緊急コン 大阪1日目

午前中仕事して東京駅にダッシュ。昏睡して静岡あたりで目を覚ましたら、品川小田原間が大雨で運転見合わせとか言ってる…危な!東海道怖!



拍手レスです☆
>れなちさん
フォローありがとうございます!ほんと大阪1日目飛んでますよ…宴が楽しすぎましたね。脳内に突然シーンが再生されたりするんですが、もうどの日の出来事かもよくわからず。割とうそっこの多いレポです…




ようやく前半です…

一応最後までできました。終わったあと朝まで宴会してたのでこの公演が一番記憶ないですすいません><

光一さんが本気で反省してるのを剛さんだけが気付いたくだりを思い出したので追記。



・本日はスタンド1塁側花道の端っこ、トロッコ乗り場前の最前列でした。剛さんが3回、光一さんが2回くらい目の前を通りました。ひー。最初の衣装の剛さんは重ね着でぱんぱんに膨れてました。そしてものすごく妙な生地のパンツをはいてました(光一さんが仏壇言うたやつ)。どこで売ってるんだあれ。袖なしの衣装で現れたときはもうかわゆーてかわゆーてかわゆーて(果無し) 黒タンクトップに細身のカラーパンツってつよしの自信まんまんファッションですよね。シーの夏に超見た(笑)。でもほんとうつくしいよ…目ぇでっかくて唇つんとしてて体全部丸くて華奢でゆるいS字を描く体の曲線がめためたかわいくてたまらんです><
・光一様はあまりに美形なので近くで見るとどうしてもすいませんすいませんすいませんという気持ちになりますほんとすいません。めっちゃくちゃかっこいい…ただのファンですいませんすいません。思い切り最前だったので通ったときはがんばって手を振ってみましたが光一様客席見てねえしなあ(笑)。美しく微笑みを浮かべて客席のあたりを見てるっぽくしてるのコワいんだもん光一様。剛さんの横で遊んでるのを遥か彼方から眺めてこそかわいい男だとも思えますが、単品を近くで見るとほんと畏れ多くてびびります(笑)。
・大階段、降りるときは1段前、昇るときは数段後ろな光一さんが素敵だと思います。ひょん、ひょん、と下向いて降りる剛さんはかわいいし、しれっと顔上げてすたすた降りてくる光一様は人間離れしてて何回見てもかっこよすぎだよ><


・K「皆さんこんばんは!堂本光一です」 T「みなさんこんばんは石原U次郎です」 K「そうですか」 汗だくの頭をかき回す剛さん。 K「おまえ生まれたてのヒヨコみたいやぞ(笑)」 かわいいやないかーい↑。まあ濡れててまだちょっときもち悪い状態のことを言いたかったんでしょうけども。 T「これな、石原U次郎の角度いくで」 前髪をせっせと昔風に横に流してカメラ目線。あーまぁちょっとわかるかも。目が濃くて顔の下半分が肉厚な感じが。
・めちゃめちゃ暑いねえ。 T「あそこ水着の人いるわ〜」 T「マジで?!」 T「え〜どっちのファン?(剛さんだったようで)いえーい!☆」 K「なんや!…まあ皆さんね、暑かったら脱いでいただいて。でもただひとつ、ブラジャー投げるのはやめてください」 スマコンについてたときブラが飛んできた話ひとしきり。
・いつもは年末年始ですが今回は夏です。 K「まあいつもはね、大阪だと大抵クリスマスになって、『おれとのクリスマスよりコンサート取るんか』って引き止めるのを振り切って来てくれる人…は、まあごく少数派だと思いますけど〜」 光一さんはファンに嘘をつきません。 K「今回は夏休みなので」 T「彼氏と一緒にというのも来やすいんじゃないかと」 K「今も見てたらカップルで来てくれてる人も結構いましたね」
・男だけで剛言うて?つよし〜。小さからず大きからず。 T「…もうちょっといってくれたらこっちも長淵になれたんやけど」 K「そっちの剛ですか」 T「まだみんなあれやな、オレに心を開いてないな」 K「シャイなんやな」 T「シャイシャイボーイやな」 K「シャイシャイボーイ」 T「懐かしい…。観月ありさがトゥーシャイシャイボーイ♪(振付あり)」 K「…それ俺あんま記憶ないわ…(笑)。俺が知ってんのは、あらっしゃ〜△※¥%♪」 T「ドラゴンボールの前にやってるやつな。アフリカのおっさんがスーツきて象に乗って、あらっしゃ〜△※%¥♪」 そんな映像だったっけか。とりあえずその年代の人はそれなりに覚えてるCMかと。アフリカな民俗音楽なやつ。シャイシャイボーイは私も記憶ない…
・T「こっち来てテレビ見てたら『ピアノ買ってちょうだい♪』ってCMめっちゃやってたわ〜。『ピアノ買ってちょうだい♪』って何っ回も流れてた。財津さんそんな言わんでもええやんいうくらいやってた。女の子全身タイツ着て…(笑)。なんやろなあ、この大阪な感じ。あ〜大阪…って思って」 K「へー。東京ではやってへんCMやな」 T「たまに流れてるよ。でもこんな何っ回もこればっかりはやってへんわ。ほんま、めっちゃ買ってほしいんやろな。ライブ前にそんなピアノ買ってちょうだい♪言われてもさぁ」 K「もうそこにあるしなぁ(笑)」 T「買わんでもなぁ(笑)」 ひっぱるひっぱるタケ○トピアノ。しかし根本的な話だが正しくはピアノ売ってちょうだいである。
