また一週間

さぼってしまった。今週はふたりラジオで楽しかったのに。週末中になんとかする予定です。
6月12日に反応するのも忘れてました。私としたことが!あれは何度見ても素晴らしいPVですね。またああいうのが見たい…ノーモア棒立ち無表情別撮り。折角思い出して幸せな気分になったので、今更ながら思うところを書こうと思います。今までにも色々書いてるけど。


・雨の縁側。幼馴染だか婚約者だか(※私は幼馴染と思ってたら、お友達は婚約者だと言った。目からウロコ)の女性より、会ったばっかの男との距離のほうが近い件。
・婚約者だったとしてもその後、したかされたか確実に婚約破棄だと思います。光一おじさんどう見ても間違いなく独身だもの。
・一作目ではおぼっちゃまだったのに、二作目では顔つきまでごっそり見事なチンピラに変身して現れた光一さん。剛さんが消えてしまった後、酒に溺れる失意の日々だったに違いありません。行きずりの女も抱いたさ!(あ、徳井さんのネタね、M-1のときの)あの笑顔が忘れられず「なんで行かせたんや」「なんでついて行かへんかったんや」と。
・一方、一作目では不可解な海外ベビーだった剛さん(とはいえ、ある有名人が「セクシーだ」と評していたのを見たことがあります)、二作目ではきゅるんとかわいい黒髪になって、光一さんの写真を見つめては溜息をついています(ついてねぇ)。どこからどう見ても構成員ではなく組長の囲われモンです。組長は他の男の影にも気づいているでしょう。手下共に顔や体に傷をつけないように痛めつけさせ、それでも強情を張るようなら遊郭にでも売り飛ばすつもりだったと思います。
・光一おじさんは剛さんの両親をつきとめお母さんのお腹にいるときから剛さんの成長を窃視…いやその見守ってきたと思います(いやむしろお父さんの…)(やかましいわ)。なので満を持してボールを拾ったりすれ違ったりします。「また会ったね」なんて2000回は練習したぜ。
・光一おじさん(独身)は、花の盛り(w)の輝くばかりの姿で再び剛さんの前に現れるべく、そして今度こそ末永く人生をともにすべく、日夜この世の妙薬を…いや毒じゃなくて、若返りの薬を研究しています(今のところ髪の毛だけ成功)(若干効きすぎた)(完全なる成功を衷心よりお祈り申し上げます)。




豊川稲荷 51かいめ
あ、こーいち。
ここ何ヶ月もどうも提灯が頬寄せ合っていて気恥ずかしい(まぁまぁ提灯のすることですから)。



お星様ありがとうございます!言いたいことが伝わったようで嬉しいです。うふふ。