た人もいっぱいいる中の上の住宅街のボンボンな感じ。スパイスにぞんざいな東京弁。突如として藤沢弁や志村や謎のオカマが降りないでもない(笑)。
・T「あと控え室でオレとか高橋さんとかみんなふぁ〜ってぐったりしてたらあさみ入って来て『あなたたち、オーラがないわ』 あぁんもううるさいなあ」 K「まあ現場のムードメーカーですよね(笑)」 T「そう、ムードメーカーなんですけどぉ、でもおまえもされたら何や、ってなると思うで。朝もさ、おはようございまーすって入ってきて、(うつむいたまま)おはよーて返したら、『暗い。(顔をのぞきこんで)お・は・よ・う!』って来んねん」 K「あー俺もなー、スシ王子でニューヨーク行ったとき、外人さんのキャストがいっぱいいて、控え室、なんやようわからんかったわ」 T「…今のお前の話がようわからんわ」 K「(笑)あ〜だから、なんかようわからん言語がいっぱい飛び交ってた」
・T「じゃあ〜僕が考えた新企画」 ギターを取りに行きながら。 K「また何や」 T「さっきMAは光一くんへの不満はないって言ったけど、あるはずです。僕の目は感じ取った。今からその不満を絞り出します。歌にしてしまえばそれも言いやすいだろうと」 K「………」 さすがに光一さんが結構すごい顔してますよ(笑)。呆れたような顰めたような。俺は別に何言われようがえーけどそれほんまにライブとして面白いんやろなお前、くらいな感じかしら。 K「また20分とかかかるんのやめてくださいよ」 T「大丈夫大丈夫☆」
・MAマイク渡されました。ごめんながんばれMA(笑)。光一さんは階段に座ってきいてます。ヨネは「言ってはいけない下ネタやめてください」「振付がわからないからって仁王立ちはやめてください」「トイレで会ったとき目を合わせてください」とか言ったかな。てかトイレで会ったときお尻さわんないでくださいかと思ったら目ぇ合わせへんねや!奇遇ですねえ言うて絡んでくるのはツヨだけか。思わぬところでええこと聞いた☆ マチコさんは「年々オッサンになってく」「ジャージ姿で、寝癖がタケノコみたい(←どんなww)」とか切なく訴えていたような。
・そうこうするうちにバンドがどんどん入る。ダンサーさんも出てくる。MA多分まだ歌ってるんだけど剛さんみたいなレーザービームボイスじゃないんでオケが厚くなったら全く聴き取れなくなっちゃった…こんなところで剛さんの素晴らしさを再確認☆
・剛さん、ギターを弾きながら、階段でカメラ除けに顔伏せてた光一さんの腕をとって真ん中に連れてきます。そのまま向かい合ってる2人。ニコニコするでもなくわりと真面目な顔でちょっと俯いて。てか近いよ近いよ?体はギター挟んでるけど顔が異常に近いよ?前髪触れてるんじゃないのあの距離。光一さんが下のほうで手をなんかしてんのは、剛さんのギターをいじってるのか、そんなことしたら怒られそうだから剛さんのパンツの紐でもいじってるのか(←そっちのが怒られるだろ)。とかあわあわしてたら、ふいに剛さんが右手を光一さんの首〜後頭部に回して素早く伸び上がってこめかみあたりにちゅっ。光一さんは「何しとんねんっ」てぴゃっと遠ざかりました。
・えええええ何してんのきんききっず!もう恒例なの!したほうもされたほうも既に普通なんですけど!…実は私ビジョンでは微妙に死角になってて、ちゃんとしたのか直前に逃げられたのかわからなくて「あああ!」と思ってたんですが、ばっちり見てたお友達の情報で成功したと確認。Yes!
・ダンサーさんが光一さんを取り囲んで壮大に踊っています。足の間までくぐられて「何してんねん!」言うたり。
・剛さんリードで締めて、ばーっと帰ってゆくダンサーさんに紛れてMAも逃げました(笑)。剛さんはギターを置いて、床に寝転がって、おもむろに起き上がって、「なんだったんだ、今の夢は…」。
・ここで光一さんが何か言って、剛さんが何か言いながら笑った…とこで、お手本のようなブタッ鼻が出ました(笑)。フゴッッってマイク通して思いっきりドームに響いた☆ K「あっはっはっはっはっは!すげー!きれーに出たよ!」 床にひっくり返って大笑いする光一さん。 T「○○○(忘れた)って言ったらふごってきれーにでたなぁ(笑)」 愛ある夫婦喧嘩ぎみだったけどブタっ鼻はかすがい(笑)
・K「やめてよ〜俺いっつも立場ないねん」 T「すごい囲まれてたなぁ。振り返ったらいっぱいいるから、誰?!て思ったらダンサーさんいっぱいいた。急にやっても合わせられるからすごいなあ」 K「どーしたええんかわからんからこう(仁王立ち)」 T「いやかっこよかったよ。俺だぜ☆って感じで」 ←かっこよかったんや☆ K「足の下まで通られた」 T「(笑)」 K「しかも女性ならまだしも男の子がくぐっていったからね」
・さていい加減次の曲に行かねば。ということでジャケットを着ますよ。 K「これコーディネート大丈夫かなー」 パンツが間違ってるので。 T「大丈夫オシャレパンツや」 K「金のピチパン」←言い方気に入ったのか?
・汗でくっついて着にくいジャケットをわざと変な風に着る恒例の時間。ジャミラエリマキトカゲか。 T「何をしてるんですか今から二人羽織でもするんですか」 きんきで二人羽織って見てみたいね…(うっとり) そしてまたイヤモニが背中に入ったままになった光一さん。中途半端に脱いで空気を殴るみたいな変な動きを繰り返してます。ああこんな風景アニバコンでも見たよ…。なのに何してるかわからない剛さん。 T「どうしたんですか?!何をしてるんですか?!」 イヤモニよ!ツヨシ、あなたも気づいて!出してあげて!ていうか出せ!世話をやけ!…とめっちゃ念送ったんですが通じず(笑)。光一さん、諦めて脱いで背中を探って、T「ああイヤモニ…」 K「はっけん☆」 T「…そんな円らな目でオレ見て言われても」 
・再びごっちゃごっちゃなりながら着ようとする光一さん。 T「何してるんですか。着せてあげましょうか?…先輩にジャケット着せるって使命もあったな〜」 K「あったなあ!」 T「オレ、木村くんに着せるのめっちゃ緊張したわぁ〜*」 K「ん。…町田いる?」 今めっちゃ空気冷えた氷点下なった!「あったなあ」と「ん(超短く重低音)」が砂漠の昼夜の温度差くらい違ったよ!元旦のナカイくん→キムラくん話といい、もう偶然や気のせいというレベルでは(笑)。これまたあの鋭い剛さんがキムラくん話になると素でぽ〜っとファンになっちゃって光一さんの反応に気付かないんよな…。
・K「町田そこにいない?もうスタンバイしちゃった?」 なんかもう光一さんごっちゃごっちゃになりすぎてペンダントまで絡まって鼻先に赤いペンダントトップがくっついてますが?!誰?! T「なんやお前!ジャミラや。キラッキラしたジャミラ」 町田くんがやっと出てきて無事お召しかえを手伝い、一礼して帰ってゆきます。 K「MAがいるから僕らのステージも成り立つんですよ〜」 T「それはそのとおりなんですけど、今の感じだと光一くんが一人で衣装が着られないみたいです」 K「そんなことはないよ(笑)」
・次の曲に行くにあたって。いい楽曲、いいミュージシャンに恵まれております。 K「建さんはじめいろんな人との出会いがあって。建さんたち、初日から楽曲変更やサイズ変更もありましたけど、こころよく応じてくださってね」 T「生バンドだからこそですよね。生バンドでライブをさせてもらうようになって、もう何年になるかな?」 K「…何年になります?」 (どっちが始めたか忘れましたが)右から訊かれた光一さんが左(無人)を向いて訊く。 T「じゃあオレはこっちへ行って、何年になります?」 光一さんの左へ移動して、左(無人)を向いて訊く。延々続けてどんどん左へ行くキッズ。あほかまええ☆ スタッフのいる出入り口まで移動していってきいたけど答えてくれる人がいませんでした。


