緊急コン 東京2日目

…もう、なに?2人が楽しそうすぎて自由すぎて仲良すぎてこれは何?あなたたちは1月1日にどんな大リーグ養成ギプスもしくは亀仙人の甲羅を脱ぎ捨てたのよ?
光一さんが楽しくてしゃーなくなっちゃって元旦とは違う意味で体中で壊れて別人になってて、剛さんがあまりに幸福そうで、もうもう何を言えばいいのか。


てか光一さんが脱いだーー!何を思ったか前半で既に脱いだーー!ありがとうございまーーーす!!肩!腕!大胸筋!剛さんもラストで脱いだーーー!ごちそうさまですマーメイドーー!



22日一応完成しました。記憶がぐだぐだ抜け落ちてるのはドームに神が(2柱ほど)降りて来たせいです。私は一切悪くありません!!

・本日のお席はバクステ正面の2階席です。バクステがめっちゃいい感じに見下ろせる☆これはたよりにしてまっせが楽しみだ!
・Φの振付も正面からじっくり見られて嬉しかった〜。


・K「いつもは年末にここ東京ドーム3daysのライブやらせてもらってますけど」 T「3日間ね」 K「3daysでいいじゃない」 T「3日間」 K「…Three days」 T「あ、そこThの発音もうちょっと…」 K「…3日間!やらせてもらってますけど」 この無意味に伸びるMCほんと好きだなあ…ただ内容がないから覚えられないのが困りもの。
・K「やっぱりね、年末年始という時期だとそれぞれ用事もあって、来られない人もいますからね」 T「ね、夏休みだからって休めるわけじゃない」 K「?」 T「はい?」 K「なんて言いました?今俺はお正月だから来れない人もいるって話をしてましたよね?」 T「や、これは神様が降りて来て僕にそう言わせたんです」 K「…」 T「僕は一切悪くない」 K「確かに夏休みだからって休めるわけじゃないこともあるでしょうけど、年末年始に来られない人もいるって言ってるのになんなんだキミは」 T「神様が降りて来て言わせたことですから」 K「おま、ちょっと裏来い!」 腕を掴んで引っ張ってゆくよ。その特攻服の裾を翻してピラ歩きな背中がすげー素敵よ光一さん(笑)。
・ほんとに引っ込むのではなくちょっとステージ奥に行っただけですが。K「俺は正月の話をしてたな?」 T「はい」 ←ふてくされた顔で顎つきだして言う、説教されてんのに超態度悪い若者風。新しいリアクション出たww  K「年末年始はなかなか来にくい人も多いって話をしてたな?」 T「はい」 K「なんで夏休みの話になるんや?」 T「はい」 K「…どうしたらええの?(笑)」 笑っちゃった(笑)。
・T「神様が言わせたんです。受けたらオレが言うたこと、ウケへんかったら神様が言わせたこと」 K「そーですか。…だから、年末年始は来れない人も、夏休みは来易いんちゃうかって話を…」 T「え、みんなそんな気安く来てるんですか?(わざと)」 K「その気安いじゃなくて、来易いって話や!」 まあ割と気安く来てますよ、ロイヤルキッズだけど中身は夫婦漫才なんで…
・K「夏のライブは暑い!」 T「ほんま骨折したんちゃうかってくらい汗かいてらっしゃいますけど」 ほんま汗だらだらでなんか目がギンってしてて眉毛ギッて黒くて髪も黒くてすげー勢いで水飲んでて顔が若干コワいです光一さん(笑)。でもすぐ雪崩るんだけど(笑)。
・K「冬はね、リハーサルのときほんま凍え死ぬんちゃうかってくらい寒くて、そんでいっつも風邪ひくんですけど、夏はこれほんま暑い」 T「これね、リハーサルでも暑いし、お客さん入るとこれ当たり前なんですけど室温が上がって、湿度が出てきて、そうすると音が変わるんですよ。これまた僕らにとっては難しいところで」 K「ほんまね、お客さん暑苦しい!」 T「光一さん」 K「今のは神様が降りて来て僕に言わせたんです」  T「あ、そうですか、それやったらもう。神様がおっしゃったことを、私のような人間ごときがどうこう言って申し訳ありません」 K「神様が言わせたことやから」
・剛さんがジャケットを脱ぎました。K「剛くんが脱ぐなら俺も脱ご〜」 ジャケットぽいして、何故か真島さん(@マツケン)を踊りだす光一さん。Tの字に腕を広げて腰動かすやつ。 T「なんでマジーさんやねん」 K「マジーさんぽいなと思って>衣装」 確かに(笑)。ここで本日の呪いがかかりました☆
