札幌

初めての会場なので席カンもないし座席表は一応見たけどどっちがステージなのかもよくわからないし、見られればどこでもいいよーと思って会場に入ったら、ステージサイドスタンド3列めで驚いた…キャー超良席だ!というわけで光一さんがサイドに走ってくるとほんとに目の前においでになるわけで…そのたびにアワワワワとフリーズしておりました。あんな精巧に繊細な形に作られた生き物、人間じゃないよ…。
Addictedは今回も筐神佐和子様になってしまいますしサイドからライトがあたる演出だと逆光で何がなんだかですが今回はモニターを見られたのでそれなりに問題なく。





・ステージ裏から気合い入れる儀式(?なんていうんやろ?オー!てやつ)やってる声がはっきり。前回までもなんか聞こえる気がするなあと思ってましたが。
・DiYHのイントロ中、ダンサーに隠れて四つん這いでスタンバってるのが素敵。獣☆
・「見渡してみると、若い方もそうでもない方もいらっしゃって、男性の方もたくさん来てくださって」
・大阪と鈴鹿が重なった話。「大阪でそんな話したら男性のお客さんが、優しいですね、『鈴鹿行かなくていーのー!?』って言ってくださって」 そうそう言ってた言ってた。
・「月曜日に、FP1、FP2、FP3…フリー走行、予選、8時間くらい全部見て、最後の最後にガッカリ…」 深くうなだれる。ほんとにね…
・今日はここでそのストレスを爆発させますっ!という光一さん。やっぱキー!てなってるのね…。
・「青いチームにやられましたよ…。一昨日はね、川井さんとお食事させていただきまして…川井さん言うても誰かわからんという人がほとんどだと思いますけど、フェラーリエンジンブローの原因はどうやら弁らしいわ。…ベンてこっちじゃねぇぞ(お尻あたりで手をひらひらさせつつ)。バルブね」 そう…(悲)
・いつから応援してくれてるの話。「14、5歳からって人います?…ああ〜やっぱり一緒に年とってる感じですね。最近て人は?…三年前?もっと最近て人いる?どんくらい?…7ヵ月?(腹ぼてジェスチャー)あ、違う」
・あんななんか汚いのを応援してくれる気になった人は凄い、と言うとトムさんに今のおまえらを応援してるほうが凄いと言われる話。
・前回のソロコンでは噴水バーッとかやったけど今回は云々話。
・SHOCK日程が出たよ話。ここ、この後のWhy前MCだったかもしれない。「地方公演できたら面白いやろなあって思うんですけどね…。なかなか、帝劇のあちこちに穴あけてますからね、俗に言う『SHOCK穴』ってやつが」 俗に言われてるのか(笑)。機構的に難しいとは前から言ってはりますね。
・「北海道の人はなかなか帝劇まで来れないかと思いますけど…まぁDVD見てくれ、買ってください」
・「SHOCK、最初は、これ言うてええんかな?2月9月だったんですよ」 ほほう? 「ジャニさんが、『2回に分けてやるのがかっこいいんだよ!』て言って、『あぁ、そぅ…』て。それが、今年の…4月くらいかな、ジャニさんが『2ヵ月続けてやるからいいんだよ!』言うから、『あぁ、そぅ…』って」
・「というわけで9月はなくなったんですけど、まぁそのころにはまた……あ、これこそ言われへん」 えーちょっと!「いやいやアカン、これ言ったら後でしばかれる、『おまえ何しとんねんコラ!(鳩尾入れられるジェスチャー)』どつかれてしまいます。…そんなことはないけど、言えないです。去年は声優なんかもさせていただきましたけど、来年も色々とね」 まあなんやしらん来年もお仕事は詰まってるらしいです。大体でいいんで早く発表してほしいんですけどね〜特に10周年コン(あること前提)。それによって仕事だの習い事だの海外旅行だのの入れ方が変わってくるわけで(笑)。
・Take〜の芝居(おもに顔芸)がどんどん濃厚になってゆくんですが。鏡の明日はどっちだ。
・スタンドを倒すところよりも足で踏んで立たせるところが好きだ。
・追憶の後、Why〜前のMC。「追憶の雨という曲は、気付いてる人は気付いていて気付いてない人は気付いてないと思いますけど、SHOCKの中でBGMという形で使われてます。皆がオンブロードウェイに行くぞ!ってなって僕がカンパニーがバラバラだっていうところと、秋山くんが寂しそーにピアノを弾いているところ。あの背中が本当にオヤジくさいと上からクレームがついたこともありました」 そ、そうだったのか。てかアッキー?ほんまに?座長じゃなくて?