・薄荷のラストの「僕の目は君しかうつらない」で、あの伝説のHoDのごとく剛さんに手を差し伸べながら歩み寄ってきて歌う光一さん。もうどこまでもピンクだねユー達ww そしてオケが消えた瞬間、ヅカの生徒のように素早く美しく90度ターンしてハケてゆかれました。ツヨさんは笑ってた(笑)。


・99%のメンバー紹介は、剛さんの前に片膝ついて股間をお祓いする光一さん。その後なんか回すようなジェスチャーするもしばし剛さんに通じず…2秒くらいして「あっち向け!こっちケツ向けろ!」の意と察して、しゃーないなーって感じでお尻突き出す剛さん。お尻もお祓いして、最後にぺろんっと真ん中撫で上げて完了。
・いやーもうなんだかもう、ええねんけど、お腹いっぱいやねんけど、「別にファンじゃねーけど今日なんとなく来ちゃった人」にはどういう印象を残したんかね?心配だね?(笑)まあそういう人たちはオペラガン見とかしてないからちゅーも気付かなかったりしたかな…どーかな…。
・もう君前の一言は光一さんだけだったかな?もう君のあとで K「剛くんの声も聞きたいって人もいると思うので、…何を豆鉄砲くらったような顔してる?」 T「いや急に振るから…」 K「剛さんからも一言しゃべっとき」 T「じゃあ…」 と言って剛さんがご挨拶を終えると、 K「それではお手元のグラスを…って言いそうな挨拶だね」 T「自分でやらせといて文句ですよ」 K「さ、じゃ改めてバンドの皆さんを」 T「無視ですか?!」 笑。このB型とAB型ほんま面白い!


・Wアンコールは、歌はなかったけどご挨拶だけ来てくれました。剛さん脱いできたよ〜きゃほ〜☆ K「剛さんの衣装が肌色に見えますけど」 T「ジェットコースターロマンスです」 K「(笑)」
・帰ってゆくとこの最後の最後で、剛さんがおしりふりふりして、光一さんは笑いながら待ってました〜。