・男の人もたくさんいるのが見えたってことで、男だけでつよしー言わせたんはどこだったかなー。すごい大きな「ツヨシー!(重低音)」が起きて会場どよめく。 T「(笑)嬉しいんですけど、その感じちょっと『イノキー!』にしか聞こえないです」
・K「まあね、男の人もほんとに増えてきてますし、若い人からそうでもない人まで」 T「光一さんちょっと」 K「神様が言わせたんだよ」 T「そんな眼力(がんりき)で言われても…」 すごいカッと座長みたいな目でツヨさん見てたよ(笑)。 T「しかもそれオレのですから、取らないでください」 K「ええやないか別に。おまえのものは俺のものやっ」 ぼそっとジャイアンになってた(笑)。
・次の曲振り。T「え〜、僕は今毎日がんばってドラマの撮影をしてまして……なに目クソとっとんねん」 K「いや睫毛が目に入って痛かったから(笑)。睫毛抜くの癖やねんな〜」 T「いや抜かないでくださいよ、終わる頃にはなくなってるやん怖いわ」 K「(笑)」 ほー。抜くの癖だってのは何年も前にきいたけどほんまやったんかー。
・T「そのドラマがー…」 K「待って!…さん…じゅうさん、ぷん、たん、てい?」 T「外人みたいでしたけど。サン、ジュウサン、プン、タンテイ?って」 K「あってる?」 T「はい」 光一さん片手を振り上げてガッツポ〜ズ☆ T「そういうときはな、ルネッサ〜ンス!↑て言うねん」 K「…?」 T「ワイングラス持って」 K「…」 T「きょとん顔やないか〜い!↑」 
・T「この人ね、国民的アイドルですけど、国民的知識がないんですよ」 K「なっ(笑)、それ俺がすごいバカみたいやん!(笑)」 こ く み ん て き あ い ど る ? 
・いや…そりゃまあ17歳の光一さんは今よりは国民的アイドルやったかもしれん。だから今でも17歳で通る剛さんのライム王子は国民的アイドルであってんのかもしれん。とりあえず剛さん内での理屈は通ってるよ、うんブツブツ。
・T「でもね〜あのね〜髭男爵のヒゲ生えてる人ね、同じ誕生日やねん…ちょっと残念かな…(笑)」 あははーでも髭男爵と剛さんは割と似てると思うよぉー剛さんが思ってるよりは☆
・どっかで K「ルネッサンス!」と叫ぶ光一さん。 T「(笑)」 K「今のであってる?」 T「あってますけどぉ」 K「使い方あってるでしょ?」 T「あってるけど言い方が…オッサンが言うてるみたいやった(笑)。ルネッサ〜ンス!言うてほしかったですね」
・ドラマの小ネタの説明。そんな色々バラしちゃって大丈夫? T「こじまよしお、オレが認めてないこじまよしおも出てるんですけど」 K「おっぱっぴー?」 覚えた(笑)。 
・T「その情報屋のとこ行くのにこないだはローラースケートついてる靴あるやん、あれでシャーって移動してるねん。やっすいCGでなんか背景ついてんねん」 あと「いい感じにバランスを取っている男」のネタとパントマイム男のネタ。 T「大丈夫なんかなぁアレ(首かしげ)。すごい不安やわ」 K「そんなドラマなのにこんなかっこい感じの主題歌で大丈夫?」 T「そこやねん。でもそこはちょっとかっこいい感じになってるから大丈夫」 K「ほんまー?」 T「大丈夫」
・その主題歌シークレットコードを今からやります。初めてかもしれないけどみんな乗ってね。 K「昨日もそう言ったんですけど、やっぱり皆こういう体勢なんですね(前のめりでじっとしてガン聴き)」 T「昨日聴いたって人どれくらいいる?」 大半リピーターです(笑)。 T「じゃあ今日初めての人は、周りをみてノリノリでやってください」
・とか言ってたらちょいちょいっと光一さんにマジーが降りてきたり。 T「じゃおまえ新曲の中でマジーさんやって」 K「えー?!かっこいい曲なのに?!(笑)」
・K「あと乗ってくれるのはいいんですけど、表打ちはやめてね!」 T「ちゃんとベース聞いて」 K「シンコペーションですから!」 
・K「じゃあちょっとノる練習してみましょうかね。はいノッて〜」 ノリノリダンシングな光一さん。客は笑って微動だにせず。 K「ノれや!!(巻き舌)」 T「光一さん!」 K「俺がこんな衣装着てひとりでバカみたいやないか!」 T「ノれや!はちょっと…。じゃあね、皆さんほんまに練習してみましょう。お願いしますよ。はいノッて〜〜ノれや!!」 K「剛さん!(どうどう)ノれや!はちょっと…(笑)」 たのしそうだねえ…