・Whyについて。「進行表を見た秋山くんが、寂しそうな顔で『俺でてないんですよね…』って言って。彼はちょっと寂しそうな顔するとすごく寂しそうに見える。ちょっと怒った顔するとすごく怒ってるように見える。得だね〜。舞台向きの顔ですね。で、『うん知ってるよ。見てればいいじゃん』て言ったら『出ます!振り覚えます!』って。『じゃあMA振り付け教えてあげたら〜?』そしたらMA全員『やだー』。それを見て俺は、あーMAはよくできたグループだなーと思ってたわけです。勿論あとでちゃんと教えてましたけどね」云々。このへんの話は毎回してるみたいですね。
・Why〜の直後はいつも「ありがとう!!Thank youなんたら」というアッキーの感動している外タレ風の濃ゆい挨拶。光「満足か!」秋「大満足です!」というやりとりも定番。
・光「MAとは2年前も一緒にやったけど、今回は前よりもさらに親密になったというか…」町「ほわァ(奇声)」光「…なんか変な人いた?」MA「なに裏声になってんだよ」町「いや、『親密』ってところでつい…」
・光一さんが腕にドリンクのボトルを抱えたままどうしてだったか屈んでしまい、ストローから水がびゃーと床にこぼれる。ああああっと慌てる人々。タオルを取りに走るMA。光「俺最初ぜんぜん気づいてなくて(床に落ちる水を見て)『今日俺汗すげーなあ』と思ってた…」
・そーいや昔剛さんもそんなことありましたね…私直接見てないですけど。ありがとーございます、って頭を下げたらちょぽぽぽぽとドリンクが出てきたことが。そのタイミングが大層おもしろかわいかったと評判になったことが。
・光「今はちょうどよく暑くなったけど、北海道寒いね!俺すっごい薄着で来ちゃった」秋「光一君いつも薄着ですよね」光「冬でも2枚しか着ないもん。何か着たら、その上にジャケットで終わり」MA/客「えー…」光「そんな驚かれることじゃない!俺いまだにクーラーかけてるもん」MA/客「ええー!!」秋「光一君暑がりですよね…」光「そーだよ」
・光「うちすっごい暑いんだよ。だから冬でも暖房いらない」秋「あ、それいいですね」光「そのかわり夏がすっごい暑い」秋「あそうか…。でも僕も、前に住んでた家がすごく暑かったですよ」光「そんなこと誰もきいてない」 ヒド!
・そういう家はなんかいるんですよ、という話に。あっそ、と平然としている光一さん。秋「光一くん霊とか全然信じないですよね」光「うん。信じないっていうか、負けねえ」秋「光一くん強いですよねー。ジェネジャンでもずっと『俺は信じねえ』って態度で司会続けてて」光「こっちでもジェネジャンてやってんのかな?あれは何より『ブヒでスね』が気になってしょうがなかった。おまえが幽霊ちゃうんかー!」秋「確かにずっと言ってましたけど…(苦笑)」光「『ブヒでスね』って、話きいてねぇじゃねーか!」 小学生…。その物真似はちょっとどうかと思いますよ!
・「今までで一番怖かったのはね、前も言ったことあると思うけど、カレンダーの撮影で熱海に行ったとき…」 あ、ちゃんと憶えてるらしい。前にきいたときと微妙にニュアンスが変わってますが…
・光「セミスイートっていうか、いい部屋用意してくれて、俺ってスタァ?みたいなね。んで、歯磨きしてたら、鏡にベッドルームが映ってたんやけど、そこに、ラグビーの人みたいな、なんかこう真ん中に数字の書いてある白と水色のTシャツみたいなんが見えた気がしたのよ。『あれ?おかしいなあ』と思って、振り返ったけど誰もいないの。で、また磨いたら、またそれが見えたのよ。『おかしいなあ…まあいっか』ってベッド入って、電気消そうと思ってベッドサイドのスイッチに手をのばしたら、まだ触ってないのにバン!って全部落ちたの」MA「うわ…」秋「それすごいですよ…。え、それどうしたんですか、電気落ちてきて」光「いや違うよ、落っこちてきたんじゃなくて、消えたの」秋「ああ!」光「触ってないのよ、スタンドと部屋の電気のスイッチは別なのに。で、『こりゃ駄目だ』と思って隣の部屋のソファーをよいしょってやって、そこで寝ました」秋「ていうか、こりゃ駄目だーってそのまま寝ること自体すごいですよ…」光「だって負けねぇもん!」