・光一さんがライブについて説明してる横でなんかピースとかしてる剛さん。 K「俺が話してんのに誰と話しとんねん!」 T「だってあの人がピースしてって書いてんねんもん」 アリーナにそんな人がいたそうで。 K「キミか。…ちょっと怒るわ。コラ!」 T「ふつーにおこった(笑)」
・若い人もそーでない人もとか言ったかな。 K「お口ミッフィー☆」 T「東京で教えたらおまえめっちゃ使うねん」 K「でも関西そんなの言わないでしょ」 T「どうかなぁ?なんか関西はあれとかちゃう、なんやっけ、口…」 チャック?とか客席はぼそぼそするけどそれは東京で剛さん普通に言うてたし。 T「奥歯ガタガタなんとか…」 そっちかい! T「口から手ぇ入れて?奥歯ガタガタゆわせたる、みたいな」「こわ!(笑)」 耳から手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタゆわせたろかいです。口からじゃただの歯医者です。でもそれお口ミッフィーと意味全然ちゃいます。
・なんだったか、光一さんの相槌がおざなりだったのが気に入らなかったらしい剛さん。この日は何回もこんな感じに意味なく因縁つけてたので忘れちゃいました…。 T「なんやねん腰からキラッキラしたのぶらさげやがってさっきまでリハーサルこんなんやったくせに(どろ〜っとしてる光一さん真似)」 K「…そうだよ?」 T「おまえほんまいっつもリハーサル、『光一さん入りまーす』『う"ぃー(ぼそっと重低音)』ってなんや○○(ブランド名忘れた⇒pumaでした。れなちさんありがとうございます!)のスニーカーに黒いジャージの上下でつばココまである帽子かぶって…そのままコンビニ行くんか思うわ」 K「行くよ?」 T「ほんまそのままコンビニ行きそうな格好やもん」 K「行ったらあかんのか」 T「コンビニ行きそうなジャージ着やがって」 K「今日はジャージちゃうかったやろ」 T「今日はオシャレしてましたけど」 K「(笑)、オシャレじゃねえよ(笑)」
・T「いっつも、そのままATM行くんかな思うわ」 K「あ?」 T「会場の出入口からふぁ〜出て行って、たぶんトイレとか行くんでしょうけど、ATM行くんちゃうかなって感じやもん」 K「…ATM。って?」 T「ATMをごぞんじない」 K「何」 おおお。それは衝撃。ATMの限度額を知らなかった…限度額に引っ掛かるほど一回のお買い物で使った剛さんも衝撃でしたがさすが王子は違う。光一さんの手元の現金はどこから現れるんだ。
・T「ATMとは何か。これ、mcATって人がいますよね」 K「あぁ、ボンバヘッ☆(笑)」 T「ボンバヘッ☆(笑)」←2人楽しそう。 T「ATMは、そのmcATの、織田裕二のUZみたいなものです」 K「織田さんってUZなの?」 T「…あ〜、そこから説明せなあかんか。…まあええわ。mcATさんが、長年活動してこられまして、今度mcATをどうしていくか、音楽をとおしてmcATというものをどう伝えていくかということを考えたときに、新たなるmcATを見せていこうじゃないかということになって、ファンの皆さんにアンケートをとり、投票してもらって、このたび9月2日をもって始まった名前がATMなんです」 K「へー。」←もう多分ほとんど聞いてない(笑) 
・K「じゃあそのままATM行きそうってのはmcATに行くってことか」 T「そうです。そのままmcATさんのライブに行ってしまうんじゃないかってことです」 K「いいじゃない」
・K「これほんまね、俺がいっつもジャージ着てると思ってる人が多いねん!」 T「ジャージやないか」 K「違、そりゃリハーサルの時は動きやすいように着てくるわ。ジャージの何があかんねん!」 T「じゃあ、…おまえちょお目ぇつぶれ」 K「?!嫌じゃつぶりたないわ!」 トラウマwwwww 前のめりなファンからもキャーとか聞こえたよ。 T「アホかなんで冒頭からおまえにキスせなあかんねん」 冒頭でなければいいのかと今回も丁寧につっこむべきでしょうかなんかもう多すぎて若干めんどくさいんですけど。 
・T「ええからおまえは目ぇつぶれ。はい、じゃあバンドの皆さんにききます。照明もちょっとあっち明るくして?光一くんはショックを受けるかもしれませんから見ないでください。では、光一くんのリハーサルの服装は、別にいいんじゃない?って人〜」 光一さんだけはーいと手を挙げてます。 T「あれはどうだろうって人〜」 皆手をあげます。すいません皆さんお付き合いいただきまして。
・結果発表。 T「全滅とはこのことや…(笑)」 K「ジャージの何があっかんねん!」 T「だめなわけではないんですけど、そのジャージが全然変わらないのが僕は悲しいんです」 悲しいんだ(笑)。かっこよくしててほしいのか。愛い奴。 K「かわってるよ?」 T「変わってませんよ、だっていつもこの距離で話してるけど全然違いがわからない」 近。向かい合って体が触れ合わんばかりの。顔が頭ひとつ分と離れてない間隔の。ゆえに客席キャー!
