EndlessSHOCK

光一さんがあまりにかっこよくてそれだけで涙が…(重病)

いつもにも増してまとまりのないメモになってます…あかん、全然答えが出ない。どんどんものが考えられなくなっている気がする。


・後ろから登場したヘルメットコウイチ、モップをアッキーの股間に差し込んでひっかけてぐっと引いたのち(痛たたた…)いつもの蹴り。
・箱の上でぐいんぐいん腰を大回転させるコウイチさんと手をつないで下で同じ動きのトウマとコウイチさんのおしり界隈で鼻をフンフンするマチコさん…あんたたち…。
・13時10分のおまわりさんが1人になってる。あれ?うーんヤラくんとダンス対決(?)する人かなあ…なんか相手が縮んでる気が。(すいません日本人以外は全部同じ顔に見える目の持ち主なんです…映画とかたまに本気で困る)
・「じゃーーさんじだしたー!!」「さんじだしたーって…(困)」
・公園の楽しいシーン、毎回本気で悲しいんですけどどうしよう。
・公園の諍い。コウイチは目下の絶賛やオン/オフってことには興味自体がなさそうで、一方トウマは「好評を博して、次はオンに行って…」ってごく普通にスターダムへの階段の登り方を考えてるわけで…。
・そういえばスペイン、トウマが走ってくるちょっと前に、座長がちらりと上手に視線を走らせて「おかしいな」って顔するようになったのいつからだろう。
・あれ?逆さづりフライングの補助がヨネになってる…何故?!従って台詞も「2幕のジャパネスクもよろしくな」に若干変更。
・幕間の諍い。コウイチと同じトラックで競走して勝ちたいのに、コウイチがどこを走っているのかさえわからなくて、でも確実に置いていかれてることだけは感じて…不安と焦燥に駆られるトウマ。「スタッフのミスは許されるのか?!」という台詞などに端的に表れる、トウマの"普通の人""普通の発想"。そして、トウマをはじめカンパニーの誰ひとり自分と同じ次元でものを見てくれないことに苛立つコウイチ。コウイチは独り。(…この最終的な孤高感が、私の中でコウイチと光一さんが完全にはイコールにはならない所以だろうな)
・光一さんの殺陣は美しいね…緩急が、激しく動いた次の瞬間の完全な静が。
・限界ギリギリでぶつかりあう階段上のトウマとコウイチ。ああするしかなかったんだろうか。他にどうしようもなかったんだろうか。


・ジュリエットをオペラグラスで観賞してたらうっかりドレスの胸が浮いてるのを見てしまった。うんほら、貧…いや微乳は座長好みで良いんじゃないかなっ☆
・リカちゃんナイスアンゴーをやったあとぺったりと直立不動の姿勢でうつぶせるコウイチ。…直立不動のまま足先を使ってごろんと寝返るコウイチ。ええっなんだその器用な動き!そのままピシーッとした姿勢でごろんごろんと表になったり裏になったりして転がっていくコウイチ。わーんコワイ生き物がいるよー!
・端正に立ち上がって「久しぶりなのにあんなところを見られて、照れただけだ」。この後の「本当にコウイチなの?」に続くリカの台詞を聞き取りそこねた…orz 「△◎■なんて思わなかった」とか言ってたんだけど。皆笑ってたから、私の耳が悪かったのね。コウイチは「おまえもなかなかギャグがうまくなったな」とか言ってました。ここ遊びが増えてますね…それだけカンパニーに余裕が出てきたってことか。
・「一年?!」でダーンとピアノを叩いて、「…という衝撃を自分で表現してみた」。
・コウイチが戻って来てMAと5人でまだこんなに楽しそうに踊ってるのに…心底辛いですってば。
・ああ「もういい」「ありがとう」だなんてコウイチはどうして言えるんだろう…。
・取材陣の端でのMAとトウマの会話、トウマが「やり残したことがあるからあいつは輝き続けられるんだ。俺たちも負けてらんねえな!」って言ってて若干の違和感。トウマを憎んだことはないけれど、しかしキミが言うか?と。
・ラダー離陸の前に、ヨネがワイヤーをはめてコウイチの肩をぽんぽんって叩いて、コウイチがうなずくところ、悲しくていいですね。いつもはトトンと素早く合図するところを、ややじっくり。ヨネがコウイチを宙に送り出すのはこれが最後。