・ほんとにね…なんか見えた部屋で普通に寝ようとするって、どないなっとんねん。幽霊相手だろうが何相手だろうがどこまでもマイペース、果てしなく傍若無人…。光「考えると怖くなるから、考えないようにするっていうのもありますけど。俺は負けねえ」
・MA「Jrがステージで踊ってるときに、下から足掴まれた奴いるらしいですよ」光「…それサンチェじゃねえの?『バカおまえそっちじゃねえよ、バカ!』って」MA「え、サンチェさんですか、下にいるんですか?!」光「『バカそっちじゃねえ!◎■※△!!(怒)』って(何か投げつける仕草)今わらび餅飛んだから」MA「(笑)」 サンチェさんてそんななのか。この後キレて物を投げるネタは何度か出てきました。
・秋「でもあれじゃないですか、このツアー中も、ステージと客席の間に顔が見えたとか…」光「そうそう、ステージの、ここ(そのすぐ外の照明等の機材がおいてあるとこ)で見てる人がいたのよ」秋「それでその話をどこかの会場でしたら、お客さんがそれは剛くんじゃないかって、ね」 懸命に剛さんの話題を出してくれる秋山さん…泣かせます(愛)。そしてそれはあれですね、それに対して光一さんが「なんで剛がそんな狭いところに押し込められなあかんねん」と答えたという噂のあれですね。この日は「ねえ、そんな特等席で」なんて言ってましたが。
・光「だあってさあ、もしそんな幽霊と話ができたらもう、ウヒャヒャヒャヒャヒャ!ですよ(←大はしゃぎ、らしい)」
・まちこさんは怖い話は嫌いらしい。町「今テンション下がってますもん…」 ヤラっちは大好きらしい。屋「こないだ稲川淳二さんのライブも行ってきましたもん」光「普通に行ったんだ(笑)」屋「はい、当日券買って。稲川さんの公式サイト、一日一話更新されるじゃにーずウェブみたいなのがあるんですよ。それ読んで、たまたま空いてたんで、今日やってるじゃん!と思って行きました」光「…あの人、若干何言ってるかわかんなくね?『そしたらこっちにシャシャシャシャシャ!って…』とか…。『はい?なんて?』(片耳に手をあてて顔をしかめる)みたいなさ」 ちょっと!失礼ですって!
・どこでだか忘れましたが、世にも奇妙な物語の最後のショットがいけてないってまた言ってました。そんなに気になったのか…(笑)。こっちはドラマのブサイク顔は見慣れてるからそこまでとりたててどうも思わなかったよ。
・今夜はこれからホッケを食べに行く話。ヤラ君はホッケが好きで好きでしょうがないらしい。前のツアーの時(?)にもまだ食えるまだ食えると何枚も食べていたらしい。最終的にホッケの上にお茶をこぼしてしまい、まだ食べれるやつなのに…と悲しんでいたらしい。
・光「今日スタッフさんが『この後ホッケのお店用意してますから!』って。別にホッケの店じゃなくて普通に刺身とかの店なんだけど(笑)」
・FAMEの話。光「大変だ、忙しいよね。秋山は顔が忙しいけどな!」秋「米花だって同じようなものですよ!」米「おまえほどじゃねえよ!」MA「そこ張り合うとこじゃない…」光「ま、俺はヤラくんよりは背が高いけどね」MA「それも違うんじゃ」屋「や、でも今光一君かかとのある靴はいてるじゃないですか(果敢)」 ぽいぽいっと靴を脱いで「どーだ!」とヤラくんの隣に立つ光一さん。小学生。若干光一さんが高くて満足げ。
・写真コーナー。一枚目は上半身裸でプロテインを飲むヤラっち。このコーナーのヤラくんは大抵裸らしい。屋「すいませんもう汚くて」光「いやいや美しい肉体じゃないですか」
・FAMEに向けて日焼けサロンに行き始めたりもしてるそうな。髪を編みこむの大変だね〜という話もしてました。光「あれ洗えるの?」屋「洗えないです」光「どうするの?」屋「…がんばります」光「ハゲるよ(小声)」屋「マジっすか(小声)」光「いいのあんだよ、教えてやろーか(小声)」
・秋「この屋良の頭、かまやつさんぽくもありますね」光「…かまやつさんについては俺は何も言いませんけど」秋「…え、なんか僕が言っちゃいけないこと言ったみたいなことになってるじゃないですか」 この会話なんだったんだろ?
