昨日すっかり忘れてましたら、どうやらとってもかっこよかったご様子。そうであろうよ、落ち着いた番組で(落ち着いたっつーか…)よそ行きモードで真面目に語るスーツ着用の光一さんは想像しただけで男前だよ。しかもおヒガシ様のような余裕綽々感はないあたり…

このシリーズ、面白いとは思うんだけど、どっか引っかかるのは何故だろう。 いわゆる同族嫌悪？それとも語り手の「私」が真摯な学生であることへの劣等感かしら？今回など素晴らしく正しい卒論への取り組み方、耳が痛いったらありゃしないです（苦笑） いろ…