名古屋22日

本日限りなく天井に近い席、さすがに遠い(笑)。対角にあるステージにいる時なんて肉眼だと剛さんの右手白グローブが光ってなきゃどっちがどっちかすらわからないくらい…←愛不足?剛さんは今日も左手の甲に何か黒でペイントしてます。

開演時間10分前くらいに男の集団の声が聞こえました。もしかしてこれが噂の円陣?下の階のスタンドの咆吼とかでなければ(笑)。


親の実家が近いので名古屋も赤味噌*1も特に珍しくないですが、一応食べとくべきかと味噌カツを食べに行ってみました。同じ事を考える人は多いらしく、右のテーブルも左のテーブルもキンキコンの客、しかも両方とも福岡にも行ったらしい。すごいねえキンキさん。

ちなみに名古屋土産は納屋橋饅頭と中津川寿やの栗きんとん。両口屋も好きですがどこでも買えるので。まぁ寿やも大阪デパ地下で買えるけど。


  • 1回目MC。K「こんにちはー!(挨拶)」T「こん…今何時?こんばんはー!」K「そっちの方が正しいかもしれんな。こんばんは!」
  • T「福岡でも4時6時やってね、正直どっちやったっけ?て今何時かわからんようになる」K「アラレちゃんやったら『おはこんばんちは』っていつでも使えますけど」
  • 僕は名古屋は一年ぶりですと光一さん。K「剛はソロコン名古屋来たよな!」T「うん、きたよ。にじかいかん」K「え?」T「虹会館」K「……」T「虹会館」K「(客席を向いて首傾げつつ)最近なにがウソで何が本当なんかわからん…」T「レインボーホールやないか」K「ああレインボーね…」キンキキッズだなあ。
  • T「今日、121(いちにぃいち)…」客:えー?K「(爆笑)違うよお前―!」T「あ、1222(いちにぃにぃにぃ)か…」K「もう時間も日にちもめちゃめちゃや(笑)」T「今日なんかおかしいねん。いや(調子は)普通やねんで?でもなんか頭がポンて飛びよんねん」
  • ほんま皆さんありがとうございます。この年末の忙しいときにこんなオッサン2人のために集まってくださって。と剛さん。
  • K「まぁ去年はね、ソロ活動が多かったんですが、こうして2人で…。あ、今年。もう…(笑)」客:かわいー!
  • T「時間わからんようなっただけでカワイイ言うてもらえてね」K「ああ俺はいつも可愛いさ!」T「いやいや、俺の方がいつでも可愛いですよ?俺ぬいぐるみ抱いて寝てますから」K「ぬ…(笑)。あ、そうですか。俺お風呂にアヒルさん浮いてます」T「俺シャワーキャップピンク」K「俺シャンプーハットなかったら洗われへん」…だそうです。
  • CD買った人?ありがとうございます。買ってないっていう人?帰れ!のお約束トーク
  • K「頭から見てもらって、今までのキンキキッズのコンサートとちょっと違うなーと感じておられるかと思いますが」T「ええ、肩から毛が生えてますから」K「肩から毛がね」T「ショルダーヘアー、ヴィトンの最新です」…だそうです。
  • T「(羽の下の方を持ち上げて)このイワシ漁(の網?よく見えない)がねぇ…さっきから袖のボタンに引っかかってしゃあない」K「ボタン釣れてもうた。大漁ですか?」T「いや、今日は潮の具合がねぇ…プランクトンが…」客席から声が。K「ちょっと待って、この5万人いる中で普通に『プランクトンてなにー?』て訊かんとって」T「僕はキミの理科の先生か。プランクトンていうのはー…微生物や。イワシとかが食べる、ちっちゃい…微生物。そのイワシをアザラシとかシャチが食べたりするわけや」K「食物連鎖やな」T「…なんでプランクトンの話せなあかんねん」K「お前が始めたんやん、イワシ漁とか言って」りかのおべんきょうになるキンキキッズのコンサート。どんなMCですか。
  • お客さんにだったか、お世話になってるバンドメンバーに対してだったか。T「感謝感激雨霰ですよ」K「雨ARASHI言うかと思った。…ほんまはどっちやっけ?雨霰やんな?」T「知らん!(←おいっ)」K「(健さんに)どっち?あられやって」T「健さんは古典の先生ていうことでね」K「それある意味、健さんが古典だって言うてるみたいやん(←天然の無礼者。本人完全に剛さんを軽くたしなめてるつもり/笑)」T「(目を細めてため息)…キミはほんまちょこちょこ失礼やなぁ…」K「ええっ?ちゃうやん、俺は剛の言い方がそう聞こえるかもしれへんでって(←言われてもわからないところが尚更…)」