・T「知ったかしてノってくださいね。TKOですよ」 K「?」 T「TKOで」 K「TKOってなに?あの格闘技の?」 T「そうです」 K「(ガーン)冷たーい!」 あははは!(笑) T「や(笑)、ちょっとTKOの説明がめんどくさかった…」
・なんだったかでまたルネッサ〜ンス!に挑む光一さん。K「イネッサ〜ンス!」 ほんとにいねっさんすって言ったのかわかんないけど(ユネッサンス??)、途中で間違いに気付いて最後小さくなる光一さん。 T「何?なんて?」 K「ちょっと勘違いした…(笑)」 T「イネッサンスて何やねん。よう実っとるやないか〜い!↑」
・K「またこんなん、ジャニさん見てたら怒られる。今日いないけど」 T「ジャニさん上から出てくるわ」 K「YOU達サイテーだよ!!…でもドームだから上でぼよ〜んって」 T「YOU達!ぼよ〜んっ」
・K「…休憩を兼ねて、アットホームな空気を作るためにMC入れてるんやけど、喋り疲れるってどういうことや…?(溜息)」 T「しゃべったな〜(溜息)」 K「まあね、まだまだライブは始まったばかりですから」 会場クスクス。 K「なんや?」 T「もう結構満足したかなーみたいなことでしょう」 そう(笑)。 K「じゃあここで終わるか!」 T「それはダメです(笑)」
・K「じゃあ次は新曲シークレットコードを歌いますので」 T「タイトルはシークレットコード」 K「…さっきから言ってるだろう?!なんなんだ!」 T「あ、そうでした?(笑)なんかもうわからへん…」 素ボケのようです。かわい!


・光一さんは新曲の頭の方でマジーさんやってたww
・ジェロマで飛び出してきた光一さんが上半身裸だー!!え、何、何この人―!今日のテンションは昨日以上だけどなに前半からもう脱いでんのー!(着替えが間に合わなかったのかもしれないとは思った・笑)
・衣装着込んでるつよよんとの対比がますますおかしなことに(笑)。でもごめんカラフルなつよよんが可愛いのは分かってるけどここは光一さんだけを双眼鏡で追わせていただく!ううう素晴らしい逆三角!夏の逆三角…(うっとり)。薄すぎず厚すぎない胸板!帝劇では暗がりに必死で目を凝らさなくてはいけない美しく締まった背中がこんなに白日の下で見放題!あざーーーーっす!好きだなあ光一さんの身体の構造…。
・スケステの上で「裸じゃーーー!」と叫んではりました。見たわかる(笑)。やっぱ間に合わなかったか?ステージの真ん中に衣装おいてありました。
・バクステについたら衣装拾ってリフターに向かいながら着てました。このまま裸で行かれてもね(笑)。でもリフターの光一さんサイドに近かった人たちはさぞかしがっかりしたろうねww 
・フラワーのときの狭いリフターには一応真ん中にコの字型の柵がついてるんだけど、光一さんはわざわざその柵の外側に立って歌うんですよ〜>< コワイコワイコワイ>< 生きた心地がしないから命知らずの冒険野郎やめて>< 剛さんはもちろん中に立って柵を握り締めたり足を絡めたりするのがデフォです。それが普通だよ…


・K「調子に乗って裸になってみました」 T「……」←何をもう脱いでるんですかみたいな K「剛くんは?」 T「僕は後にとっておきますから」
・次はたよりにしてまっせをしゃかりきに踊ります。 K「剛くんはドラマで来れなかったんで、僕が振り起こしのためにスタジオで当時のビデオを見たんですけど、これ痛い…」 T「痛いね…」 K「ね、でも一所懸命だったんですよ若い2人は」 若い2人(笑)。 K「一生懸命踊ってたんですよ」 T「カメラが来たら見ろって言われて一生懸命見てね」 K「だから今日はあの頃の2人に負けないように、しゃかりきに踊ります!」
・K「今日は最後にバク転もしますから」 T「僕はロンダートやります」 K「俺ここからこっちへ行くから」 T「オレこう行きます」 軌道の確認など打ち合わせしつつ。
・K「よーし、行くかぁ」 T「ちょっと次の曲ぜんぜん歌えへんかもしれませんけど」


・てことでしゃかりきたよりにしてまっせ目の前で見れたぁぁぁぁ!きんきかわいいかわいいかわいいかわいい!うわーん至福!!でもこれどうやったら剛さんと光一さんに同時に集中できるんでしょう!目が4つほしい!DVDになるんやったらここマルチアングルでお願いしますー!