・「あ〜あ〜あ〜わかった、おまえには俺という存在があまりにも前に出すぎているから近くに来てもジャージに気づかんねんな!」 T「(笑)ジャージより前に出てる存在てなんやねん、『俺があまりに輝いてるから近づいても眩しくて見えへんねんな』とかやったらわかるけど」 K「そーだよ」 T「それは今オレが言うたことやろ、パクるなや」 K「パクってねえよ」 T「今0.3秒でパクったやないか。それやったら『そうとも言う』とか言えばええねん」 K「そうとも言う」←パクってみた☆ 言いたいことはわかるけど若干アウトプットに不具合が発生しがちな光一さんとわかってるくせにいつまでもいじり続ける剛さん。一生やってればいい。とりあえず剛さんは光る一つの星があまりに眩しいからジャージの変化に気づかないってことにしといてやんよ。
・また光一さんの相槌が気に入らなかったようです。 T「返事がなんか、紳士みたいな…」 K「え?(笑)」 T「なんやろなぁ…なんか返事とかが、老けたよなぁ」 K「なんでやねん!(笑)」 T「右手とか校長やん」 K腰の後ろにあててるいつもの立ち方。T「堂本兄弟でもね、巨匠キャラいま波に乗ってますから」 K「…堂本兄弟といえば、俺を便器にするな」 会場拍手。わくわく。 K「しませんよ!」 T「いやもうこれね、言うってことは後でやりますってことですから」K「しません!」 T「次のMCでね」
・あと、T「なんでそんな冷たい返事すんねん、一生懸命喋ってんのにそんな氷みたいな反応されたらこっちはやなぁ!」とかむくれてたときもありました。いや〜ずっと特にいつもと変わりない光一さんなんですが、剛さんが疲れてすねてるのかでも不機嫌には見えないからただ疲れて甘えてるのか、絡む絡む。光一さんは身に覚えのないことできゃんきゃん怒られて「(一体何や何を言うてんのかもなんで怒ってのかもようわからんどう考えても俺悪くないぞでもどうせ口では勝てへんし余計なこと言うたらもっと長なるから黙っとこ俺が我慢しとったら済むんやろ)」「ちょっとあんたわかったん!」「お、おう」「ほんならどうわかったんか言ってみてよ!」「え、うぇっ?」「やっぱりきいてへんやないの!」 っていうよくある光景みたいな。あるいは愛猫(わりとでかくてどっしり丸い)がブギャー!ブギャー!と体当たりしてくるので「痛い痛いオマエ。なんやぁ、なんでご機嫌ナナメなんやぁ、何が気に入らんのやぁ」と困惑する飼い主みたいな。
・どのへんだったかまたブタッ鼻ででました☆かわゆっ! K「ブタッ鼻やめてください(笑)」 光一さん大好きですよねえ剛さんのブタッ鼻。つよしのこぶたがつよしのこぶたがでてくるとパパもうかれだすのチャールストン
・ヘイの収録に27時間テレビが乱入したよ。 K「あれオンエアされてたんだってね〜。全然知らんかった」 T「なんも聞いてなかったなあ。何?何?って」 K「何なん?って。知り合いから『生放送って大変なんだね〜』ってメール来て、あれオンエアされてたん?て」 光一さんにメールをくれる知り合いが…。 K「見た人いる?」 ちらほらと。 T「2人して、きょとん顔が見られたと思いますが」 想像するだけで可愛いやないか。 T「だって絡まれへんよなあ、さんまさん、ダウンタウンさんとかの先輩やもんなあ」 K「なあ、俺完全に見てる人になってた、普通に笑ってた」 T「絡まれへんわ〜」 …どの口が(笑)。幼少のころ散々言いたい放題やりたい放題だったのを皆知ってるぞ。芦屋と奈良とか呼ばれてたころ(笑)。特に芦屋の天下無敵ぶりときたら。2人とも長じて己を知ったようです。
33分探偵の話。 T「もうアホみたいに寝てないです」 「今日こうしてライブ来てぇ、」と言いながら「来る」を表すんかなんかわからん謎のポーズがかわゆい。会場ざわめく。 T「だから今日はドラマの人たちは休みで、ライブ終わったら僕はまたドラマ行って、その間ライブの人達は休みで、次またライブ来て…」 ぼくだけ働きっぱなしだよと。
・T「ただこれ、高橋克実さんの頭皮だけが心配でねえ…。高橋さん、なんやろ、なんか栗みたいやねん。ふあ"〜なってて(机につっぷす)スーツ着ておでことか真っ赤に日焼けしてて、傍から見たら新橋みたいになってるねん」