  • T「僕は理科の先生、健さんは古典の先生、光一さんは?」K「俺…?なんやろ…」客:髪の毛ー!T「髪の毛の先生て」K「健さんこんなん言うんですよー!」T「なんで健さんに言うの。キミはこないだから話題の振り方が失礼や」K「そんなことないですよ、剛さんの受け取り方ですよ。」T「違うでしょ」K「俺は健さんにちょっと甘えてみただけやん!」T「(呆)なんやそれ、どんな甘え方やねん…」…あの、すいません痴話喧嘩なら楽屋で…。
  • K「今日初めてキンキキッズ見るっていう人?」T「…あぁ結構いらっしゃいますね。思ったよりモッサいでしょ?」K「キンキキッズオープニングからこんなダラッダラしゃべんのか!ていう」T「僕らのキャッチフレーズですから」K「キャッチフレーズなんか」T「『ダラダラで行こう、そして君に愛を贈る(←すいません捏造です。レポはこういうとこ忘れたらアカンのに。こんなよーな前半とこんなよーな後半でできたフレーズ、と思っていただければ…汗)』」K「お前、何でもそういうこと言や収拾つくと思ったら大間違いやぞ!」T「(笑)」
  • アルバムからの選曲ぴったり一致した話。K「さすがキンキキッズと」T「君らがどう思ってるか知らんけど、こっちは腐るほど一緒におる訳やから(腐るほどキンキのこと考えてる訳やから、かも。よく聞き取れなかったけどとにかく腐るほどなのです)」K「もう腐ってるかも」T「ジュクジュクかもしれへんけど」K「熟しきっとる…」そんなじゅくじゅくキンキさんです。
  • 2回目MC。光一さんが、「これ暑いから脱ぐ」とファーを外すと何故か大変な悲鳴…。「脱いでもそんな変わんねぇぞ」
  • (剛さんは例によって端に座って休憩中。)光一さん「次は豹になりまーす」着替えつつ「がおー。(←めっちゃ間繋ぎ・笑)」客:きゃー!「うひゃひゃひゃひゃ!ガオー言うたらキャー言われた」
  • 「がおー」客:きゃー!「がおー」客:きゃー!「がおー」客:きゃー!
  • ようやくMCに参加する剛さん。T「ん、なに?」K「ガオーって」T「GAOはけっこうキレイですよ?」K「?」T「GAOさん」
  • 端っこでT「コレぐじゅぐじゅに濡れたらヤバイ?大丈夫?」K「誰と話しとんねん!」T「スタッフ。…このイヤモニがね?(←汗で思いっきり濡れたっぽい?)あ、これ補聴器ちゃうで?」K「いくら俺らがオッサンやからって」T「うちのおじいちゃんよう付けてましたけど」
  • イヤモニがないと大変なことになる、ドームは音がずれるからロケッマ〜ン!とかで飛んで2秒後くらいにお客さんが飛ぶからびっくりするとかそんな定番トーク
  • 客席にナースがいるだのサンタがいるだのそんな話。ネタ切れっぽい空気(笑)。
  • 今回のライブはせっかくだから何か記念になるものにしようってことで、と。K「こんなシングルばっかでライブやることはもう今後ない…でしょうね」T「まあ俺らがオッサンなった時にやるかやらんか」K「『あの頃は硝子の少年やったなあ!はっはっは!』みたいな」T「『今となっては愛されもせんし愛する人もおらへんなあ!はっはっは!』みたいな」K「寂しいなーそれ(笑)。まぁそうならへんように頑張らなな」
  • T「さっきそこにマネージャーおったから思いっきり目ぇ見て歌ったった」K「お前よぉそんなんできるなあ!(大声)俺身内になんか絶対そんなんできへん」T「知ってる人いたら安心するやん。ゲストで来てくれてはる人とかやったら無理ですけどぉ」
  • 3回目MC。何の話する?何の話しよっかー。K「こないだジャニさんがめっちゃおもろいこと言うてんけどなー…何やったかな…」T「ジャニさんはいいよ…」K「めっちゃおもろかってん、空気止まったもん」
  • T「F1の話、5分間だけしてええよ」K「あらマジで」T「ただ、5分過ぎたらお前をF1にする」K「…意味が分からん(笑)」T「俺も意味わからん…。『お前をF1にする』て」思いつきにもほどがあるよ!
