こっそりお返事

壁になりたい願望、わかっていただけて恐悦です!とっぱらわれちゃうパーツにならないようにだけ気をつけつつ、がんばりましょう!

そうそう、ライブの楽しさを味わうだけなら一度公演だけ行ってドーンと満喫すればよいような気がしますが、奴らいつどこで何をするかわからない…!と思うとついついこりゃ見逃せないぜと全国ついて回ってしまうのですよね…。そして行ってしまえば、最高級の奇跡(って何だろう?)が起こらなかったとしても、2人がうだうだしゃべってるのを聞いてるだけで間違いなくほわ〜と幸せいっぱいの気分になれるわけですし。あんなに何十分も二人の会話を聞ける機会ってコンしかないもの。て音楽じゃなくてMC目的か。いやまあ否定はしない…。

愛の〜の歌詞は、一読して、モエない日本語だなー話もようわからんし、とあっさり投げ捨ててしまって深く検討してませんでした…。さすがです。確かにそうですね…「うまく向き合う術」なんてなさそうですし、第一「うまく」向き合う必要はないのではないかと。「今の僕は〜」のフレーズは、さっぱりですね。立場を置き換えて、「理性の鎖で縛り付けられた私」を考えてみましたが、どういうシチュエーションだかちっとも思いつきませんでした。うーん?「家同士の決めた許嫁と結婚まではキスまでだけにしましょうと約束して清い交際を続けているが本能のほうはそう黙ってもいなくて困っている昭和の男」。ってそんなアホな。
そもそも「愛の十字架」などというすごい(恥ずかしい)フレーズはN條晃司とかN江とかばりの愛を背負ってないと乗りこなせないよなーと(あ、お読みでなければ気にしないでください)。愛にとまどってる、一人称表記が「ボク」なんつー「オトコ」には、まだまだだね。と思っておったわけです。すいません、すごくあっち寄りの人間で。ていうか「愛のクロス」ってなんなんですかねぇ。

そして、コメント欄、見事でしょうか…?「コメント返し」という行為自体に慣れてないので(笑)、うひゃーコメントだーといつもあわあわしながら書いているのですが。本田さんに褒めていただいて超!安心しました。わーんありがとうございますー!精進いたします。