・「もうほんま尋常じゃなく暑くて、ぶわ〜汗止まらへんから大変ですよ。でもこれ(カットごとの)汗の繋がり気にするけど眼鏡の繋がり気にしてへんから」 持ち道具さんの女の子が震えながら謝りにきたけど監督が別にいーよゆーた話もっかい。
・K「でも楽しみなドラマですよね」 T「これね〜、僕もまだ編集されたの見てない、映像チェックもしてないんですけど…撮ったらすぐ『はい次のカットいきまーす』って全然見れてないんですけど、完成したのを見たスタッフによると堂本剛がかなりかっこいい」 K「ほお」 金田一のカット割りとか台詞の感じをちょっとぱくっちゃってるとか。 T「ただひとつ気になったのは、スタッフさんたちに『剛さん、やっぱりかっこいいんですね』って言われたんですけど、その『やっぱり』がなんなのかなってことですよね」 K「…いいんでないかい?」 T「『ほんとさすがかっこいいですね〜』とかやったらぁ、素直に喜べるんですけどぉ、『やっぱりかっこいいんですね』って言われると、ん?ってちょっと微妙かなぁ」 K「いや、いいんだよ!やっぱりかっこいいんですね、で、……『やっぱり』、が、ここにあるだろう?!」 うまい説明を思いつかなくて黙って体だけじたじたさせたりしながら“やっぱり”って箱みたいなものがここにありますよ的ジェスチャーをする光一さん。相変わらず、体は正面向いて説明しながら顔は横向いてツヨさんガン見。 T「こっから見てたらおまえめっちゃおもろい(笑)」 K「『やっぱり』がここにあるだろう?!」 T「はいありますね」 K「この『やっぱり』は、ここにかかるから、『かっこいいんですね』にかかるから、やっぱり思ったとおりかっこいいんですねってことでいいんだよ!」 “やっぱり”箱の後ろに“かっこいいんですね”箱がある態で説明する光一さん。 T「あ、そうなんかなあ?それやったら僕も喜べるわぁ」 光一さんの言いたいことは伝わったようです。…ま、普通に違うと思うけどね(笑)。スタッフの言うたのは「微妙なんじゃないかと思ったこともあったけどこうして見ると結局かっこいいんですね」でしょ。大辞泉ないし大辞林のいう用例3。光一さんは用例2の「思ったとおりかっこいいですね」だと解釈しましたね…ポジティブだぜ光一さん☆
・K「ところで聞き捨てならないんだけど高橋さんの頭皮がとか言いましたかね?」 モニターに光一さんの頭アップ。 K「アップにするな!」 T「汗かいて濡れてもね、ぱっと取ってパンパン!てしてまたぱって」 K「今なにをパンパン!てはたきました?」 頭から外した何かを膝にぱんぱんと打ち付けてまた頭にのせるフリ。 T「(笑)大丈夫ですよ、光一くんちゃんと人毛ですよ」 K「人毛って(笑)」
・T「とにかく、このドラマは、若い方から年齢を重ねた方まで幅広く楽しんでいただけるかと思います」 その言い方はどうなのかな?正しいのかな?OKかな?とちょっとざわざわする客席。失礼な言い方をされないことに慣れてません(笑)。 T「3話(かな?)では、子どもが大好きなう○こも出てきますから」 K「う○こって何だ?」 T「また始まった…おまえがいっぱいするやつや」 K「僕はよくわからないけども、多分こんな感じのとこで…」 なんとなく便器のポーズになりつつある光一さん。 T「そうやそういうやつや。そう蓋があって…」 パンツおろして素早く便座に。はいベンキキッズ来ましたお膝貸す人とお膝に座る人出ましたありがとうございまーす。光一さん空気イスだったんで一瞬でしたが。いやー…なんだろうね、キンキコン。なんだろうねキンキキッズ
・T「あかんて、シモネタやめよ。これ、大阪やからシモネタ言うてええみたいな空気あかんって」 自分がう○こ言うたんやがな(笑)。
・新曲の話。 T「昨日PVも撮影しまして、堂島さんやスカパラのメンバーの方も参加していただいて」 K「ちょっとキンキキッズとしては今までにないPVになったんじゃないかと」 T「面白いPVになるんじゃないかと思います。まあまた皆さんにお届けできる日がきたら…買ってください」 K「…発売されるとは限らないよ?」 T「いや〜そんなもんもう作ったからにはね、金にしていかんとこれ」 K「やらしい(笑)」 銭ゲバをネタにする人いちおう隠す人。銭ゲバでいいんでΦのぶらんにゅ映像を添えて高く売り出してくださいよ。しかしバンドが入ったって事はそう萌えるPVでもなさそうな感じかなあ(笑)。とりあえず棒立ち別撮りでなければよしとしよう☆