  • K「F1なんの話しよー」客:荷重移動ー!K「荷重移動?荷重移動はいいよ」T「ライブで『荷重移動ー!』て声かけるって他じゃないで」
  • K「F1の話はいいよ、今シーズンオフで面白いことないし。剛なんかないん、最近なんか」T「うーん…うーーーーん………ない」K「ないんかい」…毎日のように友達と大学近くのカフェに溜まって「なんかないの?」「ない」「ない」「こないだから2日しか経ってないのにあるわけない」「誰かなんか面白いことないん」「捏造でいいからなんか話して」「捏造て悲しい…」とかうだうだダベってた学生時代を思い出しました…。
  • T「あ、そうそう皆ニンテンドー買ってや!」K「あ、そうそうドンキーコング、僕も頂きましたよ」T「『光一さんの分も用意しておきます』って」へぇ〜。…これ2人やからいいけど、ニウスとかだったらどうすんのやろ?8人分のエステのタダ券とか用意してくれるんかな?(笑)
  • T「あれ放送12月中らしいわ」K「じゃあ頑張って見て下さい」T「頑張ってテレビ見て。あのCMは実際ずっとゲームしてるところを撮ってん。『ずっと何かしゃべっといてください』ていうのだけ言われて、あとはずっと普通にゲームしてんねん」K「ゲームしてるだけで撮影終わり?ええ仕事しとるなあ」←ド○モで目ぇ開けるだけとか寝てるだけとか楽したやん(笑)。剛さんがロケで走り回ったりアドリブでおしゃべりしたりしてる間に…。T「ずっとやってました。手ぇ痛くなる…」K「コンガ(笑)」
  • CM中に出てくるゲーム画面も実際剛さんが操作してるものらしい。画面を作る人が別にいるのかと思ったけど、自分がプレイしてるのをそのまま使ってるらしい。
  • 実際に剛さんが主に遊んでるのは任天堂より「ふんふふふん(←おふんふん的伏せ字な言い方。おそらくPSP?常識なんやとは思いますがゲーム全くしないのでよくわからない…)」らしい。CMしてる以上他社製品の名前は出せませんということでこれ以後この言い方乱発。
  • T「ふんふふふふんです」K「お前またふんふふふふんか」三国無双。かな。T「昨日もね、俺ほんまライブの前の日ぃアカンねん。だからもう11時くらいに布団入って(K「11時ー?!子供やん!」)でも自分でもちょっと早いですよね?て思ってんねん。ほんで、ちょっと寝てんけど、やっぱ起きて、ずっとふんふふふふんですよ」
  • K「俺ももらいましたよふんふふふん(PSP)」T「お前。お前がそのふんふふふんを何故今手にしているか。感謝しなくてはいけないひとりの人がいるんです」
  • 剛さんの説明な上に内輪話なのでようわからんけど…要するに、ソロコンのバンドメンバーの○○さん(これは単に私が忘れました)がキンキ2人分のPSPを手に入れるために彼女を連れて並んで買ってくれたらしい。
  • K「あれ…?俺が聞いてる話と違うぞ…?…ん?てことはもしかしてそのふんふんさんが彼女?」T「いや違う違う、ふんふんさんが彼女のふんふんさんと一緒に俺らのふんふふふんを買ってくれて、それをふんふんさんがじゃあこれは私から2人へのプレゼントですってことでお金を出してくれはってん」K「……。頭の中わからんようになってきた…」T「まあ聞いてる方はもっとわからんと思いますけど」楽屋でしてくれトークに慣れていてかつ望んでいる傾向のあるファンですら「楽屋でしてくれ…」と思わず呟くトークでしたよ。
  • K「まあ俺は最近はふんふふですよ」T「お前は(商品名)言ってええやろ(笑)」K「みんゴルね」T「ああさっきもなんか。ま、実際のゴルフは」K「全く!できませんけど」実際のプロゴルファーがみんゴルやったらすっごい下手なんやろうなあという話からレーサーはレーシングゲームできないし、ギタリストはゲーセンのギターのゲームできへんやろなって話。