・K「キたね〜(ぜーはー)」 T「キたね〜(ぜーはー)。オレちょっとロンダート忘れてた。踊りきった!思たらあああロンダートやったって」 K「不本意やったか(笑)」 T「ちょっと不本意…」
・K「昨日ね、MCで剛くんロンダートやったんですけど」 T「オレのロンダート我ながらめっちゃキレイ☆」 K「(笑)でね、終わった後ジャニさんと話しててその話にもなったんですよ。ジャニさん『剛すごいじゃない!』 …俺、SHOCKで台宙したり階段落ちしたり色々してるけど、1回も褒められたことない!」 T「…それは、できるイメージが…」 K「そんなのや〜だ〜!」 T「(笑)こどもじゃないですか」 K「俺もジャニさんに褒められたい〜〜!」 体ぶんぶん振ってごねる光一さん。かわいい…けどかわいそう…(笑)。結構本音ですよねこれ、でも光一さんてそういう役割だよね。これ、普段からジャニさんときんきの関係って、会長と孫娘と、その目に入れても痛くない孫娘&財閥を任せるために探し出して育て上げた婿養子wwとか言ってるんですが、これをきくにつけ益々…(笑)。
・なんでだったかジャニさんが「じゃ僕がやるよ!」ってバク転しに出てくる話に。 K「昨日、ハモリ上手くいかへんかった↓…って話してたら『じゃ僕が歌うよ!』言われた」 T「オレちょっと困るわ…オレじゃないほうのリフター、ジャニさん乗ってたら」 サ○チェとリハですらイヤやったのに。 T「立ち位置どうしたらええんかわからへん」 K「やっぱちょっと前に出したほうがええんかなとか(笑)」
・そーいえば光一さんはシャツを早々に脱いでたんだったかなー。
・K「さっきの振り付け知ってる人いる?マジで?」 そりゃいっぱいいますよテレビで何度も流れてるし。 K「初めて見た人もいる?あ、今回初めてキンキキッズのライブ来たって人いる?」 ちらほらとは。 K「かつーんとかのほうがいいんじゃないかい?」 T「何でやねん。しかもかつーんって、ちゃんとカトゥーンって言ってあげてくださいよ」 K「まあでも、さっきのダンスで、若い者には負けてへんって証明したでしょ」 T「…その言葉が寂しいわ…(溜息)」 K「あ、黙っててもわかるだろってことか(笑)」 T「そうですよ」 光一さんとみにオッサンですねえ。でも年齢が若かった頃の光一さんがオッサンでなかったかといったら別に全くそんなことはないしねえ。
・K「じゃあ正直もうキンキキッズいいかな、って思ったことある人?」 おや奥まった質問(笑)。私は思ったことないですけどね…ソロが続くと飢えて疲れるだけで、好きになったら静かにしつこいんで。 T「でもその変わりやすい女心を僕らはつなぎとめておけるようにがんばらなきゃいけないじゃないですか」 K「そう、変わりやすいんだよ女心は。女ってコワイね〜☆」
・ふと気付いて K「そうやって俺らを15年も応援してくれてるってことは、それなりの年だと思うので、すいません座っていいですよ」 T「光一さんちょいちょいトゲありますねえ。バラか!」 K「…薔薇いーじゃない☆」 T「ええように言うたってねん!」 K「…あ、楽屋に高見沢さんのバラ…(笑)」 T「あれびっくりした(笑)」 K「今日楽屋に入ったら高見沢さんからすごい数のバラが届いてて」T「バラって!どんだけイメージ守っとんねん!」 笑! T「朝来たら、あれどれくらい?何十って数のバラがあって『ええ〜?!』て見たら高見沢俊彦って書いてあって『あー…(頷いて納得)』」 K「まあ僕がこういうこと言うのはお客さんとの間に壁がないからです!」
・剛さんがドリンクをちゅっちゅと飲んでいるよ。モニターに抜かれて会場がざわつきます。 K「また剛さんかわいく飲んで!」 T「だって出てくるとこちっちゃいねんもん、そら口かてちっちゃくなるよ」 K「得やな、それだけでかわいい言うてもらえて」
・光一さんが何だったか真面目な話をはじめた後ろでスキップしてる子がいたよ。また会場がざわつきます。光一さんは後ろには気付いてません。 K「何?」 客「かわい〜」 K「…かわいい?何が?(←自分かと思って)」 客「つよし〜」 K「…剛?…あっそう、がっかりや!」 T「ちょっと楽しくなって…(笑)。スキップすることってないなーと思ってやってみたんです」 ←まんまとかわいい
・K「じゃあ、じゃあ剛さんしゃべっといて!俺もやる!」 剛さんが喋りかけて光一さんも一応スキップしたんだったかな。
・T「じゃあちょっとMA呼んでさ…」 それも楽しいけどfutariがいいなと思わないでもなかったゴメンねMA。
・出てきたマチコさんと光一さんが向かい合ってマジーやってます。よかったねマチコ(笑)。ヨネも参加してるよ。
・それを見ていた剛さんが何か思いついたよ。 T「あ!じゃあ、おまえと2人で、トライアングルになってぐるぐるやって?んでオレドラムやる!ほんで、音が止まったときにパッって止まって?ブレた奴、一番似てる物真似やってください」 K「よしわかった!」 おおお今日も躊躇なく積極的に参加。Φで水含むゲームによう参加せえへんかった人と同じ人? K「俺物真似得意やから!」 あれか…(笑)。