・K「シングルでこんなアッパーな曲は初めてですね」 T「アッパーでジャジーな」 K「ジャズっぽい感じもありつつね」 T「ジャージとジャジーな」 K「…それは遠まわしに俺をバカにしてるのか」 T「バカにはしてないです。バカにとか一切してないですよ。そこはおまえ、うまいこと言うたなって褒めなあかんとこや。だいぶ前に出たジャージの話をここでまた使うっていう」 あれ、ジャージが変わってなくて悲しい話はこの後だったかな…すいません流れがわかりません。
・次の曲のためにジャケット着るよ。毎度ながらジャミラもしくはエリマキトカゲになる光一さん。 T「めんどくさいなコレ。おまえオッサンみたいやぞ」 K「これで毎朝出勤するんです」 出勤という単語があまりに似合わなくてざわめく客席。普通なら「ざわっ」てなるとこですがドーム中が「し ゅ っ き ん (笑)」って合ってました(笑)。 T「出勤…パスモで?」 K「!パスモ…じゃなくて…えーっと…待って待って待って」 何か思い出そうとわきわきする光一さん。 T「え?」 K「なんか関西のあんねん! ……イコカ!」 あ〜。得意げです光一さん。
・さていい加減歌いきますよ。K「さぁいこかー」


・月光じゃんけんは光一さんが毎日負けかな?
・PVはワールドプロレスの実況(光一さん)とゲスト解説(剛さん)になってました。つか走ってるあたりは競走で脱いでるあたりはレーザー○ーサーがどうの言うて海のとこはプロレスとか超てけとー。砂がついてるのは剛さんは帰りに砂かけ婆に襲われたせいで光一さんは帰りにこけただけだそうです(笑)。最後のほうでなんでか突然ジャニエンのロゴが出るんですが剛さんが素早くじゃにーずえんたていんめんと!言うのが超かわいくておかしいww 5×9=63とかこういうのとか放し飼いにされてる楽しそうなきんきはほんとかわいいです><
・ジェロマで裏からスケステに走り出てくる光一さんが何かにつまずいてつんのめってたよ。わぁ〜かっこわるい☆(笑)でも一番ポップな衣装のときでよかったね!白スーツとかのときじゃなくて!


・たよりにしてまっせの後は剛さんだけロンダート。光一さんはそれを見てた。「上手にできました〜(笑)」「おまえなんでしてへんねん!」みたいなアイコンタクトあり。
・K「この曲はねぇ、初めて歌ったのは忘れもしないNHK…じゃねえや、ABCで」 ここ日によってNHKだったりABCだったりするんですが(笑)。忘れとるやないかーい。 K「最初は振りもなかったんですね。自由にやってて、って言われて、今だったら適当にこんな感じで軽く動いとくとかできるんですけど、当時の俺は『踊らな!』と思ったんだろーね!なんかダンスっぽいことせなあかんのやと思って、もう最低ですよ、こんなんしてた」 ええなんともコミカルな。
・K「あ、そろそろ年齢的にあれでしょうから皆さん…」 座りだす客席。 K「座ってって言ってませんが何か?」 めんどくさー(笑)。 K「いやうそうそ。どうぞ席に……席にまでしか言ってませんが何か?」 〜ですが何か?の使い方が変だよ光一さん。客は特にエーとも言わずノーリアクションでさくさく座ってゆきます。 K「とうとうシカトや(笑)。客席にまでシカトされたわ」 お水飲んだり休憩タイム中の剛さんに訴えてみる。 T「皆さんどうか相手したってください…!」 K「(笑)」 T「みんなね、光一くんのあしらい方をわかってきたね」 K「(笑)」 T「これね、光一さんどこでやったかな、ステージから落ちてお客さんによけられてますからね」 K「さーってよけられた。まだちゃんと王子様っぽくしてたころですよ」 王子様な頃(笑)。
・うーん前半だったか後半だったかそもそも1日目だか2日目だかすら思いだせませんが、光一さんの反応に剛さんがぶーぶー言うてて、T「ほんま、頼むでお前」 K「ほんまにたよりにしてまっせ〜♪」←あんま聞いてない感じでタラタラ水飲みながら低〜く小さく歌う なんてシーンがあったような。T「酒ひっかけてます?水飲みながらそんな感じで歌われても」とか言われてたような。
・T「じゃあそろそろ呼ぼか〜」 K「誰?ジャニさん?」 T「違(笑)、なんでジャニさんやねんホンマに出てきたら怒らなあかん」 K「メリーさん?」 T「……。そこはノーコメントで」 剛さんがノーコメントて!光一さん怖!