  • という話から派生してT「今回のバンドのさ…ギタリストさん、どーやって押さえてる…弾いてるんやろうな(ため息)。キンキの楽曲を再現するって相当難しいはずやねん。やのに簡単に弾かはって、ちょっとブルーなるわ…」
  • 映画の話しとかな。告知したり、太一さんはほんとすごいと語る剛さんの横でアルマジロ体操?の光一さん。T「見て頂いたらわかります…」
  • K「あれ言えんの?」T「まだアカン、25くらい」K「じゃあ25日くらいになったら」T「またなにかお知らせしますんで」
  • 別にええけど3回目MC始まってからここまでスッキリわからん話ばっかりでごっつストレスなんですけど!(笑)
  • SHOCKはどうですか?T「進行状況は…?」K「全然!昨日も5時まで…」T「5時?!…ごごごごご5時?!」←志むけん?K「昨日もその前も5時までやってました」
  • 真剣な語りに入る剛さん。T「お前も俺も、わりときっちりやりたいやんか?ここまではってラインを厳しくしたいタイプやんか?完璧主義っていうか、自分の中の」K「そうやな。もちろん(客観的な)完璧じゃないけど、ここまではやりたいっていうな」T「いろんなお仕事ありますけど、ここまではちゃんと関わりたい、これは自分でやりたいってありますやん」再現できませんが、言葉をたくさん使って長く長く語る剛さん。何の話やろ…って思いつつな感じで聞いてる光一さん。
  • T「でもな、世の中、完璧じゃないものの方が美しいっていうのもあるやんか」K「?」T「要するに、光一さんが今必死でやってるのはわかってますけど、どんなあなたであってもいいんですから、そんなに焦らなくてもいいんですよ、ってことですよ」論理はよくわからなかったけど(申し訳ない)、とにかくものすごく慈愛に満ちて静かに語る剛さん。
  • K「いやー焦ってますよ!(明るく)」T「だからね、そんなに焦らなくても大丈夫ですよって。焦りながらも光っとる訳ですけども(←衣装)。光ってるし、チクチクするし」K「(笑)うそぉ、チクチクするかぁ?」T「チクチク…ちくちくするぅん(←狙い)」客:かわいー!
  • K「気色悪いわ!福岡で、何したらキャー言われるかやったからさ、今日は何したらカワイー言われるかやってみよ」T「おおええよ。じゃあ俺な。マイク持っといて。いくで。『ぷん、ぷん!』」K「だっひゃっひゃっひゃっ!気持ちわりーー!」そのうち兄弟でオンエアされる(ほんまかいなー)予定の堂本珠緒さんだそうな。
  • K「俺…自分で振ったものの何も思いついてない…」→女の子走りで上手へ走っていく。ていうかどこまでも走っていく。「光一さん!」まだ走ってる。「光一さん!どこまで行くねん!」まだ走ってる。「光一さーん!」端まで行ってぐったりしてる…。T「可愛いかもしらんけど、後ろから見て、同性から見て、気持ち悪い。ただのカマですから」K「はっは!(笑)そりゃそーだ」
  • KT「こんな可愛い僕らですが」「キンキキッズ今後可愛いキャラでいきますから」「ありえない」「ありえへんな」
