無理矢理連想ゲーム

急転直下カツンK君病にかかった友に見せ(て症状を重篤化させ)るべくPJのビデオを発掘。おお、カツン、ぴちぴちやなあ!(目一杯オッサン声でお送りしました)2001年分だったんで、光一さん22才のみぎりですね。今のタキツと同じ頃か。…と考えるとタキザーさんの輝きぶりやツバっちゃんのおろおろぶりに比べて堂本さん2人ともくたびれすぎてやしませんか!そんな2人が好きですが!
それにしても懐かしい。そうだった、進行表重視の真面目な司会者は、相方が来るたびに人格が変わったかのように流れを度外視し、雪崩顔を公共の電波に乗せてたんだった。その相方さんは、え、オレこのコーナーも出なあかんの?みたいな戸惑い顔をしてたんだった。
楽しかったなあ。長い間ありがとうN○Kさん。*1


先週末の披露宴にて、仕事仲間だという亜米利加人さんのスピーチがありました。夫人同伴で出席されていて、本人は英語によるスピーチ中に当然ながら夫人のお名前を連呼されてました。しかし続けての通訳さんによる和訳版にはそんなお名前など一切出てきませんでした。「妻」とすら登場せず。私はおお文化の違いやなぁと大変面白く聴いておりました。(てゆか訳になってないやんそれ)


帝劇やNH○ホールにおける彼らは

  • 夫の職場では夫を立て自分は三歩下がってひっそりしてたい日本人妻と
  • 「彼女がマイワイフです」「彼女は素晴らしい女性です」「我が最愛の妻です」「彼女の存在ゆえに私の人生は光に満ちているのです」「でも怒らせるとモンスターみたいに怖ろしいです」とか言いながら連れて歩くのが当たり前な欧米人の旦那みたいだなー。*2

と今思った。

*1:でもその後に某衛星番組のMCをばっさりカットしたのは一生忘れへん。七代先まで祟ったる〜。

*2:あ、異文化交流なんて全然したことないんで思いっきり偏見・イメージですけど。