・MA出てきました〜。一言ずつ挨拶など。そして光一さんが話してると、ツヨさんが隣でなんだか下腹部をごそごそ… K「チ○コをまさぐるな!!(大音声)」 もちろんご本人は伏字ナシで。剛さん、信じられへんて顔してヨネにマイク持たせたまま離れていっちゃいます。 K「どこ行くねん。剛さ〜ん?」 米「大変です。剛さんがご立腹です」 K「なぁんやねん(笑)」 戻ってきた剛さん。 T「ちょ、おまえほんまアカンて言ったら(真剣)」 決まりとかよー知らんけどそこまで言うたらアカンことなん?子供は笑うとこやと思うけど… K「キミは何をしてんねん人が喋ってんのに。何をまさぐってんねん」 T「紐を結び直してたんです!(怒)」 腰ばきしてた、紐ウエストなゆるいパンツの紐がほどけたんだそうな。
・剛さんが一番奥、間にMA、一番手前に光一さんがいたんですが。ご立腹のはずの剛さんが急に「んふふふふ!」と笑い出します。T「光一さん叱られてステージ上で本気で反省しないでください(ご機嫌)」 えっ?5万人とMAが思いっきりきょとん顔した(我々のきょとん顔かわいくなくてすまん)。光一さんは見抜かれて照れ笑いです。そ、そうか光一さん反省してたのか。剛さんにしかわからなかったよ。剛さんだけが普通にわかったよ。すごいよきんき。 T「堂本兄弟でもオンエアに乗ってへんとこでオレに叱られて本番中に本気で反省してんねん(笑)」 自慢毛出てます。そんなにかわいいか相方が。MAが反応に困ってるよ。
・さてマジーやりましょか。剛さん、本日はベースを抱えます。 T「何しよか?マジーで行く?」 K「マツケンとか?」 T「マツケン…」 K「それもマジーさんやけど」 T「マジーさんやなぁ」 ま、とりあえずそゆことで。ステップステップステップステップマジー腰マジー腰、てやつ。
・T「じゃあ行きますよ〜1、2、ワンツースリフォーーー!」 3人ぐだぐだぐだ。 K「またや(笑)。そぉれ俺今年一番笑ったよ」 こ、このネタそんなにですか光一様。何年か前の今年一番はロマンチックあげ〜るよ〜♪でしたね。剛さんのネタに宇宙一笑う人は光一さんですよ…ほんま手放したらだめですよこんな人。たとえ流行の芸人ネタにきょとん顔連発でも。
・次はちゃんと踊り始めます。 K「ベース乗りづれぇ〜!(笑)」 しばらくやってましたが結局光一さんが負け。
・T「じゃあ昨日とは違う物真似お願いします」 K「え〜何しよ。え〜とえ〜とえ〜とねぇ…俺の家のフロントにいる人」 T「んっ?」 K「うちのマンションにフロントがあって、そこにいる人」 T「…ん〜、これ似てるのかどうかわかりづらいですけど…まぁまぁいいです。じゃあ、堂本光一さんで、おれのマンションのフロントにいるひと」 K「『すいません、僕にメッセージ届いてるはずなんですが』『あ、はいはい堂本さんね、ちょっと待ってくださいね〜(ごそごそ)あのね、今ないのね〜』…っていう人」 T「……ちょっとよくわからないですけど、まあ似てたんでしょうね」 K「フロントの人、何人かいるんやけど、その中にこういう人がいる」 T「そうですか」 つか物真似以前にそもそも私には高級マンションのコンシェルジェの仕組みがさっぱりわからんのですけども。うち、昭和40年代築のオートロックどころかエレベーターもない団地だしさ☆
・T「じゃあ次は〜」 K「まだやんの?(笑)…てかいつの間に剛ドラムに移ってる?」 T「(笑)」←ご機嫌
・T「じゃあ〜次崩れた人は〜物真似してください!」 K「はーい!」 T「いいお返事でちゅねー☆」 K「ばぶーーー(重低音)」
・K「ていうか負けたら俺らは物真似とかいうて剛なんのリスクもないやん」 T「はい、そのとおりです!」 K「え〜」 光ちゃんがんばれ〜と客席から。 K「おまえが頑張れ!」 T「お客さん頑張らんでええねん、お客さん今休憩やもん」 K「お客さん休みやったら俺なんのために頑張ってんねん」 T「光一くんのコミカルな一面を知ってもらうんですよ。男受けもようなります」 剛さん何げに光一さんが男受けしにくいのんちょっと悲しいんかなと思った。中身はほんまものすごい男性向けなんですけどね〜。ちょうど前の夜27時間テレビ見てたらさんまさんと中居くんがAV嬢がどうのライブ後は興奮してるからホテルでペイするしかないだの話してて、ああ〜光一さん完全にこっちサイドなのに、美貌すぎるんだよな〜(あとちょっと照れ屋)惜しいな〜としみじみ思ってました。このギャップがあってこそ私はファンなわけですが、男はたじろぐよなぁあのきれいな顔。男子の皆さんよろしくお願いしますよ。ちなみに剛さんは、完全に引いた顔してた大竹さん寄り(笑)。