  • K「今年は嫌なニュースも色々あってね、でもそんなのも忘れるくらい今日は楽しく過ごしていただければと…だって今年の漢字『災』やっけ?」T「そんなさぁ、嫌な事件とかも毎日多いやんか?でもな、なんでそこに至ったかは、その人にしかわからん事情があるわけやけど、その人たちもな、周りに愛してくれる人がいなかったり、一人で頑張りすぎたりして、そうなってしまったんかなって、そばに誰か愛をくれる、支えてくれる人がいたら、そうならなくて済んだんかな、とか思うわけですよ。だからね、光一さんもね、お客さんたくさん来てくれる訳ですから、お客さんの期待に応えなっていうのもあるけど、そのままのあなたでいいんですよ。(K「まぁ僕はお客さんは、悪い意味じゃなくて、敵だと思ってるんですよ。期待してきてくれるから、それに応えなくちゃいけないっていうのはありますから」)でもな、みんなあなたの味方なんですから、あなたが目指したいことを、あなたがしたいように、したらいいんですよってことですよ」K「……そんな慰めんでもええよ?結構楽しくやってますよ?稽古場で」T「…あ、そうですか。慰め損、みたいな」
  • 余程座長から参ったオーラを感じるのか、ひたすら慈しみに満ち愛に溢れた剛さん。そしてそれを惜しみなく真っ直ぐに表現する剛さん。すごいよ剛さん。しかしそれを(少なくともステージの上、観客の前という状況で)あっさり受け取る訳にいかない光一さん。そしてそんな光一さんのこともちゃんとわかってる剛さん。ていう感じなのかな…。ファンの勝手な憶測やけど。また嫌がられそうやけど。めっちゃキンキやわこの会話…。すごいよ。キンキキッズすごいよ。
  • T「僕もスケジュールの調整いろいろありますけど、見に行きますから」K「あ、…あ、そうですか。来てくれ(←小さく短く呟く)」T「なんでそんな低く言うんですか、オカンとの電話切り際みたいな。『ん。…ん、あ"いあ"い、じゃ』みたいな。」いやもうたまらんわーきんききっずー。
  • 殺陣が大変話。剣先静止をキープしたり、竹光を重く見せたりするのが難しい。
  • K「昔の人は実際腰に付けて歩いてたんやもんな。だからこうやって、すれ違ってこうなって(←鞘がぶつかる)、『なにをするー!ぶぁさ〜っ!』って(←斬り捨て御免)」T「(斬られた方)『ええ〜』。『帰ってごはんとお味噌汁食べるつもりやったのに〜』って。『オカンがお芋すってくれてたのに〜』」…楽しそうな2人。
  • T「とにかく、怪我せんように、気ぃつけて」K「うん、でも2か月の時は怪我しないねん不思議なことに」T「そうですか。身体は大事にしてね、やってくださいよ」
  • ABCにギターを持ってきてもらう。また「とつかとつかだ」言うてる光一さん。剛さんは今日も無視(笑)。
  • K「ABCすごいなぁ!アホやで!(←暴言出た!)天才すぎてアホや!」ABCさんはキンキコンカツンコン、SHOCK、あとヤヤヤ?にも出るらしい。
  • 一言ずつ何か言ってくか?てことで。全員「○○です!がんばります!」て感じのABC。K「ABC派手なアクロバットするのにしゃべると地味なんだよな〜(←ひっまた失礼な先輩出た!)」
  • フォーエバーの時に出てた変な英単語は歌詞に変更されてました。よしよし。
  • 素直に楽しかったです!みたいな挨拶をする剛さん。「福岡」って言っちゃったらしいんですが…き、気づいてなかった。翌日どえりゃー可愛いいラブファメールが来るまで知りませんでした…。
  • アンコールでは上半身脱いで登場の剛さん。おお公約をさらにはっきり守っていらっしゃる。外周まわる時も、早くアリーナにおりて走り回ってタッチしにいって、光一さんがステージに戻ってからもかなり長くステージとアリーナの間におられました。絶好調〜。
  • 最後の最後、全員ステージに並んで光一さんが締めてる時、バンドさんが煽ったのか(よく見えなかったけど)手拍子が沸き起こって、剛さんのアカペラの先導でアニバを会場全員で合唱。おおおすごいー!
  • 剛さんは「おやすみぃ〜」とか去って行かれたような気がします。

*1:関西人だけど赤味噌大好き