・剛さんマイク置いてドラムスペースに行っちゃった。座ったものの喋れません。 K「剛にもマイクあったほうがええな?」 お兄ちゃんが届けに行きます。ドラムの一段下までのぼってスタッフを待ちますが気が変わったようです。上の段の剛さんに手を伸ばして 「つよしーーー!つよしぃぃぃーー!」 大爆笑。誰この人www スタッフが上から現れて引き取ろうとするとシャッと引っ込めて K「何なんだキミは!なんやねん!」 そしてまた 「つよしぃーーー!つよしぃぃぃーー!!」 またスタッフが手を伸ばすと引っ込めて K「なーんなんだ!」 ちなみに剛さんは笑ってるだけで動きません。んでまあ普通にスタッフに預けて、K「わかってるなぁ〜☆わかってるな〜スタッフも☆」とかいいながら還御。
・T「じゃあいくで〜」 K「剛、1234はちゃんとカウントしてや?」 T「!」 剛さんにパァっとスイッチ入ったよ。 T「オレ、東京ドームでドラムやんの緊張しちゃうな〜v」 K「ちゃんとやってや〜?(笑)」 T「大丈夫ですよぉv じゃあ、1、2、1、2、34ぉ―――!」 全員よろよろ〜。そしてもっかいやってたよ。 T「実話やから。オレの友達の」 K「実話らしいわ」
・さて次はちゃんとやりますよ。準備OK? K「俺こーいうの弱いねんな〜(笑)」 3人輪になってぐるぐる回りながらマジー。そして音が止まるのとともに皆ぱっと止まるも、ゆら〜っとよろけて倒れる光一さん。 T「あれ?巨匠?」 K「あかんわ〜(笑)」 ステージに寝転がって笑ってます。
・つうこって罰ゲーム。 T「巨匠にピンスポでお願いします!」 ピンも当たり。 T「お、かっこいいですよ巨匠!一番似てると思う物真似お願いします!」 K「じゃあ、ステファノ・ドメニカリやります」 T「……。すてふぁの…?」 K「ステファノ・ドメニカリフェラーリのチームディレクターなんだけどね」 T「ちょっとわからないですけど。…では、堂本光一さんで、すてふぁの・どめ、にか、り?です!(←かわいい)」 K「『Uh-huh』」 T「ん〜…」 リアクションしづらいねえ?(笑)
・K「じゃあトム・クルーズやります!」 T「あ、いいじゃないですかトム・クルーズ。…堂本光一さんで、トム・クルーズ」 K「『コンニチハ。トム・クルーズです』」 T「…どうなんですかねえ?」 K「似てましたよ?」 T「ちょっとよくわからないですけどねえ」 K「いや、すごく似てました」 T「そーですか〜」
・2回目いくよ。 T「今度はゆっっくりやるから、セクシーに踊ってください」 ゆっくりゆっくり。体をくねらせる光一さん。タンクトップ一枚なもんだから躍動する筋肉をがっつり鑑賞できてイイヨイイヨー!いい遊びだ☆ほんとこの人、少女マンガみたいなきっれーな形の体してるんだよな…。そして音が止まるとまた倒れる光一さん。 T「巨匠?!巨匠、全然ダメじゃないですか!」 K「いまちょうど、セクシーにバッて行こうと思った瞬間止まったからさぁ〜(笑)」
・T「じゃあ今度は、一番似てる動物の物真似もしくはこの動物だったらこんな鳴き声、をやってください」 K「ええ〜動物〜?難しいなー。…ゾウなら簡単だけど」 右手が一瞬股間界隈にふわっと。 T「あ、ちょっとすいません右手おかしかったですね」 K「え?どうしました?…ゾウなら簡単…」 T「すいません右手の位置おかしいですね。ここステージですよ巨匠。楽屋じゃないんで…」 ち ょ っ と 待 て 。今すごい自然にさらっと言ったけど楽屋でゾウさんはありなんですか。若かりし日のときおあたりならともかく、キンキキッズが楽屋でゾウさん出すとか楽屋で半ケツ(剛さんは楽屋で半ケツのことがあるらしい。楽屋の空気が微妙なときにするらしい。どういう空気のときにして、するとどういう空気に変化するのか小一時間問い質したい)とかは公表してはいけない気がしますよ。
・T「この動物ならこんな鳴き声っていうのでもいいですよ」 K「えー…じゃあ、フラミンゴ」 T「お、いいですねえ。立ち方もいいですよ」 片足で立って片足は曲げて体を丸める。 K「…アォッ!アォォッ!……恥ずかし〜!」 おおガチで一発芸やった!(すいませんガチって書いたからって一発ゲイって変換するのやめてください私のパソ子さん)
・剛さんが笑い転げてます。笑いが止まりません。 K「(笑)すいません剛さん、笑うのはいいんですけどブタっ鼻になるのはやめてください」 T「(ずーっと全開で笑ってます。かわいい〜><)」 K「いまアイドルとして失格ですよ」
・T「じゃあ次は…」 K「まだやんの?!(笑)」 T「次はめっちゃ速くします。全員倒れたら全員で物真似」 K「ちょっと待って、これリスク俺等にだけあるけど剛にはなんもないやん!」 T「そうですよ?(しれっ)」 K「ずるいやん!」 T「その通りですよ?」 気付くのおっそ!