・「じゃあいくよ〜」 てんてんてんてん、とスティックを軽〜く打合わす剛さん。 K「ちょっと待ってちょっと待って!」 T「はい」 K「やらせといてさぁ、そんなてきとーにやんのやめてくれる?」 T「あ、もっとちゃんとしたほうがよかった?(笑)」 K「ちゃんとしてよ」 T「わかりました。(例の低音ミュージシャン)それでは皆さん…次は僕達のメジャーデビュー曲をきいていただくわけですが…思えば僕らはストリートから始まり…そして」 K「長いとそれはそれでまたお客さんダレちゃうからさ!」 T「あ、もっと的確に」 K「的確に」 T「それでは」 K「誰だよ」 ツッコミ早かったー。剛さんは、う〜ん何とたとえようか、田中眞紀子の物真似をする清水ミチコみたいな声で喋りだしました。早口で話し続けます。 K「どーする?(笑)堂本剛こんなだったら」 光一さんが一番困ったでしょうねえ。そのままの声で T「では聞いてください、『コンクリート』」 なんでw
・またなかなか止めません。ようやく止めても皆持ちこたえます。またなかなか止めず…光一さんがへろへろになってきましたよ。ああっ巨匠!剛さん早く止めてあげてください!でもまだまだとまりません。 K「…長いわ!」 あっ、巨匠力尽きてしまいました。 T「あれっ、どうしました巨匠〜!」 降りてくる剛さん。光一さんはまたひっくり返ったまま笑ってます。 K「あ〜ほんっと、たよりにしてまっせ明けでこれキツイ!ここの筋肉!ココ!」 T「オレも全然手ぇ動かへんもん…」
・T「さ、じゃあ光一さんが罰ゲームです」 K「え〜〜」 T「だってMA持ちこたえてんのにおまえが『長ぇよ!』言うて崩れたんやん」 K「え〜〜。じゃあ、俺の家の、ごみの回収に来てくれる人」 T「…まぁまぁ見てみましょう」 K「『あーゴミ出さなな。よいしょ。は〜(扉あける)おぅ、人おった』『あっどうも、ありやとーーっす!』」 ますますよくわからんけどなんかそういう決まったスタッフもいるらしい。 K「こういう人がいる」 T「キー高いねんなぁ(笑)」 …ここ、剛さん知ってんの?て口調に聞こえて、はにゃ?てなった。光一さんの物真似がそれほどハイトーンだったわけでもないし…。
・T「え〜オレもなんかないかなぁ、誰もわからへん物真似…なんかないかなぁ〜〜」 K「おまえもやりたいんか(笑)」 T「うん(笑)」 光一さんの物真似が面白かったので自分もやりたくなっちゃいました。罰ゲームだったのに(笑)。
・T「あ、じゃあ、33分探偵の、衣装さん。カメラさん、光一の肘から上だけ抜いてくれる?」 というわけで光一さんが剛さん役で。T「ちょっとすいませーん!(駆け寄ってきて半袖シャツの袖口にそ…っと触れ、素早く離れる)はいオッケーでーす!」 K「いま何直した…?(きょとん顔とツッコミたい顔の中間で、袖と剛さんを交互に見て)」 T「…ていう感じなんです」
・T「もっとすごい時こう。すいません直し入りまーす!(駆け寄ってきて、衣装に触れずに襟のあたりにふわっと手をかざしただけで帰ってゆく)はいオッケーでーす!」 K「何した今の?」 T「なんか知らんけど手ぇからようわからんパワー送っただけで帰ってくねん」 とりあえずちょっと面白いし2人かわいいし近いから楽しいよ☆
