I

iDはとても素敵なアルバムですがどのように素敵かという的確な賛辞は私には捻り出せないのでそれはおいといて。


黒冗談。えー、私が示唆したいのはこの恋模様が一組の男女によるものであるとの前提で状況を想見することの困難さについてである。これって…ねえ?そういうつもりでなきゃどういうつもりだ、ていう、ねえ?


唐突に始まる夏模様はもはや笑いどころとして機能…。どこに入れるかさぞ困ったであろう。光一さんの苦労がしのばれます。


ポー!って!


初回盤、最初アルファベットに気づいていなかったのでバームクーヘンかじりながら小粋に歩く光一さんにかなり首を傾げました。赤い剛さんのジャケットのぱつんぱつんぶりと、通常盤の裏に剛さんのオシリが大量に並んでいるのがさすがだと思います。剛さんのジャケットは裾を短く切り詰めてヒップラインで視線をさらうのが基本!


メイキングは曲を聴きながら見た(つまり音なしで)。なんやしらん光一さんがしゃくれてた。



カウコンはチケット取れませなんだ。繋がったら2枚取って同行者募ろうと思ってたんですが…だからって実家は遠いし、ひとり年越し決定ー。記念日イベントに重きを置かないタイプの女子ですが、さすがにちょっと寂寥…(笑)。しゃーない、ガキ使みてドーム中継みて過ごします。タンデム魚と車の年みたいな神が降りるといいんだけど。