・高速マジーに備えて構えます。ステージに背中を向けている光一さん、腕から背中にかけてのライン素敵!と思ってたら剛さんからも指摘が。 T「巨匠、二の腕いいですよ!(笑)」 剛さんが光一さんの二の腕に反応したわ…と萌えてみる。ますます背中から力を込めて構えなおす光一さん。 T「おお〜筋がすごいことになってますよ巨匠!(笑)」 
・高速マジー。皆しゃかりきに踊りますが剛さんなかなか音止めない。一度止めるも全員無事。再び始めて、またなかなか音止めない。光一さんがふらふらしてきました!へろへろになって笑ってますよ!あっ倒れた!巨匠、止めてないのに沈没してしまいました。ステージにひっくり返って笑ってます。 剛さんが降りて来つつ、T「あれっ、巨匠どうしたんですか?!」 K「たよりにしてまっせが効いてるわ〜(笑)。これわかった、足よりここが大変!」 肩〜腕の後ろがキツイらしいです。 T「オレもめっちゃ効いてんねん、全然手ぇ動かへん」 K「10年以上ライブやってきたけど、今が一番疲れた…(笑)」
・結局4人で物真似することに。 T「ビートたけしでいこう。バカヤローコノヤローわかるな?」 剛さんマチコヨネ光一さんの順に縦に並んで、終わった人からスライドしてハケると。 T「じゃ『ビートたけしが言ったら面白いこと』で」 ちょお待てちょお待て、と皆後ろから剛さんに押し寄せてきて K「今ハードル上がりましたよね?」 T「え?(笑)」 K「皆バカヤローコノヤローやるつもりやったよな?」 T「ハードル上げすぎ?(笑)」 K「いいよ、できるよ!」 ここ光一さんに守ってもらえなかったヨネとマチコは「そんな!」と思ったと思います(笑)。ごめんよ光一さん今日あっちの世界の人やから。
・T「(ごめん忘れた…誰か教えて!→れなちさん情報ありがとうございました☆)アムロいきまーす!」 町「タラちゃん、それ取って」 米「オラ孫悟空」 K「どーごーでーぼーどーあ”―!」 剛さんが爆笑してます。ものすごい笑ってます。マイク通して「ふごっ」てはっきり聞こえたよ。 K「(笑)ブタッ鼻やめてください剛さん。アイドルとして失格ですよ!ふごっっ言うたで!ぶひっ」 T「(笑)」 ちょっと恥ずかしそうだけど笑いが止まらないよ☆
・T「ちょっと待って。今、町田までは似てたわ。町田はがんばってた」 マチコさんの肩に腕をかける剛さん。ありがとうございます、と笑みを浮かべるマチコさん。お、なかなかドキドキする図ですねww T「でも米花なに?たけしでもない、悟空でもない。普通やったら『たけしやないか!』言いたいのに、『誰やねん!』言わなあかん」 米「確かに…(笑)」 T「光一にいたっては確実にどこでもドア出さへんやないか」 K「そうですか?似てたんですけどねぇ?」
・K「じゃあMAありがとうな、一言ずつ挨拶してくか」 ということでマチコ→ヨネでご挨拶。米「ヨネハナツヨシです!」 T「ドウモトツヨシです!」 K「ん、ちょっと」 T「あ、すいませんつい」
・さて、次はバラードの名曲ですよ。T「昨日も言ったんで、昨日来た人は初めてみたいなフリしてください。『次の曲は、僕らからのラブレターです』」
・しかし光一さんにマジーが憑りついて離れません。ちょいちょい踊ってしまいます。 T「もうそれでDVDのチャプター作ろう。マジーチャプター」 K「いや、DVDになるとは限らないよ?俺らの老後の楽しみ用なだけかもしれへん」 …それはそれでうっすら萌える設定だけどできれば下々にも見せてください税金なら払いますので。
・K「あー、ちょっと時間くれ。切り替えよう」 深呼吸したり仁王立ちで集中してる顔したりする光一さん。剛さんはドリンクなど飲みつつ静かに待ってます。しばらくそうしてて、終わるかなーってときにまたちょろっとマジー。 T「帰れ!」 K「(笑)」 T「次いくための時間や言うからやったのに!またやるってどういうことや!」 K「すいません、ちゃんとやります。マジマに踊ります」 T「真面目に歌いますや!」