・T「なんやろな〜仕事に一生懸命なんやろなあ。一生懸命なんはわかるんですけどねえ」 K「たまにいるよな〜そういう人」 T「こないだもね、僕が車から降り立つってシーンを撮ってたんですよ。アングル的には足元だけ、車がキッて止まって、地面と足の膝下からのこのへんだけで着いたっていうのを表現するっていうカットで」 K「はいはい」 T「リハーサル何回も何回もして、車の中に座ってて降り立つっていうのを何回もやったんですよ。ああいうときって、地面がタイルやったらタイルの数でこのへんに足置くって覚えるとか、普通の地面やったら落ちてる小石でおぼえるとか、バミリがないときはそうやって場所覚えるんですけど」 へぇ〜〜。 T「よしこのへんやな、って何度も練習して、膝下までしか入れないですよね?映るのこのへんまでですね?って角度決めて、もうこんなんで(座ってる→足下ろす→座ってる→足下ろす)、そういうステップか言うくらい何っ回もやって。それを衣装さんはずっとその場で見てたんですよ。で、やっと『じゃあ本番でーす』ってなったときに、その衣装さんがばーって走ってきて『ちょっとすみませーん!』って、僕のこの襟元のスカーフ直して『オッケーでーす!』って」 K「関係あらへん!(笑)」 T「後ろの席にあさみも乗ってたんやけど、2人とも関西人やから、『OKでーす!』てドア閉めて戻ってった瞬間同時に『なんでやねん』」 K「そらそうなるよなぁ」 T「もうすごいぶわ〜って走ってくるから『うわーめっちゃ走って来るわ…。え、何?オレどっかなんかした?』って(足元見直して困惑)なってたら、スカーフ直して…。今自分見てたよなあ?何回もチェックしてたの見てたやんなあ?ここ、う・つ・り・ま・せ・ん!」 K「そんだけまた時間もロスになんのになぁ…」 T「なんやろな、ほんま仕事一生懸命なんやろけど…(疲)」 お、おつかれさんです。こういうの、相手が一生懸命ないい子であればあるほど、イラつく自分が悪者みたいな気がして余計しんどいよね。でも光一さんがすごい共感してとっても良い聞き手だったので(いや普通の会話なんやけど…同じレベルの仕事仲間としてすごい分かち合ってたというか。きんきちゃんは何だかんだ言うて2人ともトップレベルの優秀な仕事人だから、使えない子はストレスなんだろうなー)剛さんは癒されたと思いまつ。
・ところで忘れられがちですがここまだMAいます。MAを帰すときに、T「じゃあ一言ずつ…」 K「もうさっき挨拶してもらったやん」 T「一言ずつ面白いこと言ってって」 長時間放置した挙句無茶振り…ひどい!ひどいよきんききっず! ヨネはなんとか勢いで乗り切りますが(K「こんなテンションの米花くん初めて見た」)、まちこさんは困って固まってしまいました。剛さんがタオルを投げて(K「あ、タオル入ったタオル入った」)、セコンド剛さんに肩を抱かれてマチコギブアップ。ほんとあんまりだよきんききっず!


・ものすごい飛んですいません。愛かたのラストで階段をのぼるとき、ぴょいっと光一さんのおしりをつつく剛さん。つよしは かいだんの きょうふを わすれる すべを おもいついた!何しとんねん、と一瞬立ち止まる光一さん。お返しに剛さんのおしりを触る。でもビクつかせたら危ないからいつもに比べてものすごく軽いタッチ(笑)。剛さんからももっかいお返し。…ユー達は荘厳に締めるべきコンサートのクライマックスで一体何を…自分達作の熱愛の歌をバックに一体何を…。いやしかしあれですね、若夫婦にそんなおしり撫で合いながら2階に上がられたら、茶の間に残されたジジババはどうしたらええんかのうって感じですね(どういう感じだ)。
・アンコールの99%〜のメンバー紹介では、きんききっずのとこで、光一さんのおなかあたりにがばーっと抱きつく剛さん。客席に背中向けてる光一さんの脇から顔と片腕を出して、光一さんの左お尻の上半分らへんをめっちゃさすってます。延々こすってます。全然離れません。光一さんも色紙もったままの手を剛さんのお尻に伸ばしてさすさすとお返ししますが剛さんがほんとに離れません。 K「どんだけケツさすっとんねん!(笑)」 光一さんパートが始まってもまださすってます。 K「サイア〜クだ〜あなたは〜♪」て歌いながらまだくっついてる剛さんを指す光一さん。ナカヨス☆ さっきのネコが今度は勢いで飛びついて擦り寄ってきてます。爪立ててしがみついてます。「おまえ今度はなんやぁ〜(でれでれ)」な飼い主。
・最後のご挨拶で、剛さんのお尻を揉む光一さん。 T「人前でケツを触るな!」 人前でないなら(ry K「おまえさっき人のケツどんだけ触ってん」 T「あれめっちゃ熱かった。摩擦で。火ぃつくんちゃうか思った」 K「お尻に火がついた?w」 T「お尻に火がついたw」 熱くなったのが面白くてずっと擦ってたのか(笑)。
・がんばって呼んだけど、Wアンコールはなしでした〜。