・2枚目は寝転がってストレッチするアッキーをすんごくお尻に寄って撮った写真。光「さっきの写真とは対照的な」秋「ちゃんとストレッチしてるんですよ!何もこんな風に撮らなくても…」MA「トドだよね」
・光(笑いながら)「トドって聞くと剛の話思い出しちゃう…」 なになにー?まさかツヨさんが時々ト…(咳き込む)いやいや。光「剛がね、修学旅行で水族館行って、トドのショーみたいなのやってたんだって。飼育係の人が『だいちゃ〜ん、○○してみよう〜。ほらだいちゃ〜ん』って最初は言ってたんだけど、全っ然言うこと聞かない、動こうとしないの。そしたら『だいちゃ〜ん、さあだいちゃ〜ん、…コラこのトドッ!!』」MA「マジですか!(笑)見たかったなあそれ〜」光「んで剛は『うん、確かにトドやけどぉ(←似てる)』」秋「ああー冷静だ剛くん」 ああこの話いつかどこかで剛さんの口から聞きましたねえ。
・ていうか光一さん当たり前かもしれないけど剛さん口調うまいよね…。ろしにゃんての頃現場から突然電話かけてきたときの第一声「つよしぃ〜」とか、リアルすぎて倒れたわ!
・秋「でもこうして見るとほんとデカイケツですね…確かにトドですよね」光「分けてほしいくらいだもん。俺体育座りしたら痛くてしょうがない」秋「クッションがないからですか?俺も痛くなりますよー」光「……」秋「え、痛くなりますよ」話に決着が付けられずしばし滞る会話。秋「でもしょうがないんですよ、遺伝なんですよ。外人さんて結構おっきいおしりしてるじゃないですか」
・次の写真は焼肉屋さんの肉。光「意外にもこの中で一番食が薄い(細い、だろうよ)のは秋山なんだよね」 エーと低くざわめく客席。秋「そんな反応…(困)。え、こんなデカイのにってことですか?」光「そういう時は言ってやれ、『おまえもな!』って」秋「…いや俺そこまで強気になれないです…。光一くんいつもすごいですよね。大阪でも、うちわ禁止でペンライトでお願いしますって話をしてるときに『ここから見たらすごくキレイです。…人じゃないよライトがね』って。すげーな光一くん」光「違いますよ、照れ隠しなんです。天邪鬼なの」秋「わかりますけどね」光「天邪鬼なんです。逆のこと言っちゃうの。…今日のお客さんすっごく綺麗!」 笑。
・光「俺もう2枚も食べればあと入んないんだよね…」MA「光一くんほんと食べないですよね」光「だからいい肉じゃなくていいんだよ俺ら。MAはいいもん食うとおなか壊しちゃうんだよね」米「そうなんですよ」光「この時は大丈夫だった?」米「食べてる時からお腹痛くなってました。即効性があるんで」光「即効性なんだ(笑)」
・次はアッキーの足。バスローブから毛の生えた足が出ているキタナイ写真。光「モモ肉」秋「これ俺じゃないですか」光「モモ肉。立派な足だね〜何入ってんの?」と言いつつ触りに行く。秋「骨太なんですよ」光「(触りつつ)ああでも筋肉だねー」 ついでに股間を触って去ってゆく光一さん。秋「ちょっと!(焦)」 ついでにヤラくんも触ってたかな。
・…光一さんのカンパニーって、なんかこうどんどんホモソーシャル…?いや用語が間違ってるか…?うまく言えないけど楽しそうにしながらどこへ行くのか時々コワいですよ…。いやそれを言うなら剛さんの方もそうか…あれもすんごい怖くて見てられない…いやでもあっちはもっとこうセクシャル方面な感じ…?(ブツブツ)
・最後の写真は、ホテルの椅子の上で逆立ちする光一さん。座面に頭で立って、腕は肘掛を掴んで。黒ずくめ。ブサイクコーイチ。光「これは大富豪であまりにも負け続けているので瞑想してみました」秋「突然逆立ち始めるからどうしちゃったのかと思いましたよ」光「これ逆にするとまた面白い」写真の天地を逆に表示。光「ほら面白い写真!」王子…。
・突然、光「マジックおぼえたからやってやる、トランプ持ってきて!」取りに消えるアッキー。あっという間に戻ってくるアッキー。光「早いな!」秋「マネージャーさんが持ってスタンバってました」 こんな会場でトランプマジックかい。ちっちぇな!