・剛さんの例の似非アーティストでいってみる。声低くして適当にそれっぽく喋る剛さん。光一さんも低い声で応じてみる。でもなんか違うな〜? T「年齢層高いな〜(笑)」 うんそんな感じ(笑)。
・まだまだちょいちょいマジーになります。 T「おまえそれ今日ずっとやれよ。ダメ出しのときもやれよ」 反省してねぇ〜。まだ踊ってます。 T「光一さんお酒ひっかけてますか?」 K「ひっかけてねーよ!いま俺、楽しくてしゃぁねんだもん」 T「だったらいいですよ」 K「すっごく楽しい」 T「ならええよ。ライブを楽しんでるんならいいんですよ。ちょけてるだけならドツかなあかん」
・K「十六茶飲んだらすっきりするかな〜」 T「お。いいこと言いますねえ」 ドリンクのんだけどまだちょろっとマジーやったよ。
・ちゃんとした曲ふりを目指してみる。 K「剛くんのドラマの主題歌、同じタイトルのドラマの主題歌でもあって…云々。剛なに笑ってんねん!」 T「えー?!(笑)」 確かにうっすら笑ってはいたけど(笑)。
・K「俺アカンかな今?」 T「今めっちゃ面白いぞおまえ」 K「大丈夫?『こんなの光ちゃんじゃない!』って幻滅した人いる?」 リアルにそういう人いそうだから笑えるww で、どっかからハーイ!と明るくお返事。 T「明るい幻滅ですね〜(笑)」 
・K「アカンわ、マジマに行こう」 T「マジマにね」 K「マジマに」 …「はい」「ふぁい」「はい」「ふぁい」と同じしつこい人達が。 K「あかんジャニさんにまた怒られる。昨日も言われたわ『You達ひとつのことにしつこいよ!』」 でもまだちょいちょいマジー。 T「ひつこいな〜(呆)。…ひつこいのオレは好きですけど。お客さんからしたら『あいつらええかげんにせーよ…』」 好き言うてもた☆ ちなみにバンドさんも出たり入ったり建さんが来たり戻って座っちゃったりしてます。すいませんきんききっずすいません。
・K「剛曲振って。もう俺アカンわ、アカン子やわ今」 T「アカン子ですか」 K「お口ミッフィー!」 T「もうそれ昨日教えたら何回使ったか」
・光一さんは後ろを向いちゃって、剛さんが語る。当時のいろいろなことを思い出してくださいとか僕もドラマ大変やったなーって思い出すとか色々。途中でちょっと噛んで、K「噛んだね」とか後ろ向いたまま素早く茶々が入りつつ。まるで終わりの挨拶みたいに長々とマジマ…いや真面目に語っておられます。でも長いし一文が長すぎてどんどん意味が繋がらなくなってくのでちょっと客席クスクスなってます。しかし拾わず続行。光一くんと2人でアルバムを作りたい、ともまた言ってました。剛さんが本気だ…


・キスミスがなくなってたー。剛さんが高いところを嫌がったんだろうか(笑)。
・確かボク羽根でも光一さんがマジーになってたよ。ちょっと!いい曲なのに!でもゾウさんは光一さんですねやっぱり。


・愛かた前ご挨拶。 K「OPでも歌いましたけど、剛がどうしてもこの曲で始めたいと言った曲です」 えっ。今さらっとすごいことを聞いた… K「僕らを表現するのに最もふさわしい曲だと思います」 今さらっとすごいこと言うた…。この人たちは2人ともこの曲をどんだけ愛しちゃってんのか(くらくら)。
・T「今日はこうしてライブをやっていて、生きていてよかったと思う瞬間がたくさんありました」 ほんとにこのライブ幸せなんだな…泣ける…(涙)。


・アンコール。K「もう少し暴れよう!」 99%中のメンバー紹介のきんきさんのときには、向かい合ってマジー。だんだん近寄ってってぺったり抱き合う。そのまま振り回そうとする剛さん。光一さんが片手で首にぶらさがって、剛さんは無理くり光一さんの胴体を抱えてぐるぐる〜。年の割りに図体がでかくなった息子と遊ぼうとしてがんばった小柄なお父さんみたいな感じで微笑ましいよ☆ K「俺、歌なんだけど!」 もう曲始まってます(笑)。あ、すいません、と剛さんがぺこり。いえいえ、と光一さんもぺこり。かわいい〜かわいいよ〜。
・99%のラスト、剛さんがまた上に昇って飛び降りて締めようとするも、タイミング間違って、特効出て普通に終わっちゃいました。「あ…」って感じで恥ずかしくなってる剛さん。光一さんは気付いてません。 K「じゃあ皆さんこっちに降りて来て…あれ?剛さんどうしたんですか?」 T「や、のぼって締めようかと思ったらぁ…花火が出て終わってしまった…(もじもじしょんぼり)」 K「…もっかいやろか?(甘)じゃ、最後だけもっかいやろう!」 ジャカジャカジャーーーーー!のとこからもっかい(笑)。今度こそ剛さんジャーンプで締めます。 T「あ〜初の2度締め!(にこにこ)」 K「こんなんないよ?!普通ないよ?!(笑)」 あんたがやったったんやがな(笑)。
・K「『Tシャツ脱いで』って書いてる人いるけど、おまえが脱げ!」 T「それはそうですよ。…さっき泣いてる子もいましたね。マスカラ大丈夫?目の前でお客さんが泣いてたらボクも泣けてくるわ…」 K「そーですか?」 T「僕ライブ中何回か泣きそうになってますから。まあ後ろ向いてこらえますけど」 上向いて目頭つまむ剛さん。
・光一さんがいつもどおりご挨拶。自分で言うのもどうかと思うけど、キンキキッズはいい曲に恵まれてるとか言うたかな。僕らとこうして来てくれる皆さんの関係をあらわす曲ですとかそんな。そして K「二人の関係も表してる」とか言った…?幻聴…?普通にいつもそれくらい言うから(全然普通じゃないんだけどももう普通になっちゃってるよ)言ったかな…?
・そして剛さん。 T「光一と2人で10年以上、いろいろな人に出会い、いろいろなミュージックに出会い、いろいろなものに出会ってやってきましたけど、ほんとに今回、キンキキッズにはいい曲がたくさんあるなあってまた思いましたし、それに、…結構いけてるよ」 急に光一さんに。ちょっとぶっきらぼうに。 K「…え?」 T「その、ハーモニー的なことがさ、」 K「あ、そ、そうですか」 へたなちゅうより恥ずかしいわい!!(ちゃぶ台) 何だこの会話。すごいこと言ったぞ。でも照れくさくて笑顔もないし言葉もぎこちないの。なんなのこの人たち。
・真面目な話ね、この2日間光一さんの喉のコンディションについては自分で反省せなあかんとこも多いんちゃうかなーとは思うですよ。剛さんにあーんしてのどぬーるしてもらっては如何。マイクの調子もなんか変だったけど(湿気?え、うちらの存在のせい?)。や、てかプロとして正しいとか正しくないとかそんなん興味ないねんけど、ただ単純に慣れたファンが「あ〜(苦笑)」ってなったり一見さんが「やっぱり…(クスクス)」ってなったりするのがたまらなく悔しいのよ私はー!><光一さんも光一さんの声も好きだからー!音外したら、私もそうするしかないから「あ〜(苦笑)」ってするけどさ。でも声自体はほんとにいいんだし、調子いいときはほんとに気持ちよく伸びるんだから、ライブのときはぜひベストなコンディションを作ってほしいのよう!…と思ってるんですが、一緒に声を重ねる当の剛さんがそう言って気持ちよさげにしてるんだったら別にいいか…いやよかねーか…?と思ったり。
・2人で正面奥の箱(箱じゃねーけど)に入って手を振って帰るときに光一さんが剛さんの脇腹ポンてしてました。


・Wアンコは剛さん脱いできました〜。K「剛くんの衣装が肌色ですけど」
・T「最後にシークレットコードやりますので、ドームを揺らしてください」 K「君らの体重なら揺らせると思うんで」 T「光一さんすいません、ちょいちょいトゲありますね」 K「何かまずいこと言いました?壁がないこそ言えるんだよ?」 T「トゲが…」 K「君らなら揺らせると思うんで、ですね」 T「そうです」
・そういえば光一さんが何か言うて剛さんが「ですよね〜!」て1回やって、もっかい剛さんが「ですよね〜!」て言うたのに光一さんは背中向けててきいてなくて、あー残念って思ったことがあったような。
・曲の締めは2人で上にあがって、手を繋いでジャーンプ☆
・最後に2人で奥へ振り向いて帰るとき、光一さんがちょっと剛さんを待ったのが素敵でしたー。細かく萌えてくよー。…なんか尻切れな感じの終わりですいません。最後のほう楽しいばっかりで記憶が飛んでまして…