・光「よし。米花一枚取って」米「はい。これ皆に見せていいんですか?」光「見せて。俺はその間にヘッドセットつける…」隅にしゃがんでごそごそする光一さん。ヨネはカードをカメラさんに差し出す。たまたまハートのエースだったのでおおーとどよめく客席。
・光「見せた?(カードを切りながら)じゃあ好きなとこでとめて」止めるヨネ。光「じゃここに入れてちょ」チョ?まあいいや。入れるヨネ。
・光「うぉーし、やるかぁー」ステージに正座して床に一文字にびゃーっとトランプを広げる。一枚表を向いているのがあって、それが黒い3でした。光「おやあー?これは何かなあー?これ?」米「違います」光「じゃあこの3から、3、2、1、これ?」隣の隣の隣のカードに移動してひっくり返すと、ハートのエース。MA「おおー!」光「さらーに!!米花君誕生日はいつだ?!」米「…10月5日です…」光「おら10、そして5!」さっき飛ばした、2,1のとこのカードが10と5でした。MA「ええーー?!」光「はい、終わり。地味〜」秋「ええーなんかすごくすっきりしない…」客「もういっかいやってー!」光「マジックは、2回やるものじゃないんです」秋「ほんと普通にすごいですよね。珍しいマジシャン口調でしたけど。『入れてちょ』とか『うぇーしやるかぁー(オッサン)』とか」光「えっ、俺そんなこと言ってた?やべーなあ…(笑)」
・振り付け。今日の振付師は光一さん。ざぱっざぱっという擬態語とさぱっさぱっという擬態語で表される動きがメインでした(伝えることは諦めてます)。
・ザパのところは変な動きなのですが不満そうな観客に「Deepにも使われてんねんぞ!一瞬だけど」ということでMAと一緒にイントロを踊ってみせてくれる。ラッキー。
・妙な振り付けに対してエーとブーイングの客席。光「じゃあキミたちはサンチェに振付されてる時にそんなことが言えるのか!そんなこと言ってみろ◎%◆※▼!!」MA「わらび餅飛んだ!」光「もうこのへんきのこバーン!!…きのこじゃねぇや黄な粉だよ」MA「わらび餅投げてキノコ飛んだらびっくりですよ!」
・とりあえず客にやらせてみる。光「声出さんかい!!」MA「…声出せって言いませんでしたよ」光「……。言われなくてもそれくらいわかれ△#○$◆!!(サンチェ)…今のは缶コーヒー。たまにメロンパンも飛びます」
・動きがシンコペーションだどうだという話から。光「こないだ追憶の雨で表打ちで手拍子してる人がいたのよ!ええーーて」MA「それは演歌ですよね。こっちまでそうなっちゃいますよね」 鼻歌で歌いながら表打ちをする光一さん。わー超気持ち悪い(笑)。光「もう、やめて!やめてー!」
・光「手を上げろォ!!(大音声)」とか鬼軍曹は今日も絶好調。しかしザパザパサパサパ言いながら勢いよく踊っている光一さん…変な男だなこの人…。あ、いかんいかん我に返ってしまった。
・総じてまとまりのよい札幌のお客さん。軍曹もなかなか満足そうでした。
・いつもの本編終わりの愛の十字架が終わったところで「本日は…」と退場アナウンスが流れる。え、アンコールは?とざわざわする場内。戸惑いつつも懸命に「アンコール」と「光ちゃん」コールの場内。
・光「キミたちアンコールか光ちゃんかどっちかにしてくれ」と言いつつ出てくる光一さん。いつもどおりのアンコール。
・アンコール後も一生懸命拍手する客席。おおいい感じだ札幌。かなり長い間がんばります。最初は各自やってましたがだんだんまとまって「光ちゃん!」コールになります。…私は「光ちゃん」とはどうしても口に出せないですが。「光一さん」なら言えるんだけど。でもちゃんと拍手したよ。
・はい光ちゃんです!と飛び出してきた光一さん。「呼ばれたから出てきました…もう楽屋帰ってたんだけど」上半身裸にバスタオルかけて、足元はもしやスリッパ?
・みなさんとこうしてひとつになれてほんとにうれしいですまたかならずここにかえってくるとやくそくしますとかうろうろうしながら語る光一さん。「うまく話をまとめられないんだけど…。イヤモニも外しちゃったし…でも、なんだったら、Deepでもやる?」 すぐイントロがかかる。「ほら来たぁ!…俺スリッパだけど!」ぽーんとスリッパを蹴り上げる光一さん。
・ジャーンプ!ジャーンプ!と煽りまくる光一さん。テンポ早いし曲は長いし跳ぶの大変であります!しかしがんばって跳んでみます!長い間奏でも「オラ跳び甲斐あるぞォ!」と容赦ない光一さん。わたくし若干よろよろになりました。
・「ホッケ食べてきます!!」と叫んで光一さんは去ってゆかれました。